アシタカツツジを愛でに

 2017-05-30
2017.5/29(月)曇りのち晴れ 単独

このギザギザを歩いてみたい。。。
行くんだったらアシタカツツジの咲く頃に。。。
長年心のすみにあったが、実行する機会に恵まれず。。。
とうとう。。。
       愛鷹連邦の鋸岳(割石峠~位牌岳の間)
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いろいろ思う事あり。。。
今回はアシタカツツジを愛でるだけに。。。




愛鷹山固有種「アシタカツツジ」について
幼少より植物学に専念、苦学の末博士号を与えられた植物学の父 牧野富太郎博士(1862-1957)が裾野市十里木の越前岳で植物を採取していた際、偶然みつけた新種のツツジ。博士自身が命名し現在裾野市の市花、天然記念物。現在、十里木別荘地管理事務所敷地内にて群生。愛鷹山全山の登山道に部分的に生育している。
また各植物園や園芸販売された株が移植されているが交配しやすく原種は絶滅危惧種に指定されている


※ アシタカツツジの見分け方
トウゴクミツバツツジとの決定的な違いは葉が5枚であること。
(GW頃から山麓、山腹に見られる紫色のツツジはそのほとんどがトウゴクミツバツツジです。5月の中旬からトウゴクミツバツツジを追いかけるように6月初旬まで遅れて咲くのがアシタカツツジです。
                (あしたかやまハイキングガイドHPより抜粋)




ワ~ォ!まさに花盛り。。。
アシタカツツジと奥の薄いピンクはトウゴクミツバツツジ     ※写真はクリックで全て拡大可
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凄い密集度だ。。。
近づいてみれば超可愛い子たちの大集団です。。。

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花の密度が濃いので、花のアップができそうなものを探すのが大変。。。
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アシタカツツジ
思ってたよりずっと小ぶりだ。。。
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急斜面に咲くアシタカツツジ
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アシタカツツジ
イキイキしていて喜びに溢れている。。。

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アセビの古木の演出が素晴らしい登山道。。。
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アシタカツツジは葉っぱが5枚。。。
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こちらは、トウゴクミツバツツジ。。。
富士山が顔を出してくれました。。。

ミツバツツジは葉っぱが3枚。。。一番簡単な覚え方
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こちらもトウゴクミツバツツジ
駿河湾が望めます。。。

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アシタカツツジ
お~!この樹の咲きっぷりが素敵!。。。

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割石峠からは涸れ沢を下ります。
手付かずの自然な感じが素晴らしいのですが、上手く撮れません。。。

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苔フェチにはたまらない。。。
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ヤマツツジがお疲れ様とほほ笑む。。。
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越前岳~呼子岳の間から見る鋸岳
やっぱ心残りだ。。。

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2004.4/21 M社のツアーで、愛鷹連邦の須山愛鷹登山口~前岳~位牌岳~一服峠~袴腰岳~馬場平~愛鷹山~愛鷹林道を縦走していた。その時知った鋸岳。個人の責任で行くルートだが、しっかり実力をつけてからいつかはチャレンジしてみたいと思っていた。月日は流れ、様々な尖がりギザギザのデンジャラスゾーンを単独でこなすようになり、愛鷹の鋸岳も狙っていたが、なかなか機会に恵まれず。。。今回、いろいろ思う事も有り、憧れのギザギザは歩かなかったが。。。その代わりしっかりとアシタカツツジ堪能してきました。
トウゴクミツバツツジより花は2~3㎝とずっと小ぶりで、その小ささに可愛さが溢れていました。花の色もショッキングピンク・淡いピンクそしてサーモンピンク系など色いろでした。蕾も残る調度良い時期に愛でる事が出来とてもラッキーでした。
そして、鋸岳。。実際この目で見てしまえば。。やっぱ歩いてみたいと思う自分がまだ居ました。。。
性懲りもないくろすけで~す。  

出逢った全てに感謝!

なお、今回歩いたコースの詳細
(須山愛鷹登山口~黒岳~富士見峠~越前岳~呼子岳~割石峠~大沢橋~登山口)は、時間が取れた時に。。。 m(__)m
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伊豆山稜線歩道(天城峠~船原峠) その②

 2017-02-23
<2日目>
2017.2/19(日)晴

 6時起床。テントを抜け出すと、
ヒャッホ~~~笹原の前にでっかい富士山、そして真っ白な南アルプス!・・・
テントには霜が降りていて、はたくと結晶がさらさらと落ちた・・・。
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夕べの残りもん(鍋)で簡単に朝食を済ませ、笹原の宿撤収!
出発前にもう一度仁科峠展望台に登って・・・
巨石に溜まってた雨水が氷っていた。
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青い海原(駿河湾)の先に南アルプスの遠望   ※写真は全てクリックで拡大可
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8時出発。ザクザクと霜柱や凍土を踏んで仁科峠895mに向かう。道路を渡って笹原地に登って行く。
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キリッとした大気に包まれ、鼻水を垂らしながらも快適な展望トレイルです・・・
一年中強い風が吹いているという 8:27 風早峠にやってきた。今日は微風、海も凪状態。
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木段を上がり、アセビの林を回り込んで笹原を下って行く・・・
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8:52 宇久須峠・・・石仏と東屋(休憩所)在り          ・小さな岩が点在する個所も…
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・木段を上りながら振り返って見れば赤○仁科展望台がまだ見える・・・
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木段を下り、上り・・・ 鍛えると言うより修行?  
・アセビの林を潜り抜けると9:50魂の山933m 闘魂注入!
炊事分の水や食料など減り、ザックが多少軽くなったとはいえ、階段ばかり続くのではうんざりする…
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・アセビとヒメシャラの林               ・尾根らしい所もチョットだけ登場した  
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この辺りまでが青い海原と富士山、南アルプスの展望トレイルで
木段の上り下りも多少は景色で癒されもしたのですが・・・
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杉林の階段~道路脇の階段~薄暗い杉林と小さくアップダウンして10:28 土肥峠
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落ち葉の階段を下り、道路の塀沿いを進むと10:59 南無妙峠   ・南無妙法蓮華経と彫られた石碑
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・面白コブコブの樹      ・前方の山は棚場山かな…      ・11:23 吉奈峠
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・コース中唯一の花 『椿』  
どんだけ出て来るんだ~~~階段!棚場山への100mは1000mにも感じた試練の階段・・・ 
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・11:49 棚場山 大休止! 修行を積んでも煩悩は消せないくろすけ。
ベンチで寝転んで休んだ。真っ青な空に吸い込まれて眠たくなった。
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荒れた倒木地帯~薄暗い杉林の階段を下って行くと・・・12:31船原峠 やっと目的地に到着!
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階段を下り、道路に出る。舗装道路をひたすら歩く。橋を幾つか渡りもう歩きたくないと思う頃 13:35 大曲茶屋のバス停に着いた。(約45分かかった。) 14:12の修善寺駅行きのバスに乗り、駅前の「ほうずきや」という釜飯やさんで、お疲れさん会をし、帰路に就く。温泉に入れなかったのは、とても残念でしたが、何とか歩ききり です。お疲れ様でした~。
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今回のこのコースの近辺は、調べたら・・・
1999.5/26 天城山  2004.3/2達磨山~金冠山 2006.1/28沼津アルプス縦走 
2006.2/26 天城峠~河津大滝など行っていましたが、
天城山はシャクナゲの頃にもう一度行ってもいいかな。。。と思っています。




今回の悲劇。。。反省と学習
 今回、分担で炊事分水2ℓ(くろすけは、1.5ℓ容器に少なめにして2本)を修善寺駅で用意したのですが、調理をしようとザックから取り出してビックリ!何と1本が空っぽになっていたのです。しっかりキャップは閉まっているのに・・・???
家に帰ってからよくよく調べると、エバニューの容器は、キャップを失くさないように繋がっているのですが、この繋げてる部分の口元の輪っかが、キャップに食い込んでしまっていて、逆さにすると口元からわずかに水漏れをしているのを確認しました。輪っかを下にずらして(元に戻す)キャップを閉めれば、逆さにしてももう水漏れすることはありませんでした。
…てな事があり、一番上に水を入れていたので、下になっていたダウンジャケット・着替え・シュラフカバーなどすっかりビショビショに。幸いシュラフとマットは、ほとんど濡れていなかったので何とか救われました。また、献立のお鍋の分の水ももう1本の水で間に合わすことができたので、食事担当としては何とか形になりホッでした。
これからは、ザックのパッキングも含めて、水を入れる時は充分容器の扱いに気を付けなければいけないなと反省と学習をしました。


さらにWの悲劇・・・間抜連発!
お気に入りの帽子(毛糸)を忘れてきました。
たぶん、風早峠から吉奈峠間だと思うのでありますが・・・
深いグリーンに紫のワンポイントが入ったつばのある帽子です。
お気に入りだったのに・・・あ~あ、全くバカだ!悲しい!(だんだん笑えなくなった。!



<おまけ>
魂(こん)の山を下りて行く途中で出逢った漫画チックな雲・・・
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伊豆山稜線歩道(天城峠~船原峠) その①

 2017-02-22
【 伊豆山稜線歩道 】

 伊豆山稜線歩道は、静岡県伊豆半島西側を縦に伸びる稜線、天城峠バス停から修善寺虹の郷の里までの全長約43キロの自然歩道(一部伊豆スカイラインの道路と交わる個所有り)コース。
今回は、天城峠バス停から船原峠までの24.6キロ+大曲茶屋バス停までを縦走して来た。


 初日は、天城らしいブナ・ヒメシャラの樹林帯、火山の名残を伝える火口池を巡り、2日目は開放的な笹原の先に広がる青い海原(駿河湾)と富士の雄姿、そして真っ白に輝く南アルプスの峰々を眺めながらの素晴らしい展望のトレイルでした。。。が、重た いザックと後半の嫌になるほどの階段の上り下りはまるでくろすけの人生そのものを思わせ、試練に耐えた縦走でもありました。。。 そう言えば10年以上前に行った沼津アルプス縦走も低山だったけどきつかったことを思い出しました。。。
冬場のトレーニングにはピッタシのコースですが、新緑の頃にテント泊ではなく、温泉宿に泊まりながら(タクシー利用で起終点に戻る)歩いたらきっと楽でいいでしょうね。。。
※コース中は、避難小屋、トイレ、水場は全くありませんが、エスケープルートは幾つか取れる余地あり。
また、修善寺駅から天城峠へのバスは、始発が8:15、その次が9:55と間が空いており、始発のバスに乗れないと出発が大分遅くなる事になります。今回の私達がそうでしたが・・・ちょっと交通不便ですが、お勧め?コースでありま~す!

・左上が天城峠、中央赤字(現在地)が船原峠の位置です。
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<1日目>
2017.2/18(土)晴後曇のち夕方晴
 
 三島駅より伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換え、修善寺駅に向かう。大仁駅手前からは、昨年2月岩トレした城山が視界に入る。まさか1年後の同じ月にまた伊豆に来るとは思ってもみなかった。今日は、新潟の白鳥山に行くはずだったが、またしても天候悪く、さわねのNリーダーが悩んだ末での伊豆方面の山への転進だった。
修善寺駅にて、水2ℓと名物のあじ寿司をGETし、9:55発の河津行きのバスに乗車。バスは客を拾いながら走って行くが、土曜日で観梅の名所ということもあるせいか、予想外の渋滞にもちょっとだけはまりバス停:天城峠には、11時ジャスト到着。(1090円)
(余談ですが、横断歩道の上にバスが停車するという珍百景のバス停が有り、面白ビックリ! )

・城山342m ・2014年に新駅舎になった小奇麗な修善寺駅  ・改札を出て直ぐのお目当ての店   
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・バス停天城峠11:05出発
新天城トンネル脇からいきなりの急な石段(苔むしたいい感じ)を登り詰めて行く… 
1泊とは言え、ザックには炊事分の水2ℓに2日分の飲み物ペットボトル500ml×4本他、冬装備も大分軽量化してきたつもりだが、2年前の北アルプスソロテントデビューを思い出すような重量に感じた。水場が全くないというのは、軟弱者には辛いものだ・・・
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旧天城トンネル(天城山隧道は全長445.5m、川端康成の「伊豆の踊子」などでも有名)をチラリと覗く…
木橋~鉄橋と渡り、見上げれば巨木が視界に。。。そこは11:35天城峠 830mでした。
素晴らしいブナの巨木が私達を迎えてくれました。巨木(怪樹)好きのくろすけには願ってもない出逢い。さっきまでの重たいザックを背負っての罰ゲーム?のような石段の登りの大変さが一辺に吹き飛んでしまいました。ワクワクどきどきしながらしっかりとカメラに収めお別れしましたが、新緑の頃にもう一度お逢いしてみたいもんだとも思いました。
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・樹間より富士山も…    ・イナバウアーな樹…   ・木橋~崩壊地~鉄橋を渡り古峠に12:26
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12:35 昼食 評判通り旨かった!あじの下に桜の葉っぱが・・・ ・13:16 二本杉峠(旧天城峠)
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・このコースは何度も木橋や鉄橋を渡る ・13:45 滑沢峠     ・崩壊地も結構登場
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・丸太の階段を登って行くと・・・アセビやヒメシャラの樹林帯の先にブナ林が・・・
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・くろすけワールドが展開するような巨木も。。。
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・またまたブナ林・・・気持ちの良い空間だ!        ・足元にはマリモの様な苔が・・・
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・14:33 三蓋山1013mだった。               ・アセビを潜り抜け・・・
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・15:02 つげ峠  ・この辺りから雲海のように光る海がきれいに見えたが、海からの風が冷たい。
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・誰が名付けたか・・・            ・確かに立派なブナが・・・
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・ヒメシャラの大木が美しい!
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・ブナの巨木が点在する・・・
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・見事な貫禄だ・・・
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・16:04 猫越峠      ・えぐれた登山道に泥濘も少々   ・アセビに花芽も・・・
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・気持ちの良い森です・・・少し先に・・・・・・水呑頭1010mと手書きで・・・  
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・枕木の様な階段を登って行くと16:31 猫越岳1034.8m おっ青空が ・すぐ先の山頂火口池
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・夕日に光る海が美しい!     ・アセビの林の階段を下りて行く・・・
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・17:18 後藤山 も巨木の点在する雰囲気のいい所でした・・・
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・視界が開けると日没シーンが待っていてくれました・・・
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・ゲートを開け、目の前の仁科峠展望台に向かう ・17:49 展望台からは入り江の町の明かりがきれい
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タイムリミットで、展望台を下った笹原の中腹で今宵は幕・・・
海風が少し冷たかったですが、夜は満天の星、入り江の夜景も美しく、なかなかの好適地でした。
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※2日目に続く
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天城峠で出逢ったブナ

 2017-02-21
古の風が通り抜けるトンネル・・・
誘われるままに苔むす石段を登り詰めて行く・・・
      (旧天城トンネル)
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一際目立つヒメシャラの先に広がる異空間・・・

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地表に剝き出された無数の根の何と力強きこと・・・
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正午の日を浴びて、
無数の根が静かにメロディーを奏でだした・・・「ビバルディの四季」

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幾星霜の時を越え、淘汰された素晴らしいあなた・・・
魂までが揺すぶられます・・・

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「生きる」と言う証がここに在ります・・・
あなたの脈打つ鼓動が私に精気を与え生命が蘇生されていきます・・・
あなたに逢えてよかった・・・ 

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これからもこの天城峠を越えて行く幾多の人をお護り下さい。
あなたがいつまでも天城峠の語り部で居られることを願っています。

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先日2/18~19で伊豆山稜線歩道(天城峠~船原峠)を縦走してきました。
天城峠では素晴らしいブナの巨木に出逢いました。
できれば新緑の頃にも一度お逢いしたいものです。
行程の詳細は近日中頑張ってアップ予定!・・・(^^;

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ロープワークNO.3

 2015-11-06
2015.11/5(木)晴

 前回に続き、今回も湯河原の幕山にてロープワーク講習。
真鶴駅9時、ミドリさんと合流し、uconさんの車で現地入り。
先に到着していたPOPOさんと今日は3人で特訓を受ける・・・
午前中は、東屋にて前回の復習確認

PB050002_convert_20151106191549.jpg 幕山 (7)

毎日忘れないように、ちょっとだけでもロープに触れておきたいと思いながらも現実の生活では・・・ 
昔と性格はちっとも変わらなくって、追い込まれてやるタイプ・・・
家庭内引っ越し(移動)で少し腰を痛め、パソコンの前にじっと座っているのも辛いものがあったが、前の晩慌ててユーチューブで確認しながら練習するも、できなくなってしまったものも有り・・・落ち込む・・・

                                                            

カンニング黙認と言う事で(uconさん今日は(今日も?)寛大!)
・・・で、何とか午前中に復習完了。。。 
昼食後は、岩場に移動しての実践。
今回は、前回の桃源郷を通り過ぎ、結構急斜面を登り、悟空スラブと言う何とも冒険チックなネーミングの場所。

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悟空スラブからの展望は素晴らしく、眼下には真鶴半島、初島。。。その先に大島・・・
そして岩場には真っ赤に紅葉したハゼが午後の光りを浴び美しく彩りを添えている・・・
今日はポカポカ陽気で汗ばむほど・・・。
                                                      ※島の確認拡大可
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・他に誰も居なく貸し切り・・・                                                  
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・ロープは30mで・・・
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岩場ではランニングビレーの取り方や確保、懸垂下降の実践・・・
いきなり、やってと言われて面食らったが、初めてのヌンチャクとやらを使用しながら・・・頭の中は???
途中で経験者のミドリさんからアドバイスを頂きながら何とかクリア?・・・

あっという間に時間は経ち、ロープを回収し下山・・・駐車場にてお茶してから、また真鶴駅まで送って頂き解散となる。

やっぱ実践が一番・・・錆びついた脳みそを覚醒しながら・・・当分ボケ防止にはなりそうだ・・・
いつかは悟空のように変幻自在に何でも操れるようになりたいな・・・
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