大山(伯耆富士)~剣山 + おまけ旅 ③

 2016-08-23
2016.8/9(火)晴 単独
 珍しくぐっすり眠れた・・・時計を見るとまだ2:15だった・・・この時間なら風で雲が流れて星空が見えるかなと期待して目の前の大窓を覗くが何も見えない・・・残念!
5時起床。ヒュッテ前はすっかりガスってしまっていたが、5:28 太陽が時々見え隠れしてきた。6時朝食との事だったが、早めに用意してくれていて有難い、しっかりと頂く。ヒュッテ前はガスが取れはじめ雲海が広がっていた・・・
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ヒュッテのご主人にごあいさつし、もう二度と来れないかもしれないと思い、もう一度山頂を踏んでおくことに・・・
まだガスっていて風で霧が激しく流れて行く・・・白い太陽の日差しも時々感じられ・・・
お~っ、こんな感じってブロッケン現象が見られるかも・・・と期待していると・・・
ほっ、ホントに現れた!・・・が、すぐに消えてしまった・・・が、・・・その後現れては消えを数回くりかえし・・・一時くろすけは、神になったのでありました。 
・シャッターを押すタイミング悪く残念ながらはっきりした映像捉えられず超残念! ・ヒュッテに戻り6:15下山開始。
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大剣神社~見ノ越のルートを取る・・・
ガンガンに暑い日ばっかりだったので、霧の中歩くのは幻想的だし心地よい。
6:25大剣神社の天を突くような岩峰が見えて来た・・・
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・群生に弱いくろすけ・・・昨日もさんざん見て来た植物だったが・・・つい
・?                          ・ミヤマタニソバ?
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・レイジンソウはこれからのようです。あちこちに・・・   
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・登山道からは時々三嶺方面が望めます・・・
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湿気が強い場所のようで樹木は苔に覆われてるものが多い。小さな鳥居の先にリフトの西島駅が見えて来た。
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・振り返って見る頂上ヒュッテ・・・さよなら       ・分岐を左に進むと太鼓くぐりの大岩有り
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・ブナの巨木の混じる森、登山道には朽ちたため伐採された巨木の新旧が・・・
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・緩く下って行くと祖谷川の源流に・・・顔を洗ってしっかり喉を潤す・・・
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・リフト下のミニトンネルを抜ける・・・           ・リョウブの花が盛りだ・・・
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・初めて登山者と出会った・・・              ・登山口に抜けた・・・
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・宮尾登美子の歌碑          ・石段を下り切るとリフト傍の登山口に出た・・・お疲れ様! 7:40
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おまけ旅 
<祖谷渓めぐり>
 はるか昔、平家が源氏との戦いに敗れ、身を隠したといわれが残る祖谷。切り立った山々が連なった光景は、まさに日本のチベットと言われるほど山々は神々しさをたたえている。現代の今も、その風景は変わることなく、文明社会とは一線を画した秘境の地としてこの地はある。

 駐車場に戻り、ナビをセットし、クーラーを入れずに窓全開にして439号を走る・・・ 今日も天気は最高!
・8:07 奥祖谷二重かずら橋 入口(入渓料550円) 
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・まずは男橋・・・組んである板の隙間が微妙に広く・・・そろ~りそろ~りと・・・
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・男橋の中央から下を覗く・・・
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・男橋を渡り切り、鉄の階段を下りて行くと・・・OH~!小さな滝が・・・
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・男橋を見上げ、そのまま河原を下って行くと女橋の袂に陽光が・・・いい感じ!
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・大岩に着生した苔と植物の見事な共生振りに・・・思わず感動!美しい!
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・女橋の下から男橋を眺めると、二重橋に・・・
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女橋を渡る・・・男橋より短いが、凝っていて板と板の間を蔓で編み込んである・・・
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・女橋にさよなら・・・この蔓の額縁に入りたかったなぁ・・・
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野猿なるものにも乗ってみる・・・そう言えば八海山の屏風道登山口でも一人で乗ったっけ・・・
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今回の剣山下山コースの候補にはこのかずら橋に下りてくるのも候補になっていたが、次につなげるのになんせ交通が不便だった。
二重かずら橋には、キャンプサイトもあってのんびり自然を楽しむにはとっても良い所だと思った。

カンカン照りでメチャ暑くなって来たので、クーラーに切り替え、439号を快適に走って行く・・・
かかし村 突入・・・ほのぼの・ユーモラスなものもあり、思わずパチリ!
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感心しながら撮っていると1台のオートバイが近づいてきて(先程のかずら橋で写真を撮って頂いた男性)、何か言ってる・・・くろすけ「えっ?○○○!」 「え~~~っ、まさか!・・・ありゃ、ほんとだ」・・・大事なものを忘れてきたようだ・・・ご親切に追いかけて知らせてくれたのだ。ちょい悪おやじ風ダンディ様、その節はありがとうございました。お蔭様で帰りには美味しい居酒屋に寄る事が出来ました。・・・ほんとに間抜けなくろすけ、大急ぎで、二重かずら橋の受付に戻ったのでありました。(時間にして5分ほど)大事な忘れ物をGETし、受付のおばさんにもお礼を言い、またひたすら439号を走るのであります・・・

10:02 東祖谷の落合集落の展望地に寄って見る・・・
集落内の高低差は390mとかで急傾斜地に懐かしい山村風景が広がっていた・・・
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されてるんだとか・・・
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・439号より32号に入る・・・
10:20 西祖谷のかずら橋 に・・・
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橋を渡る前に琵琶滝を見てこよう・・・中々涼し気・・・
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楽しみにしていた郷土料理のでこまわし(ジャガイモ・石豆腐・こんにゃくに甘味噌だれ)ボリューム満点!
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でこまわしを頂きながら涼んでる間に、かずら橋はひと人ひとの観光客の大行列になってしまった。皆さん、写真を撮りながらなので、列がなかなか切れそうもない・・・ここも橋を渡るには有料だったのであっさりあきらめ、橋を再度遠望して戻った。この写真は最初に撮ったもの。水がエメラルドグリーンでとってもきれいだった。
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駐車地に戻るが、灼熱の太陽で車が温室に・・・クーラーも強めで、ビュンビュン走って行くと・・・
11:04 おっ、車が止まっているぞ・・・なんだ何だ!・・・みんなが下を覗いたり眺めたり・・・
OH!まるで巨大ジオラマ!
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11:15 ホテル祖谷温泉 入浴
                         ・地味な構えですが日本秘湯を守る会のお宿です
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ロビーでお土産など購入し時間調整し、11:30からの1F展望大浴場へ・・・一番風呂はなんとくろすけの貸し切り・・・
目の前に広がる深い山々を眺めながら・・・ささ、さ~~~っと・・・珍しくカラスの行水!・・・ ・・・
そしてジャ~ン!
これからケーブルカーに乗って谷底の露天風呂に行くのです・・・ワクワク!
約17m下の谷底にある露天風呂まで、ケーブルカーで約5分、傾斜角42度の断崖をゆっくりと大パノラマの景色を一望しながら下って行く。祖谷川の流れにせりだすように造られた露天風呂には豊富な湯量が自噴しているのだ。白濁した温泉はお肌ツルッツルの美肌の湯なのであります。 
・先客を降ろしたケーブルが戻って来る  ・スタートのスイッチは自分で押す・・・キャッ、楽しい!
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・渓谷に吊り橋が・・・ ・沢風に吹かれて、極楽極楽!(今更ですが★) ・渇水してるが景観も中々良し
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露天風呂は、先客がいたが直ぐに出て行ったので、くろすけの貸し切りとなり・・湯ったり、まったり、別世界へ
 泉質:アルカリ性単純硫黄温泉 入浴料:大人1700円(大浴場とケーブル露天風呂込み)

 温泉を楽しんだ後は、このホテルでデラックスランチにしようかと思っていたのですが、ケーブルの待ち時間など含めて少しのんびりしすぎてしまったので、先へ進むことにした・・・ランチはコンビニでご調達・・・
(岡山でできれば寄り道したい所があるのだ・・・

ホテル祖谷温泉を出ると間もなくに・・・
13:18 祖谷渓谷:小便小僧(バス停:風呂の谷) 日本百景! ★男の子なら・・・超爽快?
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予定の観光を終え、
32号線~・・・普通寺IC~坂出JCT~坂出IC(瀬戸大橋)~早島IC~倉敷JCT~岡山JCT~岡山IC~・・・岡山市外へ・・・
・また瀬戸大橋を渡る事に・・・    ・オッ、面白発見!山が笑ってる・・・
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16:05 祖谷より2時間と40分、岡山市内で少々渋滞にもぶつかりヒヤヒヤしましたが・・・
ヤッター!間に合った~~!(最終受付16:30 入館料600円)
最終日のもうひとつのお楽しみ・・・
招き猫美術館・・・やってきましたぁ~・・・  ※是非拡大して見てね!
・700体のコレクション(素材:木・焼き物・石・紙)
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・古民家をモダンに改造した空間に・・・福を呼ぶ招き猫たちが・・・・
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・右手を上げているのは「お金を招く」
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・左手を上げているのは「お客を招く」
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こちらはお隣・・・
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・両手を上げてるのは「幸運を招く」
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ここでは、ほんの一部の紹介で~す。
猫好きの方、岡山にいらした際には是非お立ち寄り下さいませ。様々な招き猫達に思わずホッコリしてきます。
岡山市北区金山寺865-1 TEL086-228-3301

余談ではありますが・・・
くろすけは、犬より猫が好き!猫派です・・・
ご主人様に忠実に使えないマイペースの気まぐれ振りが。。。くろすけに相通じるものがあるから・・・


駐車場で荷物の整理をし、一部往路を戻り、 18:30 レンタカー返却・・・レンタカー会社の方が駅まで送ってくれると言う話だったが、渋滞がひどかったので歩いて駅まで戻り、ステーションビルでお土産をGET!
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東口から西口に移動し・・・ジャ~ン!ひとり打ち上げ!(お疲れさん会)・・・
リサーチしておいた駅から3分の和風居酒屋「だんだん畑」
人気店のようで店内は混んでいたが、運よくカウンター席が1席空いており超ラッキー!
岡山名物(鰆と黄ニラ)料理が味わえると言う事で・・・まずは生ビールで黄ニラ豚巻き揚げおろしポン酢
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・黄ニラ天ぷら          ・鰆(さわら)と黄ニラのあんかけ     ・桃太郎鳥ゴマ酢
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・・・と、黄ニラのフルコースみたいになってしまった・・・ みんな美味しくってペロリと完食!    
生ビールもお代わりして至腹~至福へと達するベストなタイミングで、直ぐ近くの夜行高速バスのバス停へ。
20:40発のバスは若い人達が多く満席。新宿バスタには、都内に入る前に渋滞に遇い予定より50分ほど遅れて翌朝8/10(水)7:35到着。・・・通勤ラッシュにぶつかってしまったが、我が家にも無事ご帰還。家族のみんな3日間ありがとう!出会った全てにも感謝!

 今回は東京~鳥取~徳島と移動距離や車の運転時間も長かったが、おまけの観光もレンタカー返却時のルートで選択したので、わざわざ遠回りする事もなく無駄なく合理的に走れたと思う。レンタカーを徳島で返却するのも考えたが、乗り捨て代金が岡山へ戻るより割高だったし、東京へ戻るバス代もほとんど変わらなかったので、起点に戻る形にした。もう1日を無駄なく使えば、徳島の山ももう一つ踏めたとも思うが、歳を考えればこの位にしておくのがくろすけにとって調度良かったのかもしれない・・・

お天気にも恵まれ(酷暑・・・)、スルガ(サガミ)ジョウロウホトトギスと共に不思議なご縁を感じるキレンゲショウマにも逢え、二つの山それぞれの別の顔も垣間見る事ができ、実りある山行となりました。
鳥取・大山、徳島・剣山・・・季節を変えて登ってみたくなる山々でもありました。・・・
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大山(伯耆富士)~剣山 + おまけ旅 ②

 2016-08-17
2016.8/8(月)晴  単独    ※写真はクリックで全て拡大可
 
 取りあえず予定通り 3:30 まだ暗い中、道の駅を出発。
これから向かう剣山の登山口(見ノ越)までの国道438号線は狭くってくねくねの酷道と言われてると言う事で、無駄にすれ違い等で神経を使いたくなかったので早朝の出発とした・・・ここが国道?と思うような民家と民家の間の狭い道を通り抜けることもしばしば、道路は舗装されてはいるもののくねくね道はどんだけ続くの?・・・とゲームのようなドライブ楽しみました。 早朝効果バッチリで対向車全く無し、予定通り1時間30分程で見ノ越登山口駐車場(リフト前)5:00到着。時間が早かったので、 ウロウロ・・・
目の前の見ノ越トンネル・・・抜けてみるかぁ~・・・
オッ、お~~~っ!          5:10
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何というGOODタイミング!・・・           5:20
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ご来光のセレモニーに立ち会いながら朝食を済ませ・・・さてどうしたもんか・・・まっ、せっかく来たんだから取りあえず現場まで行って見よう・・・
新駐車場のある439号へ入り、大塚製薬山荘下の空き地を目指す・・・キョロキョロ・・・何とからしき所を見つけ駐車。お天気は予報通り快晴・・・だが、車の外に出てみると予想外に肌寒い・・・たっぷりある時間を調整しながら心の準備も・・・

<沢登り:剣山系/大剣谷>
本日沢ソロデビュー!
・7時装備を整えていざ出発!   ・439号線下降点から見る大剣谷  ・ここから祖谷川に急下降
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・激急斜面の林を下る                 ・祖谷川に着くと・・・左奥に堰堤が見えた
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今日はワクワクより様々なドキドキで進んで行く・・・
・祖谷川より30m程下ると大剣谷の出合に       ・大岩ゴロンゴロン・・・ラバー底も滑らない
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・朝日が射し込んでいい感じ・・・森の樹々もいい感じ・・・
大剣谷の出合から時間にしてたったの15分・・・先に進みたい誘惑にもかられるが・・・
いいかくろすけ、踏ん切りをつけるのだ・・・さぁ・・・
はい、・・・「本日はこれにて遡行中断!」・・・
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え~~~っ!どうしてかって・・・

う~ん、それがですねぇ~、またしても超間抜け振りを露呈する事になり、超おっぱずかしいのでありますが、
なんと重要なナビ(25000分の一の地図)を家に置いてきてしまったのであります。
出発日に、職場での休憩時間に地図を見ながらイメージトレーニングしようなどと準備しておいた資料からわざわざ地図を抜き出した事を忘れていたのです。ギリギリまで仕事をしていたとか理由になりません・・・確認せずに出発したのは、迂闊と言うより超間抜け・いい加減以外の何物でもありません。 昨夜は、自分自身にガックシ!落ち込みました・・・が・・・ポジティブシンキング!・・・これは、神様がまだ時期尚早との診断を下したのだと、都合よく解釈する事にして。。。自分の間抜けさを棚に上げ、気持ちを切り替えました。敗退ともせず中断。。。

せっかく持参した沢装備、ただのお荷物ではちょっと悲しい・・・
せっかくイメトレしてこの日に備えたのだから・・・
やっぱりご挨拶だけでも・・・
と、大剣谷にそっと入渓したのでありました・・・

でも、もうお別れです・・・
振り返りながら・・・パチリ!
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これは神様の診断なのだから・・・と自分に言い聞かせながらも後ろ髪引かれながら駐車地に戻る。沢装備を解きながら段々力の抜けていくのがわかった・・・山は歩きたくないなぁ・・・(お天気は最高にいい)・・・いつものくろすけなら、楽せずくまなく歩くコースを選ぶはずなのに・・・???・・・今日は楽ちんコース:登山リフトで行こう・・・
夏雲流る空、セミ時雨の見ノ越駐車場(無料)に肩を落として戻った・・・


< 剣山登山 >

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●コース:見ノ越駅(リフト)~西島駅…刀掛…行場巡り…剣山頂上ヒュッテ…剣山…次郎笈…頂上ヒュッテ(泊)…大剣神社…見ノ越
 登山リフトは大人片道1030円、見ノ越駅1420m~西島駅1750m間を15分で運んでくれる。
リフト下のナンゴククガイソウも大山と同じですでに終わっていたが、リフトサイドのリョウブの白い花が大きく手を広げ迎えてくれた・・・
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・9:20 終点西島駅でリフトを下り、笹原の間を縫うようにして階段を登って行く・・・  
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・今日も暑い!見上げれば山頂付近にヒュッテが見える・・・
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・分岐の刀掛けの松                ・キレンゲショウマの咲く行場へのコースを辿る・・・
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・OH!カニコウモリノの群生が凄い!
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テンニンソウの大群生もあちこちに・・・この花の季節にも訪れてみたいですね。
美しいと言う花ではないけれど、大群生には勢いと共に独特の魅力がある・・・
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・激急な木段を下りると・・・               初の キレンゲショウマ様が・・・
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防鹿ネットに覆われているし・・・
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くろすけのカメラはコンデジだし・・・
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撮らえるのが難し~い・・・
今年の一番良い時期は、7月末頃だったようです。
それでも、まだまだ蕾もたくさんあるし、くろすけ的には満足でした。
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目的のキレンゲショウマ様にお逢いできたら、くろすけは途端に元気が・・・単純です!
・またまたテンニンソウ群生              ・苔むした岩がいい感じ・・・
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・モフモフ苔に覆われた大岩にヒメフウロが・・・
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・ヒメフウロのアップ・・・メチャ可愛い!          ・こちらはシコクフウロとソバナ
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・岩山の天辺に・・・      ・昨年土砂崩れのあった谷に下りて来た。今年は整備されて通れるように
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矢印に沿って荒れた谷を上がって行く・・・大岩の天辺で咲くキレンゲショウマを発見!
・防鹿ネットで保護された個所も有り・・・見上げて撮る 
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・斜面にはまたまたテンニンソウの大群生が・・・やっぱ花の時期に訪れたくなりますね。 
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・寄せ植え風・・・左からキツリフネ・モミジガサ・変わったアジサイ?
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変わったアジサイと思った花は、
・ギンバイソウ アジサイの仲間で葉っぱの先が二つに裂けていて、花は確かに梅の花に似ている。
あらためて観察すると初めてではないような。。。?
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・おくさりという所にやって来ました・・・興味津々!やっと人が一人通り抜けられるほどのトイ状の岩場なのでザックは下に置いて行く。ほぼ垂直に近く、岩肌もツルッとした感じだがホールドはしっかりとある。一つ目、二つ目と鎖場を登り次の鉄梯子まで登って行き、少し進んでから引き返した・・・くろすけ、邪念多く修行にはならないようです
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防鹿ネットの保護地域を抜けると今度は不動の岩屋・・・ここは、真っ暗な洞窟で、ヘッドランプをつけて鉄梯子を3m位下りて行く・・・狭い洞窟はまるで水琴窟のように水の滴り音が響いていた・・足元に気を付けながら進んで行くと縦穴のようになっていて、細い水流が流れ落ちていた。このやっと人が通れるか通れないかの縦穴(約10m位?)を昔の人は「天井くぐり」と呼んで修行したそうな・・・冷気で体がひんやりして来たので、水(剣山の源流?)をすくって3口ほど頂いて戻った・・・探検と言うより物好きなだけかな・・・ちっとも修行には向かないくろすけでした。
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・洞窟の鉄梯子を上がって・・・まぶしい! ・ひっそりと咲くキレンゲショウマも  ・メタカラコウも
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剣山への直通ルートは土砂崩れの為、通行禁止との事で、分岐の刀掛けの松まで戻る・・・
・モフモフ苔がたまらない!・・・
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・ミゾホオズキ・・・苔に混じって可愛いちっちゃな花だ
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往路で撮ったのに・・・つい、パチリ!・・・群生に弱いくろすけです・・・
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・11:34 分岐に戻ってきた・・・ここから頂上ヒュッテへはひと踏ん張り・・・    ・白花シコクフウロ    
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・ほんとにテンニンソウ群生が凄い!          ・エンジョイ!サマー・・・・
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・山深~い!・・・四国の山へやってきたんですね・・・
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・笹原が茶畑みたい・・・               ・鳥居を潜り抜けると・・・
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・11:53 頂上ヒュッテ到着、玄関にはWELCOMEの咲き残りだがナンゴククガイソウとオタカラコウが・・
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チェックインには早いが、手続きを済ませる(何と、リフト利用者には60周年記念の手ぬぐいのプレゼント有り・・・これは怪我の功名?)と部屋に案内してくれた。2Fの一番端の塔の丸(二人用だが本日はくろすけ一人との事)部屋は昨年改築したという事で新しく、部屋の真ん前からは素晴らしい展望が・・・徳島市内~瀬戸大橋、大気が澄み切っていれば鳥取の大山まで見えるのだとか・・・
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ヒュッテでカレーライスの昼食を取り、まずは山頂を踏むことに・・・ヒュッテと大岩の間の石段を上がって行く・・・
・石段脇にはシコクフウロ               ・大岩の上には祠
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石段を登りきり、ふと大岩の下を見れば・・・
「草木に風の象(かたち)を見たる夏」・・・斎藤梅子。。。素敵な句との出会い!感激!
3本の木道の先に広がるたおやかな山頂を望みながら・・・優しく吹き渡る剣の風に乗り、雲に乗った・・・
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山頂はぐるりと木道に囲まれているだけで実に味気ないが、素晴らしい展望が待っていた・・・
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・12:53 剣山山頂 1955m
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刻々と変わる雲の流れを見ているだけでも飽きない・・・
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そして、何と言ってもこの稜線伝いにどっしりと構えている秀峰:次郎笈がくろすけを魅了する・・・
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沢を登ってこなかったので時間はたっぷりある、せっかくだから行って見よう・・・
・13:01 峠までザレた斜面を下って行く・・・振り返って見る剣山   ・次郎笈はまだずっと先だ・・・
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・峠より少し上から剣山を振り返る・・・行場などの秘めた険しさはここからでは微塵んも感じられない・・・
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剣山は、徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、邦賀郡邦賀町木沢の間に位置する標高1955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県のシンボルとされている。別名太郎笈と呼ばれ南西側の次郎岌と対峙する。ウィキペディアより

次郎笈へは、日陰の全くない笹原なので稜線を渡る風が救いだ。風が無かったら今日は干物になる位暑い・・・
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13:43 次郎笈山頂1930m到着
(山頂で一緒になった女子中学生二人組に撮ってもらう・・・
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山頂より見える三嶺 1893.4m(中央▲)がやっぱそそりますねぇ~・・・
当初の計画では三嶺までの縦走を考えたが、いかんせんレンタカーでもバスでも繋ぎが悪く今回は諦めた。
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のんびりしたかったが、カンカン照りで暑いし、リフト降車地に夕方4時頃雷と書いてあったのを思い出し、積乱雲は出てないもののヒュッテに戻る事にした。分岐からは違うルートで山頂に戻ったが、何の変哲もなくただ遠回りしただけのようだった。・・ (14:55ヒュッテ到着)
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・17:30 1F食堂で夕食(アメゴの唐揚げが美味!) ・夕食後入浴(このヒュッテにはお風呂がある有難い)
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夕方からは、急に冷え込んで17度・・・クーラー不要と小屋のご主人は笑ってた・・・
風も少し強くなってきたので、山頂での日没鑑賞には薄手のダウンとジャンパーを重ね着して行った。
・18:24 部屋の前から見える夕方の景色
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・18:45 山頂で日没を・・・山々の陰影が墨絵のように美しいが・・・くろすけのカメラでは・・・
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・18:51                         ・19:01 今日という日に
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 部屋の前から見える徳島市内の夜景は綺麗だったが、残念ながら星空は曇ってしまって楽しむこと出来ず・・・残念!消灯までの時間、地図を見ながら・・・時間にゆとりがあったのだから、次郎笈から戻った後、見ノ越に下山して、名頃新登山口に移動しておけば翌朝三嶺にピストン可能だったなぁ・・・なぁんて思ったが、後の祭り・・・
沢のソロデビューも残念ながら果たせなかったけど、第一目的のキレンゲショウマ様にはお逢いできたし、素敵な句にも出会ったし、次郎笈への素晴らしい稜線歩きも出来たし・・・それにサプライズで記念の手ぬぐいなんかも頂いたりしたんだ・・・これで充分でしょう・・・そう、これで良かったのだ・・・今回のくろすけにはこの選択がきっと一番良かったのだ・・・そう思う事にして、地図を閉じた・・・さすがに今日は眠たい・・・珍しく眠れるかも・・・  

 ※3日目のおまけ旅に続く

<近況>
今日は台風一過で素晴らしいお天気。午前中、父と兄のお墓参りに行った。
山旅から帰ってきてもお盆休みもなく、遅番続きと言う素晴らしい生活でブログアップもままならない状態です。
去年同様、盛夏に沢に行けず・・・悲しいです・・・
早く自悠人(自遊人)になりたいなぁ・・・


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大山(伯耆富士)~剣山 + おまけ旅 ①

 2016-08-13
2016.8/7(日)晴 単独

 前夜新宿駅南口バスタ21:35発岡山行きの夜行バスに乗車。やっと取れた席(後部座席)で、目を瞑るがいつもと同じで眠れない。岡山駅西口にはほぼ予定通り6:35着。降り立つとすでに蒸し風呂のよう ・・・コンビニで朝食・昼食分をGETし、東口のレンタカー会社まで歩いて行く。
7:45手続きを済ませ.予定通り8時ジャスト鳥取の大山に向けて出発!
     ※写真は全てクリックで拡大可
 市内を抜け岡山IC(山陽自動車道)~岡山JCT(岡山自動車道)~北房JCT(中国自動車道)~落合JCT(米子自動車道)~溝口ICで下り、大山環状道路を走り、登山口すぐ近くの南光河原駐車場9:53着。(無料)58台駐車できるというがこんな時間では・・・オッヤッター、奥の方に1台分空いているではないか・・・ラッキー!川沿いでトイレもある。セミの大合唱が暑さを増幅させる・・・

・南光河原駐車場10:07出発    ・大山夏山登山道の石段を登って行く      
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・歴史を感じさせる杉木立、もう下山してくる人も・・・            ・1合目・・・10:27
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・ブナも登場、5合目で出会ったちびっ子登山家たちは、撮って下さいと待ち状態だったので遠慮なくパチリ!
登山道は整備されているが階段状がずっと続くは、蒸し暑いはで・・・ヒ~コラ!今日は日曜日だし夏休みでもあるので、ファミリーや小学校登山ともぶつかり、登りも下りも渋滞の所もしばしば・・・
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・11:28 6合目からの展望、大山北壁の荒々しい姿が・・・         ・咲き残りのヤマアジサイ
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ナンゴククガイソウはほぼ終わりで残念!       ・岩場も一部あり・・・
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・クサボタンが咲き始め・・・              ・シモツケソウも登山道に彩りを添える・・・
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8合目から木道に・・・崩壊地があらわに・・・  ・稜線を渡る風が心地よい・・・
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・岩室との分岐・・・ハイマツのように広がるダイセンキャラボク地帯     ・シコクフウロは今が盛り
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・イブキトラノオ          ・コゴメグサ          ・オオバギボウシ
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・元気なシシウドに励まされて・・・       ・山頂直下の避難小屋も休憩する人達でいっぱいだ・・・  
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三鈷峰の後ろに船上山かな?
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・お~やっと山頂が見えて来た 登山客であふれてるぞ ・12:20 大山(伯耆富士)弥山1710.6m
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・山頂より剣ヶ峰(縦走路は崩落が激しく通行禁止となっている)~右▲は外輪山の烏ケ山を望む
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・山頂は階段状のテラスになっています・・・日本海(弓ヶ浜)もぼ~っと霞んで見えます・・・
紅葉時山頂にお泊りして星を眺めながら一夜を明かすのも素敵かも、それに冬の雪山の時もいいかも~・・・なんて休憩しながら思いました。テラスに溢れていた子供たちが去ってから写真はやっと撮れました・・・
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・下山は迂回路を行く事に・・・みんな往路を戻る人達ばかり・・・?      ・シコクフウロ
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・メチャ急な木の段も有り・・・ダイセンキャラセンボク地帯、海が見えるって爽快だ!  ・ヤマハハコ
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迂回路はガイドブックではお花畑という事でしたが、荒れて少なくなってしまったのか、それとも今年はお花達が早く終わってしまったのか、わずかしかみられませんでした。岩室付近には、池も二つあるようですがすっかり水は枯れていました。
・ノアザミ         ・ちょっとだけ咲き残りのナンゴククガイソウ ・大正10年に作られた避難用岩室
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岩室からは往路を戻り、分岐で行者谷へのルートを取る。少し降りると大山の北壁が視界に飛び込んでくる・・・ そそられるお姿だ!丸太の階段が激急で間が狭く更に下がえぐれているので、足を突っ込まないよう神経を使い下りて行く・・・。 ソバナは夏道でも結構咲いていたが、美人さんが中々見つけられず・・・
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・ブナ林がいい雰囲気・・・               ・北壁がまたチラ見えする・・・
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・視界が開け、元谷に出た・・・堰堤の上に避難小屋も見える
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大山の北壁はまるでアルプス!そそられるお姿・・・魅力的な山容だ・・・
広い河原を横断して行く途中で学生達に出会う・・・男ばかり4人、元気な挨拶が帰ってきた・・・若者はいいなぁ~
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案内表示に従って沢沿いの林の中へ入って行く・・・
お~っ、いい感じだ!
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・木段を上がって行く・・・               ・ユートピアコースはここから入って行くのかぁ・・・
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・どうしてこんなタコ足になってしまったのでしょう・・・
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・ブナと杉?のコラボが面白い・・・
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・凄みのある大杉も林立していて思わず立ち止まって見つめてしまいます・・・
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14:22 巨木に目を奪われながら、あっという間に大山寺の境内裏に出てきた。ここまで単独男性に一人追い抜かれただけで誰にも会わなかったが、境内には登山者のグループが休憩していた。
・大神山神社奥宮~神門(門の裏表が反対に建てられた後ろ門とも呼ばれている)を潜り抜け・・・
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延命長寿の御神水を頂き自然石を敷き詰めた700mの参道を下って行く。自然石に刻まれた珍しい吉持地蔵
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登山者や大勢の観光客とすれ違いながら、やっと山門を抜け、駐車場手前の佐陀川の袂に着いた。こんな所にモンベルの店が有り、自販機で飲み物を買おうとしたら飲みたいと思った物はことごとく売り切れ・・・ただのお茶で我慢 (後でわかったことだがこの日下界は38度もあったんだとか・・・ドリンクが売れる訳だわ・・・ほんとに暑かった~・・・
大山寺橋から見える大山の北壁にさよならしながら駐車場に14:45着。
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14:52 今日はこれから、瀬戸内海を縦断して香川県へ向かう・・・
走行中、行きで撮りはぐった遠景で見る大山をカメラに収める・・・確かに富士山と似ている・・・
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しばらく走ると今度は大山の南壁が・・・大迫力で視界に入る・・・
角度を変えてみると全く違う山容・・・最初は別の山だと思った・・・
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大山(伯耆富士)は、中国山地から離れた位置にある独立峰で、主峰の剣ヶ峰や三鈷峰などの中央火口の峰と、烏ケ山や船上山などの外輪山の峰の総称である。最高点は剣ヶ峰であるが、剣ヶ峰に至る縦走路が通行禁止とされていることや古くから第二峰の弥山で祭事が行われたことから、一般には弥山を頂上としている。山頂付近に見られるダイセンキャラボクの純林は国の特別天然記念物に指定されている。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。 ウィキペディアより 


 大山環状道路~溝口IC(米子自動車道)~落合JCT(中国自動車道)~北房JCT(岡山自動車道)~岡山JCT(山陽自動車道)~倉敷JCT~早島IC(瀬戸中央自動車道)~坂出IC~(省略)~438号線・・・と、約3時間ほど走って、
予定通り、香川県仲多度郡まんのう町にある道の駅「ことなみ」日帰り温泉エピアみかど 17:45着
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夕食・入浴・休憩と20時閉館までしっかりと利用させて頂いた。
(温泉は、アルカリ性低張性冷鉱泉 PH値9.62 入浴料600円)   ・山里御膳・・・普通でした
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日中メチャ蒸し暑く、車中泊ではどうかなぁ・・・と思っていたが、意外なほど気温が下がり寝苦しくはなかった・・・
くろすけ以外にも車中泊の車が5台ほどいた・・・

入浴後に明日の準備を・・・と・・・あれぇ~~~!とっ、とんでもない忘れ物をしてきたことに気が付く・・・
余りにもショック!・・・でもどうしようもない・・・こんな山の中じゃネットカフェもないし・・・
「あ~ぁ」・・・と大きなため息を何度も付きながら、自分の超間抜けさにあきれかえった・・・ほんとに砂漠のバカだ!
夜空にぎっしりの星を眺めながら・・・仕方なく目を瞑った・・・あ~今夜も疲れてるはずなのに眠れそうにない・・・
、だけど明日は、ほんとどうしよう・・・  


※2日目に続く

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天涯の花を訪ねて・・・

 2016-08-10
お月さまがささやきました・・・
キレンゲショウマの花が呼んでるよ・・・


初めての出逢い・・・ユキノシタ科キレンゲショウマ属(絶滅危惧種)   ・2016.8/8 剣山行場にて
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つぼみもたくさんあるようですが・・・
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谷合の群生地・・・
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こんなとこにも・・・
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今年は開花が10日も早かったそうですが、花は大きいとか・・・(山頂ヒュッテの方のお話)
一番良い時期は過ぎてしまったようですが、何とか間に合いました・・・
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肉厚で花が思い切り開かないところが、科は違うけどスルガやサガミジョウロウホトトギス(ユリ科ホトトギス属)の質感と似ている・・・何だか思いが重なる・・・不思議なご縁・・・
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花言葉・・・「幸せを得る」 
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 昨年、SHCでの「続編:四国の山」へ参加できず、そんなら一人で行って見ようといろいろ調べていると剣山には宮尾登美子の小説「天涯の花」で有名になったキレンゲショウマ(絶滅危惧種)が咲くと言う・・・(日光植物園にも咲いている)が、やはり本家の方を見てみたいと意を決し・・・結果、独りあっちこち寄り道し隊のくろすけは・・・

8/6(土) 新宿南口21:35発の夜行バスで 岡山へ6:35着
8/7(日) 岡山~ レンタカー 鳥取の大山(夏道~大山~行者谷)~瀬戸内海縦断~
      香川県仲多度郡まんのう町:温泉付き道の駅「ことなみ」(車中泊)
8/8(月) 道の駅「ことなみ」~438号線~徳島:剣山登山口(見ノ越)~439号~大剣谷入渓
      遡行~登山道~行場~剣山
(山頂ヒュッテ泊)の予定・・・でしたが。。。          
8/9(火) 剣山下山~見ノ越~439号沿い観光~32号線沿い観光・祖谷温泉入浴~瀬戸内海縦断~
      岡山(おまけの寄り道)~夜行高速バス20:40発~  8/10(水)新宿6:45着

・・・・と遠大な?否 欲張りな 計画を立てたのでありました・・・


・8/7 鳥取:大山(伯耆富士)弥山1710.6m     ・8/8 徳島:剣山1955m・・・次郎笈峠付近より
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PS
今朝帰って来ましたが・・・いやぁ~こっちも負けずに猛暑、酷暑・・・日本全国暑すぎ~~~ 
・・・のせいにしてアップ遅いと思いま~す・・・毎度です・・・ m(__)m
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四国:御祝山~三本杭~千畳敷

 2014-05-31
▲2014.5/13(火)晴
 本日四国山旅最終日。
旅立ち前、時間がなく、御祝山~三本杭の地図用意できず、ネット上で簡単に登山記事に目を通しただけだった。
ただ、山をやり始めて間もない頃に、「三本杭はいいよ~…」と聞いていたのがずっと頭の片隅にあった事と、昨日、御祝山~三本杭の間のシャクナゲが10年に一度の花つきの良さで素晴らしい事になっているとの情報をキャッチし、今日最終日の登山は、想像も膨らみ期待大となっていた。
 最終日の山に関して、くろすけにしては珍くし山行記録を一切取らなかったため、写真中心で詳細が記載できず・・・くろすけ自身でもうっかりだったなぁ・・・と反省?・・・ でもこれからは、これでもいいかぁ・・・?・・・と性格的にはずぼらの几帳面のくろすけ 微妙に揺れております。
まっ、そんな前置きより、
どんな山だったか・・・デジカメレポ、始まり、始まり~・・・


 雨上がりの瑞々しい朝は、空気が透き通るようで気持ちが良い。
高月温泉より約1時間ほどバスに揺られ萬年橋たもとの登山口へ。準備体操し5:07出発!
・萬年橋(帰りに撮ったもの)      ・鬼ケ城山系登山道地図            ・御祝山~三本杭への標柱
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・初めての出会い・・・オンツツジ(朱色の花・大きな三つ葉)  ・結構な急登・・・
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・雑木林にシャクナゲが混じるようになり・・・が、いつの間にか薮っぽい感じも・・・
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・いい感じのシャクナゲが登場した・・・
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・この木、何の木・・・ひねられ感が面白い!      ・御祝山998m 6:42着(展望無し)
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・気持ちの良い登山道だ・・・
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・椿の大木・・・椿の花が地面にたくさん落ちていてまだ魅せています。
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・かっこいい巨木です・・・
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・シャクナゲの森
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・咲いてるのも散ってるのも花数が凄い!
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・少しずつ色にも違いがある・・・
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この色が好みかな・・・
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・ヒメシャラも新緑の中に素敵な演出・・・
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そう言えば・・・昨夜は雨も風も強かった・・・花の雨が、森の大地を化粧する・・・
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森の奥深く・・・幻のシャクナゲの湖・・・
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・シャクナゲの妖精達のおしゃべりも聞こえてきそうな森・・・
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・確かに、今年は当たり年のようです。
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・後ろ髪引かれる思いでシャクナゲの森を後にする。今度は解放感のあるブナの森を進んで行く・・・
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植生が変わり、まだ若いアセビに覆われた登山道を行く。艶々した赤と緑のアセビの若葉がモコモコ・みっしりと広がっている独特の風景だ。
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鹿の防御ネットを3か所ほど通り抜け、ひと登りすると三本杭山頂1225m 7:48着。
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・山頂より望む。山頂は鹿に食べられてしまった笹が少しずつ復活してるようだ。
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・今通って来たアセビの森。ここはこのあとオンツツジの朱色に染まって新緑とのコラボが素晴らしいらしい。
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下山8:00は一般ルートとは違う所を行く事となり、ハラハラドキドキもあったりの探検隊気分を味わった。
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・またまたシャクナゲの森も通過して・・・
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・ピンクの色もみんな微妙に違う・・・
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・苔むした倒木や岩場を行く・・・
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・出会ったピンクの中では一番フレッシュできれいだったのに、チョイボケ撮り・・・
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・ほとんど白に近い薄~いピンク・・・
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・オフホワイト系のシャクナゲ・・・チラ見で通り過ぎてしまったが、凄いボリュームで咲いていた・・・
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・上を見上げるとシロヤシオ満開・・・この写真では全くわかりませんね・・・
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・岩を抱くオンツツジ、まだつぼみ・・・
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三本杭を探検隊のように想定外の楽しみ方で千畳敷まで下りて行く。10:05着
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これより滑床渓谷(四万十川支流の目黒川最上流12㎞に及ぶ愛媛県下有数の渓谷)に沿って萬年橋まで戻る。
千畳敷は素晴らしい滑床だ・・・こんな所でのんびりしたいものだ。残念ながらこの写真では千畳敷の良さが伝わらない
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雪輪の滝・・・幅20m落差80m、一枚の岩盤を雪の輪のような波紋を描きながら淡い水が滑り落ちる
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・変化のある楽しい渓谷歩きだ。
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・マイナスイオンと森林浴のダブル効果の遊歩道を行く・・・紅葉も素晴らしいに違いない。
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・清らかな流れに心に響く水音、苔むした岩にはヤマツツジの花が散りばめられたように・・・OH!美し~い!
(此の場面ではしっかり写真を撮りたかったなぁ・・・。ほんとにハッとするほど美しかった。時間がなく足早に通り過ぎてしまったので残念で仕方ない。
この写真では暗すぎてツツジの花が見えな~い。)

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さまざまなる木々の緑、清らかなる水の流れと調べ、浸食によってできた花崗岩の滑らかな河床、大小の岩々が創り出す迫力・・・心にしっかり焼き付けながら萬年橋まで戻る。(10:50)予定より少し遅れたようだが、無事故で全員怪我もなく下山となる。 駐車場の真っ赤なモミジが新緑の中に炎のように燃えていた。駐車場のブロックタイルとその間に生えた草が、何だかいい感じでパシャリ!(どうでもいいような事にも感心してしまうくろすけなのであります)  身支度を整えて、11:15頃駐車場を出発となる。これより延々車中の人となる・・・
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バスは瀬戸大橋~東名高速~東京へと間に休憩(食事・お土産タイム・トイレ)を入れながら快適に飛ばす・・・
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・・・が、途中2か所ほど事故渋滞などに遭遇し、東京池袋に着いたのは夜中の12時を過ぎてしまった。くろすけは、何とか終電には間に合ったが、最寄りの駅からは大分遠い所までしかたどり着く事が出来ず、仕方なく夫に迎えに来てもらい自宅に着いたのは深夜の午前2:15となってしまった。いずれにしても無事自宅に辿りつきホッとした。
・・・そして、休む間もなく午後からは仕事と言うハードな日々をこなしていくのでありました。

 御祝山~三本杭~滑床渓谷、確かに良いコースでした。整備が入っていないのか、何度も道なき道を行く感じとなりましたが、それはそれなりに冒険的で楽しめました。シャクナゲの森や滑床渓谷は、機会があればもう一度訪ねたい場所、くろすけのお気に入りに登録で~す。 

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 この度の四国山旅は、1日だけとても残念な日がありましたが、全体としては天気に恵まれ、アケボノツツジやシャクナゲの花の当たり年にもぶつかり、とてもラッキーな山旅となりました。また初めての花達との出会いもたくさん有ったり、素晴らしい渓谷歩きもできたり・・・etc・・・嬉しい・楽しいがいっぱい詰まった山旅でもありました。そして四国の山々はくろすけが想像してた以上に素晴らしく、新たな発見が出来た事が何よりもの喜びです。
 お世話になりましたSHのリーダー始め会員の皆様、お疲れ様でした。そして心より有難うございました。
また来年、剣山とともに今回果たせなかった西赤石~東赤石もやる…という事をお聞きしましたので参加できたら嬉しく思います。
 「充実の花の四国山旅」、出会ったすべてに感謝!家族に 

※何とか今日31日で最終日アップする事が出来ました。
気にして下さる貴重な皆様、四国の山に興味のある皆様、どうぞくろすけワールドで、「四国山旅」楽しんで頂ければ幸いです。
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