屋久島から

 2013-02-26
♦2013.2/26(火)晴
 タンタカタ~ン・・・ついに上陸・・・
 昨日我が家に屋久島から「たんかん」が届きました。屋久島へ行った時にお世話になったガイドさん(美屋久)に紹介して頂いた美暢農園の無農薬栽培の「たんかん」で~す。

屋久島たんかん
亜熱帯性柑橘類でみかんとスイートオレンジの自然交雑で誕生
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ではでは、如何なもんか、早速カ~ット・・・
 ・・・かっ、か・お・り・が~・・・香りが~はんぱなぁ~い!
 そして~フレッシュ、フレッシュ、超~ジュウ~シィ~!
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うぅ~ん、では食してみるぞ~・・・
 ん、んまぁ~い!・・・糖度と酸味のバランスが絶妙~P2250174_convert_20130226234111.jpg
なんと~、ビタミンCは普通のみかんの10倍!
 そして~、皮のむき方は・・・
 リンゴの皮をむくようにらせん状に・・・面白!
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素晴らしい香りのたんかん、アロマ効果もバッチリ!
皮が薄く最初ちょっと剥きにくい感もあるけど、上記のようにらせん状に剥けばいとも簡単!、皮の剝けるオレンジとも言われてるんだとか・・・味は家族にも大好評!期間限定たんかんは、くろすけの必須ビタミンCになるのだ~・・・何てったって加齢ですから、とってもとっても大事で~す。

オマケ
 下記の写真と文は、2010.5/30~6/4屋久島縦走での感動を友人・知人にはがきで伝えたものです。雲竜渓谷と同様、「風の吹くまま、気の向くままにmakkurokurosukeの勝手便」を再現しました。 小さなはがきに、載せきれないものもいっぱいあり、あれこれ迷いながら作成していた日が、昨日の事のように思い出されました。
       水と森の生命の島  
        まっ黒くろすけin屋久島      ・永田岳
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       ・シャクナゲとつぼみ  ・サクラツツジ(右)
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・トーフ岩      ・白骨樹   ・屋久島版モアイ像?
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・ウィルソン株     ・幽玄の世界・・・白谷雲水峡
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・縄文杉            ・スピリチュアルな空間・・・太忠岳
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・屋久島猿         ・見~つけた!カメさん・・・
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熱い思いを胸に、太古の森へタイムスリップ!
DEEPでドラマティックで大感動の6日間。
丁度見頃のシャクナゲとサクラツツジが、
ひとり旅の不安を忘れさせてくれました。
雨の降り具合もまるで演出されたかのような神々の領域。
特に永田岳・龍神杉・太忠岳は、筆舌に尽くしがたい
生命を震わせる感動が・・・


5/30(日)空港―紀元杉―淀川小屋(泊)
5/31(月)淀川小屋―黒味岳―宮之浦岳―永田岳―鹿の沢小屋(泊)
6/ 1(火)鹿の沢小屋―永田岳―縄文杉―白谷雲水峡…ペンション苺一笑(泊)
6/ 2(水)三神杉(龍神杉~風神杉~雷神杉)…ペンション苺一笑(泊)
6/ 3(木)太忠岳…ペンション苺一笑(泊)
6/ 4(金)レンタカーで島一周(観光スポット巡り)―空港
  ※6/2と6/3のみガイド依頼、他単独行


・・・あれからもう2年と9カ月。
屋久島への熱い思いは今も変わりません。今は「屋久切れ」で、時々禁断的症状「屋久病神」に憑りつかれたりしているくろすけなのでありま~す。

<特別なオマケ>はがきには載らなかった写真の一部
・どうしても見たかった永田岳のローソク岩(左)
・この一滴からすべてが始まる(ガイドさんが撮ってくれた)
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・秘密の場所にしておきたい巨樹の内側から
 ・・・脈打つ鼓動と溢れんばかりのエネルギーを感じます。
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さぁ今宵は、夢の森でゆっくり休みま~す・・・
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ブタ、ぶた、小豚、ぶ~ぅ・・・

 2013-02-20
 ブタ、ぶた、小豚、ぶ~ぅ・・・○○○○○○の即席ラーメン!
懐かしのCMソング・・・反応できた方はきっとくろすけと年齢が近い方でしょう。

 今日はラーメンではなく、我が家のまいう~!豚バラ丼をご紹介致しま~す。絶品とか逸品とかには、程遠い一品、全くありふれた一品なのでありますが、「鍋」と同様大変美味しいので我が家では手抜きをしたと思われない、主婦のくろすけにとっても有難い一品なのであります。
ご紹介するほどのものでは全くないのですが、山に行けない今月はネタ切れ状態なので、恥ずかしながら、くろすけの主婦の素もちとばかりさらけだしてみるかな~と・・・。

 料理手順を書くほどのこともないのですが・・・
取りあえず・・・
①キャベツの葉の間に大葉を挟んで千切りにする。
②豚バラ肉を、くっつかないようにばらし少量の油を引いた熱したフライパンに入れて焼く。豚バラ肉は薄いのですぐ火が通るので、九分通り火が通ったところで、好みの焼き肉のたれで絡めながら焼き上げる。(キャベツたっぷりの我が家はたれは多めで~す。) 
③ご飯の上に①をたっぷりのせ、その上に②を1枚1枚丁寧にのせ、仕上げに半擦りしたごまをかけ、できあがり~!
※さっぱりが好きな方は、レモンをしぼってかける。

早い・簡単・旨い・ヘルシ~・・・それに経済的!~

<まいう~!豚バラ丼>
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 前回(1/5)のししゆずジャムの時には、あまりにも見栄えのしないタッパーで美味しさ半減で失敗したので、今回はランチョンマット(専業主婦寺代、亡母の着物の帯を利用してで作ったもの)など使用して、それなりに演出したのですが・・・なんか、美味しい感が伝わらないですね・・・やっぱくろすけはこの手はセンスないようです・・・というより我が家の実情というのもしっかり出るもんなんですね。
う~んリアル・・・食べ物を撮るのは風景写真より難し~い。
美味しさを伝えるという事はなかなか難しいもんだ~・・・と、
くろすけ、あらためて学習しました。
この写真はくろすけの分なのですが、上品に?いつもよりご飯は控え目に(これが裏目にでたのでしょうかねぇ~?)・・・。
お味噌汁は夫の注文に応えて、玉ねぎ・じゃがいも・油揚げにしました・・・実に庶民のテーブルで~す・・・お粗末!

 肉類を取る事は、健康で長生きするためには、不可欠のものらしい。ついこの間までは粗食が長寿の秘訣のように言われてきたが、どうもそうではないらしい。お肉に含まれる鉄分は、体内で最も利用されやすい鉄であること、肉に含まれるセロトニンは、脳内の神経伝達物質でうつやボケ防止につながる・・・とのことで、抵抗力や回復力のアップに欠かせない肉類を取る事が大事らしい。
動物性食品の1日の目安は、お肉2枚(50g)・魚1切れ(80g)・牛乳1本(200cc)・卵1個(50g)との事だ。
まっ、バランス良くが一番でしょうけど・・・。

 我が家にかぎっては、肉類他十二分に摂取しており、逆にカロリーオーバーを常々反省はしているのですが・・・
戒めのために・・・キッチンの片隅に豚の必殺仕置人?否、調理人なんぞを置いて監視してもらうはずだった(その一口がになる~!)の・で・す・が・・・あまりにも迫力あるリアルな目つきにくろすけが恐れをなし、目と目が合わないようサングラス(紙を切り抜いて作った)を掛けさせてしまったもんですから・・・
存在価値無し・・・効力無し!・・・
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キッチンテーブルの放牧された子豚たち、我が家を象徴しているようだ。
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あ~、早く山に行きた~い!
山んばの皮がはがされたら、座敷豚だなんて・・・超悲し~い!


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♥ハート大好き!

 2013-02-13
▲2013.2/13(水)
 くろすけは、「ハート」が大好きです。一時ハートのアクセサリーも集めた事がありました。ちょと歪んだ系ハートが好きだったかなぁ~。そんなお気に入りお宝もくろすけの「間抜け」と言おうか「注意力散漫」が禍して結構失くしました・・・ 
華麗に・・・・加齢に(でした)山んばに変身を遂げた今は、有形から無形のに目覚め、ただただその熱きを山々に捧げるのであります・・・山はくろすけの「永遠の恋人」で~す・・・ちと、熱くなりました ・・・もとへ

 今日はくろすけの山行の道中で見つけた思いがけないハート達」を御紹介致しま~す。 

①ハートの雲           ②「緑のラブレター」
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①2009.7/20 唐松~五竜~鹿島槍ヶ岳縦走の最終日、冷池山荘の上で見つけたハートの雲。見つけた瞬間はきれいなハートだったのに、カメラを出すまでにあっという間に形がどんどんくずれていってしまい、ぐやじいです。

②2012.5/5 中央自動車道(藤野)から見えた、封筒に赤いハートのマークがついて、手で持ってるような巨大オブジェ。これは、高橋政行さんというアーティストの「緑のラブレター」という作品で、「森と湖からのメッセージ」をコンセプトに森林保護を訴える目的で作られたものだそうです。走っている車からでしたが、意外と良く撮れました。

③パワーストーン         ④ハートの石の椅子
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③山の帰りに立ち寄った雑貨屋で見つけた石(10㎝×7cm位 調度マウス位の大きさ)真ん中辺に小さなハートです。深~い紺色で部分的に透けて赤メノウ?(忘れてしまった)が、いい味を出してます。何となく宇宙をイメージさせる石で、いつまで眺めていてもあきません。超気に入ってるくろすけのパワーストーン、ペーパーウエートとして使ってます。このお店にもう一度行きたいのですが、どこの山の時だったのか思い出せません。

④2013.1/31 先日の雲竜渓谷で見つけた河原の石。
「不思議の国のアリス」にでも登場してきそうな背もたれがフカフカのとてもお洒落でかわいいハートの椅子に見えました。雪で覆われてなければ、もしかしたらハートの形ではないかもね・・・

⑤残雪のハート
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⑤2011.7/12 飯豊連峰縦走初日に見つけた飯豊本山手前のピークの残雪のハート。調度梅雨明け宣言した日に入山、この年は残雪も多く、ヒヤヒヤどきどきの所もたくさんありましたが、予定通り飯豊本山~大日岳~北股岳~朳差岳と大縦走(単独)し、イイデリンドウ他たくさんの高山植物にも出逢いくろすけの思い出深い山行のひとつで、この残雪のハートも忘れられないシーンです。

⑥屋久島:ウィルソン株のハート
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⑥2010.6/1 屋久島縦走(単独)3日目:永田岳~縄文杉~白谷雲水峡での一コマ。あまりにも有名になってしまったウィルソン株の中から上を見上げて撮ったもの。ハートの形に見えるポイントが中々わからなくて、後から来たガイドさんに教わりました。屋久島はあまりにも素晴らしすぎて、くろすけは、「どこでもドア」が手に入ればいつでもワープしたい島です。屋久島の生命の鼓動が今でも熱く聞こえてきます。くろすけの母艦ともなる島・・・また、きっと行くからねぇ~!・・・     

<オマケ> 
明日、俗世ではバレンタインデーとか・・・
甘いもの大好き夫へも義理と人情?失礼、愛情でチョコレートを贈ります・・ってな事で、勤務先のショッピングセンターをふらふらと
・・・すると早くも、
見~つけた、白エビのハート!・・・面白~い!
はぁと・しろえびせん(期間限定商品)
決~めたっと!高級チョコレートからいとも簡単に計画変更~! 
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白エビハートのボックスには・・・ハートのおせんべい
富山湾で獲れた白エビで作ったんだとか・・・
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購入先は、くろすけがおやつでよく利用する「家紋家」さん、手焼きのおせんべいもメチャ美味しいのですが、リーズナブルで美味の和のスィーツにはよく誘惑されちゃうのでありま~す。

そして、ふらふら歩いた副産物で~す。
見つけちゃいました、赤いハートのかわいい小箱。
・・・しっかり、自分へのご褒美も忘れないくろすけでした!
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やっぱ、ハートはキュートでかわいい!
山~バレンタイン旋風の街中まで、ハートのetc・・・でした。


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雲竜渓谷を行く

 2013-02-07
       自然は偉大なアーティスト         
       氷の神殿(雲竜渓谷:栃木・日光)
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時が止まったかのように佇む巨大氷柱群
青白き巨大龍が大地に牙をむける
巨大つらら群の緞帳
神技のクリスタルシャンデリア
神秘なまでの氷柱のオブジェ達
・・・・・まさにここは氷河期
凄まじいド迫力の光景に言葉を失う

 上記の写真と文は、2011.1/29(土)に初めて、雲竜渓谷に足を踏み入れた時の衝撃の感動を友人や知人達にはがきで伝えたものです。(その頃、「風の吹くまま、気の向くままにmakkurokurosukeの勝手便」と称して山での感動風景や珍しい花をはがきにのせて送っていた。)

 初めての雲竜渓谷は、現地ガイドツアー利用。現地滞在時間が非常に短かく雲竜瀑には行かず満足ならず!・・・もっとゆっくり鑑賞したい、雲竜瀑にも行ってみたいという事で、翌月2/16(水)、今度は単独で行く・・・素晴らしい天気で渓谷は堪能したのですが、前日に降った雪で雲竜瀑へのルートがわからず、悲しいかなあきらめて帰って来たのでありました。さぁ~、今年こそ雲竜瀑へ!
▲2013.1/31(木)晴 単独
 5時起床。昨夜は結構冷え込んだので暖房は少し弱くしてつけたままで寝た。石油ストーブもあるし、ベットには電気毛布までセットされていて、申し分ない。(参考:お風呂にはシャンプー・リンス・ボディシャンプー付、日光パークロッジ東武駅前、リーズナブルでなかなか良しでした。)窓を開け天気を伺うと風もなく、いい感じの朝焼けが始まっていた。今日は昨日よりずっといいかも・・・。ワクワク!朝食を済ませ、準備し、迎えに来たタクシーで6:30出発。(¥2150)
 林道ゲート6:45出発。ゲートの左の方を行くが、右からも行けない事もないらしく、行った人のブログを読むとなかなか変化があって面白いらしい。歩きだして間もなくに太陽が登って来た。車道は雪があったりなかったりで2年前の時の方が雪が多かったような気がする。展望台からは真っ青な空の下に女峰山と赤薙山が気持ちよく迎えてくれた。
・太陽が登って来た6:52  ・稲荷川展望台より7:35
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右側の不明瞭な案内板を見送り、洞門岩より12本刃のアイゼンをつけて沢コースを行く。
・洞門岩7:59(2年前より氷柱がやせている)
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しっかりトレースのついた河原を行く。何度か渡渉し、2年前にはなかったピンクのテープのついた小さなピークを登って行く。急な下りにはロープが張られていて、また河原に降りる。途中でうっかり道を誤り(トレースがしっかりついていた)右側の方に入って行ってしまい、行きどまり?の堰堤にぶつかる。左側の雪と氷壁の急斜面を登ると先にトレースがあるようなので、え~っ、これを登るの?・・・と、チャレンジしましたが傾斜があまりにもきつく氷壁部は危険と判断し、無難に引き返す・・・ひぇ~、道草をしたぁ~・・・が、前回見なかった風景が見られたので、得?したような気分もちょっぴり・・・のくろすけでした。
・ここは早川渓谷?       ・立ちはだかる堰堤8:45
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・美しすぎる氷のドレープ、この奥には禁断の世界が・・・
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2つ目のピークに戻り(ここにもしっかりとピンクのテープ有り)、あ~、ここは前に歩いた所だと思いだしながらエンヤコラ登って行くと、雲竜渓谷の入り口の小広場に出た。{※この時、中年女性が「こんにちは」とあいさつしてきて・・・もしや、登山・花日記の御夫婦ではと思ったのですが、違っていたら失礼だと思いあいさつを返すだけにしてました。が、その先でもう一度お会いした時、勇気を出してお声かけした所「ピンポ~ン、当り!」でyamasanpoさん御夫妻でした。とても嬉しくって、奥様にくろすけのブログアドレスのメモなど大胆にもお渡ししてしまいました。まだ、ブログビギナー者なのに・・・渓谷の方に目をやると小さく光った氷壁が見えた。はやる気持ちを抑え、手摺のある雪に埋もれた急な階段を降りて行く。ワクワク、ドキドキ!
・雲竜渓谷入口9:15    ・友知らずの氷壁
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・やっぱ来てよかったぁ~!
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・巨大氷柱の裏側から雲竜瀑を見る
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・雲竜の女神のティアラ
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・オートクチュールも敵わぬ「蒼い煌めきのドレス」
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・ムムッ!右下に怪しい生物が・・・
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・氷の女神が謎の生物を孵化させているようだ
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・青空に氷柱群が美しい①
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・見~つけた!上の写真①左側
 女神の美しいショールとアクロバティックにぶら下がった美しい歯? 氷の女神はいたずらも好き!・・・
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・見~つけた!写真①の中央部:アイスキャンドル
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・さらにアップ
 月明かりの下で、そして闇夜でこのキャンドルにはどんな灯が灯されるのでしょうか?
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巨大氷柱群を堪能したあとは、いよいよ待ちに待っていた「凍結の雲竜瀑」に逢いに行きます。小さな滝の右横の急斜面を高巻きして行くのですが、トレースがはっきりしていて迷う事はありません。今日は平日ですが人が多く、時々すれ違いながら登って行きます。
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段々雲竜瀑の全容が現れ出しました。ひゃ~、すっ凄~い!
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・雲竜瀑(白い大鷲が翼を広げたようだ)
 あまりにも大きくてカメラに納めるのが難し~い!
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雲竜瀑の左側の小さなピークを登り、一番高い所まで行く。素晴らしい展望に身も心も最高のステージだ。小さな岩に腰掛けてランチとする。強風でも吹いていたら立てないような場所だが、今日は風ひとつなくぽかぽかの陽気。滝壺を見降ろすと、人があまりにも小さく見える。
・滝壺までスケールがでか~い!
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・左:小さなピークからさらに左上の方を見上げる。
 ここは登って行けるのでしょうか?
・右:工事現場のおっさん風くろすけで~す。でも、満足!満足!
 (後から登って来た人に写真を撮ってもらう。)
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・戻り道、氷柱群を見降ろす(右下の木の根元に人が2人います)
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急な斜面を降り切り、氷柱群の手前まで戻って来た。行きに気になっていた右へのトレースを行って見る事にした。ザックをデポし、巨岩が道を塞ぐようにして立ちはだかっている左側を入ると何とそこは胎内滝だった。丁度そこへyamasanpoさん御夫妻が来られて、yamasanpoさんと胎内滝の奥まで行って見る事にした。滝右横の岩の間をくぐり抜け、少し進むと、何やら見たような風景が・・・雲竜瀑の左側の小ピークから覗いた下の方の場所に違いない・・・そこから先は行き止まりではないが、雪を踏み外すとザボンとなりそうな感じだったので、今回はこれまでとしました。胎内滝は他の方のブログでその存在は知っていたのですが、まさかこんな風にしてお目にかかれるとは・・・くろすけの好奇心が幸いして、今回は雲竜渓谷を何倍も楽しめてるぞ~。ラッキ~!
・左:巨岩の奥に胎内滝が・・・
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・胎内滝・・・日本昔話に出てきそうな滝だ
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・左:yamasanpoさんに撮ってもらいました。有難うございました。往路を十二分に楽しみ鑑賞しながら戻る。
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大自然の中で、くろすけはいつも年を忘れてしまってま~す。
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後ろ髪引かれる思いで友知らずをあとにする。
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・オマケ
道中、河原の流れで見つけた美しい氷の造形、雪原の面白表情、大自然は本当に偉大なるアーティスト達で溢れています。ただただ感動するばかりです。

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雲竜渓谷入口12:20戻る。帰りも往路の沢コースで洞門岩に12:43着。またここでアイゼンをはずし、タクシーの待つ資材置場まで車道を戻る。タクシーは13:45でお願いしていたが、くろすけもジャストで到着。ほぉ~っ・・・何と素晴らしい計算!などと一瞬自分を褒めたが、できればもう少し遅くにして、もうちょっと楽しみたかったかなぁ(¥2510)・・・東武日光駅前、さかえやで「ゆばまんじゅう」のおみやをGETし、14:25発の東武日光線に乗り、何度か乗り換え、自宅には17:30無事到着。
 2日間天気にも恵まれ、異なる氷の芸術に出会え、大満足の山行でした。自然に感謝!家族に感謝!


2日目の雲竜渓谷で、時々覗かせて頂いているブログ「登山・花日記」のyamasanpoさん御夫婦とばったり遭遇し、御縁ができくろすけは、とても嬉しいです。奥様の明るく気さくな感じとyamasanpoさんのジェントルマン的な所が非常に好印象でした。また皆様のページを覗かせて頂きいろいろと参考にさせて頂きながら、風のように、雲のように大自然~街中まで、美しい・不思議・面白い・神秘など追いかて行きたいと思いま~す。有難うございました。


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真冬のスッカン沢

 2013-02-01
 2年前、「山と渓谷」2011.2月号を見て、雲竜渓谷の存在を知り、あまりの素晴らしさにその年、2度ほど訪れた。そして色々調べてるうちに、同じ栃木に、雲竜とは違った趣の氷柱群・氷壁が見られるという「スッカン沢」の存在をこれまた知ることになり、近いうちに是非訪ねて見たいと思っていた。昨年は山中湖畔のダイヤモンド富士を追っかけていて、行く機会を逃してしまったので、今年は何がなんでもと・・・「1日目にスッカン沢、2日目に雲竜渓谷」と計画を立てた。お天気もよさそうだし、もう今からワクワクだ。

▲2013.1/30(水)晴時々曇り 単独

 早朝の電車を乗り継ぎ、上野(新幹線つばさ121号)~宇都宮(東北本線黒磯行き)~矢板7:47着。予約しておいたタクシー会社に不必要な荷物を置かせてもらい8時少し前に出発。運転手曰く、この時期に、山の駅「たかはら」までタクシーを利用する人は皆無だとか・・・街中を抜け、山側に入って行くと雪道となるが除雪されているようで、なんとかチェーンをつけずに山の駅「たかはら」に8:42着いた。(料金¥6290)タクシーを降りた途端に、まるで待ち構えていたようにゴーゴーと強風がうなりまくり、辺りの雪をかき散らし、まるで吹雪のようになった。まるで招かざる客が来たかのような強風の歓迎に、ちょっとくろすけへこむが、気をとりなおして、準備する。アイゼンは必要になってからつけようかと思ったが、途中でザックの出し入れは面倒だったので最初からつけて行く事にした。駐車場には車が5台ほど止まっており、先客がいるのは確かなので少し安心し8:57出発。
<山の駅「たかはら」~ライテイの滝~吊橋~ホウコウヘキレキの滝~スッカン沢(カツラの木・雄飛の滝)~仁三郎の滝~素連の滝~山の駅「たかはら」>

 ふかふかのスノウベットに出迎えられ、しっかりとトレースのついた雪道を行く。途中幾つか小さな橋を渡り、段々道も急な下りとなってくると沢音が聞こえ木々の間から桜沢の小さな流れが見え出した。
トイレの横を出発8:57    ・桜沢の小流が見えだす9:26
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・ライテイの滝9:38
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・吊橋を渡る9:51    ・ホウコウ・ヘキレキの滝10:01
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分岐に戻り10:15、雄飛の滝を目指す。通行止めの看板が出ており、ここからは自己責任のルート。
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雪で埋もれた急な階段を登り木橋を渡ると突如目の前に氷壁が現れた。そして、ここから先見降ろすスッカン沢の空間は隔離されたような一種独特の空気感が漂っていた。氷壁の写真を撮りながら、まるでインディージョーンズになったような気分で異空間に降りて行く。
・最初の氷壁
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・異空間で待ち受けているものは・・・
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・2番目の氷壁
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・上の写真のアップ(クラゲのお化け? エイリアンの牙?)
 え~っ、表現がおぞましい?では、ゴージャスシャンデリア!
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・きらきらと不思議の音色が聞こえてきそうです
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大きなカツラの木、スッカン沢の長老(語り部)のようです
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ここに来るまでに2組の人達とすれ違っただけでしたが、ここに来て初めて写真を撮っている方に出会いました。
・3番目の氷壁
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・上写真中央部のアップ
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・さらに上部のアップ
(やや下の方に片目のつぶれた白クマが、口を開けています?)
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スッカン橋を渡り、左側の踏み跡を辿ると、何とそこが雄飛の滝の場所でした。
・スッカン橋10:56       ・スッカン橋からの景観
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雄飛の滝「神秘のブルー」11:09(白い点は滝のしぶき、うっかりでした)
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・くろすけの青い世界(ブログ2012.6/3)の一枚に加えたい
滝のそばでしぶきを浴びていると、何だか身も心も浄化されて行くようだ。(くろすけの写真は、車道から降りてきたという人に撮ってもらいました。その方のお話では、氷柱のでき具合は去年の半分位だとか・・・ふぅ~ん、そうなんだ、でもくろすけは、初めてなので充分満足していま~す。)
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・何段にも重なった氷柱
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・氷柱のカーテン(上写真のアップ)
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・美しいですが、恐ろし~い!(さらにアップ)
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・たくさんの人が描かれた宗教画をイメージさせます
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橋側に戻り、急な石段を登って行く。緩やかになり、少しすると展望台に着いた11:45。
・雄飛の滝展望台より
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・死の神「閻魔大王」が出て来そうな雰囲気だ
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展望台より、少し進むと仁三郎の滝に着く11:52。
・仁三郎の滝
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仁三郎の滝よりものの数分で素連の滝に着く11:57。どの部分が滝なのかよくわからなかった。
・素連の滝
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これより帰りは、車道の方に進む選択もあったが、ただ車道を登って行くだけで退屈らしいので、往路を楽しみながら戻る事にした。
・反対側から見た大カツラの木とスッカン沢
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・青い沢の流れ(雪景色だからよけい青が引立ちます)
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・見~つけた!天使の翼とドクロ(これはくろすけワールドです)
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・くどいですがもう一度、氷壁で~す。
 帰りは日が当たり、キラキラ輝いていました。
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・最初に見た氷壁ともこれでお別れで~す。
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・オマケ・・・これもナチュラルアートで~す
 左:ドライになってもまだ魅せます。
 右:真白な雪と木の影で素敵な「ラグ」ができました。
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 14:10山の駅「たかはら」に戻る。今朝と同じように強風が吹きまくっている。タクシーは15時に迎えに来てもらう約束をしていたので、連絡を入れ直ぐに来てもらおうとしたら、もうすでにこちらに向かっているとの事。帰り支度をしながら、ほとんど待つ事もなく本当にタイミングよく迎えのタクシーが来てくれ、温かいコーヒーまで出してくれた。その心遣いが嬉しかった。(料金¥6740)
町は穏やかで、風ひとつない・・・あそこは風の通り道なのだろうか?・・・沢で風が全くというほどなかった事も、あらためてラッキ~だった。
 タクシー会社で預けた荷物を引き取り、またまた事務員さんからコーヒーを頂き、15:31発の電車に乗り、宇都宮経由で日光へ16:57着。今夜の宿泊は東武日光駅前の「日光パークロッジ」ドミトリータイプの簡易宿泊施設だ。今夜は、利用する人誰もいなく、くろすけひとり、気楽なものだ。(料金¥2890)近くのスーパーで買い物をし、夕食、お風呂と済ませ、21時就寝。

※スッカン沢
 スッカン沢は栃木県矢板市と那須塩原の間にあります。スッカン沢に流れる鹿股川は、高原山のカルデラ跡を水源としているため、白濁した青いきれいな水が流れています。鉱物や炭酸等の成分が多く含まれるので酸っぱい味がするといわれ、そこから「スッカン沢」と名がついたそうです。



       2日目、雲竜渓谷に続く
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