桐生・鳴神山

 2014-04-30
▲2014.4/28(月)うす曇 単独

何とか間に合った~鳴神山のアカヤシオ
・倒れても咲かせます・・・倒木のアカヤシオ
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 前回に引き続き、アカヤシオ山行。
ネット情報で先週半ば頃が一番ベストな花の状態だったとの事で、今日はどれだけ良い状態が残っていてくれるか、
アカヤシオ追っかけ隊としては心配でしたが、思ってた以上に良い状態で余は大満足!の素晴らしい日となりました。

<自宅―松戸―北千住―足利市…足利―桐生8:30(タクシー)9:00駒形登山口…10:38肩の広場…10:49桐生嶽…仁田嶽…12:53裏の肩(椚田峠)…赤柴…14:20駒形登山口…14:40吹上14:55(おりひめバス均一料金200円)―桐生15:56―栃木―18:55自宅>
 ※時間は写真タイムが多いので参考になりません。

 桐生駅より、少しでも山でいる時間を長くするために奮発してタクシー(3610円)で駒形登山口へ。(9:00出発)
登山口手前は工事中で、鳴神山を愛する会の人がカッコソウ(絶滅危惧種)のチラシを配っていた。沢沿いに林道を進み、登山口へ。小さな橋(白滝橋)を渡り、杉林~谷~沢を渡り岩を登る。この間、新緑の間にミツバツツジ、足もとにはニリンソウやハルトラノオ、ヒトリシズカ、トウゴクサバノオ、ツルネコノメソウそしてナルカミスミレ?やマルバスミレなど飽きない程度に登場して来る。
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・新緑が美しい             ・ロープ有り岩場             ・杉の倒木        
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 ・藤蔓アート・・・こんなん好きです。
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・ニリンソウもあっちこっちに・・・
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ゴツゴツ岩から自然林となり、段々急勾配になってくる。林の先の方にアカヤシオが確認できるようになり、山の斜面にはカタクリの咲き残りがポツンポツンと・・・。右手の岩場にもアカヤシオ発見。優しいピンク色でくろすけをwelcomeしている。嬉しい!まだほとんど散ってないぞ、期待できるかも・・・ アカヤシオが目立つようになり、ひと頑張りすると尾根の肩の広場に出た。
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ひょうきんな狛犬(狼)が待っていた。桐生嶽の表示のある右の鳥居をくぐり、岩まじりの急登を行く。
アカヤシオのピンクの濃淡が林を彩るようになり、くろすけの胸も高鳴り始める。
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鳴神山山頂(桐生嶽)979.7m 11:00到着。山頂には男女5~6人の人達が休憩していた。天気予報では曇りだったが、思いのほか展望も良い。天気が良ければ富士山やスカイツリーまで見えるらしい。
(右)目の前にはアカヤシオのグラデーションで覆われた仁田嶽(鳴神山は双耳峰)
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・日光白根山~太郎山・男体山・女峰山などが見える。浅間山や妙義山などは雲に隠れ見えず・・・。
 (山頂のアカヤシオは、傷みはじめている。)
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・この勢いとボリューム!確かに当たり年なのだろう・・・
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暫し展望を楽しみ、ロープの張られた急な岩場を下り、ピンクのグラデーションに覆われた仁田嶽へ向かう。
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・仁田嶽の小広場より望む・・・
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・濃いピンク色、淡いピンク色・・・色々有りで~す。
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場所によって、元気なところ、すでに散り始めている所・・・色々有りです。
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うっすらと日も差し、青空もほんのちょっとだけ・・・まさにアカヤシオ天国!
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仁田嶽より、第一展望台~第二展望台~裏の肩(椚田峠)へと下りて行く・・・
・第一展望台より、赤城山を望む
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・素晴らしいアカヤシオ、花のプロムナードが続く
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・空に透かして・・・ファンタスティック!
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・アカヤシオのトンネルを振り返る・・・
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・ぼんやりと男体山
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・くろすけはどちらかというと淡いピンクの方が好きです・・・
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・見~つけた!・・・最後の力を振り絞って、美しい生命の燃焼
 先日の大雪、それとも雷でしょうか、幹が裂けて倒れていました。
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尾根伝いに下って行くが、アカヤシオの群生にすっかり心奪われ、歩が中々進まなく、大分時間を費やして第二展望台まで下りて来た。これより、椚田峠(裏の肩)まで数は少なくなるがアカヤシオの林は続く。
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椚田峠より、カッコソウ群落地まで3分と書いてあったので、ちょっと気にはなったがまだ咲いてないので止め、これより赤芝登山口へ向かって明るい雑木林~薄暗い杉林と歩を進めて行く。登山道沿いにはたくさんの種類のスミレたちが登場しくろすけ最後までルンルンでした。
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赤芝登山口より、林道を沢沿いに下り、今朝出発した駒形登山口まで戻る。(14:20着)
・まだ山桜が咲き残り小沢の新緑が眩しいほどだ・・・
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吹上のバス停まで歩いて約20分。バス停前の小川で顔を洗いさっぱりし、14:55発のバスに乗り(乗客はくろすけを入れて4人)、終点の桐生駅まで向かう。バスでご一緒したご夫婦?は朝7時に出発し、ヤマツツジのきれいな吾妻山から縦走してきたとの事。くろすけも車の手配がつけば、鳴神山~吾妻山へと縦走としたかったのですが、今回は電車だったので時間的に無理で断念したのであります。が、今日はアカヤシオを思う存分堪能できた上にたくさんのスミレ達にも出逢え、大満足!の山行となりました。全ての出会いに感謝です!


<出会ったスミレ達>
・マルバスミレ
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・ヒトツバエゾスミレ・・・いろいろ
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・ナルカミスミレ?・・・白花で、一ッ葉ですが・・・
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                                  ・ニョイスミレ
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・フイリフモトスミレ
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・フモトスミレ
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・アケボノスミレ
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・アカネスミレ
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・淡い藤色                            ・こちらは白色
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あ~ぁ、スミレの同定は難し~い!  
ほんとにくろすけはスミレ識別音痴、・・・暇が出来たら調べま~す。 暇はいつ?・・・


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 くろすけの今月の山行計画では、今日は西上州の「大岩・碧岩」としていましたが、三段の滝までに結構な残雪があるとの情報を得、天気が今ひとつな予報とも重なり、またまた今回も揺れに揺れての変更としました。前回行きはぐった「三ツ岩岳」も捨てがたかったのですが、決め手は鳴神山のスミレでした。・・・結果的には、大正解!
前からアカヤシオの海で溺れてみたいと思っていたくろすけ、充分溺れ、酔いしれました。お陰でまっ黒くろすけの顔も優しいピンク色に染まり少しは色っぽく・・・なりません・・・地黒はますます黒光りで~す。ハートだけは優しいピンクに染まり、しばらくの間夫にも優しくなれそう・・・かな。 

<オマケ>
・可愛い!・・・大小並んで・・・
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西上州・物語山

 2014-04-24
▲2014.4/21(月)曇 単独
 
 深夜2時やっとの事で行く先が決まった・・・西上州「物語山」
何となくロマンを感じさせる山名だ。だいぶ昔、夫と登るはずにしていたが雨で中止とした未踏の山だ。

(一人で行くはずだった「鳴神山~吾妻山縦走」に夫がアッシーとして着いてくると言い始め、 さんざん迷った挙句、予定変更とした。一緒に山を歩けない夫が退屈しない間に帰って来れる山・・・この時期のアカヤシオ開花情報と共に揺れに揺れての変更だった。)

 早朝4:45家を出る。あいにくの雨だ。途中上里パーキングで休憩を取り、登山口となる群馬県甘楽郡下仁田町南野牧サンスポーツランドには7:35到着。昨夜からしっかり雨が降ったらしく、桜の花びらが川のように流れ落ちている。幸い雨は出発して間もなくに止んでくれていた。・・・このまま降りませんように 
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歴史とロマンを秘めた伝説もあると言う物語山 (写真:下仁田町HPより)
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くろすけにはどんな物語が展開するのやら・・・いざ出陣!(7:50スタート)
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 駐車場から下り直ぐに沢に掛かる小さな橋を渡り、右折する。少し進むと阿唱念の滝分岐となる。(前回滝には山を断念する前日にくろすけだけ行っている。)林道を沢沿いに並行して進んで行くが、清らかな流れも沢音も実に心地良い。が、すぐに容赦なく荒れた林道となる。台風の爪痕なのでしょうか・・・。
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林道沿いには、
ミャ~ォ、ネコノメソウたちがお目覚めだ・・・
・コガネネコノメソウ                         ・ハナネコノメソウ
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・ヨゴレネコノメソウ                           ・フタバカンアオイ
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先日の大雪の名残と思える残雪も・・・。そして視界が開けOH~!メンベ岩だ。ニョキッとそそり立っている。
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進行方向左側に見える風景。中央の岩峰は西峰だろうか。
アカヤシオが点々と咲いているのが見える・・・この写真では見えない
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右岩壁にはアカヤシオ(淡いピンク)・ミツバツツジ・山桜が・・・
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・芽吹き始めた新緑と沢の小滝
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春を探しながら林道終点までやって来た。これより涸沢に下り渡る。
すぐに右に折れて急登の杉林(本ルート)となる(これは帰りに分かった事であります。)・・・が、くろすけここで、・・・
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うっかり、いや大胆?にも、いいやなにかに導かれるように 直進して立ち入り禁止のロープを越えて行ってしまったのであります。脳の一部ではしっかりとここからは入ってはいけない所なんだと理解しながらも、何の不安もなく
・・・ (ロープが張られているのがわかりますか)
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何が待っているのかルンルンで進んで行く。・・・この時は本コースから外れたと言う自覚なし…恐ろしい
瓦板のような石片の急斜面を進んで行くと、ミツバツツジが真っ盛りだ。
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人の足跡と思われるものも途中まであったし、
数少ないが黄色いテープも貼ってあるので見つけながら進んで行く・・・
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・オ~ォ!視界が開けメンベ岩が少しだけ近くに迫って来た・・・存在感のある岩だ。カッコイイ!
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・さらにメンベ岩アップ!・・・まるで物語山の要塞のようだ。
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瓦礫の尾根伝いに進んで行くと何やら巨大岩峰の基部に・・・んっ、これって?・・・もしやメンベ岩?  な、わけないよなぁ~???・・・メンベ岩の手前に別の岩峰が在ったようには見えなかったが・・・とにかくメンベ岩寄りに出てしまった事は確かだ。何かに導かれるように来てしまったとしか言いようがないが、この岩峰何ともまぁ、見上げれば凄い!威圧するように迫って来る。この岩峰が先程見た迫力あるメンベ岩だとしたらあの悲しい・怪しい物語が秘められているのか・・・ 深夜2時この山に決定した時から、この岩峰(メンベ岩?)からは強力な磁力がくろすけに放たれていたのか・・・なぁんて ・・・一瞬妄想族になったくろすけでした。ところで、地図上にはメンベ岩に行くルートなんか載ってなかったよなぁ・・・きゃっ、どうやらどこかで間違っちゃたんだ。(まだこの時点でも最初から間違ったとは自覚できないくろすけなのでありました。)
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この岩峰がメンベ岩であってもなくても、とにかく本コースから外れてしまった事には間違いない。目印のテープもここまでしかないようだし、やばっ!とにかくここを抜け出し、西峰を目指さなくては・・・地図を取り出し確認し、鬱蒼とした杉林の凄い急斜面を杉の落ち葉で時々滑りながら、何とか明るい雑木林へと抜け出した。が、直ぐには登山道が見つからず少しあせりもしたが、方向的には間違いないので、道なき道を行く。少しすると、見つけました、登山道。 瓦の破片のような瓦礫が続く登山道や、えぐれた湿っぽい登山道脇には、ポツンポツンとスミレ達も登場して和ませてくれる。ロープも数カ所張られたりしているなかなかの急坂をジグザグに登って行くと西峰と南峰の鞍部に出た。 標柱は文字が見えないほどに欠けてしまっていた。これって雷?それとも熊?・・・そう言えば登山口に熊出没注意と表示があったっけ・・・
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まずは西峰へ。鞍部よりひと登り3分程で西峰山頂967m(9:45着)
晴てれば妙義山や浅間山などの素晴らしい展望が待っていたはず、残念ながらガスっていて視界ほとんど無し、
救いは満開のアカヤシオ
昨夜からの雨で花達はみなうなだれているが、滴に濡れた花びらは実に艶やかだ。
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まだつぼみも少し残ってる状態の丁度良い時期のようだ。山頂全体での数は少なかったが淡いピンクに癒された。
晴てればここでティーブレイクするはずだったのに実に残念。
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鞍部まで戻り南峰を目指す。登って行く程に左斜面にアカヤシオが登場して来るようになる。瓦を重ねたような登山道、尾根上をアップダウウンして物語山南峰1019m到着(10:25着)
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アカヤシオ・・・上州の人達は「ひとつばな」と呼んでいる。
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・淡い優しいピンクに癒されま~す・・・
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アカヤシオのアップがうまく撮れなかったのが心残りだが充分満喫し、往路を戻る。途中から、行きで歩かなかった本ルート部分に進んで行くが、杉林の単調な九十九折の登山道だったので、間違ったとは言え、 いえ、導かれるように踏み込んでしまったルートの方が結果的には楽しめるものでした。
帰路も数少ないスミレや風景などの写真を撮りながら・・・
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道草をしながらも予定通りの12時ジャスト、夫の待つ駐車場に戻った。お昼は、昨夜頑張って作った「お稲荷さん、他」をまだ咲き残る枝垂桜の下、花びらのじゅうたんの上にシートを敷いて優雅に頂きました。時折花びらがひらひらと…実にドラマチックなランチとなりました。
タチツボスミレ・・・花びらの海に酔う
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<物語山メンベ岩の伝説>
 戦国時代、上杉、北条勢の合戦で追われた北条方の将・多目長定の一行は、財宝を携え山深くに逃げ落ちました。山越え・谷越え、たどり着いたのが、そそり立つ岩峰「メンベ岩」でした。この切り立った断崖には藤蔓が生い茂っており、その蔓を頼りに岩峰を登り切りました。そして追手が登れないように登って来た藤蔓をすべて切り落としました。しかし敵の追手から逃げ切る事は出来たものの、いざ岩峰から下りようと思っても藤蔓をすべて切り落としてしまったので下りる事が出来なくなってしまいました。そして一行は仕方なく最後には腹を決めて切腹して果てました。
 この財宝を目当てにメンベ岩に登って来るものは、必ず墜死の憂き目にあうと言われています。

※メンベ岩は、麺を打つ板のように見える事から地元の人がその名をつけた


 午後からは、南牧村の「三ツ岩岳」(アカヤシオが丁度良い頃・短時間で往復可)を予定していたのですが、大仁田ダムの少し手前で山の木の伐採のための道路通行止めに遭遇し、やむなく中止。(後日村役場に電話して聞いたらこの日だけ通行止めだったとの事、ついてな~い!)夫は心なしか・・・嬉しそう・・・そうです、残るは温泉だけですから・・・上野村の長~い湯の沢トンネルを抜け、塩之沢温泉国民宿舎やまびこ荘に立ち寄り入浴。(入浴料600円) こざっぱりし、下仁田で刺身こんにゃくなどのお土産をGETし、早々と家路に着く。
帰路は、アッシーのはずの夫が助手席となり、なぜかくろすけが運転、
・・・まっ、しゃぁないか、経費はみんな夫が持ってくれましたから・・・

<出会った花達一部>
・マムシソウ                  ・ミヤマキケマン?          ・コガネネコノメソウとヤマエンゴサク
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・マルバスミレ…左(唇弁が尖ってる)と右(尖ってない)は同じ仲間?                               
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・ワチガイソウ                          ・ハシリドコロ
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・エイザンスミレ
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<帰路の風景>
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大好きなアカヤシオ、今年は当たり年かもとの情報に、毎日それぞれの山の開花情報を気にしていた。
毎年、今年こそ花盛りの時に・・・と願っているがなかなか思うようにならないでいた。が、今日は天候は今ひとつでしたが、どうやらちょうど良い時に巡り会わせたようだ。物語山はアカヤシオの木は、そんなに多くは無いようだったが、フレッシュな咲きたてに逢えて気分に浸れた。三ツ岩岳のアカヤシオも是非見たかったのに今回は見逃してしまい実に残念。できればもう一回位アカヤシオ満開の山に行きたいなぁ・・・ 
出会いのすべてに感謝!夫にありがとう! 

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芝桜とチューリップ

 2014-04-16
2014.4/14(月)小雨のち曇時々晴れ

 花づいた、毎日暇を持て余してる事も有り、今日は、何日か前の新聞に芝桜見頃の記事が載ってたのでそこに行こうと誘ってきた。お休みの日はやる事がいっぱいあり、外に出たくないくろすけだが、夫孝行 誘いに乗った。
 行く先は千葉市若葉区の富田都市農業交流センター。混雑する事もなく順調に高速を降り目的地に到着・・・んっ、なんか変だぞ、広~い自然林の敷地だが、芝桜などな~い・・・ナビをセットしたはずだが・・・どうやら代表の問い合わせ先の方に来てしまったようだ。
農政センターの敷地内で見つけたウラシマソウアマドコロ?の群生
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今度は間違いなくと農政センターの親切な職員さんにもらった地図の住所を見ながらナビをセット。・・・が、行った先は中田都市農業交流センター。中田を富田と思い込んでセットしていました。んっ、もう間抜けとしか言いようがありません。二人とも爺さんと婆さんになったもんだと、間違いにあきれ腹をかかえて笑うのみ・・・こんな事は初めてでした。

3度目の正直でやっと目的地に到着。(3か所ともそれぞれ近場で良かった。) 
      ウサギのトピアリーがウエルカム!
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菜の花の香りが・・・
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ラベンダー色はつぼみがいっぱい、まだこれから・・・
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山桜の先に芝桜、そして花追い人が行く・・・
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青空も広がって来た・・・
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池の淵の山桜 将来は素晴らしい演出効果が期待できそう・・・
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芝桜の広場の傍には池も有り橋が架かっていて一周できるようだ。
小規模だが中々雰囲気の良い所、新聞に出ちゃったから穴場にはならないかな?
月曜休園との事でしたがゲートは解放されており、売店だけがお休みでした。(入園無料)


ワープ オランダ。。。
やって来ましたチュ-リップ畑
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平日だしもう午後4時近くになるので、人が少なくていいですね。
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太陽が雲の中に隠れてしまって、ちょっと暗くなってしまった。
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風車前広場1.2㌶に16万球のチューリップと5万6千株のビオラとの混植 
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           まだつぼみもあり、一番いいときかなぁ・・・
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            さぁ、充分堪能したし、家に帰るか~・・・ 

柏市あけぼの山農業公園のチューリップ畑は、チューリップの間に同系色のビオラを植えこんであるのでとてもお洒落で密度が濃く見えます。先週4/6佐倉市のふるさと広場のチューリップ(60万本)も見に行きましたが、その時はまだ残念ながら5分咲きでした。今日は規模は小さいですが満開でベストなタイミング!とっても良かったで~す。

 芝桜にチューリップ、ちょっと郊外に出ればメルヘンチックな花園が待っていました。夫よありがとう!
やらなきゃならない主婦の仕事、やりたい山の計画・・・と、目の前に連なった小さな山並みを制覇して行くのもフルタイムで働いているとなかなか大変なのでありま~す。さぁ~てと、頑張らなくっちゃ!  

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ブログとハンドルネーム

 2014-04-15
2014.4/15(火)晴
 ブログを始めてから今月であっという間に丸2年、なんと3年目に突入した。
ずぼらの割には、何とか続けられている・・・
 

<ブログを始めるきっかけ・・・>
 山にハマリ始め、しばらくすると記録を残しておきたいと思うようになり、A4サイズに写真付きでまとめ始める。
(ワープロ世代なので、打ち込むことは、苦ではなかった。)
しかし、山行の数が増えていくと仕事・主婦業との間で追いつかなくなり、尻きりとんぼになるように・・・。
その後、知人から近況を尋ねられた事をきっかけに、風の吹くまま気の向くままに「makkurokurosukeの勝手便」と称して、山で出会った貴重な花、感動の風景など、はがきに写真と短文で簡単にまとめて送るようになった。
花好きや近況を知らせておきたい友人知人に小さなはがきに思いをいっぱい詰めて送っていたのだが、こちらが勝手に送っているので「返信不要」とした。単独での山行が多くなると、情報収集で色んな方のHPやブログ記事など見るようになり、いつしか自分もこんな風に公にする事でプレッシャーをかければ、何とか尻きりトンボにならなくてすむんじゃぁないかと思うようになる。
OA器機にはめっぽう弱いくろすけ、娘に相談すると、気持ちよくブログ開設の基盤をつくってくれる事に・・・。
2012年4月17日ブログスタート・・・

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                            2014.3/23 千葉青葉の森公園

 半年もたたないうちにパソコンの調子が悪くなり、時々フリーズするように・・・。写真の容量が多すぎるんじゃないかとCDに移したり、直打たずメモ書きを利用したりしながら・・・何とかアップして行く。
が、翌年になるとフリーズが頻繁に・・・。山行記録の更新も思うようにならず、毎回イライラも最高潮!・・・。

そして昨年の4月7日深夜、とうとうパソコンご臨終!逝かれてしまう事に・・・。間もなくブログ開設1周年だと言う矢先に・・・・何という事でしょう・・・超ショックでした。その時の様子とその後の復活宣言はこちらです。
今思えば、ノート型パソコンの容量が非常に小さかった事と、無知故にウイルス対策、バックアップなどもせずに・・・実にお粗末な限りでありましした・・・。

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                      2014.3/23 ヒメリュウキンカ 千葉青葉の森公園
 
 趣味の登山での思い出の記録を自分史の一部として残していきたいという思いでスタートしたブログ。
時々日常での    なども取り混ぜながら、大自然の様々な感動(美しい・神秘・不思議・面白いetc)を
これからもボケ防止も兼ねてくろすけ流で綴っていければと思っています。

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                        2014.3/26 我が家のすみれとシュンラン


<ハンドルネーム>
子供の頃のニックネーム・・・「だっこちゃん」
OL時代のニックネーム・・・「はなちゃん」
うさぎ年で地黒だから・・・「黒うさぎ」or「ブラックラビット」
桜とスミレが大好きだから・・・「桜すみれ」

・・・・などなど色いろ候補が出たが、今ひとつ・・・

宮崎駿作品が大好きだが、何かヒントがないかなぁ・・・

・・・・・・・と、 ピッタシのものが・・・

ジャ~ン、まっ黒くろすけ!

まっ黒くろすけ、
    出ておいで~~・・・は~い!
 
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                                   2014.4/5

 ブログを通して様々な方々と巡り会い、まっ黒くろすけの小さな世界も少しだけ広がりました。
そして訪問して下さる有難く貴重な皆様いつもありがとうございます。
皆様に励まされながら、何とか続けてこれました。拙い文と写真ですが、これからもマイペースで綴っていきたいと思いますのでお付き合い頂ければ幸いです。
本日は最後まで読んで頂きありがとうございました。
<m(_ _)m>

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                       2014.4/6 今井の桜と虹(千葉県白井市)


※テンプレートのクローバーのデザインが消えてしまい、本日の更新を機に変えました。
過去記事に於いては、変えた事によって多少見にくくなってしまっていますがご了承下さいませ。<m(_ _)m>


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那珂川町のカタクリとイワウチワ

 2014-04-10
▲2014.4/7(月)晴

 夫にも春の花達を楽しませてあげたいと、脚の悪い夫でも何とか歩けそうな栃木県那須郡那珂川町のカタクリとイワウチワを見に出かけて来た。
 6:15家を出る。自宅からはずっと満開の桜があっちにもこっちにも、お花見ドライブだ。
「道の駅ばとう」で休憩。雲一つなく気持ちいいお天気だ。
前方には、日光男体山・女峰山~塩原の山~那須連峰などの峰々が清々しく迎え入れてくれる。那珂川町は、昨年行った山梨県早川町と同じく「日本で最も美しい村」に加盟しているようだ。
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<那珂川町カタクリ山公園>
平日なのでカタクリ山公園の一番奥の駐車場まで入れる。
(駐車料金500円・入園料なし)まずは杉林の中に入って行く。
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すぐにショウジョウバカマの群生地、目を凝らせば、小ぶりだが点々と咲いている。
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同じ色ばかりのようだ。
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ため池の淵にはミズバショウとわずかに残ったコブシの花が・・・
おや、鯉の他に金魚までいるぞ・・・
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木道になり、いいいよカタクリ達の登場だ。
3㌶の雑木林の中に100万株も咲いているという。
なだらかな山の斜面にビッシリ・・・
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大群生がず~っと続く・・・
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ず~っとず~っと続く、紫のじゅうたん・・・
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先を歩いていた夫が何やらくろすけを呼んでいる。
(くろすけは写真を撮りながら歩いてるので遅い)
二股の木の下の右横をよ~く見てみ~・・・と、
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え~っ、何?・・・
んっ、もしかして白花のカタクリ!・・・夫が見っけ!
IMG_2386+(2)_convert_20140410111052.jpg  ➡  IMG_2386 (5)
実はスタート前に公園の受付で、白花のカタクリがすぐ見つかるか聞いていたのですが、受付の方もしっかり探した事があったが見つからなかったと言っていたので、この広い所でよくも見つけたもんです。遊歩道の柵から7~8mは離れていましたから・・・。
(肉眼では不確かでカメラのアップで確認できました。)
白花のカタクリ、夫は初めての出会いです。2日後に夫は誕生日ですが、何か今年はいいことがありますように!
・キクザキイチゲと並んで・・・
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キクザキイチゲも花盛り
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ミズバショウとショウジョウバカマのコラボも楽しんでカタクリの山公園を後にする。
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昼食を「道の駅ばとう」隣りの焼肉店で済ませ、今朝来た道を戻り、イワウチワを見に富山地区に移動。

<富山のイワウチワ>
 少しでも歩く距離を少なくするため、一番奥の駐車場まで入る。(入園料1人200円・駐車料金なし) 駐車場の付近にはカタクリやニリンソウも咲いていた。
山につけられた道をゆっくりゆっくり登って行く。
と、間もなくイワウチワに覆われた山の急斜面が視界に入る。
凄い!こんな規模の大きい群生地はくろすけも初めてだ。
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イワウチワの花は、小ぶりなものがほとんどで、
色は白と淡いピンクの2種類あった。
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しかし、ほんとに見事なまでの凄い群生だ。
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午後のひかりをあびて・・・
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イワウチワの群生地は、2か所あったが、夫の脚が辛そうだったので船戸群生地だけを見た。
カタクリもイワウチワも、あと3日位早ければ、花びらがより美しかったと思われる。が、山野草好きの夫が久々の花達の出会いに感動してくれたので何よりでした。

 日帰り温泉「金砂の湯」に立ち寄り入浴、帰りもお花見ドライブを楽しみながら家路についた。
・金砂の湯の敷地内の枝垂桜も他の桜も満開だった。
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 今日くろすけは、ほんとは茨城の横根山~都室山へイワウチワを一人で見に行こうと思ってたのだが、昨晩いつも留守番ばかりさせてしまっている夫が、やけに寂しそうに見えたので、急きょ計画を変更しこの那珂川町の花散歩となった。
山へも夫と二人で行けるのが一番なのだが、脚の治療も芳しくなくどうも今後も無理のようだ。ご夫婦で歩いてる人達を見かけると羨ましいが、一人のんきも随分と身につき、逞しくなった太い足でこれからも山を自然を満喫しながら歩いて行こうと思っている。
 まっ黒くろすけことお転婆おばさん、
  これからも風のふくまま、気の向くままに・・・で~す。 
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西上州・神成山九連峰&オキナグサ②

 2014-04-08
▲2014.4/5(晴)単独

 オキナグサが見られるという西上州・神成山(かんなりやま)九連峰(富岡アルプス)の低山ハイキング。

<自宅―八柱―新八柱5:46―南浦和6:21―大宮(新幹線)6:507:15高崎(上信線)7:338:27南蛇井8:45…神成山九連峰…宮崎公園(散策)…11:50神農原(昼食)歩約45分…南蛇井>
 ※写真を撮りながらのんびりゆっくり歩いたので時間は参考にはなりません。

 朝一番の電車に乗り、高崎より上信電鉄上信線に乗り換え、改札口で切符(990円)を買う。(Suicaが使えない)車窓からは、満開の桜と共に大好きな上州の山々がはっきりくっきり、そして真っ白な浅間山の貫録の姿も青空に映えて美しい。
南蛇井駅で降りた登山客はくろすけ一人。線路に下りてオキナグサの写真を撮る。今朝は久し振りにキリリと冷え込んだので、オキナグサの花達がまだつぼんだままだ。女の駅員さんから「暖かくなったら開いてきますよ」と聞いたので、帰りにもう一度寄る事にした
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女駅員さんに頂いたハイキングMAPを見ながら、まずは吉田小学校へ。小学校の桜も満開だ。吉田公民館の所を右折して高速道路を目指して進む。高速道路の斜面のコブシの花を見ながら、信号で右折し、高速の下を潜り抜ける。
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のどかな里山の風景が広がり、九連峰も見えている。
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案内に従い左折し、細い道に入って行く。
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一番左端の尖がった山の斜面のアップ。吾妻山と思われるがミツバツツジのピンクに染まっている。何だか先が楽しみだ。
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テレビなどでも紹介され有名になった大きなサボテンの家の所を右折する。・・・と、民家のミツバツツジの古木が燃えるように咲き誇っていた。凄い密度でエネルギーに満ち、輝くばかりの美しさ。
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林道の満開の桜を見上げ通り過ぎるとすぐに新掘神社と登山口の分岐になった。
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左は椿のトンネルの先が神社、右の階段状になった方が登山口だ。
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間もなく林にはミツバツツジが現れ、これから先の尾根上、斜面上には至る所満開のミツバツツジが出迎えてくれる事になる。
ザレた急登となるがすぐ尾根に出る。
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麓から見上げた斜面(崖)の所だ。
気をつければ行けそうだったので少しだけ下りて写真を撮る。
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左側の高い所が稲含山、展望の良い山だったなぁ…。
右の小さな尖がりが小沢岳、西上州のマッターホルンと言われているが危険箇所なし。
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あっという間に吾妻山山頂328.1mには祠とベンチがあり、しばし休憩。素晴らしい上州の山々の展望が広がっている。
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左から四又山~鹿岳(2本の角)~鋤柄山(右の尖がり)
四又山~鹿岳はアカヤシオの頃、鎖場がワクワクの鋤柄岳は紅葉の頃に登ったっけ。
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ザレた急坂を下ると、先程の崖の続き・・・
こちらの日当たりの良い所ではヤマツツジも咲き出している。
とにかくミツバツツジは、どれも咲いたばっかりの様で花に勢いがある。
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思わず通り過ぎてしまいそうになったオキナグサのミニ花壇? 
鞍部斜面にロープで隔離され数えるほどで保護されていた。駅で凄い群生を見てしまった後なので、少々拍子抜けした感があったが、いじらしく咲いていた。線路で咲いていた方が伸び伸びしているように感じたのはくろすけだけだろうか・・・。
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・稲含山、もう一度登ってもいいかなぁ・・・
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・ポイント 打越の御嶽さん
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・ポイント
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・ポイント 旧宇芸神社跡山頂
(テンのはく製動物の糞などの珍しい標本箱が置いてある)
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・ポイント
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・透き通るような紫色だ
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・淡いピンクも素敵!
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・若葉も眩しいほどに輝いて・・・
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・丹生湖(中央)も見えます。
この写真ではほとんど見えないか… 桜のきれいな所だそうだ。
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・龍王ピーク 320.9m
ここで団体さんが休憩していて、ザックをどかしてもらってやっとこれだけ撮った。
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・明るい登山道、ヤマツツジも2~3日で満開になるでしょう。
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・見晴らし台の岩に上がって見る。素晴らし展望は変わらずのまま
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・不動さまと表情がユーモラスな地蔵さん
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・スミレを見っけ!・・・相変わらず識別音痴です。
左:ニオイタチツボスミレ?
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・アカネスミレ?
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・ハナダイコンの道を登ると富岡西中学校の裏の出た。
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畑の端を通り、中学校脇の舗装道路に出る。
妙義山や榛名山の一部が見える。
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・赤城山の全景も・・・
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 見~っけ!トトロ・・・まっ黒くろすけ出ておいで~・・・
あまりにもリアルでかわい過ぎ、このまま連れて帰りた~い。
坂を下りて行く途中で見つけた。持ち主は喫茶店経営者のようだ。
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・トトロ・・・バイバ~イ (@^^)/~~~
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・宮崎公園下に出た。公園は花盛り・・・
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・宮崎公園の中にある日本最古の民家(旧茂木家)観覧料100円
板葺石置屋根と古代からの建て方(小屋組み)なんだとか。
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南蛇井駅からこの宮崎公園(神農原駅)でこのコースは終了だ。

 低山なれど、展望良く、小さなアップダウンの変化も有り、この時期、幻の山野草と言われているオキナグサが咲き、全山ミツバツツジやヤマツツジに彩られる神成山九連峰は、思った以上に満足度の高い山となりました。くろすけは、南蛇井駅からのコースにしましたが、宮崎公園からスタートした方が進行方向に上州の山々が視界に入るし、最後に南蛇井駅でオキナグサの大群生を見て感動で締める・・・のコースがいいと思いました。健脚の方は九連峰を往復して駐車場に戻るのもいいと思います。(9つのピークに番号でも振った標柱でもあればいいのですが、やり終えると9つあったのかなぁと言う感じです。)

 昼食は高崎駅でとるはずだったが、お腹が空き過ぎてつい神農原駅手前でラーメン店に入ってしまった。残念ながら珍しく外した。 
神農原駅より南蛇井駅まで一駅、オキナグサの花の開いてるのを撮りたかったので徒歩で戻る。(2.8㌔)
・かわいい2両編成の上信線の電車・・・
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神成山九連峰を眺めながら・・・(カメラに全景は入らな~い
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 無人になった南蛇井駅でオキナグサを撮り、13:29発高崎行の電車に乗る。車窓から大好きな西上州の山々に別れを告げ、電車を乗り継ぎ買い物をし自宅には予定通り17時前には戻る。桜満開の時期だったので車で行って近くの丹生湖など寄り道しながら帰りたかったが、土曜日の桜渋滞にはまりたくなかったので今回は電車を選んだ。
 オキナグサは地元保存会の方々に寄って守られてるそうだが、いつまでも彼女たちが元気に生きていけるよう願ってやまない。

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西上州・神成山九連峰&オキナグサ①

 2014-04-05
▲2014.4/5(土)晴 単独

 えっ、「なんじゃい」?
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 上信電鉄上信線の南蛇井・・・おもしろ!
 群馬県高崎駅から下仁田駅まで走ってる鉄道路線
 時間で無人の駅になる・・・南蛇井駅は富岡市

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 線路に雑草?
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 ~え、絶滅危惧種のオキナグサ  
 ~~っ、 お、驚き!・・・
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 幻の山野草:キンポウゲ科多年草
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 花後の白い綿毛を老人の白髪にたとえて翁草と言われている。
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花言葉:告げられぬ恋・清純な心・何も求めない
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こんなにたくさんのオキナグサを見たのは初めてだ。感激!
しかも線路の中にまるで雑草のように・・・。
種がこぼれて自然に増えて行ったんだとか

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この独特の「暗赤紫色」とむくむくの産毛がたまらな~い!
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 このオキナグサのむくむくを見ていたら、2年前逢いに行った白馬岳の「ツクモグサ」(興味のある方は見て下さい。)を思い出した。
同じキンポウゲ科ですが、色と雰囲気が全く違います。
 
<南蛇井という地名の由来について>
 遙か古墳時代、土着していたアイヌ系の人々が用いていた「ナサイ」(川の幅が広い所)というアイヌ語が語源という説がある。
その後「那射(ナザ)郷」、更に転じて「ナンジャイ」となり、「南蛇井」の漢字が当てられたとも言われる。
他方では、周辺の井戸から大蛇が現れたことにちなんで・・・という説もある。

 今日は、これから山でもオキナグサが見られると言う、
神成山九連峰をハイキング予定。

             
今朝は冷え込んだので最初の2枚分はまだオキナグサの花が開いておらず、昼頃もう一度寄って撮り直した。

※背景(テンプレート)のクローバーのデザインが期限切れ?なのか消えてしまいました。
何だか見にくいですが、お許しを・・・近日中変えます。
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城山かたくりの里~千鳥ヶ淵

 2014-04-01
2014.3/31(月)晴

 神奈川県相模原市の「城山かたくりの里」に行ってきた。
個人所有の山の斜面(約4,000㎡)に30万株のカタクリの花が、
朝のひかりを浴び、風に揺れ咲き誇っていた。
そして様々な春の使者たちも・・・ここは、春爛漫の別天地。
春の喜びがそこかしこにあふれていた。

<自宅~九段下7:03~新宿7:20~調布7:378:06橋本8:30(臨時直通バス片道220円)…8:55カタクリの里:入園料500円)>

 ほぼ満席のバスを下り、案内に従って空地の真ん中を抜けると自宅の裏庭のような所に出る。
オ~ォ、満開の姫コブシが迎えてくれる。
数日前はもう少しピンクが濃かったとか・・・
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受付で入園料を支払い、小道に沿って右側の山裾へと入って行く。すぐに本日、いや今年初めてのカタクリにご対面!
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山の斜面の大小の木々が中々良い雰囲気をかもし出している。
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・オハヨウ~!
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 花言葉:嫉妬
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 花言葉:初恋
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 花言葉:寂しさに耐える
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 昨年佐渡で、カタクリ色に染まる位どっぷりとカタクリの花に浸かってきたのに、今年もカタクリの花に会いたくなり、のこのこと出かけて来た。花の磁力は時を経ても変わらない、不変だ。

アカヤシオと右:ヒカゲツツジ、勿論林床にはカタクリ
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ユキワリソウ(園芸名)又はミスミソウ
 注:学名で「ユキワリソウ」と言った場合は、サクラソウ科の全然違う植物になります。
日本海側でしか見られないと思ってたのに相模原で見られるなんて、こんなにたくさんの色に・・・びっくり!
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・オオバキスミレ
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・コシノコバイモ     ・ユキワリイチゲ・・・初めての出会い            
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・ショウジョウバカマ         ・イワウチワ
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・ミツマタ
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 もう何もかもいっぺんに咲き競っています。春の妖精たちの乱舞です。姿形の良い花の前では、カメラマンが陣取ってたり、順番待ちしていたりと、平日だと言うのに結構な人が出ています。
気軽に散歩の延長で、これだけの花達に出会えるのですから人気なわけです。今回アップしたのはメインの花達の一部だけですが、珍しい花木が100種類もあるんだとか・・・。
(黄色のカタクリはまだつぼみでした。その他、フクジュソウ、黄色のセツブンソウ、キクザキイチゲ(白と青)、ヤマブキソウなども咲いていました。)
・キブシのトンネルの先には、高層ビルが・・・
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山の上の方には、梅・桜・桃・椿・ツツジ・みずき類等いろんな種類の花木が植わっており、ホウキモモにはつぼみもたくさんついていてまだまだこれから楽しめそうだ。
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の~んびりゆ~っくりあっという間に3時間も経ってしまった。

 12時ジャストの満員バスで駅まで戻り、昼食をとる。
今日は橋本駅北口から5分ほどのレストラン「TIFFA」で人気のクリームコロッケとハンバーグのランチを頂く。筍の土佐煮も付いて、クリームコロッケは外側がサックサク、中はトロットロ、ハンバーグはジュウーシーでたっぷりのチーズがのって実にボリューミー!口コミ通り大変美味しゅうございました。
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このお店でちょっと感動した事がありました。それは、お客様一人一人のプライベートゾーンをしっかりキープしてくれるという事です。くろすけは、お好きな席にどうぞと言われたので、窓近くの4人掛けのテーブルに席を取ったのですが、お客様が結構順番待ちをしているにもかかわらず、食事が終わるまで相席(くろすけは混んでるんだから相席は覚悟していたんですが)にはしませんでした。なかなかできるようでできない事です。一人のお客様にも妙な気遣いなどさせず、気持ちよく食事して頂く・・・という配慮・心づかい、お店の姿勢に感動しちゃいました。また行きたくなるとっても味・接客共に質の良いお店でした。

 どこにも寄り道せず帰るはずでしたが、九段下で魔が?射して、
・・・千鳥ヶ淵に寄ってしまいました。相変わらず物凄い人です。もう西日になってしまい、普通のコンデジなので桜がきれいな色にでません。今回は昨年の千鳥ヶ淵とは、違うようなものだけアップしました。
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左:いつものお気に入りの場所で・・・
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 「城山かたくりの里」、カタクリばかりではなく、たくさんの山野草があり驚きでした。大事に管理され、一番いい時に一般開放して誰もが気軽に楽しめるようにしてくれている。有難い事だ。感謝です!

 今日は天気はいいが、冷たく強い風が吹き荒れるという予報で、覚悟して出てきたのですが、思ってたより風も強くなく、ぽかぽかの陽気、降り注ぐ紫外線をあびて、くろすけはこんがり焼けてしまった。すでに十分焼けてはおりますが・・・ 


 管理されてる花達もみな健気に生きてるのには変わりはないが、もっと厳しい環境で逞しく生きている花(植物)たちに出会うと
胸キュン・・・感動するのであります。
・・・やっぱ、人の手が及ばない山へ行こう~・・・。
 
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