摩耶山・粟ヶ岳②

 2012-06-22
▲粟ヶ岳(新潟三条市)
6/17(日)雨時々曇り
 朝4時起床。夜中雨音で何回か目を覚ます。昨日コンビニでGETしたものでそれぞれ朝食を済ます。
5時バスに乗り出発。出発時曇っていた空が登山口に着く前から泣きだした。結構強い降りだ。約1時間で登山口の第1貯水池Pに着く。雨足は一向に衰えず、中止の話も一時出たが、結果的には決行・・・行かない人はバスで帰路に寄る日帰り温泉で待つことに。6時出発。ダムのある中央登山口まで林道を行く。登山道に入ると急登や岩場の所もあり、ロープ・梯子・鎖等利用して登って行く。8時を過ぎた頃から登山道脇の斜面にヒメサユリがポツポツと登場してきた。この山はヒメサユリが目的なので、花を確認できると途端に元気が出てきて、雨も苦にならない。粟が岳ヒュッテ8:30着。ヒュッテ脇にもヒメサユリが1輪とオダマキが咲いていた。
・第2貯水池            ・3段のアルミ梯子
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・急な岩場をロープや鎖でトラバース  ・粟ヶ岳ヒュッテ
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ヒュッテからところどころ残雪の残る斜面も垣間見ながら、20分程行くとヒメサユリの数が増してきた。
♥いよいよヒメサユリロードだ。
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♥雨にぬれ、少々色っぽい!
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♥濃い色のもありますが、くろすけは淡いピンクが好き
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♥風があり揺れて、ベストショットを撮るのも大変
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♥大輪で~す
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9:37山頂着。ガスッてて展望なし。まだ山の斜面には大きな雪渓が残っている。
体が冷えてしまうので休憩もそこそこに下山。
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下山コースの方は、ヒメサユリは極端に少ない。岩場のヤセ尾根やブナ林を通り、粟薬師が奥に奉られている避難小屋に11:22着。雨も時々止んでくれるようになり、下界の視界も得られるようになったが、下山路は木の根や滑りやすい泥土で結構難儀した。くろすけも1回尻もちをついた。大きなブナの木の所で休憩し、分岐を少し行くと川に沿って進む。
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北五百川(キタイモカワ)登山口から、昨日も利用した八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」まで歩く。約40分位歩いただろうか。結構この舗装された道路歩きは、山で神経使いまくって下りてきただけに長く感じ疲れた。13:05到着。フゥ~、ヤレヤレ・・・

・八木ヶ鼻の大絶壁        ・マンホールの蓋もヒメサユリのデザイン       
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汗を流せたのでさっぱりし(入浴料1H500円タオル付)、
14:00出発~途中休憩を取りながら大宮に19:20頃到着。

粟ヶ岳は、この時期何とヤマヒルが多いらしいのだが、くろすけは幸いやられなくて済んだ。一緒に登った方で2人ほど犠牲にあわれた方がありお気の毒だった。
 雨で展望も得られず残念でしたが、ほぼ満開の咲きたてヒメサユリロードを歩くことができ充分満足満足!
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摩耶山・粟ヶ岳①

 2012-06-21
2012.6/16(土)~6/17(日)
 新緑の岩峰が映える摩耶山、ヒメサユリ咲く粟ヶ岳に行って来ました。今回も新Hの山行です。(新Hの山行はこれで4回目の参加ですが、何れも雨ばかり・・・晴れ女のくろすけのはずなのですがねぇ~ショック!

▲6/16(土)摩耶山(山形県鶴岡市)曇時々小雨
6/15(金)大宮22:00(バス)/ 6/16(土)越沢登山口5:05―6:05小浜の茶屋跡(分岐)―6:20弁財天の滝(中尾根)―8:14摩耶山―8:58 避難小屋―追分―分岐9:24―10:10瀬戸橋(越沢)―10:35バスP ― 宿泊:よってげ邸(新潟三条市)

 越沢登山口より川沿いの道を行く、林道の山側はシシウドの白い花が盛りだ。瀬戸橋を渡り、登山道に入る。鬱蒼としているが美しい渓谷だ。カジ倉・ウノスノ倉の断崖が右上にみえる。アルミと木の橋を渡り、気持ちの良い渓谷歩きが続く。清らかな渓流とシダの茂る林床は、誰しもが爽やかになる。睡眠不足のくろすけだが、清涼剤が効いて心地良く歩が進む。
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小浜の茶屋跡(分岐)からベテランコース(中尾根)に入る。しばらくすると高さ28mの弁財天の滝に着く。新緑の中に勢いよく落ちる滝は何ともすがすがしい。(下の写真には写ってないが左側にも低い滝がある。)滝の傍に架けられたほとんど直角のアルミの梯子を登って行く。アドベンチャー的でくろすけはこんなのが大好きだ。ワクワク!
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梯子を登りきった所から稜線に出るまでほとんどが急登だ。
根の張りだした登山道にはチゴユリ(登りも下りも多かった)や白いイワカガミ、ヤマツツジ、ツクバネウツギなどが咲いており励まされながら登る。
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♥白いイワカガミ
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途中で雨がパラツキ始め、予想していたとはいえ少々ガックリ・・が、山頂に着く頃には止んでくれ、梅雨空にもかかわらず月山や朝日連峰などの山々の展望を得ることができラッキ~! 晴れていれば佐渡島まで見えるらしい。山頂にポツンと咲いていた2株のヒメサユリ、まるで私達を歓迎しているようで嬉しかった~!
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♥ヒメサユリ(昨夏の飯豊以来で~す)。 しばし展望を楽しんだ後初級コースを下山。奥の宮、六体地蔵尊(表情が皆違うのが面白い)・・・と、ヤマツツジの花が時々混じる雑木林を下って行く。
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♥ユキザサ           ♥朱色の濃いヤマツツジ
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こちらのコースは白いイワカガミの花は全くなく、代わりにユキザサが登場。ブナの林も続いたり・・・
避難小屋の横のブナは真っ直ぐの巨木。 ブナはコブコブも面白い。
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ナガバノスミレサイシン?かな(残雪のある沢で見っけ!)
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追分から分岐を過ぎ、そして~、
♥突然に現れたヒメシャガ。初めてのご対面で~す。
何でも「は・じ・め・て」というものは、心ときめく~
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♥控え目ですが、優雅で~す!
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シダの美しい林を通り、爽やかな渓流を眺めながら、分岐(行きに通った小浜の茶屋跡に合流する)にでる。
ここからは今朝来た道の戻りだ。沢にかかった橋を渡り、瀬戸橋まで戻る。
♥フタリシズカ
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瀬戸橋からは、登山口の先のバスの迎えに来る所まで戻る。
野の花(黄色い花に時々アザミも咲いている)が続く田舎道はいいもんだ。しばらくするとハナニガナ(黄色)とシロバナニガナに変わる。野の花も群生していると見ごたえがあり、のどかな風景を演出する・・・好きだなぁ~、こういうの
♥黄色の花(名前?)         ♥ハナニガナ       
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 バスに乗り、新潟三条市に移動。市内で入浴(八木ヶ鼻温泉:いい湯らてい)、八木ヶ鼻の大絶壁傍の「山天」で夕食(豚カツ定食)を取り、今宵の宿泊所:よってげ邸へ。廃校を再利用した市の施設だ。(1泊1200円寝具付き)男性は体育館、女性は大部屋2部屋とに分かれ、皆明日の準備を済ませると、昨夜バスの中で良く寝れてないこともあって早々に就寝(19:30) 
どうか、明日になぁ~れ・・・ 

面白発見!          廃校を利用した市の施設
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摩耶山は美しい渓谷に滝、滝傍のスリリングな梯子の登り、それに初めてのヒメシャガとの出会いもあったりで、くろすけのお気に入りに登録!紅葉の頃もきっと素晴らしいに違いない。機会があれば再訪したい!
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高原山(釈迦ケ岳~剣ケ峰)

 2012-06-09
2012.6/6(水)小雨のち曇
 昨年10月会員になった新Hの山行に参加した。時期的にシロヤシオやミツバツツジの美しい山域だ。このコースは2009.5/28に八方ヶ原~大入道~剣が峰(M社ツアー)で一部歩いていたが、くろすけには、もう一度見てみたい・行きたい場所があった。どうか変わっていませんように・・・

<コース>
久喜駅22:00(バス)―道の駅・湯の香しおばら(仮眠)4:00起床4:40―バス移動―5:30西口登山口5:42―7:43鶏頂山7:50(往復)―8:54釈迦ヶ岳8:59―10:20剣ヶ峰(昼食)10:40―11:40大入道11:45―12:30小間々台(バス移動)12:40―13:10温泉14:30―バス―16:25久喜駅

●今回コース説明は省略、写真のみです(手抜きです)。
西口登山口              白雪の会津駒ケ岳
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弁天池                釈迦ヶ岳山頂
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                  下山口の小間々台
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 バスの中は台風接近の影響なのか、蒸し暑く寝苦しかった。
コースは急な登りや下り、ヤセ尾根も多少あったが、悪路と思われる所はなかった。植生も新緑のブナの混じる雑木林からヒバや唐松林、だて樺林と変化にとんでいてなかなか良かった。鶏頂山山頂から雨に降られてしまったが、土砂降りになることもなく、コース最後の頃は日も射したりした。眺望は得られなかったが、剣ヶ峰~大入道のコースはシロヤシオ・ミツバツツジがまだ見ごろで充分楽しめたし、雰囲気が前に訪れた時と変わっていない事が何といっても良かった~。

 それでは、雨の演出でよりファンタステックになった森をくろすけワールドでどうぞ。

♥森の番人トナカイ?
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♥雨に煙った先にシロヤシオが見え始めましたIMG_9263_convert_20120611151521.jpg
♥シロヤシオは巨木になると松の木肌のようです
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♥シロヤシオとミツバツツジ
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♥木の根っこのアート 
 右下に宇宙人の手? 巨大鳥の足?
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♥くろすけのあの・・・場所に近づいてきてるのかなぁIMG_9303_convert_20120611195441.jpg
♥シロヤシオ・・・今年は花付きが少し悪いような気がします
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♥シロヤシオのトンネルを行く 
 くろすけは写真を撮るのでいつもビリを歩きます
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♥シロヤシオとミツバツツジのコラボ
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♥森のエイリアン巨大なめくじが・・・
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♥小雨で森はいきいき・・・
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♥森の妖精たちがティーブレイク・・・そんな場所に見えます
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♥朽ちた倒木も絵になる演出です
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♥魔界の樹・・・触れると怪しげな力が・・・
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♥絵画のようです
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♥ミツバツツジいい感じです
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そっ、そして、そして・・・ついに見つけました。
何も変わっていませ~ん。
 くろすけの超お気に入りの場所で~す
 小鹿になってこの斜面を駈けめぐりた~い
 今のくろすけはイノシシ状態、頑張らなくっちゃ、体重減!

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シロヤシオ・・・気高さが漂います
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♥魅惑的です!
 雨でレンズが曇ってしまいましたが、なにやらいい感じ!
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♥ヤマツツジ・・・新緑の中に映えます
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♥レンゲツツジはこれからで~す
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 くろすけの想像と妄想力で、ちょっと怪しげな森に仕上げてしまいましたが、雨の演出で森は一層ファンタステックでした。3種類のツツジとちょっとだけレンゲツツジ・・・満足満足!











 





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青い世界

 2012-06-03
 30代の頃、青い色にはまったことがある。
青い色はクールで静のイメージがある。子育てで慌ただしかったあの頃、無意識にそういうものを求めていたのだろうか?
 青い世界・・・空や海の色から宇宙の神秘まで・・・
青の魅力をまとった花や蝶、様々な生物たちは儚くも強かに生きていく。

 青のシーンとしてくろすけの山行より思いつくままに写真をピックアップしてみました。
どうぞ青い世界へ・・・ちょっとBGMが欲しいところですね。

真っ青な空の解放感(谷川岳にて)
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まるで地中海?行った事ありませんが・・・
 時が止まっているかのような風景
(山梨・中ノ倉山より本栖湖岸を望む)
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ネモフィラと空の青が溶け合って 
大好きな場所です(ひたち海浜公園)
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巨大氷柱の神秘の青
言葉を失うほどの絶景が待っていました(栃木・雲竜渓谷)
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森の女神が現れそうな・・・
 磐梯山の帰りに散策した五色沼のひとつ
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やまあじさい         ♥イイデリンドウ
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飯豊連峰縦走の時出逢ったチョウ ♥そして青い卵(真ん中は白い卵)
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・・・最後にまたしても卵ちゃんで~す。今度は紅孔雀の「青玉」バージョンです。またまた勤務先のグルメなSさんから頂いちゃいました。ちょっと色が薄くてわかりにくいので、白い卵と並べてみました。この青い卵は「アロウカナ」というチリ原産のもので、抗生物質など一切使っていない漢方・ビタミン・ミネラル・カルシウム・東北地方で発掘された数億年前の貝化石などをたっぷりと含んだ飼料を食べ、太陽の光をいっぱい浴びて育った鶏が産んだ卵なのだそうだ。こんなんすっごい卵ですもの、精力UP間違いなしですよね。お陰様で元気いっぱいくろすけも家族も仕事に精をだせそうです。今回も卵かけごはんで頂きました。うまかった~!Sさん、ご馳走様でした。そして青い卵の威力でしょうか・・・青の魅力、青い世界へと誘なわれ、至福のひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。

 青色の表情、陽と陰、そして神秘・・・
癒しの青色も時には孤独に映ったり、あるいはメランコリックだったり・・・
冷静沈着にも思える青色も時には解放感にあふれ、爽快に思えたり・・・


 ♥青い地球が、これ以上破壊されませんように

 ♥生涯・・・くろすけの願望です

・・・うわぁ~、とりとめもなくいっぱい並べてしまいました。
            くろすけ赤面、いや、青面で~す!

●追記
 青は自然界には存在しない色で、私たちが見ている自然の青は光の拡散によるもの。実態があるようでない不思議な色なのだそうな・・・。








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