菅峰・高ジョッキ・丸岩

 2017-11-23
6:37 部屋のガラス窓を開けた
朝焼けで染まっていた白い雲もすでに形を変え、山の稜線へと消えていっている
早朝の冷たい空気は一気に心身を目覚めさせた
昨夜の星たちのきらめき通り、今日はすこぶるいいお天気が約束されてるようだ ※宿の部屋からの眺め
20171119_063758_convert_20171123155716.jpg


2017.11/19(日)晴れ

 7時の朝食も美味しく完食し、くろすけ本日も絶好調!
宿より406号を走り約30分ほどで須賀尾峠へ。。。
今日は須賀尾峠を起点に3つの小さな山を登る。

菅 峰 1473m
8:29
登山口の表示はないが長野原町の看板の所から入山する。落ち葉で埋まった登山道も最初は不明瞭だが、
PB190091_convert_20171123171547.jpg PB190092_convert_20171123171622.jpg

直に踏み跡がはっきりしてくるし、ピンクテープも多いので迷うことはない。落ち葉で滑りやすい急登を一登りすると笹原に出て小休止。真っ青な空が清涼剤だ。
PB190094_convert_20171123185606.jpg PB190098_convert_20171123185244.jpg

その後小岩の混じる尾根を詰め~緩やか~笹原の尾根を下り、ヒ~フ~また登るを2度ほど繰り返し、笹原の急斜面~ススキを掻き分け左尾根に入る~緩やかな笹原を樹間からの朝の光を浴びながら進んで行く。。
PB190102_convert_20171123172854.jpg PB190105_convert_20171123172945.jpg PB190106_convert_20171123174417.jpg

9:58。。と間もなく展望のない山頂菅峰1473mだった。
PB190110_convert_20171123182519.jpg DSCF4219-1_convert_20171123182722.jpg

小休止して往路を戻る。。。 
全ての葉を落とし冬を待つ木々達
PB190118_convert_20171123184437.jpg

 菅峰への往復で十分なウォーミングアップが完了!



高ジョッキ 1238.2m
12:31
入口には高ジョッキへの小さな表示と小さな子育て地蔵在り。落ち葉に時々の斜面を登って行く。
PB190126_(2)_convert_20171123195150.jpg PB190129_convert_20171123194706.jpg

岩を登ると目の前に小ピーク。四等三角点が有り、一瞬山頂かと思ったが、こんなに早く着くわけないし
表示の矢印方向へ進む。。。
PB190132_convert_20171123200332.jpg PB190133_convert_20171123200025.jpg

・小岩や木の根の張る痩せ尾根をアップダウンしながら~
・こぼれた歯のようなナイフブリッジもどきは足をはずさないよう注意しながら。。。
PB190135_convert_20171123202925.jpg PB190146_convert_20171123203001.jpg

オ~!先程からチラ見えで気になっていた丸岩の全容がやっと。。。
PB190166_convert_20171123223132.jpg

最後の岩場の急斜面をよじ登ると、低灌木に覆われた道が見え、一登りすると。。。
PB190150_convert_20171123203725.jpg PB190151_convert_20171123203752.jpg

す、素晴らしい展望が。。。
20171119_131751_convert_20171123210928.jpg

★榛名山
PB190152_(2)_convert_20171123220119.jpg


PB190159_(2)_convert_20171123220212.jpg

・先ほど登った菅峰                ・昨日登りはぐった浅間隠山
PB190156_convert_20171123212044.jpg PB190155_convert_20171123213809.jpg 

谷川方面は雲に隠れて下の方しか見えず写真撮らず。。。m(__)m

13:14 高ジョッキ山頂1238.2m
PB190153_(2)_convert_20171123211612.jpg

大展望を楽しみ往路を戻る。。。       
PB190163_convert_20171123222804.jpg PB190167_convert_20171123222232.jpg

・14:08 登山口に戻る 。。。
鬼の角のような尖がりの高ジョッキ。
見かけとは違い意外に簡単に登れ、山頂からは素晴らしい展望の待つ山だった。



丸岩 1124m

14:16 須賀尾峠より少し下ったところに登山口、小さな表示有り
PB190176_convert_20171128205015.jpg

・段々落ち葉の急斜面になる  ・岩屑の道が続く。。。    ・鞍部からまた急な登りとなる
PB190179_convert_20171128210335.jpg PB190180_(2)_convert_20171128210418.jpg PB190182_convert_20171128210456.jpg

14:40 一登りで丸岩山頂1124m  立ち木に覆われ展望はあまり良くない。。
城跡と思われるものも素人目にはわからず。。。 ・山頂付近より見える先程登った高ジョッキの尖がり
PB190189_convert_20171128220504.jpg PB190188_convert_20171128215022.jpg

しばし休憩後下山。。。左の尖がりは高ジョッキ
PB190192_convert_20171128221126.jpg


尖がりはやっぱ気になる。。。もう一度高ジョッキ。。。
  鞍部にて
PB190193_convert_20171128221544.jpg

・丸岩の断崖絶壁はこの質感と同じ?      ・3つ目の山もクリアーして。。満足~満足!
PB190195_convert_20171128215650.jpg PB190198_convert_20171128215527.jpg

15:12 須賀尾峠の駐車地に戻る

丸岩は高ジョッキから眺めるのが一番かっこがいいかもです。。。(バックは草津白根山)
長い間気になっていた奇怪な岩峰「丸岩」は、実際に踏んでみると実に平凡な山だった。が、妄想族のくろすけを刺激する岩峰に変わりなく、これからもくろすけの中でミステリアスな物語が勝手に綴られていくことでしょう。。。

20171119_134120_convert_20171128204319.jpg


帰りは、道の駅くらぶち小栗の里にまた寄って、買い物をしたり、食事をしたり(くろすけはトマトカレーなるものを頂いたが、これが大当たり!くろすけ好みの味で実に美味しかった。

山の紅葉には遅かったけれど、落葉した樹林の尾根も美しく、思った以上にお天気も良くなり展望もそれなりに得られら色々ありましたが、満足の山行となりました。
SHC:Dの皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。

出逢った全てに感謝!
スポンサーサイト
タグ :

駒髪山と倉渕の道祖神巡り

 2017-11-22
2017.11/18(土) ほんのちょっと小雨~曇り

<メンバーSHC:D Yリーダー他18名>

 熊谷駅南口7:10集合出発。
早朝家を出る時はうす曇り。。。いつまでもつのかなぁと雲行きを気にしながら車中の人となる。
今日は山をやり始めた頃に登った浅間隠山(こんなに低くっても雲海が見られるんだと感動した山)に登る予定だったが、登山口のある二度上峠に近づくにつれて小雨が降りだし、協議の結果、雨の中展望のない山頂に登っても。。。 と言う事で中止。でもせっかくだから二度上峠目の前の駒髪山は、「少し登れば山頂だから行ってみましょう」と女性陣から声が上がり、行きたい人だけで行くことになった。

駒髪山
10:30 気にならないほどの雨だったので、カッパだけ着て出発。
階段を登った先には鳥居が見える。。。
PB180001_convert_20171122175820.jpg
 
階段の途中で振り返れば。。。
曇り空ながらもそれなりの展望が。。。
左側には榛名山が遠望、右山塊は雨坊主山~角落山~剣ノ峰だそうな。。。
PB180023_(2)_convert_20171122170325.jpg

踏み跡もしっかりついている落ち葉の登山道は、
始めは緩やかだったが、段々急登となり大きな岩が点在するようになると。。。
PB180006_convert_20171122182708.jpg PB180008_convert_20171122182930.jpg

あっという間に駒髪山山頂 1419mだった。何と10分で到着した。小雨もいつの間にか止んでいた。
・割と新しいプレートが木の幹に            ・石祠(左下)を囲んで。。。
PB180010_(2)_convert_20171122183517.jpg DSCF4183_convert_20171129161824.jpg

Kさんが言い出しっぺで山頂の小岩に取付く。。。次々にみなやる気になって。。。
のっぺりしたスラブな岩(最高部は3m位)で、なかなか直ぐに取りつけません。が、傍の細木も上手く利用して…なぜかみな登り隊なのでありました。 こんな事が大好きなくろすけは、もちろん2番手で登りました。いい年をして笑われそうですが、こんなところで真剣に?童心に返って遊ぶのが大好きです。
PB180012_convert_20171122184554.jpg PB180018_convert_20171122185014.jpg

樹間より浅間隠山1757mがチラリと。。。
PB180019_convert_20171122193032.jpg

小岩でロッククライミングもどきを楽しみ、みなご満悦の笑みで往路を戻る。。。10:58 駐車場着


さて次は、時間もたっぷりあるので、
倉渕の道祖神を巡ることに。。。

 美しい緑の山河に囲まれた安らぎのふるさと「倉渕町」は、ほほえましい愛の神、「道祖神」のふるさとでもあります。
倉渕町には、77ヵ所、114体の道祖神がありますが、その特色と言えば、その信仰の源流の多さと古さ、また、愛の神々の形式の多様さと双体像の姿の変化のユニークさ、一つの地区としてはその数の多さ、更には、道祖神祭りに伴う民俗の多彩さにあり、一口で特色を述べることは難しいです。
享保(1716年)をピークに、その前後に造立された道祖神には、人間臭さが漂い始め、男神像の伸びた手が、女神像の胸や股間に触れていたり、寛保(1741年)から宝暦(1751年)にかけてのものには、ほほえましい姿のものがあります。このように、双体道祖神が多いのは、この地区の特色の一つかもしれません。
倉渕の里は、遠く鎌倉時代から「街道の村」として栄えてきました。よその人々が多く通過することは、よいことをもたらす反面、また、もろもろの災いが入ってくるという危惧もあったと思われます。そこに、「塞の神」として、村人がくらしの安泰を願うとともに、旅人の行路の安全を願う心が、たくさんの道祖神をもたらしたのではないでしょうか。(高崎市のご案内より抜粋)

最初に訪れたのは、落合の道祖神     ・説明はクリックで拡大して読んで下さい!
PB180026_convert_20171122200718.jpg PB180027_convert_20171122200751.jpg

次は移動し、道の駅「くらぶち小栗の里」で昼休憩してから。。。

<水沼コース> ※道祖神は一部のみアップ!

パンフレットを辿りながら。。。まずは、戸春名神社
・歩き出し直ぐに目に入った大イチョウの黄葉   
・御神木の大杉 樹齢約500年 幹周り左が6.4m 右が5.8m 樹高43m
PB180032_convert_20171122202143.jpg PB180035_convert_20171122202335.jpg

思いがけない素敵な秋色の舞台に遭遇し何か嬉しいな!
PB180041_convert_20171122204919.jpg 20171118_142923_convert_20171122205010.jpg
                          
秋色スケッチ!
PB180044_convert_20171122203822.jpg

                             ・右に道祖神
20171118_142904_convert_20171122205607.jpg PB180047_convert_20171122205934.jpg

・くらぶち道祖神公園              ・小栗上野介終焉の地(水沼川原)
PB180049_convert_20171122211019.jpg PB180051_convert_20171122211246.jpg

烏川を渡る。。。
曇りですが風もなくハイキング日和?です。。。
PB180052_convert_20171122212024.jpg

睦まじいものばかり。。。
PB180053_convert_20171122212926.jpg PB180058_convert_20171122212958.jpg

寒桜。。。
PB180063_convert_20171122213018.jpg


PB180065_convert_20171122213630.jpg PB180066_convert_20171122213714.jpg 

天満宮の階段を登って行くと狛犬ではなく狛牛のお出迎い…珍し! ・アップで
PB180074_convert_20171122215247.jpg PB180070_convert_20171122214613.jpg

もうひとつ苔むした耳の無い狛牛も。。。
PB180075_convert_20171122215114.jpg

五体並んで。。。・微笑ましいものが多い。。。
20171118_140345_convert_20171122220148.jpg

の左から2番目のアップ。。。     
PB180077_convert_20171122221619.jpg PB180078_convert_20171124175756.jpg

・川の流れとは別の細い水路(左側)は何のためだろう?
PB180082_convert_20171122222457.jpg

水沼コースをぐるり一周して道の駅に戻る。くろすけは、戸春名神社の境内にまた 帽子を忘れてきてしまい取りに行ったので、最後の2体は見れませんでしたが、結構な数見たので悔いは無し!。。。

午後からは雨の予報だったので、道祖神巡りの途中で降られるかと思っていましたが、それもなく超ラッキーでした。
晴れ女晴れ男がたくさんいたのですね、きっと。。。

ちょうど良い時間となり今宵の宿泊先倉渕温泉長寿の湯へ。。。
お迎えの看板を何気に見ると、我が登山部の名前の漢字が一字違っていてみなに大ウケ!OH、ノ~!
PB180083_convert_20171122230338.jpg PB180084_convert_20171123003022.jpg



 宴会後、胃袋が落ち着いてから(毎度完食で食べ過ぎ)、もう一度露天風呂に行く。
今宵は新月、漆黒の闇には小さいがたくさんの星が輝いていた。。。
明日は、晴天に違いない。。。ヤッター!
一人夜空を見上げながらほくそえんだ。
時々ひらひらと枯れ葉が舞い落ちて情緒たっぷりの露天風呂だった。

明日は、くろすけ本命の「丸岩」が待っている。超楽しみだ。
おやすみなさい!

※2日目:菅峰・高ジョッキ・丸岩に続く。。。
タグ :

榛名山/幻の温泉探訪と黒髪尾根(相馬山)②

 2017-11-15
もっこり相馬山山頂部。。。
まるでモグラが地中から背中を見せたようだ。。。

20171112_085546_(2)_convert_20171115190054.jpg


2017.11/12(日)晴れ

<メンバーSHCD=Oリーダー他11名>

 熊谷駅南口7:10集合出発。
黒岩登山口までの道路が工事のため全面通行止めになってる事が分かり、急きょ予定を変更し、松之沢峠(ゆうすげの道)より入山する事になった。
9:07 ゆうすげの道の木道を進む。
風もなく真っ青な空のもと、少し歩きだせば汗ばむほど。。ルンルン絶好調!
晩秋の榛名富士に迎えられて。。。
20171112_090749_convert_20171115172705.jpg


くろすけの記録を見ると2004.5/11に榛名富士には登ったようだが、
記憶には榛名湖畔で見つけた濃いスミレしか覚えていない。。。

・左に相馬山、右に磨墨岩(スルス岩)    ・相馬山はここからだと険しさなど微塵も感じられない
20171112_091418_convert_20171115182230.jpg 20171112_091618_convert_20171115182255.jpg

スルス峠より、微かな踏み跡と地図(GPS)を頼りに、まずは三つほど文化遺跡を訪ねる事に。。。
20171112_092510_convert_20171115194706.jpg 20171112_092657_convert_20171115194747.jpg

9:33 右京の泣き堀
目の前には隧道の入口と思われる小さな穴がぽっかりと開いていた。
言われなければ見落としそうなその穴は、遥か昔の江戸時代、右京と言う人が榛名湖の水を南側に流そうと考えて掘り始めたらしいいが、途中で中止になってしまったらしい。小さな鉄板には説明があったが、その文字も大部消えかかっていた。
20171112_093338_convert_20171115195237.jpg 20171112_093444_convert_20171115195333.jpg

次に訪ねるは、デ・レーケの巨石堰堤
尾根を幾つか沢を渡り越え、朽ちた小さな橋を渡ったり、植林地を抜けたり。。。
20171112_094457_convert_20171115211457.jpg 20171112_095404_convert_20171115211725.jpg 20171112_101331_convert_20171115211938.jpg

また沢を渡って。。。おっ、段々に積み上げた石積堰堤が見えてきたぞ。。。
デ・レーケさんはオランダ人で、明治の時代に日本の治山治水、砂防技術に大きく貢献してきた人とのこと。今尚、土砂の流出防止や河岸の崩壊防止に大きな役割を果たしており、その技術の素晴らしさを現在に伝えている…と。
20171112_103109_convert_20171115212039.jpg 20171112_104028_convert_20171115212126.jpg

沢沿いを進み林道へ出る。。ピチャピチャっと渡ったり。。黒岩…今日はクライマーはいるのかな
20171112_105745_convert_20171115221847.jpg 20171112_110751_convert_20171115222126.jpg 20171112_111221_convert_20171115222251.jpg

廃道となった林道は山の斜面崩壊部分も。。林道終点表示の二俣を左に。。沢沿い眼下に紅葉が。。
20171112_112451_convert_20171115222414.jpg 20171112_114336_convert_20171115222551.jpg 20171112_114538_convert_20171115223343.jpg

11:45 デ・レーケの巨岩堰堤より約1時間で。。。
やって来ました幻の温泉  柄目木温泉
20171112_115741_convert_20171115231142.jpg

下の小さな石碑には、「明治二十一年○○ 大黒天 湯元 松本福次郎」と刻まれている。
今から何と100年以上も前にこの地に温泉旅館が営まれていたことになる。。。
20171112_115515_convert_20171115232037.jpg 20171112_115206_convert_20171115232158.jpg

早速、源泉の蓋を開け代表でOZさんが足湯を楽しむ。。。
泥水も段々澄んできて、沢水が流れ込むせいか温度は冷たくない程度、若干生暖かい?位。。。
20171112_115301_convert_20171115231657.jpg

温泉宿も3軒ほどあったそうな。。。
20171112_115538_convert_20171115234306.jpg

当時をしのびながらランチ。。。  
20171112_121037_convert_20171115230902.jpg

沢沿いのモミジは一段下がっていたせいか、誰も来ずくろすけ一人で鑑賞。。。
今年は紅葉らしい紅葉を見ていなかったので、日に輝き燃えるモミジたちの美しさに心がときめいた。
20171112_114740_convert_20171116000626.jpg

光りで七変化のモミジたち。。。
20171112_114916_convert_20171115235653.jpg

燃え盛る情念!
20171112_114904_convert_20171116000011.jpg

往路を最初の二俣まで戻った後、
林道を少し進んでから斜面を下りると。。。巨大カタツムリ発見!
大きな岩を背負った木はすでに枯れてるのかな?
20171112_124550_(2)_convert_20171116003458.jpg

そして目の前に12:45 黒髪山表口が。。。
相馬山は別名「黒髪(くろかみ)山」とも呼ばれ、山頂部は「黒髪神社」となっています。神社の名称は雷を意味する「くらおかみ」に由来し、実りの雨を約束する雷雲の湧き起る相馬山を神として祀ったものと言われてるそうな。。
くろすけは黒髪のイメージから何か文学的な艶っぽい想像を勝手にしていたが全くの見当違い。
20171112_124633_convert_20171116002715.jpg

修験者の道らしくたくさんの石碑が立ち並んでいる。。。
20171112_124712_convert_20171116003839.jpg

12:57 明○霊神の石碑の手前を左に入る。その少し後ろには堰堤も。そしていよいよ尾根に取付く
20171112_125722_convert_20171116014140.jpg 20171112_125729_convert_20171116013748.jpg

尾根は黒髪尾根と呼ばれ修験者の道だ。緩やかな部分も少しあったが基本急登。広めの急斜面で休憩!
20171112_131243_convert_20171116084013.jpg 20171112_133047_convert_20171116084109.jpg

滑りやすい落ち葉の急斜面で悪戦苦闘しながら進んで行くと最初の鎖場登場。。。慎重に登る。
いよいよ本日の核心部が始まったようだ。。。痩せ尾根を越えて行くとやっと七合目の石柱が。。。
20171112_135111_convert_20171116085741.jpg 20171112_135510_convert_20171116084723.jpg

ひぇ~!まだまだハードな急登。。。
古い鎖は意外にしっかりしていたが、またまたこんな風に木に食われ飲み込まれて、スゴ!
20171112_140447_convert_20171116084748.jpg 20171112_142254_convert_20171116090434.jpg

鎖と梯子がダブルの急斜面を登るくろすけ(Oリーダー撮)・14:25八合目石柱よりトラバースし南尾根に
DSCF4152_convert_20171116091950.jpg 20171112_142610_convert_20171116092637.jpg

その後も鎖、梯子がこれでもかと続く。。何か祀られてる?。。たくさんの石碑が頭上に見えてきた
20171112_143825_convert_20171116094704.jpg 20171112_144911_convert_20171116094726.jpg 20171112_145014_convert_20171116094750.jpg

赤い鳥居をくぐると。。。ヤッター! 14:51 相馬山山頂1411m  Oリーダー撮影
20171112_151535_convert_20171116100556.jpg DSCF4159_convert_20171116100356.jpg

山頂からの素晴らしい展望。。。分かり易い所で妙義山や荒船山を確認した。。。
20171112_145848_convert_20171116101103.jpg

前後しますが、赤い鳥の下にはこんな看板が。。。
下の登山口には禁止表示が無く、なぜか山頂にだけ。。う~~~ん、確かに下るのは登るのより厳しいかな
20171112_151527_convert_20171116101603.jpg

展望を楽しみ一般登山道を下山。。が、岩場有りぃ~の、長い梯子が有りぃ~のと中々大変です。。。
20171112_151618_convert_20171116102541.jpg 20171112_153457_convert_20171116103349.jpg

相馬山と無事にお別れし、傾く日を追いかけながらスルス岩に向かう。。。
20171112_154014_convert_20171116104057.jpg 20171112_155119_(2)_convert_20171116104028.jpg

15:55 簡単に登れると言う事で。。。
20171112_160945_convert_20171116104758.jpg 20171112_160713_convert_20171116104830.jpg 20171112_160101_001_convert_20171116113905.jpg

ジャ~ン!
夕日に染まる相馬山と影スルス岩

DSCF4170_convert_20171116105558.jpg

榛名湖と榛名富士。。。右はカラス天狗が祀られてる岩を入れて(佇むOリーダー) ※クリックで拡大可
20171112_160410_convert_20171116110044.jpg 20171112_160450_convert_20171116110114.jpg

スルス岩を下りて行人洞にも寄って。。。 ・秋の日は釣瓶落とし…急ぎます。。。
20171112_161119_convert_20171116111248.jpg 20171112_161509_convert_20171116111309.jpg

一日中穏やかな晴天。。。最高の登山日和でした!
夕日を浴びた相馬山に見送られて。。。    16:23 駐車場にて
20171112_162312_convert_20171116111333.jpg

ありがとう相馬山!
また一つ忘れられない山の想い出ができました。

Oリーダー他会員の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。m(__)m

出逢った全てに感謝!
20171112_145650_convert_20171116095708.jpg

タグ :

榛名山/幻の温泉探訪と黒髪尾根(相馬山) ①

 2017-11-13
ヤッホー!  スルス岩にて山姥のくろすけ。。。
20171112_160616_convert_20171113112745.jpg



まだ残ってくれてたぁ~。。。
 美しい! 幻の温泉(ガラメキ温泉)にて    ※クリックで拡大可
20171112_114855_convert_20171113112143.jpg



 コ、この食い込み!
~~~ん、年月を感じさせる。。。
急斜面に鎖、梯子の連続する黒髪尾根は確かに修験者の道だった。。。
20171112_140916_convert_20171113113400.jpg



2017.11/12(日) 晴れ 

 相馬山の別名黒髪山の名前に魅せられ、SHC:Dの山行に参加した。
昨日くろすけの住まいの方は一日中嵐のような風が吹きまくっていて、強風で有名な上州の地ではどんなになるやらと少し心配していたが、穏やかな晴天の元、幻の温泉を訪ねたり、修験者の道でにわか修行積みながら晩秋の山行楽しみました。。。


近日中詳細アップ予定!
今日もまた遅番で午後からお仕事で~す。
タグ :

アカヤシオに魅せられて:栗生山

 2017-05-02
癒しのピンクが降り注ぐ。。。
P4300254_convert_20170502200749.jpg



P4300270_convert_20170502204729.jpg



P4300322_convert_20170502200625.jpg


眩い新緑の炎(桂の巨樹)
P4300365_convert_20170502193746.jpg



 2017.4/30(日)晴 単独

 昨日は沢で、今日は山へ。
超久し振りで高速を運転する。おNewのナビを使用するのも初めて。。。 早朝出発したが、ゴールデンウイークとあってか、渋滞しないまでもやや交通量が多いような気がした。(いつも走ってませんが。。。) 順調に走り、2時間半ほどで桐生市黒保根の栗生神社の下に到着。5~6台位しか止められないスペースだが先着が1台、準備をしてる間にもう1台やって来た。

・7:43出発!         ・石段のスミレ    ・栗生神社本殿は群馬県重要文化財指定
P4300230_convert_20170504135506.jpg P4300232_convert_20170504135658.jpg P4300234_convert_20170504135720.jpg

黒保根出身の名工「関口文治郎」の作。透かし彫りなど素人目でも素晴らしいと感じます。
P4300235_convert_20170504140733.jpg

杉林中の舗装道を登って行きますが急斜面で。。。大汗!  ・桂の巨樹が一際目を引きます。。。
P4300238_convert_20170504141551.jpg  P4300240_convert_20170504141621.jpg

大きな岩の上で咲いていたエイザンスミレ
P4300244_convert_20170504142035.jpg

上部に岩壁が立ちはだかる様になると、アカヤシオが木々の間から朝の光りを浴び輝いて見えた。
いい予感!
・ 道草しながら 8:27 分岐     ・8:34 栗生山山頂968.3m 到着 
                    (2009.4/23以来で8年振りで~す。)
P4300248_convert_20170504142905.jpg P4300252_convert_20170504142950.jpg

山頂はアカヤシオが少ないので、200m先の石宮方面に向かいます。
P4300257_convert_20170504150235.jpg P4300258_convert_20170504150207.jpg 

お~~~!
P4300266_convert_20170504145747.jpg

落花も見られますがまだ十分見られる状態です。良かったぁ~。
P4300268_convert_20170504145824.jpg


P4300273_convert_20170504152604.jpg

袈裟丸山方面
P4300274_convert_20170504151055.jpg


P4300277_convert_20170504151548.jpg P4300279_convert_20170504151642.jpg

白っぽいのを見っ~け!。。。
色褪せたと言うより、もともとの色のように思えます。失敗のボケ撮
P4300282_convert_20170504152048.jpg


P4300285_(2)_convert_20170504153006.jpg

山頂に戻り、展望台に向かう。。。
フレッシュ!
P4300294_convert_20170502203647.jpg

赤城山をバックに。。。
前回来た時は強風で立ってられない位でした。
P4300297_convert_20170504153748.jpg

展望台より分岐に戻り、南尾根~870m位まで進んでみました。こちらは初めてでしたが、地図に登山道は載ってませんがアカヤシオがたくさんあるとの情報だったので。。。

・分岐にはカタクリがポツリと。。。      ・岩尾根を進みます。。。
P4300349_convert_20170504154624.jpg P4300307_convert_20170504154725.jpg

お~確かに~~~!
P4300312_convert_20170504160337.jpg P4300317_convert_20170504160515.jpg


P4300314_convert_20170504162136.jpg


P4300320_convert_20170502205140.jpg

赤城山を入れて・・・
P4300326_convert_20170504161548.jpg


P4300335_convert_20170504163257.jpg P4300339_convert_20170504163328.jpg


P4300340_convert_20170504161308.jpg


P4300341_convert_20170502210000.jpg

充分楽しんたので往路を戻る。。。
P4300343_convert_20170504162939.jpg


P4300344_convert_20170502200107.jpg

小腹がすいたので、展望の良い尾根でおやつタイム。。。
若葉の溢れるほどの生命力。。。
P4300309_convert_20170504155758.jpg

分岐に戻り道草しながら往路を戻る。。。
ポツンポツンと控えめに咲いている花たちを見つけながら。。。
P4300352_convert_20170504154658.jpg P4300247_convert_20170504164452.jpg P4300357_convert_20170504164547.jpg

・トウゴクサバノオもよく見りゃ、可愛い!               ・フフッ!兄弟
P4300356_convert_20170504165057.jpg P4300366_convert_20170504165414.jpg

栗生神社の大杉(樹齢120年)を見て、石段を下り駐車地に戻る。12:09
P4300369_convert_20170504195127.jpg P4300374_convert_20170504194753.jpg


 栗生山のアヤシオ、落花も見られましたがまだ十分見られる状態でラッキーでした。
ピンクのシャワーを浴び幸せなひと時を過ごせ満足満足!  

さて、これからですが、本当は1泊して明日もう一つ山を登る予定でしたが、家庭の事情で急遽帰る事に。。。

帰路、上田沢橋という所で、橋の上から写真を撮ってる人を見かけたので、
どれどんなに素晴らしいのかと車を止めくろすけも覗いてみる事に。。。
P4300407_convert_20170504181245.jpg P4300405_convert_20170504181411.jpg

お~確かに。。。深い青の水面に眩いばかりの新緑が美しい!
P4300380_convert_20170504182251.jpg

反対側からも覗いてみると、橋の下が堰になっていて落ちて行く水が美しく。。。
P4300384_convert_20170504183333.jpg

覗いてみたくなり、橋の袂まで来ると、ロープが張ってあるものの行けそうな感じだったので。。。
ちょっとだけ。。。 
崖っぷちのヤマツツジが新緑に映えて美~しい!。。。
P4300398_convert_20170504190648.jpg

ヤセ尾根になってきたぞ。慎重に。。。
お~~!思った通り素敵だ!
P4300390_convert_20170504183533.jpg

さらにその先もどうなってるのか気になって~。。。
激ヤセ尾根を下りて行くと。。。
オ~、美しい沢が眼下に。。。
P4300393_convert_20170504185722.jpg

ちょうど二俣になってる所の上に出たようだ。。。
新緑にマッチして豪快な流れが美し~い!
P4300394_convert_20170504185749.jpg
トラロープが張られていて、川底に下りられるようになっているようで、一瞬誘惑にかられそうになりましたが、「此処まで見られればいいか」と、往路をこれまた慎重に戻る。いやぁ、思わぬ美しい光景に出会えました。何だかゴージャスなおまけを山の神様から頂いたみたいで超嬉しい!
ヤマツツジの先に橋を入れて。。。
P4300402_convert_20170504192439.jpg

時間がたっぷりあったので、もう時期的に遅いとは思いましたが、小夜戸大畑花桃街道に寄り道して。。。
花桃は確かに遅かったですが、途中ニリンソウの群生がきれいで思わず車を止めてしまいました。
P4300410_convert_20170504193207.jpg P4300415_convert_20170504193252.jpg

現地を14:05出発したので、高速での渋滞はわずかですみましたが、地元に戻ってからが渋滞にはまってしまい「ありぁ!」でしたが、まだ日の明るいうちに無時帰って来れたのでラッキーでした。


今日も出会った全てに感謝!ありがとう!
P4300347_convert_20170504165911.jpg

タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫