表妙義:白雲山~金洞山縦走

 2016-05-04
意を決した縦走だったのに・・・
展望は・・・早朝の一瞬だけ・・・
     裏妙義方面の展望のみ(ビビり岩にて)
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一日中白雲山~金洞山は濃霧に包まれて・・・
ミステリアス?でした・・・(^^;

でもお目当ての
ミョウギイワザクラにはたくさん逢えました・・・(*^^*)

妙義山の固有種で、環境省のレッドリストの絶滅寸前の指定を受けている。
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花びらも細いものも・・・
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白花発見?・・・一瞬小躍りしましたが、よく見ると微かにピンク色が・・・残念! (^^;
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2016.5/2(月)曇&濃霧  単独

 表妙義の白雲山と金洞山にはAE社のツアーでそれぞれに登頂した事はあったが、くろすけの中ではいつか繋げて縦走してみたいという思いが心の片隅にずっとあった・・・。紅葉の時期も捨てがたいが日が短いので・・・
なら、「ミョウギイワザクラの咲く今でしょう」・・・と意を決しチャレンジして来た・・・
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 自宅を前夜21:30出発、途中でガソリンを入れたりコンビニ寄ったりしながら高速に乗る。今回も付き人が・・・(^^;
行きはくろすけが運転し、道の駅みょうぎには24:10到着。しっかり睡眠をとりたいとシュラフ持参したが、気が高ぶってるのかいつものように眠れず結局うとうとして朝を迎える・・・ブドウパンとミルクティーで簡単に朝食を取り、夫に下山場所と時間を再度伝え、5:22出発した。昭文社の地図上では、妙義神社~白雲山(相馬岳)までは3時間35分、相馬岳~茨尾根~金洞山~中の岳神社までは6時間で合計9時間35分のコースタイムとなっている・・・今回は特に絶滅危惧種のミョウギイワザクラの写真を撮る事もあり、相当な時間がかかると思われ、なるたけカメラはポイントだけにしよう・・・と自分に言い聞かせた・・・はず・・・だったが・・・(^^;)

尚、写真はクリックで全て拡大可

・「道のみょうぎ」より見える白雲山    5:22  ※大の字が写真中央にポチッと白く・・・
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・妙義神社の長い階段を登って行く ・境内には満開のシャガの花が・・・ ・登山届をポストに入れ、登山口5:35
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急な階段状を沢沿いに登って行く・・・写真はポイントだけ…と決めたはずなのに・・・
面白そうな怪樹やお花達に出会うと・・・つい!反射的?癖?で・・・イカンいかん!(^^; 
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親切な矢印に沿って進んで行く・・・早速の鎖場も2カ所ほどこなし・・・  ・ちょっとザレていて滑りやすかった
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大の字の岩場にやって来た。足場がしっかりとあるので安心し登れる・・・が、展望全く無し、目の前の岩峰だけ
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・・・これよりキケン上級者コースと書かれた岩場を進み奥の院に・・・門番の様な巨大マムシソウに迎えられる
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如何にもパワースポット的な感じのする奥の院の梯子を天辺まで登ってみる・・・
上を見上げると大小のホール(屋久島のウイルソン株もどき・・・
いよいよ白雲山の核心部の奥の院の鎖場だが、ホールドはしっかりあるので見た目ほどではない。が、ソロなので油断大敵で慎重に登る。その次の傾斜した7m岩壁は上部で一部濡れている個所が有りこれまた慎重に・・・
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見晴からの展望・・・裏妙義方面が何とか見えただけ・・・この頃はまだ朝霧は晴を信じていた、期待していた・・・(^^; 
太めの人は通れない?溝、今回は途中から左側の岩場に上がって行ってみた・・・(^^; 
人物が写ってないとどの写真も全く臨場感がでないですね・・・
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ビビリ岩・・・ビビルほどではありません・・・(^^; トラバースきみに登り終えた頃俊足単独男性に追い抜かれる・・・
見晴からと同様の展望しか得られず・・・でもこの後は絶対晴れてくると信じていた・・・
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玉石・・・取りあえずぐるっと回ってみる・・・とまた単独男性(トレラン)現れ・・・下りて行くところ・・・早っ!
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背ビレ岩の登りと下り後に大のぞき・・・目の前に切り立った断崖絶壁の天狗岩が見えるはずなのだが・・・
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鎖伝いにスラブ状の岩を下りて行くと・・・滑り台状3連30mの鎖場・・・あっけなく下り下から見上げたところ。
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霧が立ち込める雑木林にはミツバツツジが彩りを添えいい感じ・・・エンヤコラひと登りで天狗岩に到着。
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変形花びら・・・                      ・トレランの女の子が足早にかけ下りて行く
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・顔面岩?・・・女性の横顔     ・タルワキ沢のコル       ・顔面岩?・・・魔法使いの顔みたい
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ところで顔面岩と言うのはどちらの事を指しているのでしょうか?

タルワキ沢のコルより14分で相馬岳1103.8m(表妙義最高点) 8:49着
相馬岳からの大展望を視野におさめ、金洞山を目指したかったのに・・・前回同様何にも見えませ~~~ん・・・
さてこれから先は未踏の地です。(前回は茨尾根の先のホッキリから金洞山を登った。)気を引き締め直しいざ出発!
ザレ場を下って行くとあっという間に国民宿舎との分岐に・・・9:06
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濃霧に覆われた景色は幽玄というより、何やら恐ろしげだったが、路迷いしないようしっかり目印を確かめながら進んで行く。ザレ場の急下降、岩盤や木の根の露出したところや鎖場、水チョロの沢を横切り・・・
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岩場をトラバースしたり、岩のトンネル状を潜り抜けたり・・・なかなか変化があって面白い・・・両手を使う急登で茨尾根のピークと思われる所に着くが相変わらずの全くの展望無し・・・この絶壁で小休止したかったのに・・・あ~ぁ!
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ミツバツツジロードが続き、濃霧で暗くなりがちな雰囲気を一掃してくれる・・・人の話し声が聞こえ下った先がホッキリ(堀切)だった。9:57 単独者の男性が二人休憩していた。挨拶を交わし少しおしゃべり。一人の方はすでに中之岳神社から金洞山を登り終えて来た人、もう一人の方は石門~ホッキリ~金洞山を目指すAさんだった。くろすけここでエネルギー補充・・・少しお腹が空いたかもと思って、珍しく手作りおにぎりなど持参したのでほおばったが、本番前の緊張があるのか、少し食べたら受け付けない感じになったが無理やり押し込んだ・・・ のんびりはしてられないので10:12いざ出陣!この先危険の看板が。。。
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岩根沿いの外傾バンド8mの岩場を鎖で登る・・・続いておわん内壁の様な15mの鎖場、岩場が濡れているので慎重にトラバース。(ホッキリでご一緒したAさんが先を行く)
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またまたミツバツツジロードを行く・・・女坂の分岐を過ぎ、岩ゴツゴツ、木の根っこ絡む急登、鎖場を越え・・・
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見っ~け!花びら4枚・・・                      ・長~い梯子を登り・・・
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ジャ~ン!ついにやって来た・・・鷹戻しの核心部
・1段目慎重に・・・      ・2段目でホッとする   ・3段目は鎖が長いので振れないように注意して登る
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・4段目、最後の詰めを気を抜かず・・・登り切って右へトラバースして振り返って見る「クサリを離すな!」の看板
これらの写真では全くスリリングさが伝わりませんね・・・人物を入れ、周りの景色を入れて撮りたかったですね。
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前回は、ツアーでロープで確保されていた事もあったせいか、気持ちにゆとりなどなかったものの以外にあっさり登れてしまった記憶があったが、今回はソロで確保無しと言う事のせいか「絶対鎖を離さないぞ・・・」と言い聞かせながら、必死で登った。
前回休憩した白骨樹の所で一息つき次の難所を目指す・・・ルンゼ内二段25mの鎖にやって来た。
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・一段目をAさんが下りる所   ・ルンゼを下から見上げる・・・    ・二段目を下から見上げる・・・
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前回は鷹戻しより、こちらのルンゼの二段目方が怖かったので、抜きつ抜かれつしていたAさんに先に行ってもらうことにして様子を見てから下りる事にした・・・ そして・・・ジャ~ン!取付いてみれば、え~~っこんなだったっけ・・・と、何てこともなく・・・はないが、なんで前回はあんなに怖かったのだろうと思う位簡単に下りれてしまった・・・多少なりとも沢登り(下降)効果があるのかな?・・・・ あ~これでやっと金洞山の問題の核心部は終わった・・・ でも油断大敵・・・無謀なおばさんなどと新聞記事にでもなったら大変・・・慎重に慎重にと言い聞かせながら、残りのデンジャラスゾーンを巡った・・・
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・振り返って見るルンゼ一段目・・・あそこを下りて来た              ・ヤセ尾根を行く
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・目の前に東岳1094m・・・Aさんの許可を得て撮らせて頂く・・・m(__)m
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東岳山頂にて・・・・Aさんに撮って頂く
高度感が出てませんが、バックは切れ落ちた断崖絶壁・・・(^^;   ・東岳を下ってこぶ岩目指す・・・
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こぶ岩の断崖絶壁・激ヤセ尾根を行く・・・左と右の写真は拡大すると人物が写っているので臨場感が出ます
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・振り返って見るこぶ岩(Aさん)・・・拡大して見ると雰囲気が伝わるかな・・・
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中の岳の石祠より東岳を振り返る  ・中の岳の2段15m鎖場を下る・・・拡大すると対峰の人物で雰囲気が・・・・
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・2段15m鎖場を振り返る・・・Aさんが下りてきます・・・2枚とも拡大して見ると雰囲気出ます・・・
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小ピークを登りザレ場を下る・・・
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13:10  予定より大分早く中の岳神社への分岐(コル)に着いてしまった。写真もミョウギイワザクラが登場するたびに撮っていて大分時間をかけたのに・・・ きっと昭文社の地図上ではデンジャラスコースなのでゆっくりめのコースタイム設定で載せていたのかもしれない・・・夫には15:30~16:00の間に神社に下りて来ると言っておいたので・・・時間がたっぷり余り過ぎ・・・目の前の一般登山者禁止の看板の掛かっている先の西岳に往復してくる時間もゆとりでありそう・・・ちょと揺れたが・・・計画外だし下で夫も待っているのだからと・・・石門巡りをしながら帰る事にした。
・ルンゼ内の鎖場を下りて行く・・・
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ヤマツツジも咲き始めていた・・・第4石門・・・人っ子一人いないぞ・・・観光ゾーンなのに・・・
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その後まだ行ったことのなかった第3石門~第一石門と廻ったが・・・これが想定外の鎖場有りで・・・ヒ~コラ・・・縦走で神経を使いまくっていたので・・・・・・スペッシャルでThank youでありました・・・
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誰にも会わず石門巡りを楽しみ?・・・石門入り口に14:05到着・・・夫には途中で電話を入れておいたので、ほとんど待たずにピックアップしてもらう・・・
妙義神社の駐車場を5:22出発し白雲山~金洞山~石門入り口14:05(休憩と撮影タイム入れて8時間43分)・・・お疲れ様でした。
目的を果たし無事故で戻る事が出来、山の神様に感謝!出会ったすべてに感謝!そして夫にもありがとう!

堀切より抜きつ抜かれつしていたAさん、快く写真撮らせて頂いてありがとうございました。お蔭様で後半は臨場感の出る写真を少しばかり撮る事が出来ました。m(__)m お別れした後、西岳には行ったのでしょうか?

夫はもみじの湯に朝一番で入り、湯疲れ、待ち疲れしていたので・・・くろすけは温泉に入ってさっぱりしたかったのですが、遠慮して道の駅で買い物だけして夫の運転で安らかご帰還と相成りました・・・・・・めでたし・・・めでたし・・・


 晴の予報だったのに。。。「朝霧は晴」を信じていたのに・・・一日中全くの展望無し・・・
お蔭様で?スリリングさは減少・・・
どうしてももう一度見てみたい展望(風景)があったのに・・・あ~ぁ、また来いよって事?・・・

ミョウギイワザクラは蕾は全く見つけられず、最盛期のようでした。昨年のクモイコザクラの時もそうでしたが、ギリギリセーフで間に合ったようです・・・ラッキーでした・・・

今度はミチノクコザクラかな?・・・待っていてね!きっと逢いに行くから・・・。


<参考>
昨年はクモイコザクラを追いかけて・・・。
表妙義白雲山金洞山の過去記事はこちらで・・・。

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西上州:碧岩・大岩

 2016-04-24
2016.4/22(金)晴 単独

大好きな西上州
風になって雲になってやって来た
アカヤシオに纏われたあの尖がりが見たかった


大岩 1133m 碧岩直下の岩壁より望む①
そそられる尖がりです・・・ アカヤシオのピンク色が逆光で上手く出ません・・・
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・覗きが好き・・・                     ・ヒカゲツツジも所々に・・・
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ククリ岩と二子岩  碧岩直下の岩壁より望む②
 見~つけた!桜三姉妹  
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碧岩山頂1125mからの大展望・・・時折優しい風が吹く・・・2年前の秋を思い出す・・・
浅間山が隠れてしまったが兜岩山~荒船山~立岩などの上州の名だたる山々が・・・
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アカヤシオの花付きが絵的には微妙?・・・きれいに撮るのが難しい!
特別花付きが良いようには思われないが・・・青空が引き立ててくれる・・・
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誰もいませ~ん・・・久し振りのセルフ撮り         ・青空に優しさ色が溶ける・・・
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今日も下界に待ち人がいるのであまりのんびりはしてられません・・・
往路に登ったほぼ垂直の岩壁を下りて行く・・・慎重に・・・
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ビューポイントで再度瞼にもしっかり焼き付けて・・・
大岩のアップ・・・クリックで拡大すれば多少アカヤシオのピンクがはっきりします・・・
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分岐に戻りさぁ今度はあの大岩を目指します・・・
ヒカゲツツジやミツバツツジにも心奪われながら・・・
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大岩が見えて来た・・・アカヤシオも花付きの良いの悪いの色いろです・・・
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ゴジラの背の様な岩峰を登って行く・・・ 
先程まで居た碧岩1125mが恐ろしいまでにカッコイイ!
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芽吹き前の斜面は、まるでアカヤシオのショールです.・・・    ※拡大可
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大岩1133m山頂で~す・・・こちらも貸し切りです・・・
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雲が大分湧いてきたが展望に支障なし・・・         ・鹿岳も四ツ又山も・・・
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こちらの大岩の方がつぼみがたくさんあるようですが・・・絵的にはチョット~・・・なのです・・・
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のんびりお茶でもしたいところですが、待ち人の事が時々脳裏をかすめるので・・・もう下山します・・・
行きに利用しなかった巻き道で最近倒れたと思われる大木が・・・   ・賑やかに咲いてる木も・・・
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アカヤシオとミツバツツジの林・・・
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アカヤシオとミツバツツジのコラボ・・・光りに透けて美しい・・・
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アカヤシオ・・・光りに透けて美しい・・・
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 「アカヤシオ」・・・今年も貴花に逢えて幸せで~す!
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・・・と、ルンルンで往路を戻っていたはずでしたが・・・
んんっ!何か変?・・・ツッ、ついに・・・やってもうたぁ~~!・・・「道迷い」・・・
花達を追いかけてる内に違う尾根に入ってしまったようです・・・必死になって戻ったつもりでしたが・・・
途中で???・・・今日に限って地図もコンパスも置いて来た・・・2度目だから大丈夫と思いこんでいた・・・
大失敗!・・・???・・・ポツンと出てくる数少ないテープやケルンもなくなり・・・ただただ自分の感だけを頼りに道なき道を行く・・・山の神様たちに祈りながら・・・自分の感を信じて・・・
(雑木林~沢筋を大分下りて来てから、炭焼き跡を見つけホッとした・・・きっと過去に人が利用した道があったはず
・・・道も踏み跡らしきものも全くなかったが、まるで砂漠でオアシスを見つけたように気持ちが楽になった・・・そこからはひたすら無心に下って行った。)
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突然目の前に見覚えのある景色(二子岩との分岐)が・・・ ・・・よかったぁ~、助かったぁ~~~安堵!・・・
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沢の水で顔を洗い・・・
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おやっ、ハナネコノメ?が緑色に・・・
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沢に沿ったり巻いたりしながら下りて行く・・・
沢の大きな岩の上にしっかり根付いている逞しいヒカゲツツジ・・・
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待ちくたびれている夫の事を思いながらも・・・やっぱり滝は外せない・・・
三段の滝
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三段の滝からは30分ほどで夫の待つ駐車場へ・・・予定より1時間も遅くなってしまった。
夫よ大変お待たせ致しました。お疲れ様でした。m(__)m
とにかく大事にならずに済んでよかったぁ~・・・大反省・戒めの碧岩・大岩となってしまいました。

本日出会った人3組(3人組が2組と単独男性1人)いましたが、山頂では誰にも会わず貸し切りでした。
今年のアカヤシオ、花付きはまぁまぁという感じでした。・・・

※紅葉の碧岩(右)・大岩(左)、興味のある方は、こちらで見てね!
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 今日は本当は、「沢登り」の予定だったのだが、お天気の関係で直前になって中止となった・・・なら、・・・「アカヤシオ、今でしょう!」・・・と、天気予報を調べてみると関東でも 群馬の方だけは天気が良いではないか・・・
こりゃ、まるで神様からのプレゼント!「アカヤシオ山行」だ。・・・迷う事無く決行!・・・くろすけのお休みの今月末まで、アカヤシオの花達がもってくれるか心配していた時だったのでラッキ~!と思いこんだのだが・・・でもこんなことに遭遇するなんて・・・いや、やっぱり無事に帰ってこれたのだから超ラッキ~!ですね。出会った全て、そして山の神様に感謝!です。 m(__)m 

<おまけ>
 ホッとするのだぁ~~・・・
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県立伊香保森林公園(二ツ岳とその周辺)

 2015-05-19
2015.5/18(月)曇一時晴

夫へのサプライズ!
群馬県の伊香保森林公園へ誘った。
勿論暇を持て余してる夫は断る訳もなく・・・


急遽の思いつきでしたが、くろすけの今後の活動の事を思うとこの辺で夫孝行しておいた方が良いかな・・・と
前の晩、脚の悪い夫でもあまり歩かずに楽しめるところ・・・必死で探す・・・
そして毎度の事ですが、土壇場で見つかりました・・・
新緑と燃えるようなヤマツツジそして野趣たっぷりの温泉!
リフレッシュしてね。ショーンコネリーさん!・・・とか言いながら、
一番楽しんだのはくろすけでした・・・ m(__)m

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早朝4時30分自宅を出発・・・ 現地での一部を除いてくろすけが本日は往復運転手
高速を飛ばし、渋川伊香保ICで下りる・・・生憎の曇り空だが、何とかお天気持ってほしいな・・・

伊香保温泉つつじロード・・・ヤマツツジ真っ盛り!炎のごとく燃える街道を風を切り走る・・・ ベストタイミング!
車窓からの景色にご満悦の夫、ちょっと車を下りて一服・・・
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県立伊香保森林公園管理棟駐車場7:30到着。夫には昼前に戻るからと言って、近辺散策をしてもらう。
くろすけは、公園内にある二ツ岳の雄岳~雌岳を周回してくることに・・・
お天気が良ければピラミダルな水沢山にも寄りたかったが、今日は展望もほとんど得られない感じだったので潔く諦め、夫が退屈しないよう、時短を最優先の行動とした。(くろすけの思い槍・・・。)

<管理棟…蒸し湯跡…風穴…オンマ谷…まゆみの原…オンマ谷風穴…東屋…八号目…雄岳1343m…分岐…雌岳1517m…分岐…もみじの広場…管理棟>

・管理棟前                 ・ここを7:45 出発(帰りに撮)    ・ゴツゴツ岩が新緑の中にアクセント
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野鳥の囀りが森林に響き渡り心地良いBGMだ。小さな池には野鳥達を狙ってのカメラマンが数人。キセキレイが池の畔を散歩していた。ツクバネウツギや登山道脇にはミツバチグリのミニ群生が・・・
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・オンマ谷方面へ石垣の横を通り抜けると、蒸し湯跡             ・蒸し湯風穴
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・ミツバチグリの群生が時々登場     ・丸太の階段状の登り          ・シノブ風…時々見かける
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・下りは石段風?歩幅が・・・妙に歩きにくい   ・初めて見たかな?    ・もっこりゼンマイ
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オンマ谷は御馬谷→御魔谷。期待してたオドロオドロシさはないが、ゴツゴツ岩の大小と様々な木々の絡み合いがそれなりに雰囲気を出している明るい谷だ。岩の間の木橋を幾つか渡る。
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オンマ谷方面のヤマツツジはほとんど蕾。三日位したら満開かな・・・。その頃訪れたらもっと印象が違ってたかも。
                                 ・シロバナエンレイソウのダンサー達・・・最後のショータイム
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                  ・まゆみの原は気持ちの良い所だ
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・スミレ、ミツバツチグリ・・・とミニ群生が林床を彩る・・・            ・ヤマツツジとミツバツツジのコラボ
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元気なのが残っていた・・・。山吹の群生の先が空地のようになっていてスミレの終わりかけがい~っぱい・・・
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・ヤセオネ峠からの道に出てこれより雄岳~雌岳へ                   ・石段の登り
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                       ・ウコンウツギ
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味わいのある巨木が大好き!
こちらの登りの斜面からはヤマツツジの蕾より花が目立つようになる
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青空が時々顔を出した・・・ひかりとのコラボ、花も萌黄色の葉っぱもより美しい!
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夕べは2時間位しか寝てないし、緊張して運転して来たので段々登りがヒ~コラ・・・
孫岳は時短なので勿論スルー、分岐の8合目より5分位でテレビ塔に出る。ミツバツツジが勢い良く咲いていた。
雄岳山頂はテレビ塔の後ろから回り込んで登って行く。
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雄岳山頂1343m 9:36着       ・岩に登って目の前の相馬山~榛名富士を眺める・・・10分程休憩
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・頭上の雲が目まぐるしく変わって行く・・・
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・ホオの木の葉っぱ・・・透け感がたまらないパラソルだ!
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ゴツゴツの石段を下り分岐へ。雌岳に向かうもウンザリの木の階段・・・。 こちらのルートはヤマツツジが開花してるのでルンルンで歩を進めて行く・・・やっぱ花が多いと心弾みます・・・雌岳山頂1517m 10:15着
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・雌岳山頂からは水沢山が見える。
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・ミツバツツジとヤマツツジのコラボ                            ・マイヅルソウも元気いっぱい
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丸太の階段を相馬山を時々チラ見しながら下りて行く・・・下りにくい階段だ。 分岐に戻り、これにて下山、管理棟駐車場目指す。歩きやすい所、石段風ゴツゴツ有りぃ~の・・・と、待ちくたびれているであろう夫を思い途中チョット小走りしたり、ちょっと遊んだり・・・
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・のぞき見が好きです・・・                   ・風に揺れていい感じ・・・
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いつものようにあっちこち寄り道脱線しながらも、水沢山には寄らなかったので、予定より早く戻れました。
11:10駐車場着。(夫はぐっすり2時間も朝寝していたそうです。
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                ・太陽の光りを浴び、まるで聖火台の炎のように燃えている・・・        
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この森林公園はツツジの名所の様なので、移動して他の所を見てみる事に・・・

つつじが峰(展望台~分岐の所まで)
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展望台から先のアップダウンの無い所まで(分岐の手前まで)行ってみた・・・
・花の色がとりわけ濃いような・・・                ・フルートみたい!・・・
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※クリックで拡大可
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・新緑のシャワー、朱色光線浴びて・・・
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つつじが峰道路脇~憩いの森
※クリックで拡大可
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憩いの森までのルートは、夫との打ち合わせ不十分で、ゴール地点の待ち合わせ場所をお互いに勘違いしていて、結果的に夫に10㌔近くも車で走って迎えに来てもらった・・・m(__)m


<伊香保温泉:露天風呂>
泉質:硫酸塩泉 源泉かけ流し 入浴代大人450円
 紅葉・雪の時も大変素晴らしいと常連さんのお話でした。確かに頷けるものがありました。
 特に紅葉の時期にまた来てみたい温泉でした。       ・河鹿橋
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帰路、榛東村のポピーの里「桃泉」に寄り道。
9部咲きという事で、なかなか綺麗でした。〈後日アップ予定)

 夫孝行での企画「ヤマツツジと温泉を楽しむ」は、ちょうど見ごろの花達に会え、夫に適した道も有りとてもラッキーでした。夫以上にくろすけがしっかり堪能した事は、夫が一番わかっているのでありますが・・・
これで少しの間、夫との間には友好的平和が保たれる事を祈って・・・ 

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西上州:三ツ岩岳

 2015-04-23
アカヤシオ追っかけ隊 のくろすけ、今年は予定を組めそうもなく、じっと我慢!
…のはず…だったのですが、予定してたものが流れ、1日空きができた・・・  

アカヤシオは昨年が当たり年だったので、今年はたぶん・・・・・・だろうなぁ・・・
ネットで南牧村のアカヤシオ開花情報を見ると、「三ツ岩岳」「碧岩」が見頃との事・・・
ヨッシャ~・・・逢いにいこ、行こう!
久し振りにレンタカーを借りた・・・ビュンビュン高速を飛ばす・・・

2015.4/23(木)晴 単独
下仁田IC-三ツ岩岳登山口(大仁田ダム)…分岐(尾根コース)…南西鞍部…分岐…三ツ岩岳1032.1m…分岐…竜王大権現…分岐…登山口

初夏を思わせるような陽ざし…暑い! 平日だが、車が数台止まっている。8時ジャストスタート。
尾根コースを選択し杉林の急登を行く。雑木林に変わり鞍部へと出る。
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アカヤシオがポツンポツンと登場・・・尾根のアップダウン(急な下り)・・・落ち葉の中に小さなカタクリが数輪。
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の~んびり、ゆっくり、心ゆくまで花達を鑑賞しながら・・・
・艶やか・・・ミツバツツジ
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木の根っこの急登、頭上にアカヤシオ、アカヤシオは所々に咲いてる感じ・・・
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分岐を過ぎると上州の峰々が・・・
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貴女に逢いに来ました・・・優しさ色に癒されます! 
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しばし大展望を楽しむ・・・※クリックで拡大可
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の▲アップ・・・妙義山~黒滝山~鹿岳~四ツ又山など
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青空をキャンバスに・・・美しすぎて眩しい・・・            ※キャノンEOSM撮
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 カメラの違い、花・空の色等はっきり違いますね・・・    ※オリンパスTG850撮             
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               ・抜きつ抜かれてご一緒した単独の女性に撮って頂きました。m(__)m
                 素晴らしい大展望の 三ツ岩岳山頂1032.1m
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下山は竜王大権現コース。三ツ岩岳を振り返る。ピンクに染まる場所なのに・・・ほんとに花着きが悪過ぎ!
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ひかりはマジシャン!・・・うっとり!                  ※オリンパスTG850撮
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みなぎる春力・・・黄緑色の新芽がツンツン! 巨岩が立ちはだかる横を通り抜ける・・・木々の若葉がきっれい!
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こちらのコースも激下り!巨岩に竜王大権現が祀られている。新緑が眩しいほどに美しい!ロープ有りの箇所。
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分岐に合流して間もなくに登山口に戻る。
本日出会った人5人(単独3人・ご夫婦1組)。ヒカゲツツジはすでにほぼ終わりで、崖地に数える位の花しか残っていませんでした。やはり花つきが悪かったのかも・・・
「アカヤシオ」予想通りの花つきでしたが、ちょっとだけでも綺麗な花達に逢えて満足・でした。

隣りの烏帽子岳(南牧村情報1部咲き)から下山してきた人がいたので聞いてみると、アカヤシオはやはりポツンポツンだったとの事。今日はこれから、昨秋行った碧岩・大岩に行く予定でしたが、たぶん同じ感じだろうからと止め、滝だけはまた見てみたいと思っていたので行ってみる事に・・・。
三ツ岩岳は、2010.4/29に来た時もはずれ年。
今度来る時は、両山共にアカヤシオのトンネル、そして全山ピンクに染まる時に・・・是非とも! 


※三段の滝へ続く・・・
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碧岩・大岩

 2014-10-29
西上州のツインマッターホルン
碧岩・大岩に行ってきた。                   南牧中学校付近にて
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ハートを鷲掴みにされるお姿! 大岩(左)・碧岩(右)

2014.10/28(火)晴 単独

 今年㋃残雪多しで行きそびれた碧岩・大岩に行ってきた。
昨年の上越のマッターホルン大源太山に続いて「 なんちゃってマッターホルン」の一つだ。それもツイン! 
尖がりやギザギザ好きのくろすけ、先日の沢ですっかりイカレテしまった頭を何とか少し冷やせるだろうか?…
 下仁田駅からのバスの本数少なく、連絡が悪いので、今回も致し方なくレンタカーのお世話になる。車は日産マーチで色が緑がかった黄色でなんか可愛い車だ。・・・欲~しい!
前夜、関越から上信越と高速を飛ばし、下仁田ICで下りる。自宅を22時過ぎ出て、南牧村の三段の滝駐車場(登山口)には24:45到着。他に車なぞ停まってる訳もなく、満天の星空を車の窓から眺めながら車中泊。最近こんなスタイルが多くなってしまった。

今日は行程時間が短いのでゆっくりじっくりのペースで・・・。6:30起床。7:00出発。
駐車場にはトイレ有り、車は5台位停められそうだ。三段の滝と碧岩・大岩の登山口となっている。
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案内に従って、薄暗い沢に沿って進んで行く。
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幾つもの木橋を渡るが、湿っていて滑りやすく、朽ちてる箇所、折れてる箇所等有。沢も何度か石伝いに渡る。
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山道のアップダウンも交え、30~40分位で三段の滝へ到着。
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三段の滝 碧岩を源流とし約50mの高さ(南牧三名瀑の一つ)
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濡れた岩場をへつって、も少し高い所から覗く・・・
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巨岩が立ちはだかる山側を登り、またロープ付の岩場(2カ所目)をへつって行く・・・
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滝の落ち口へちょっと下りてみる・・・ 高度感が出てませんが、ヒヤヒヤの場所です。
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目印のテープを探しながら小沢を渡ったり、大小の岩を越えて進んで行く・・・
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・分岐・・・碧岩大岩方面の急登を行く。右のチョロチョの沢は二子岩方面
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・登り詰めるとまた道標あり、碧岩大岩方面へ左のガレ場を登って行く。
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山の急斜面に取付、落ち葉を踏みしめながら登って行くと、左遠方に朝の光りに輝く紅葉や岩峰がちらりと姿を現す。
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さらに滑りやすい急斜面にはロープ3か所(中・短・長)有り、を登って行くとケルンの置かれた稜線に出た。
頭上では恐ろしいほどに風が唸っている。何やら招かざる客扱いなのかとちょっと不安に・・・。
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稜線上は、朝の光りが射し紅葉がそれなりに美しく・・・
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ケルンより10分足らずで碧岩と大岩の分岐に・・・
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碧岩方面へ紅葉を楽しみながら下って行く・・・
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と、大きな岩が立ちはだかるが、上らず右に巻く。さらに2つほど岩峰を右に巻き、目印のテープに沿って進む。
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倒木と岩峰に挟まれた所を今度は左に巻き通過すると、直ぐに、第一関門の岩場に到着。ロープが張られてるが、岩場に慣れてれば不要。くろすけも普通によじ登る。
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岩場を登って行くと右側に大岩とその並びに四ツ又山や鹿岳が遠望・・・下は断崖です。
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・大岩のアップ・・・
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又直ぐに第2関門のかなり急斜面な岩場が登場。分かり難いが左から右に回り込むような感じでホールドを探しながら登って行く。右の写真は更にその上の部分。木の根っこなど利用しながら登る。岩場に慣れない人にはデンジャラスなドッキドキの所(要注意です)・・・。くろすけも単独なのでゆっくり慎重に!・・・
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ドウダンに覆われた斜面を登って行くと・・・
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碧岩山頂 1125m 9:31到着 360度の大展望(上州の峰々と浅間山も遠望・・・)
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左の尖がりが荒船山の船首:経塚山、白っぽく見えるのは西上州のドロミテ:立岩  ・鹿岳と四ツ又山
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山頂は冷たい風が時折吹き抜けるが、陽だまりはぽかぽかなので30分程ティーブレイクしてのんびりする。
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誰も来ませ~ん…またまたくろすけ一人の貸し切りの舞台。
周囲はすっぱり切れ落ち断崖・・・ちょっと違うけどセカチュウな感じ・・・
右側のコブ二つは二子岩だろうか・・・
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山頂付近はドウダンが多く、光りを浴び一層鮮やかに燃えていた。
往路を戻るが、第2関門の岩場の下りは、落ちたら助からないような所なので、より慎重に油断大敵で下りる。
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・分岐に戻りこれより大岩方面へ
光りとのコラボが素晴らしい紅葉地帯へ・・・
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先程まで居た碧岩・・・迫力ある眺め・・・カッコイイ!
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紅葉の美しさに気分もすっかり高揚しルンルンで進んで行く。 目の前に大岩の頭が見えて来た。
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小さなピーク(岩峰)を二つ越え、 三つ目のゴジラの背中の様なスリリングな岩稜(巻道もあるようでしたが、くろすけはお転婆おばさんなので、この岩稜にワクワクで取付く)を登って行くと・・・
大岩山頂1133mだった。11:20到着 こちらも素晴らしい大展望!
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碧岩をアップで・・・右側のスッパリ切れ落ちた断崖絶壁・・・   スゴ過ぎ!恐ろ~しい!
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大岩の山頂は思ったより広いので端まで行ってみる・・・鹿岳・四ツ又山方面がよりはっきり見えた。
こちらの山頂もドウダンロードが美しい!
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15分ほど小休止し展望を楽しみ往路を戻る。風は相変わらず冷たいが、寒くて震える程ではない。登って来る時に聞いた風の唸りは強風を思わせたが、予想外に穏やかでホッとした。
人を写せないので高度感が今一つだが、こんな所(ゴジラの背)は、強風では立っていられない所だ。
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うっかりで、これにてカメラの充電切れ・・・もう少し撮りたいところがあったのに残念!
紅葉は山頂付近はなかなかいい感じ、滝周辺はまだこれからのようでした。
西上州のツィンマッターホルン「碧岩・大岩」・・・美しい滝とスリリングな岩峰、そして抜群の展望、申し分なくいい山でした。くろすけのお気に入りに登録。
今度はアカヤシオの咲く時期に是非再訪してみたいものだ。

帰路も三段の滝の所で小休止し駐車場には12:50戻る。親子ずれの車と思われるものがくろすけの車の横に1台止まっていた。時間もたっぷり残っているのでいつものくろすけならせっかくここまできたんだからと滝巡り(近辺には滝の名所が多い)でもするところなのだが、何だかすっかり満足してしまって直ぐに高速の人となり、予定よりずっと早く家に戻る事と相成りました。いつも自由にさせてくれている(勝手に自由にしている)家族には感謝!様々な自然の出逢いに感謝!

 同じ道でも行きと帰りでは、感じが全く違う・・・。
何人もの人達が道迷いした記事を読んだので、参考になる記事をしっかりプリントアウトして確認しながら進んだ。
道標や目印のテープはあるが少なく、踏み跡は大量の落ち葉で隠れてしまっていて、確かに慎重に進まないと遭難にもなりかねない部分もあったが、お陰様で迷う事無く無事下山でき何よりでした。
三段の滝を過ぎてから、親子ずれ1組と会う。滝だけ見に来たようだ。
こんないい日にたった一人で貸し切りの山だったなんて、なんて贅沢なことでしょう・・・。
秋真っ只中、西上州の風に吹かれながら、沢熱でイカレタ頭を十分冷やした・・・冷やせた・かな?
・・・ まだ微熱がある・・・こりゃ、重症だ! 
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