思い出シリーズ②(西吾妻縦走)

 2017-02-06
 先日の吾妻連邦/西大巓~西吾妻山は、奇跡的なお天気の好転のもと、素晴らしい峰々の絶景とスノーモンスターを満喫でき大感動で帰って参りましたが、実は過去に縦走しており、今日はその時はどんなだったのか振り返って見る事にしました。記録がないので写真だけですが・・・。
今ちょっとだけ珍しく時間ができたもんですから・・・

2010.6/26(夜バス)~6/27

★ M社ツアー<白布峠~西大巓~西吾妻山~天狗岩~梵天岩~(リフト)天元台高原駅>

・車中泊のバスの中で夜明けを迎えたみたいだ・・・
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・白布峠            ・オオバミゾホオズキ     ・白布峠登山口         
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・?              ・バイカオーレン          ・サンカヨウ
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・磐梯山をバックに(前後の写真から西大巓のようだ。)  ・飯豊連峰
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・安達太良山                    ・西吾妻山に向かってるようです
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・ヒナザクラ 
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・イワカガミ         ・ショウジョウバカマ         ・ワタスゲ
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・池塘もあったんですね・・・
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・オ~~、避難小屋が見える・・・
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・白骨樹が好き!              ・西吾妻山山頂にて・・・確かに展望はなさそうだ
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・天狗岩
神社が祭られた岩が天狗の横顔(立派な鼻)に見える・・・ かな?
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・チョウノスケソウ       ・ツマトリソウ         ・ミヤマキンバイ
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梵天岩の上からの眺めだと思います・・・
そうそう、ここからの展望に感動したんだっけ・・・
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・チングルマの群生
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・お~~~、彩雲!
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・残雪の上を歩く個所もありました・・・
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                            ・ミズバショウ
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・ムシカリ                       ・ムラサキヤシオ      
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天元台のリフト乗り場
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・天元台高原の幸福の鐘               ・ルピナス
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・草原のルピナスとマーガレットがとってもきれいだった  ・高原駅の長命水(猿の横顔が可愛い)
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下山後は、ツアーだからきっとどこかの温泉に入ってきたんだろうなぁ・・・。

 くろすけの記憶に残っていた西吾妻縦走は、ヒナザクラを見つけた事と、下山地点の草原のルピナスがとってもきれいだった事の2つだけしかありませんでしたが、今あらためて写真を追ってみると段々蘇ってくるもんですね。それなりに楽しんでたようです。
そして無雪期と積雪期のあまりの違いにビックリです。やはり全てが真っ白に覆いつくされた景色は、雪にほとんど縁の無い生活をしている者にとっては、特別の感情が生まれるようです。非日常の白銀の世界の魅力と魔力・・・これからも厳しさを避けて?追いかけて行きたい・・・ハハ、軟弱です。でもそれでいいのです。もう年ですから無理はしません。。。
 写真を見ると7年前もくろすけはムチムチ   してたことに変わりはないようですが、今は地球の重力に逆らえず、全ては下に落ちて行くばかり(弛むばっかし)・・・
せめて気持ちだけは引き締めて、好奇心やチャレンジャー精神が失せないうちは、大いに山旅・沢旅ちょっとだけ冒険をしていきたいと思いま~す。


記憶と印象・・・
「感動!」と言うスパイスで如何様にも変わるもんなんですね。
。。。しみじみ。。。




《 おまけ 》
あの日のくろすけへ・・・
今は沢と言う恋人に熱くなっています・・・
勿論、今でも変わらず、
山はくろすけのバックボーン、永遠の恋人で~す・・・

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※<参考>
思い出シリーズ①はこちらです。興味ある方はクリックしてね。(#^^#)
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東北:白神岳と八甲田山 + おまけ その③

 2016-06-18
2016.6/12(日)晴~曇~一時雨~晴~曇・・・

酸ヶ湯温泉からの続き・・・

ヒバ千人風呂から上がると・・・
心配していた大雨は・・・嘘のように止んでいた・・・
どうやら通り雨だったようだ・・・良かった良かった!
荷物整理がてら残りもんで昼食を済ませ、デザートでリンゴチップ入りブルーベリーソースのかかったバニラのソフトクリームを頂きながらバス待ち・・・
今日はこれから子供の頃から憧れていた奥入瀬渓流に向かいます。
始めは、新幹線でお仲間の方たちと一緒に帰る予定でいましたが、温泉後の時間にゆとりがあったので・・・ここまで来る機会は中々ないし・・・このまま帰るのはもったいないと思い、出発2日前、バタバタと計画を立てました・・・

それでは、
おまけの奥入瀬渓流編で~す・・・


 深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。
両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。
渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、尾根や山腹の道から渓谷を眺めるのは、また趣の異なった景観を味わう事ができます。
大木の梢が幾重にも重なり大空をおおい、緑のトンネルが続く散策道。森林美に魅せられて歩く14キロの道のりは、感動の連続です。(十和田湖国立公園協会:渓流散策エリアの紹介文より)


バス(おいらせ24号11:23発)で焼山~馬門岩で下車。12:34着 
※写真は全てクリックで拡大可
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銚子大滝(奥入瀬本流にかかる唯一の滝 高さ7メートル、幅20m)
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やっと子ノ口0.7キロの表示が出て来たぁ・・・水門を通過し・・・       ・階段を登り・・・
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15:19 奥入瀬歩道終点(子ノ口)に到着(看板有り)・・・目の前は十和田湖だ。橋を渡り、バス発着の休憩所へ・・・喉が渇きまくっていたので、ここは青森だからとりんごジュース、りんごゼリーと立て続けに飲み、最後は奥入瀬コーヒーで締めた・・・
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子ノ口15:33発のJRバスおいらせ24号に乗車し八戸駅へ17:35着~八戸駅からJR八戸線で2駅目の西八戸駅へ。西八戸で夕食を取ろうとしたら、日曜日はお店が皆お休みと言う事で・・・開いてる店全く無し・・・ご当地料理など頂こうと楽しみにしていたのに超ガックシ!駅中の売店で一つだけ残っていたクリームコロッケパンとチーカマ、ビールを購入して、ささやかな独りお疲れさん会をしてバスを待つ事に・・・。

西八戸駅19:25発夜行高速バスで新宿駅南口に翌日の5:25着、雨に迎えられてのご帰還と相成りましたが、我が家にも無事7時前に到着・・・そして、お風呂に入り休憩後、午後からは甲斐甲斐しく職場に向かうくろすけでありました・・・

 東北避難小屋の旅(白神岳と八甲田山)とおまけの奥入瀬渓流、お天気に恵まれてラッキーな山旅できました。奥入瀬渓流は、思ってた通りの素晴らしい場所でした。是非とも紅葉の時期に再訪したいものです。
出会った全て、そして家族にも感謝です! 

                             ー完ー
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東北:白神岳と八甲田山 + おまけ その②

 2016-06-17
2日目: 2016. 6/11(土)快晴

<八甲田山>
青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。八甲田山と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。青森県のほぼ中央に位置し、東北日本の背梁奥羽山脈の北端である。命名の由来について「新撰陸奥国市」によれば、八の(たくさん)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからという。周辺は世界でも有数の豪雪地帯である。(Wikipediaより抜粋)

・酸ヶ湯温泉登山口13:41出発   ・鳥居をくぐり丸太の階段を・・・ せっかく温泉でサッパリしたのに
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・スズタケはここでも枯れている・・・木の根や岩ゴロゴロ、時々泥濘を緩く登って行く・・・
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ムラサキヤシオツツジやミヤマカタバミが登場してきて和む・・・
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・お~っ残雪!・・・         ・地獄湯の沢の岩ガラガラを行く・・・硫黄の臭いがプンプン
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・沢(清流)のそばを通るだけで清涼感が・・・                ・イワカガミ
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・登り詰めて青空に吸い込まれる・・・   ・ミツバオーレン          ・笹原の木道を行く・・・
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・残雪をキックステップで・・・    ・木道(水場手前)を右折し・・・     ・ショウジョウバカマ
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・おやっ、ミズバショウだ・・・シャーベットの残雪を踏んで行くと避難小屋が見えて来た・・・仙人岱ヒュッテ15:20着
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ヒュッテには先客が二人いただけ・・・内一人はお仲間の方が別行動で来ていたようだ。
小屋から2,3分の水場(八甲田清水)に水をGETしに行く・・・ヒナザクラが可憐に咲いていた・・・顔を洗い、ゴクゴク水を飲むとこめかみがキーンと痛くなるほど冷たい水だった・・・ 
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いつともなく宴が始まり、にぎやかに和やかに・・・くろすけはOリーダー差し入れのワインを頂いたら、速攻眠くなってしまった・・・昨夜同様今晩も早めの就寝となった・・・夜中にやはり星を見に外に出た・・・視界は狭いが今晩も満天の星・・・

翌朝6/12(日)・・・晴~曇~一時雨~晴~曇・・・
・ヒュッテ前から大岳の朝焼け・・・4:03            ・小岳からのご来光・・・5:12
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・今日も早朝5時半過ぎ出発・・・水場で補給  ・朝早いのは実に清々しい! ・雪渓をザクッザクッと・・・
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・咲き残りのツバメオモト                      ・鏡沼を通過し・・・
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・出発時は真っ青な空だったのに登るほどに雲が増えて来た・・・南八甲田方面の展望
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・整備された登山道脇にはチングルマが・・・ 八甲田山最高峰大岳1584.6m  6:32着
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・山頂はすっかり黒い雲に覆われてしまい展望は直近の山だけ・・・埋もれた祠とミヤマキンバイ
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・雨に降られたくないのでさっさと下山・雪渓を下るが目の前には井戸岳と赤倉岳・大岳避難小屋に到着6:54
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・酸ヶ湯方面に下って行く・・・    ・ミズバショウのミニ群生      ・笹の混じる登山道は泥濘も・・・
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・笹薮にはショウジョウバカマ         ・チングルマ
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上毛無岱(広大な湿地)のチングルマの大群生地帯(もうちょっと早いと良かったかな・・・)を行く・・・
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・振り返れば北八甲田連峰(左から赤倉岳~井戸岳~八甲田大岳)が・・・  
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・池塘がいい雰囲気を出している・・・
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・さらに木の急な階段を下って行く・・・
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                  ・池塘の周りにはイワイチョウやワタスゲが・・・
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下毛無岱のテラス(休憩所)で大休止・・・気持ちの良い所で何だか眠くなってしまった・・・お疲れかも・・・
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樹林帯に入り、気の階段をまた下ったり登ったり・・・   ・ムラサキヤシオとオオバキスミレ
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                          ・城ヶ倉の分岐を見やり
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・湯坂を下って行くと・・・前方に温泉の駐車場が見えて来た・・・     ・若いブナ林を抜け・・・
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・U字溝に流れる水で登山靴を洗い・・・出発地の酸ヶ湯温泉に戻ってきた。お疲れ様でした。9:12着
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入浴準備をしてる間に、空は明るいのに雨がポツポツト降ってきた。急いで館内に飛び込み、チケット購入し取りあえず女性専用の温泉(玉の湯600円)で山の汗と疲れを流す・・・ 泉質は酸性・含硫黄泉・・・酸ヶ湯と言うくらいでやっぱ酸っぱかったぁ~・・・

そして、
くろすけは酸ヶ湯温泉からはお仲間とは別行動をとる事にしていたので、皆さんにご挨拶してから・・・・
へへっ、
旅の恥はかき捨て・・・折角ですもの・・・酸ヶ湯の大浴場「ヒバ千人風呂」にご入浴致して参りましたぁ~・・・。

もちろん、混浴ですし写真撮影は禁止ですので、写真はHP上のを拝借いたしました・・・m(__)m
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追加料金400円受付で支払う。入口は男女別々で目隠しされてる階段を数段下りて衝立のある方から入浴。
日曜日でしたが、早い時間だったので、広~い湯船(160畳:熱湯/冷の湯・四分六分の湯/湯滝など4つの源泉の異なる浴槽がある。)には10人も居ませんでしたが、湯船から上がって裸で休んでる人もいるので、さすがに真ん中の方には行けず、衝立のある端の方で控えめにご入浴致しました・・・ 
300年にわたりたくさんの人々を癒してきた霊泉、柱一本無い総ヒバ造りの圧倒的異空間が時代を超え自然との一体感を演出している・・・いぶし銀の名湯秘湯をしっかり堪能し、白濁の湯でつるっつるの美肌?に生まれ変わってきましたぁ~・・・

ヒバ千人風呂に入る時、外は大雨 でしたが・・・
まだ降っているのでしょうか・・・
これから行きたい所があるのですが・・・



八甲田山は、2011.10/15~17 SHCでのくろすけ初山行(岩木山・八甲田山・七時雨山)で行ってきましたが、悪天候(強風)の為、山頂を目の前にして断念した山でした。今回天候も何とかもってくれリベンジ果たすことができもう何も思い残すことはありません。SHCNETのリーダー他皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。m(__)m 


※プラスのおまけ編に続く・・・(^^;
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東北:白神岳と八甲田山 + おまけ その①

 2016-06-16
ヤッホー!
6/10 世界遺産の白神岳にやって来ましたぁ~

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白神山地とは、
秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万haに及ぶ広大な山地帯の総称です。
ここには人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布し、この中に多種多様な動植物が・自生するなど貴重な生態系が保たれており、1993年12月に世界遺産(自然遺産)に登録されました。


白神岳山頂1235m
左の立派に見える? 小屋がトイレ、その隣が避難小屋、その後は白神山地最高峰の向白神岳1250m
更にその斜め後ろに薄く▲に見えるのが岩木山
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日本海に沈む夕日(山頂にて)・・・雲海の先が日本海です。
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真夜中、小屋を一歩出ると頭上には北斗七星、天の川・・・
漆黒の闇にぎっしりと詰まった無限の星屑・・・
沖の方に目をやれば街の灯り・・・と夜景が美しい!
暫し銀河に酔い、眠れぬ夜のひと時を過ごした・・・。


(Oリーダーの撮った星空の写真がめちゃ素敵だった!くろすけはコンデジなので撮れず残念!)

そして翌日・・・
ご来光!

岩木山の右側から太陽が昇って来た・・・左側の山のシルエットは白神山地最高峰向白神岳 (山頂にて)
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2016.6/10(金)~6/12(日

1日目:6/10(金)曇~晴~6/11(土)快晴 白神岳(避難小屋泊)    ※写真はクリックで全て拡大可
 SHCNET:Oリーダー企画「東北豪華無人小屋の旅Ⅱ白神岳と八甲田山」に参加して来た。
参加者8人(男4・女4) 
新青森駅集合だったので、くろすけは経費節約で前夜新宿駅からの夜行バス(22:30~9:10)で青森駅に降り立つ。青森駅で美味しそうな駅弁をGETし、奥羽本線で一駅の新青森駅へ。(9:34~9:39 ¥190)
・寝ぼけ眼で見た車窓からのご来光  ・青森駅            ・立派な新青森駅
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新青森駅東口にて、メンバーと合流後、レンタカーとKさんの車に分乗し、10:15山旅スタート。  
街中を抜け日本海側の海岸線国道101号を走る。西津軽郡の鯵ヶ沢町のスーパーMAEDAで昼食やらそれぞれ必要な物を購入し、千畳敷海岸(深浦町)で昼食をとる。(12:00~) 風がやや強く海は白波も立っていた。くろすけは、八戸前沖さば漁師巻きを頂く。(帰りに八戸で食べはぐったので後から思えばここで食べておいてよかったぁ~・・・
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深浦町黒崎の白神岳登山口の大きな案内板を左折し、標高200mにある登山口目指す。10分もかからずに広い駐車場に着く。駐車場からは舗装道路を緩く登って行くと、9分で白神岳登山口に着いた。13:39
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前日は雨だったとの事もあり、しっとりとした森の中を進んで行く・・・。急な木の階段や抉られた登山道・・・
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14:12 分岐にやって来た。二股コースは登山道の一部が崩落しており現在は通行止め。で、蟶山コースを行く。
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又、木の階段など登場、ずっと曇だったが時々日も射し込んできたと思っていたら森の中には霧が発生して来た。
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14:42 最後の水場にやって来た。 重たい柄杓が置いて有り、柄杓の中にはN6と刻ってあり、思わず幸せの銀の柄杓の事を思い出した。2014.6/18焼石岳の銀名水でN11にお目にかかったが・・・その時岩手県以外に幾つかあるらしいとの情報だったがその一つなのかな?・・・だったら何だか柄杓ハンターではないけど嬉しいな・・・
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冷たく美味しいお水を頂いた後には急登(木の根が絡んだり倒木など)が待っていた・・・皆さん健脚なのでくろすけヒ~コラ頑張ってついて行く・・・。平らになった所で小休止。 いつの間にか樹間からは真っ青な空が・・・
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登山道にはユキザサやマイヅルソウ、チゴユリなどほんの少しだが登場してきた・・・。
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突然に視界が開け、雲海が飛び込んできた・・・笹の混じったトンネル状の藪を進んで行くと今度は稜線上に小屋が見えて来た。避難小屋かと思っていたら後からトイレだとわかった・・・ピーカンの空です・・・
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チシマフウロ?、ゴゼンタチバナ、オオバキスミレ・・・と色もんのお花達が登場し始めて来る・・・
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16:57 十二湖分岐にやって来た。山頂まで700mと書いてある。あともう本の少しだ・・・
白神山地最高峰の向白神岳も全容を現してきた・・・後ろにはわずかだが岩木山も・・・
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なだらかになった登山道を進んで行く・・・
シラネアオイやツバメオモトもまだも少しだけ花が残っていた・・・嬉しい!ハクサンチドリは咲き始め・・・
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立派な?トイレを過ぎるとニョイスミレが・・・直ぐに避難小屋。早っ、もう先頭の人達は山頂に・・・
早速小屋の前のベンチにザックを置いて目の前の山頂を踏みに・・・。
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17:19 咲き残りのシラネアオイのある横を一登りすると世界遺産に指定された白神岳山頂 1235m
素晴らしい大展望が待っていた。(シネマモードで撮っていたので載せ方わからず・・・m(__)m
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白神岳避難小屋は、小さいが3階建てになっており、銀マットが敷いてあった。15人位は何とか泊まれるかな?
くろすけは3階に泊まったが、大分老朽化はしているものの寒さ知らずだった。
水場は頂上稜線から藪を3分程下った所にあるそうだ。
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夕食後、18:40過ぎごろ~日没を見にまた山頂へ行ったが、手前の草が刈りはらわれた空き地からの方が展望が良い感じだったので、そこから日本海に沈む夕日を眺めた・・・。
ほぼ夕日が沈みかけた頃、三日月浮かぶ天空に飛行機雲が・・・美しい夕景だった・・・
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夜行バスで来たし、疲れてもいるので今晩は少しは眠れるかなぁ・・・と思っていたが、いつものように眠れず、夜中2度ほど起きて満天の星空を眺めた。久し振りに夜空にびっしりと詰まった星たちを見、あまねく銀河にしばし魂を彷徨わせた・・・

翌朝は、日の出を見ようと4時前に起床、山頂へ向かう。。
4:05 岩木山の肩辺りからiご来光!
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白神山地世界遺産核心地域  2度クリックすると少しははっきりするかな・・・
広大な手付かずの森・・・大自然の恩恵を決して忘れてはいけない!
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朝食を済ませ、皆で小屋を清掃し、募金箱にはありがとうの気持ちを込めてわずかではあるが投じた。m(__)m
下山で~す・・・
5:25 避難小屋出発          ・今朝も快晴、深浦の町の海岸線が見える(日本海)
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往路を戻って行く・・・十二湖分岐の少し先で咲き残りのピンク系のシラネアオイ。くろすけ達の為に頑張って咲いていてくれたような気がする。ありがとう!・・・チシマフウロ? やナナカマドの花は咲き始め・・・
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何だか海に向かって降りて行くようで気持ちがいい・・・
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急坂を下って行くが、往路に寄らなかった蟶山841mに寄って行く。分岐よりすぐ往復で3分位。展望無し。
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健脚者ぞろいなので、帰りも早いこと・・・置いて行かれないように頑張りました・・・
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ブナも見収め・・・あっという間に登山口に戻って来ました。8:01
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 駐車場に戻ると、土曜日なので車がたくさん止まっていた。全員大満足で下山・・・

 白神岳は、単調な樹林(ヒバ、ネズコ、ブナ林)の登りが続くが、樹界を抜けると高山植物など数は少ないが登場し山頂は展望も抜群!ここは避難小屋に泊まって日の入り出、満天の星空を楽しんでこそ、世界遺産となった白神岳の良さがよりわかると思った。 お天気に恵まれて素晴らしい舞台を踏めました・・・すべてに感謝! 



今日はこれから次の行程に向けてまずは、温泉でサッパリ・・・深浦町のウェスパ椿山の展望風呂へ・・・8:47着
入浴料¥500だったが、お仲間の方が何かの会員で100円安く入れました。
源泉名は鍋石温泉、泉質はナトリウム塩化物強塩泉 源泉50.9度(使用位置43度)だそうな・・・
目の前にど~んと雄大な日本海、椿山の岬が・・・絶景露天風呂、実に開放的な露天風呂でした。★★★
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道の駅ふかうらで海を眺めながらまったりと少し早いが昼食。(10:25~)今日は、ありきたりな焼きそばなんぞを頂きました。甘味で笹餅をプラス・・・風はあるのに、今日の海は穏やかで凪状態・・・どうしてなのかな?・・・
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ハマヒルガオが潮風に優しく揺れていました・・・
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昼食後、鯵ヶ沢町のスーパーMAEDAにて買い出しし、八甲田山の登山口酸ヶ湯温泉を目指す・・・
岩木山など眺めながら快適ドライブを楽しみ名湯「酸ヶ湯温泉」13:25着


その②八甲田山へ続く
近日中アップ予定・・・(^^; m(__)m
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岩手山~八幡平へ②

 2014-07-16
▲2014.7/9(水)曇時々雨 単独

朝で~す。おっ、いい感じに焼けてきてるではないか・・・4:00
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誰もいません。独り占め八幡平山頂直下で~す。・・・4:20
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4:25 雨が降って来ないうちに、八幡平ハイキング出発!整備された登山道を行く。
まず最初に不思議な窪地。火口跡か陥没してできたものかわからないらしいが、雪解け後にキヌガサソウの群落が見られるとか。まだ残雪多く見られず残念!次に鏡沼、ご来光ぽくなったが、ガスってるのでこんな感じ。残雪が雲海ぽく見える。
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・鏡沼・・・残雪多し、沼の色が青緑色できれいだ。・・・沼に映る景色が素晴らしいらしい。
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・めがね沼・・・残雪多し(二つの火口に水が溜まってできたものをめがねに例えた。)
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・いい感じに朝が明けて行っているが・・・
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・八幡平山頂 1614m 4:46着 樹林で展望得られず。展望台は撤去されていた。(資材があるので立替?)
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少し進むと ヒナザクラの大群生!
・密集度が凄~い!焼石岳でも結構咲いてるなと思ったのに、ここはその比ではない。
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・お目覚めですか・・・・可愛い彼女たちのおしゃべりが聞こえてきそうだ・・・
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・ガマ沼・・・水が透き通っていてきれいだ・・・う~ん、もう少し見えればなぁ…
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避難小屋:稜雲荘が見えてきた。右下は八幡沼だがガスって見えない。
整備された登山道の両サイドはヒナザクラロード。
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・八幡沼・・・ちょっとだけ見えたのを逃さず
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昨日に続きこちらもハクサンチドリはよく登場してくる。湿原となり木道を進んで行く。
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・ちょうどワタスゲも見頃で暫く続く。
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・チングルマも満開・・・至る所に・・・
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・八幡沼の畔・・・水が透き通りきれいだ・・・
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・チングルマ・イワカガミ・ヒナザクラと混じってきれ~い!
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・池糖がいくつも・・・幻想的と言うしかないでしょう・・・
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・ミズバショウも少し残ってました。             ・木道の間からもワタスゲ・・・
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・池糖の周りにもワタスゲ・・・
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・ワタスゲの群生の素敵な木道がずっと続いていますが・・・青空が欲し~い!
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・八幡沼の畔・・・
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              ・青空もっと出てこいやぁ~~! 
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・どこもかしこもチングルマ・ヒナザクラが盛り、元気を頂いて・・・
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これより源太森へ 1595m 山頂は風が強く、ガスが掛かっていて展望はわずかしかなかったが・・・
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ガスが切れた瞬間を狙って・・・ ①・・・源太森の表札の左側の山並み
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ガスが切れた瞬間を狙って・・・ ②・・・①の更に左側の山並み
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ガスが切れた瞬間を狙って・・・ ③・・・八幡沼
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風が強いし、展望もそれなりに得られたので、予定通り黒谷地湿原へ向かう。登山道は木道からゴロゴロ石の下りとなり、やたら歩きにくかった。途中で展望が開け、源太森山頂で見た山々が見えてきた。このままガスらないでくれたらいいのに・・・と願いながら40分位は下っただろうか。黒谷地湿原に出た。6:50こちらの湿原はチングルマはすでに果穂となっていたが、ワタスゲがいい感じに群生していた。
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展望デッキがあるので、休憩するには良い場所だ。
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これより、茶臼岳に行く予定であったが、この天気の様子だと恐らく展望が得られないと思い、急遽取りやめ、予定では往路を戻るはずにしていたが、源太森への登りが嫌だったので、アスピーテラインの車道に出て戻る事にした。
・熊の泉水場               ・ヒメシャクナゲ            ・モウセンゴケ
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・咲いたばかりのニッコウキスゲ               ・黒谷地湿原・・・これでお別れです。
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黒谷地湿原は規模は小さかったが、上記の他にヒナザクラ、イワカガミ、オオバキスミレ、ムシトリスミレ、ハクサンチドリなどチョッピリだけど咲いていた。
アスピーテラインを駐車場まで戻る事になるが、7:19
車道の両側はミヤマキンポウゲ、ハクサンチドリなどに延々縁どられて・・・
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・ヤマオダマキ
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ちょっと山側を覗くと、マイズルソウ、オオバキスミレのミニ群落などが・・・
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・ハクサンチドリ・・・美人揃い・・・
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延々と続く花達のエールにちっとも坂道が苦にならない。それにガスが辺り一面にかかるようになってしまい、途中からは雨もポツンポツンと降り出してきた。こちらを選択して良かったような気がする・・・
駐車場に着く頃8:27には、車がどこに停めてあるかわからないほどの濃霧となり、車に乗って間もなくに本降りの雨となった。これはラッキーとしか言いようがない。 ヤレヤレ・・・。

天気が悪くなるのがわかっていたので、予定通り温泉巡りへ・・・
まずは、ここを少し下り標高1400m東北最高地の秘湯:藤七温泉「彩雲荘」へ。
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日帰り入浴は8:00~18:00で600円。男女別内風呂有り:源泉掛け流し
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・露天風呂が6つ。源泉掛け流し・・・右は一番高い所にある浴槽(適温)
 単純硫黄泉のにごり湯はいかにも温泉と言った感じで、湯床の泥を取って泥パックする人もいるらしい。
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・女性専用露天風呂(適温)にて・・・湯床からプクプク温泉が湧いてきている
 雨が降っているが、気にならない・・・雨に濡れ、温泉に浸かってびじょ美女で~す。。
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・源泉のままなので浴槽によって温度が違う。雨も小雨になり岩手山も顔を出した。
肌ツルツルの優しい温泉にたっぷり浸かり、疲れも取れ満足満足!さて、この辺で出る事にしよう。
車なので風呂上がりにビールが飲めないのが残念と言えば残念だ。
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先月の夏油温泉とはまた違った感じで開放的で、野趣に溢れた温泉だった。何だか秘湯巡りにはまりそうだ。
「べにこ」ならぬ「くろこが行く秘湯巡り」・・・いいかも・・・いや、やっぱり×・・・素晴らしすぎるBODYですから・・・公にはできませぬ・・・大変失礼いたしました。<m(_ _)m>
露天風呂は女性専用が1つあるだけですが、この日は平日で朝、天気も悪いという事で、最初の30分位はくろすけ一人の貸し切り状態、後からぽろぽろと5人の人達(2組は夫婦)がやって来ただけでした。これまたあまりひと目も気にせず入れたのもラッキーでした。(8:45~10:30)
10:35 時間があり過ぎるので、これからもう一つ温泉に行ってみる事に・・・。
雨も止み、途中で藤七温泉を振り返る。
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山頂直下まで戻る間に見つけたジャンボなヨツバシオガマたち、そしてここでもミヤマキンポウゲの大群落・・・
なんて花の多い地域なのでしょう・・・
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昨日夜走ったアスピーテラインを快適ドライブ・・・源太岩なる巨岩が・・・
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岩手山には雲が掛かったままで残念だが、朝の天気が嘘のように下界は夏日和だ。
ニガナっぽい花の大群落を見つける。雑草でもこんだけ咲いていると、ハッとする勢いと美しさを感じる。
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ナビは便利だ。迷う事無く目的地まで連れて行ってくれる。午後1時近くになりお腹もぺこぺこ状態なので、温泉手前の小岩井牧場でランチをする事にした。入場料500円を支払うので、食事だけだと高くつくかも・・・です。ジンギスカン定食とやらを頂く。(1350円) お土産などGETし、2時過ぎ2つ目の温泉地へと向かう。
(お腹が空きすぎていたせいか、写真を一枚も撮らず・・・でした。)

小岩井牧場より、また雨が降り出した。今度は本降りだ。一本道を一走りで網張温泉14:32到着。雨は運よく小雨になり、受付で入浴料を支払、まずは楽しみにしていた露天風呂「仙女の湯」に行こうとしたら、先程で終了したとの事。うそ~っ、今回の一番の楽しみにしていたのに~。 「悪天候の為本日終了」・・・大ショック!仕方なく、時間はたっぷりあるので館内の「白泉の湯」露天ぶろ付きに入る事にした。網張温泉は、国民宿舎なので、平日と言えどもたくさんのお客で溢れていた。幸いお風呂はそれほど混んでいなかったので良かったが、人が居るので写真は撮れなかった。泉質は、単純泉/単純硫黄泉ということで、なかなか良かった。
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網張温泉「仙女の湯」は本館より山道を10分程行った所にある、沢沿いのバックに滝がある野趣あふれた温泉なのですが、次回の楽しみにとなってしまいました。・・・となると、何が何でも岩手山、秋には登りたくなったなぁ・・・。でも今年は無理かなぁ・・・でも、近いうちに必ず来よう~っと・・・。

往路を盛岡駅まで戻るが、行きに寄りそびれた小岩井牧場の1本桜を見に行くことにした。カレンダーなどで有名なあの1本桜です。時期外れですし、夕方なのでもちろん誰もいません。バックの岩手山は相変わらず雲の中ですが、なかなかの貫録ある桜の巨木のようです。
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やはり、桜の花が満開の頃に来て見てみたいですね。・・・ありがとう、逢えてよかった。
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そして、見っ~け!
またまた大群生です。それもあざみ、タムラソウ?でしょうか。
こんな群生今まで見たことありません。岩手山のコマクサより感動してしまいました。女王様ごめんなさい!
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素敵すぎます・・・。
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岩手山山頂からも、森のサファイア(御苗代湖)を見つけ、またまた下界でもこんな素敵を発見できて、今回はルンルンです。 
街が近づくに連れて、あ~ぁ、もう1泊位したいなぁ・・・なんて思ってしまうくろすけでしたが、いけませんね、家族が待ってますから・・・レンタカーを返し、今日の夕食は「じゃじゃ麺」(わんこそば・冷麺と並ぶ盛岡三大麺の一つ)なるものを頂く。
・HOT JaJa 「じゃじゃ麺」(550円)
うどんのような麺に、特製の肉味噌ときゅうり、ねぎをかけ、好みに応じてラー油やおろしショウガやにんにくをかけて食べる。少し残した後、同じ器に卵を割り、肉味噌を加え、ゆで汁を注いでかきまぜたスープ(チータンタン)を頂く。
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好みもあるでしょうが、くろすけは、昨日の冷麺の方がお口に合ってました。

盛岡23:05発の夜行高速バスに乗車し、ほぼ予定通り新宿6:30頃到着。電車を乗り継ぎ、自宅に無事ご帰還。
収穫の多い山旅でした。出会ったすべて、家族に感謝!

 今回の岩手の山旅は、天の神、山の神に加護されたようなとてもラッキーな2日間となりました。
梅雨の不安定な時期でありながら、大事な所では降られずに、それなりの景色も見させて頂きほんとについてました。また、山以外でも花の多い事には驚きでした。それに温泉、秘湯大好きのくろすけには魅力に溢れた岩手となりました。岩手・・・いいところですね!またくろすけお邪魔致しま~す。 

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