カラスの巣

 2012-04-30
2012.4/30(月)
 勤務先の駅前に高さ25m位の大きな銀杏の木がある。4月半ばの雨上がり、銀杏の芽吹きに見とれながら歩いていると、木のてっぺんから2m位下がった場所に、ムムッ!何やら発見!もしかして・・・カラスの巣?
後日カメラを望遠にして撮ってみると・・・結構大きな巣だ。
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 その後、時々観察してみたが、巣のそばにカラスがいたのを見たのはたった1回きり・・・
はて~?と思いながらネット上で色々調べてみたら、どうもカラスは賢くってダミーの巣も作るらしい・・・
カラスの卵は、うずらの卵大でくすんだ緑色を帯びた褐色地に黒い斑点模様がついているらしいが、
ドアップにして見ると、(画面ではわかりにくいが)卵のような物が見えるような、見えないような・・・
 まっ、生まれて初めてカラスの巣を見たので、ちょっと取り上げてみたが、人間様に嫌われもののカラスではあるが、巣の作りを見ると知恵のあるカラスらしく、小枝の他に針金ハンガーなども上手に利用して頑強な巣(中央には15~20㎝の産座という部分があるらしい)を匠の技で作っている。・・・自然界ばかりではなく、街場で生きる様々な生物も生きにくくなっているに違いないが、彼らの創意工夫には感心することしきり・・・実に面白い!
 今は銀杏の木もすっかり新緑におおわれ、巣の存在すらわからなくなっている。
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<おまけ>
 童謡で「かわいい7つの子があるからよ」と歌われているが、実際にはカラスの卵は4~5個らしい。
古来、熊野の神の使いとして知られ、またその鳴き声は不吉なものとされている・・・とetc
これはみんな人間が勝手に思い創りあげたもの・・・人間の勝手でしょ?・・・カラスの勝手ではありません
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立岩~荒船山縦走

 2012-04-26
2012.4/24(火)晴
 ドロミテ(イタリア)に例えられる岩峰群の立岩から、荒海を行く航空母艦のような山容の荒船山へM社のツアーで縦走してきた。(荒船山は紅葉の時期に1回登っているが、立岩は初めて)

コース 下仁田=星尾川=線ガ滝(林道終点760m)・・ルンゼ・・10mの鎖・・立岩(西立岩1265m)・・7mの鎖・・立岩・荒船山分岐・・荒船山(経塚山1423m)・・艫岩・・内山峠(1066m)=下仁田(入浴) 

 新宿をバスで7:10出発。トイレ休憩をとりながら、下仁田の桜真っ盛りの里の春を車窓から楽しみながら、登山口に9:45着。各自準備体操をし、10:00出発。沢にかかった丸太の橋を渡り、明るい杉林の登山道を行く(直登コース)杉から雑木林に変わった辺りから急斜面になり、道はザレたルンゼ内に入る。右岸壁の急な登りを約10mの鎖を伝って行く。11:05 結構スリリング!ワクワク!
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立岩のコルより、西立岩に向かう。
ベンチの置かれた稜線上に出る。下界が箱庭のようだ。
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立岩最高点・西立岩山頂に11:30着。 足元がスッパリ切れ落ちている山頂で昼食。
風もなく温かく、実に心地よい。これから向かう経塚山の左に雪を被った浅間山が見える。
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よ~く見ると遠くに滝が見える。妙義山の他にも面白そうな山がいっぱいだ。
大展望を得ながら昼食後11:50出発。
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急下降、ヤセ尾根、そして7mの鎖の岩峰を登る。・・見た目ほど怖くはない。
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後ろを振り返ると・・・
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ササ藪は枯れており、歩き易い。(藪だったほうが面白いという人も・・)
荒船山への分岐12:55着。アップダウンを繰り返し、荒船山の最高地点の経塚山には13:33着
木立の中だが、御座山方面の広大な展望が得られる。
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経塚山からはわずかな急下降でササと雑木林の平坦な台地に出る。
荒船山の外観の荒々しさとは対照的な雰囲気の風景が広がっている。
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船尾を思わす絶壁から名づけれた艫岩の展望台に14:10着。
この風景を見ているほんのちょっと先は、約200mの断崖絶壁で~す!
漫画家の有名な方が転落した場所といえばわかる方も多いはず・・
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浅間山や妙義山、神津牧場方面の素晴らしい展望を眺めながら休憩し、14:20下山開始。
一杯水を通り、急なジグザグの登山道を降り、山腹の道を下山口の内山峠に向かう。15:30着。
バスで荒船の湯に立ち寄り入浴、新宿には19:25着。

荒船山の外観はこんなで~す。ほんとに航空母艦のようです。
(南北約2Km東西約400mの安山岩でできた台地、北側に高さ約200mの岸壁が垂直に切れ落ちている)
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立岩の全容はバスの中でカメラが間に合わなくて撮れずUPできなくて超残念!

 今回の縦走もお天気がよく展望にも恵まれ、立岩の岩峰のスリリングさも味わえてそれなりに良かったのだが、春先の山としては花が全くという程なく、ちとさみしい山行だった。5月下旬になるとアオダモや藤の花などが岩峰を彩るようになるとの事。やっぱ山は、その山が一番美しく見える時期に登りたいものだ。
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風の贈り物?

 2012-04-21
2012.4/21(土)
 我が家の片隅で、ある日ひょっこり芽を出し花を咲かせた植物がある。どうもカタバミの種類のようだが、余り見たことのないものなので、早速ネットで調べてみると、どうやらオオキバナカタバミという名前で南アフリカ原産の帰化植物のようである。「ハート型の葉が3枚集まって1組になり、葉は紫がかった褐色の小さな斑点をつけている。花は明るい黄色で、カタバミの3倍ほども大きく、葉の上に高く飛び出している。園芸種で輸入されたが、野性化しているのが見つかってからまだ40年しかならないまだ新しい植物」とのこと。

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オオキバナカタバミ :カタバミの花言葉「輝く心
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元気色の花はもちろん可愛いが、ハート好きの私には深く切れ込んだハートの葉っぱのわざと汚したような斑点のあるところが、何とも自己主張のようで面白く、好きだ。  
 
風がどこからか種子を運んできたのだろう・・・健気に咲いている花を主人とふたり楽しませてもらっている。

追記
 翌日の仕事帰り、道端に2か所ほどオオキバナカタバミが咲いているのを偶然発見し、今まで気づかなかっただけで,あまり珍しいものではなかったようだ。



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岩根山のミツバツツジ・・・満開

 2012-04-17
本日ブログデビュー致します。
大自然(山登り)・日常のなかで、感動したこと・面白い・不思議等、ボケ防止も兼ねて綴っていきたいと思います。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

2012.4/16(月)曇
 朝1番の電車に乗って、秩父長瀞の岩根山にミツバツツジを見に行くことにした。(単独)
秩父鉄道の野上駅に8:23着。小さな駅には満開の桜が1本と宮沢賢治の歌碑が建立されていた。
駅で案内図をもらい、荒川にかかる高砂橋を渡り、ツツジ園に向かう。道路沿いや民家の庭先も枝垂れ桜や花桃などが満開。私の住む○○と比べ花はこちらが4~5日位は遅いようだ。道中の小さなせせらぎには満開のミツバツツジ。期待できそうだ。ルンルン!ツツジ園まで約1時間。棚田の跡地の先にテントが張られ、ここが入り口の一つで(他にも2か所)、入園料800円を支払う。さぁ~、いよいよミツバツツジの舞台だ。ワクワク、どきどき~

 ♥んぎゃぁ~、別・世・界~!
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 ♥歩を進めるほどに、誰もがしあわせ色に染まる
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 ♥いい味出してま~す古木
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 ♥椿もよき演出で~す
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 ♥新緑ももみじの赤い葉もきれ~い
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 ♥やっぱ、青空がほし~い!
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 ♥裏鬼門封印の大山祇神様が祭られてる
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 ♥すさまじい花の勢い・・・パワーいただき!
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 ♥余韻に浸りながら花のトンネルを抜けま~す
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  ♥ミツバツツジで~す・・・お美し~い!
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 樹齢百年を越す見事なツツジが1000株・・・満開の桜ともコラボして、素晴らしい風景だ。
春爛漫のシンフォニーが聞こえてきそうな、華やぎと和らぎの舞台を心ゆくまで楽しんだ。

 
 帰り道、法善寺の枝垂れ桜も楽しみ、野上駅13:43発の電車に乗り早々と家路についた。






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