もしかして、ユウシュンラン?

 2012-05-31
 最近時々覗かせて頂いているある方のHPを見てビックリ!え~っ、こっ、これは~、うそ~、本当!先月5/16に歩いた山で、歩き始めて間もなく目にしたギンラン(だと思っていた)、写りが悪かったのでUPしなかったのだが、これがどうも絶滅危惧種の「ユウシュンラン」なる花のようなのだ。この方は私の翌日に歩かれ、やはり目的は同じく「コイワザクラを求めて」だったが、思いがけずこの「ユウシュンラン」を見つけ・・収穫有りの記事の内容だった。(この御方はスミレにも大変詳しく、願わくば是非お近づきになりたいと思う御方だ)

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<ユウシュンラン>
ギンランの変種。絶滅危惧Ⅱ類
名は植物学者の工藤祐舜の功績を称えつけられたもの。

花は上向きに向き合うように咲く、ギンランは横向きになりほとんど開花しない。
・・・写真は1枚しか撮らず、ボケているので微妙なのだが、くろすけの見違いだったらごめんなさい!
どなたか教えて下さると有難いのですが・・・

 山をはじめて、どれだけの人にどれだけの花(植物)の名前を教えて頂いただろうか・・・教えて頂いてもすぐに忘れてしまう脳みそだけど、名前が言える(知っている)ということは、とても楽しいことだ。それに心の視界まで広がる気がする・・・くろすけの「大好きなスミレ」・・違いがわかり、名前が少しでもわかるようになるのはいつになることやら・・・
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我が家の皆・喜・月・食!

 2012-05-27
ジャ~ン・・・いきなりですが、
漆黒の闇に浮かぶ赤い月
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スーパームーン
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いやぁ、まさか・・・こんなの誰が見てもわかりますよね。ウシ、ウシ名づけて我が食卓のミニマムムーン。昨日勤務先のSさんから頂いた茨城県竜ケ崎市・押木養鶏場の「紅孔雀」という名前のついた高級卵です。(くろすけは、おっちょこちょいのところがあるので頂いた瞬間は孔雀の産んだ卵かと思っちゃったりしました)「卵の革命をおこします!」のキャッチフレーズのついた卵は赤玉でずっしりと重く、いかにも滋養たっぷりって感じです。濃いオレンジ色の黄身は何やら赤い月を連想させます。早速基本の卵かけごはんで頂きました。超うまっ、おいし~い!久し振りの卵かけごはんでしたが、いやはや参りました。絶品でした。
ミニマムムーン登場で我が家は、皆・喜・月・食を本日体感(食感)致しましたご馳走さまでした。
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 ところで、例の巷をにぎわせた世紀の天体ショー(金環日食)、くろすけも大変楽しみにしており、5/21M社のツアーに参加したのですが・・・晴れ女のくろすけのはずなのですが・・・この日箱根(箱根スカイライン展望台)は厚い雲に覆われていまして・・・
ジャ~ン、悲しいかな金のリングは・・・
ど真ん中に入る5分ぐらい前(7:28)、にわかに厚い雲が部分的に切れ、薄い黒い雲がフィルター代わりになり、たった3秒位でしたが肉眼でまばゆい光の輪を見ることができました。でもやっぱ、ど真ん中に入った時に見たかったなぁ~、あ~あ(ため息)超残念!
 くろすけのカメラは普通のコンデジなので、最初からわざわざ減光フィルターまで買って写そうとは思ってなかったのだけれど、クライマックス後、箱根神社を散策している時にどんどん天気が良くなり、だめもとで撮ったのが
チャ~ン、もう終盤のころの部分日食です8:38
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 この後も6/4部分月食、6/6金星の日面通過・・・と続くらしいが、くろすけも地球人として、ちょっとでも関わって宇宙の空間に居る存在感を味わいたいなぁ~
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毛無山~十二ケ岳(コイワザクラを求めて)

 2012-05-18
2012.5/16(水)晴
 15~16日とお休みを取っていたが、初日は珍しく風邪気味(鼻・のど・耳がやられた)で、天気の悪かった事もあって、得意技のゴロゴロで家で休んでいた。そして明日の山はどうしようか・・だらだら決めかねていた。
当日の朝になって、天気の回復に後押しされて、「やっぱ花は今日を逃すと終わってしまうな」・・と、慌てて決断しネットでバスの手配をした。昨日の夜は朝1番のバスは4席空きがあったのに・・・すでに遅くなし。
 新宿を8:10に出る河口湖行きのバスに乗る。乗車客のほとんどは、富士急ハイランド行きの若者たちだ。
途中中央道の工事渋滞にはまり、河口湖駅に着いたのは予定より1時間遅れの10:50。仕方なくタクシーに乗り、登山口へ。文化洞トンネルの登山口を11:10に出発。こんな遅い出発は初めてだ。登山口には2台の車が止まっていた。明るい新緑の登山道をイカリソウや色んなスミレなど春の花を楽しみながら登る。急登と平坦の繰り返しで、毛無山山頂には12:28着。まだマメ桜?が咲き残っていました。富士山はまだ雲に隠れることなく西湖の左上に威風堂々の姿で今日も見守っていてくれます。5分ほど休憩をとり今日は先を急ぎます。1ケ岳~9ケ岳まで小さなアップダウンを繰り返し、時々富士山を確認しながら歩を進める。9ケ岳手前の小さな岩場を左から下りようか右から下りようか一瞬迷ったが、右側を選択した。何気に振り向くと、きゃぁ~、あった~!思いかけない所で「コイワザクラ発見です左側を下りてたら絶対気がつかなかった場所です。もう少し先だと思ってたので、大興奮でひとり撮影会です。昼の光を浴びて、健気にそして可憐に岩場に咲いています。満開です。つぼみは全くなく、この開花状態だったら、あと2~3日位がいいところでしょうか。今日来て良かっ~た
9ケ岳~10ケ岳の間の岩場にもあり、ルンルンで11ケ岳へ11:46着。そしてこのコースの山場、キレットに架かる小さな吊橋を渡り、鎖や木の根、岩を頼りにしながら急勾配を登ると一しきりで12ガ岳山頂へ14:20 着。眼下の西湖の上に雲も大分出てきたがまだまだ富士山は姿を見せてくれている。山頂で20分ほど展望を楽しみ休憩。この先金山へのルート上にもコイワザクラがあるらしいが、今回は時間がないのであきらめ、桑留尾方面に下山にかかる14:40。急な下りを少し行くと右側崖にコイワザクラ、そこから先また少し下ると左上斜面にまたまたコイワザクラ・・・帰路もルンルンだ。しっかり堪能させてもらって、気持のよい樹林帯や薄暗い林を通り抜け、急ぎ足でどんどん下る。途中沢があり、大汗をかいていたので、顔を洗う。冷たい水が実に心地よい。ほぼ西湖寄りに下りて来た所で文化洞トンネルへ抜ける道があったので、西湖にもちょっと立ち寄りたかったが、時間がないのであきらめこちらにする。文化洞トンネルには16:10着。調べておいたバスの時間と違うので、おぃおぃと思ったが、仕方なく河口湖方面に歩くことにする。長浜まで歩くこと約15分。16:24発河口湖駅行きのバスがあり、程なく来たバスに間に合った。ラッキ~!。河口湖17:10発の新宿行きのバスで予約していたが、たまたま前のバスの出発が遅れており、空席もあったので急遽変更して16:50出発。帰りも中央自動車道の工事渋滞にぶつかり、新宿には夜の8時少し前に着く。ふぅ~、やれやれ・・・でも今日は行って良かった。満開のコイワザクラ・・・逢えてよかった~

<コース>
 文化洞トンネル・・・毛無山・・・十二ケ岳・・・桑留尾・・・文化洞トンネル

コイワザクラ・・・健気にそして可憐に
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※コイワザクラ
 サクラソウ科サクラ属、多年草。葉に光沢がなく、葉や茎に毛がはえている。イワザクラは葉の表面に光沢があり無毛。
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▲久し振りの単独行。登山口に2台車は止まっていたものの、道中誰一人逢うこともなく貸切状態での山行でした。
2000年12月にこの山は、主人と二人で「毛無山~12ガ岳~金山~節刀ケ岳~鬼が岳~鍵掛峠」と縦走した事がある。富士の大展望と変化のあるスリリングな岩稜コースでとても面白いと思った事を思い出す。その時、この山にコイワザクラという花が咲くことは知らなかった。

●左下にマメザクラ、眼下に西湖(十二ガ岳山頂にて)
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その他出逢った花たち(一部)
♥イカリソウ            ♥フデリンドウ?
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♥チゴユリ             ♥ヒトリシズカ
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♥アカネスミレ?他色んなスミレたち・・・
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スミレが大好きで、スミレ図鑑まで買ったのに・・・スミレは難し~い!くろすけの大好きなスミレは、濃い紫の細長い葉っぱのただのスミレ(何とかスミレとかではない)だ

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南信州・花桃の里を訪ねて

 2012-05-10
2012.5/3(木)~5/5(土)
 家族旅行で南信州の花桃の里(下伊那郡阿智村)を訪ねた。

5/3(木)自宅(9:00)~東京~中央自動車道~飯田IC(15:30)~R153~R256~阿智村清内路
 出発時雨だったが、現地は曇ときどき日もさす、やはりGW後半なので渋滞にもはまり予想通り遅くなる。
5/4(金)昼神温泉の朝市~駒つなぎの桜~花桃の里~清内路(姿見不動滝・黒船桜・夫婦桜・小黒川のミズナラ・赤子ケ淵 他)曇時々晴れ 有名な1本桜はみんな葉桜になってしまっていたが、山間はまだ桜やミツバツツジが満開のところもあり、マイナスイオンを浴び森林浴を楽しんだ。
5/5(土)花桃の里(再度散策)~ヘブンスそのはらで森の散策(水芭蕉の群生地、山野草他)
 健脚組はロープウェイのみでリフトは使わず歩いて展望台へ・・・素晴らしい天候で南アルプスの大展望が得られる。
 昨日はガスの中で何も見えなかったとの事。今日で良かった。展望台から山頂の富士見台高原行く予定だったが、遊覧バスに乗客いっぱいで乗れず残念ながら断念。
 飯田を13:30頃出、途中渋滞にひっかかりながら自宅には夜8時ジャスト着。
※今回の宿泊地は、清内路のとある場所にて幕営。枝垂れ桜・山桜・レンギョウ・ミツバツツジ・ユキヤナギ満開の場所で、水は近くの名水・一番清水を利用。最高の環境でした。ご当地グルメもしっかり頂いてみんなんで少し太ってしまったかも・・・。昼神温泉も泉質はなかなか良かったです。

 では、花桃の里にワープしましょう。
最初に目にしたのは昼神温泉の阿智川の堤に咲く花桃IMG_8512_convert_20120513190851.jpg
阿智村の清内路を走る(256号線沿い)
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街道も民家の庭先もそして山の中までも花桃が点在し
まさに花桃街道
さまざまな緑の萌え木に山桜・山吹などが交じって
さらにさらに花桃がき~れ~い!
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花桃の里 橋のたもとから
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ちょうど見ごろ・・・花に勢いがあります
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お天気も最高!花桃も最高!
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早朝の花桃たちはとびきり美し~い!
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もうひとつの橋の方
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花桃のおかげで河原も絵になります
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花桃の里・・・思ってた以上に素晴らしい所でした
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かわい~い!
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散ってなお魅せます!
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駒つなぎの桜(園原))嬉し~い!まだ花びらが少し残ってるぞ~
源義経が奥州に下向をする時、この木に馬を繋いだといわれている
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エドヒガンザクラ 目通り4m 高さ約20m
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姿見不動滝(清内路)(落差20m 幅6.3m)
滝の上の方の壁面に不動尊が現れるらしい・・わかるかな?
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小黒川のミズナラ 樹高18.2m 幹回り7.25m 樹齢推定300年
ヘブンスそのはらで見た珍し~い黄色のミズバショウ
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<花桃発祥の地>
 ドイツのミュンヘンから、電力会社社長であった福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)が、3色に咲く花桃の美しさに見とれ3本の苗を購入し帰国、大正11年、木曽の発電所庭に植えたのが始まりと言われている。
 阿智村の住民が少しずつ増やし今では春先は素晴らしい桃源郷と化し、類いまれなる風景が姿を現す。

 
 今回の家族旅行は、「東北の桜にするかそれとも信州あたりにするか」となかなか決まらず、ギリギリになって
この「花桃の里」が信州検索中に目に飛び込み、「何やらタイムリーかも」と決めたのだが、こちらにして本当に良かったと思った。というのは、後日青森に帰省された方の話を聞く機会があり、その方の話だと「天気も悪く弘前城の桜も散ってしまっていた・・」との事・・・毎度行先はくろすけ任せの家族なのだが、天気にもいつも恵まれていてラッキ~だ!くろすけの~、いや家族の行いがきっと良いのだろう・・・
家族に感謝


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烏帽子岳~シラケ山~天狗岩縦走

 2012-05-07
2012.5/1(月)曇
 先週に引き続き今回もM社のツアーを利用して西上州の山へ。山の尖がりやギザギザを見るとどうも登高意欲の湧くくろすけは、奇岩怪石のミニ岩峰のある上州の山々が大好きだ。アカヤシオの追っかけもやっているくろすけとしては烏帽子岳の花付きがどんなものか・・それも今回楽しみにしている。
<コース>
下仁田=大仁田ダム・シボツ沢岳登山口(700m)・・奥の二股・・マル・・烏帽子岳(1182m)・・岩稜ルート・・シラケ山(1274m)・・天狗岩(1234m)・・ニリンソウ群生地コース・・天狗岩登山口(860m)=塩ノ沢温泉(入浴)=下仁田

 新宿をバスで7:30出発。途中休憩をしながら大仁田ダムの先にある登山口に着く。10:00出発。
岩のゴロゴロした沢を行くが芽吹き始めた新緑と次々に登場してくる花々にルンルンだ。!
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ヤマブキソウとシロバナエンレイソウ・・仲良く並んで
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アカヤシオがポツンポツンと奇岩の中に見え出す・・
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 アカヤシオ  と ヒカゲツツジ
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ガレ場や落ち葉の急斜面をエンヤコラ登って行く
ロープを使って急斜面を登ると烏帽子岳の山頂・・少しだけガスが晴れて眺望できました。
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烏帽子岳の山頂に咲くアカヤシオ
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振り返って見る烏帽子岳・・・晴れてたら最高なのに
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ガスってる中、ヤセ尾根を黙々と行く(7つのピーク)
晴れてたらスリル満点のはず・・・
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ガスっているので何やら幻想的・・・
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天狗岩山頂の先には展望台があるが、本日は何も見えず・・
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下山道から天狗岩の岩稜帯を見上げる
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巨大な岩塊が迫力ある風景を作っています
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ニリンソウ群生地コースは色んな花たちが登場してきて退屈しない
特に沢沿いのニリンソウは、水の流れと苔がマッチしてさわやかな一服の絵のようだった。
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♥今年もあなたに逢えてしあわせで~す
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 今回の山行は天気は今一つだったが、沢あり、スリリングな岩稜コースあり、それにアカヤシオを始め色んな花たちにも出会え、変化のあるとても楽しい充実したコースだった。。アカヤシオは今年はどうも花付きが悪いようだが、咲き始めたばかりの優しいピンクの花には、いつもの事ながら癒された。
 登山口には15:40着。塩ノ沢温泉も小さいながらなかなか良い感じの温泉だった。新宿に7:30頃到着。
帰りの高速で時々雨に降られたが、山ではシラケ山に到着したころポツポツときただけで、結果的には降られなかった。何よりラッキーでした。
 ★この縦走コースはくろすけのお気に入りに登録。是非紅葉の頃に再訪したい!

出会った花たち(一部)
 ヤマエンゴサク             コガネネコノメソウ
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 エイザンスミレ
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 ワチガイソウ
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