表丹沢:雨山峠~雨山~檜岳縦走

 2015-03-30
 今月最後のお休み、「1日位主婦業に専念しなくっちゃ・・・」と思っていたのに、良さげな天気に誘惑され、M社のツアーに空きがあると言うのでつい参加してしまった・・・。 夫よごめんなさい!・・・<m(_ _)m>

2015.3/26(木)晴 M社ツアー

{寄沢から雨山峠へは沢と岩場の連続、ルートを探しながら峠を目指します。稜線からは鍋割山や塔ノ岳など丹沢の核心を展望。檜岳から杉ノ沢に下山する上級者向けの山歩きです。ミツマタ咲く季節に・・・M社案内より}

<東京駅7:38(東名高速)大井松田-寄-杉ノ沢出合(550m)…寄沢…鎖場…鍋割山分岐…雨山峠…雨山(1176m)…檜岳(1167m)…南東稜線…同登山口-大井松田-東京> 参加者18名+添乗員2名

・寄大橋の袂でバスを下りる9:35   ・○○桜が咲き出していた      ・やどりき水源林のゲートをすり抜けて
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・沢沿いの林道にはミツマタもフサザクラも咲き出していた          ・これより山に取付く
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・檜林をアップダウンして・・・      ・1回目の渡渉(ほんのチョッと)    ・また檜林へ
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・広いゴーロ状2回目の渡渉、ちょっとだけ・・・    ・また山側に取付            
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・3回目の渡渉・・・ちょっとだけ・・・
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またまた檜林に入り、間もなくに4回目最後の渡渉となる・・・沢沿いから鉄条網のフェンス沿いにアップダウンして、ガレた涸れ沢に下りて行く。青ザレた崩壊地が目を引く・・・。丸太の梯子を登った少し先で昼食となる。
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崩壊地に取り付けられた板橋を渡る   ・檜林(大きな木のベンチ有り)をアップダウンしてコシバ沢に出る
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・アブラチャンを見~っけ。。。檜林側に取付きエンヤコラ登って行く。植生が変わり、落ち葉の登山道、鎖や橋板の掛かった山腹をトラバースして行く・・・。
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・添乗員が危険と思われる所にロープを渡したりもして気を使われてました・・・アセビの白い花も・・・
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                       ・涸沢を進み鉄の階段を登り山側に取付く
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・真新しい鎖が取付けられた登山道を行く            ・やどろぎ沢を進む
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・間違いの多い沢の分岐には案内板がきちんとぶら下がっていた。左側に入り、崩壊の進んだ沢の梯子を登って行く
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・雨山峠13:10着       ・丸太の階段を登った所から富士山が…  ・ヤセ尾根を行く
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・丸太の階段状をエンヤコラ登って行く・・・振り返れば丹沢の山々が・・・木々に隠れた一番右側が鍋割山
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・檜洞丸・蛭ケ岳など・・・
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・気持ちの良いブナ林・・・・新緑(ヒル?)・紅葉の時がいい感じかも・・・
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・雨山1178m 13:54
小休止後、ブナの混じる林を行く。進行方向には樹間越しに檜岳が見える。しばらく進むと展望が開けた崩壊地に出る。相模湾に浮かぶ江の島も見えた。
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・目の前の檜岳を目指し、階段状の尾根を下りて行く。一部ヤセ尾根だったり、泥濘の登りだったり・・・
エンヤコラ登って行くと檜岳(ヒノキダッカ)1167m 14:32
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・こちらからも丹沢の山並みが・・・
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ブナの巨木の混じる気持ちの良い林を5分ほど・・・分岐とあらためて表示はしてないが、この標柱の所を左に曲がって行く。間もなくに右に展望が開け、    中央に明神ケ岳~金時山、      右に愛鷹山が・・・
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・植林地との分岐に沿って(南東稜線)下って行く・・・急下降・・・
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・檜林~雑木林の落ち葉の堆積した急下降・・・・                ・カンアオイ
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そして、タイムリー・・・
満開のミツマタ!
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・上から見下ろすと白っぽいが、下から見上げると濃い黄色・・・小さな球体に見える花は花手毬のように可愛い!
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・成長の森・・・ミツマタが黄の絵の具をこぼしたように点々と・・・
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・丹沢にはミツマタがあちこちで見られると聞いていたけどほんとうだ・・・咲きたてフレッシュ!
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・整備された登山道を緩く下って行く・・・舗装された道路に出て間もなくに出発点の寄大橋の袂到着。16:28着
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 丹沢山塊でも、個人ではなかなか行かないようなルートなので参加して良かったと思った。
添乗員の話しでは、路迷いが多いので最近は大分整備されてしまい安全にはなったが、「路を探しながら行く」・・・と言う面白みに欠けるようになってしまった,・・・「複雑!」と言っていた。ポカポカ陽気の中、丹沢の山並みばかりでなく、富士山も明神ケ岳・金時山なども展望できてラッキー!でした。涸沢に崩壊地そして裸木などの味気ない景色の季節だったので、新緑や紅葉の時に来たらもう少し雰囲気が変わって魅力的になるかも・・・。最後にミツマタの群生地に出て縦走の終了となり、気持ちが潤い感動でのフィナーレとなった・・・。出会ったすべてに感謝! 


<ミツマタ>
ジンチョウゲ科 ミツマタ属 皮は和紙の原料
花言葉: 「強靭」 「意外な思い」 「壮健」 「永遠の愛」 「肉親の絆」
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※今日勤務先や近隣の桜が5分咲き~満開となり、少々焦り・・・今年は追いかけられるのかしら・・・
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ピッケルデビュー!(八ヶ岳:赤岳) ②

 2015-03-27
2015.3/22(日)晴 2日目 単独
 5:30起床、外は生憎ガスっていて視界なし・・・ が、6:30の朝食を待つ間に少しずつ青空も顔を覗かせるようになり 。朝食を頂く人たちは、夕食時の3分の一位の人数だった。皆さん早朝から出発した方が多いようだ。くろすけは、今日は縦走はせず、赤岳を目指すだけなので、時間的には超ゆとりがある。赤岳に掛かる雲が取れてから出発とした。12本刃アイゼン装着、そして本日主役のピッケルを持って・・・(うっかり、ヘルメットは用意してたのに家に忘れてきた。
計画では文三郎尾根から登って行くはずでしたが、歩を進めて間もなくにもう一人のくろすけが「今日は地蔵尾根がいいんじゃん・・・」と囁き、何だか迷わずユータウン ・・・こんな事は初めて・・・
・赤岳に掛かっていた雲がとれた・・・(小屋前にて)       ・文三郎尾根をやめてテン場を戻る・・・
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行者小屋:地蔵尾根7:40…8:52地蔵の頭(休憩20分)…9:20赤岳展望…9:55北峰(赤岳頂上山荘)…9:58赤岳頂上2899.4m 文三郎尾根10:33 …11:20行者小屋11:30…南沢…美濃戸山荘12:31…13:10美濃戸口(バス)13:20-13:55茅野駅(特急あずさ20号)14:19-16:34新宿    
※注:途中で写真撮ってばかりいるので時間は参考になりません。

7:40 あらためて地蔵尾根の入口に立ち、いざ出陣! 
ザクザクの雪を踏みしめながら、森林地帯を登って行く。直ぐにも身体が熱くなってきて、上着を脱ぐ。この間後から登って来た単独男性が追い抜いて行く。
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・視界が開け、八ヶ岳の稜線が目に飛び込んでくる・・・  ・阿弥陀岳の雲も取れて来た・・・
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・ルンルンで尾根を進んで行く・・・
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ワォ~・・・美し~い!
・横岳の荒々しさと霧氷を纏う木々の繊細なまでの美しさ・・・    いいカメラが欲しくなる出会いです ※クリックで拡大可
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間もなくに急登となり、いよいよピッケルの出番です。ザラメっぽくなった固い雪にザクッと刺す・・・快感?
刺したピッケルでバランスを取りながら一歩そしてまたザクッとピッケルを刺して一歩と・・・アイゼンを効かせながら歩を進めて行く・・・。階段は一部出始めており、脇に巻道も確保されていたので、そちらを利用するが、狭く スリリング!冬山勉強会では得られなかった緊張感と共にピッケルデビュー・・・真剣! ※右の写真はクリックで拡大可
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素晴らしい展望で何度も立ち止まっては写真を撮ってしまうが、結構な急登なので、写真を撮る事が調度身体を休める事になる。この辺りもまだ陽が当たらないので、霧氷が美しい!先行者の二人組も休み休み登っている。
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・凛とした大気に・・・・中岳~阿弥陀岳
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・益々急登となり、息を整えながら登って行く・・・  2009.6 ソロの時はこの地蔵尾根を下りて行った・・・
 高度が高くなるにつれて、風が少し吹き付けるようになってきた。脱いでいた上着をまた着込む。
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・鎖に導かれながら、ゴツゴツ岩場を躓かないように進んで行く・・・     
・右の写真をクリックすると人物で急斜面がよくわかります・・・         ※クリックで拡大可   
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・雪稜の先に強烈なまでの太陽の光りが・・・全身に光を浴び瞬時に精気フル充電!・・・こんな瞬間が大好きだ! 
 踏みしめる一歩一歩に感動の電流が流れる・・・              ※クリックで拡大可
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・荒々しい大自然の大舞台に暫し立ち止まって、感慨にふける・・・
 小さな小さな・・・小さな自分が愛おしい・・・                       ※クリックで拡大可
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・お地蔵さまが見えて来た・・・地蔵の頭8:52着        ・お地蔵さまは涅槃の境地?   ※クリックで拡大可P3220303_convert_20150325013033.jpg P3220306-1_convert_20150325201259.jpg
・地蔵の頭より眺める横岳・・・貫録がある・・・
 横岳も見る角度によって表情が随分と違う・・・(左側に蓼科山がうっすらと見える)    ※クリックで拡大可
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頭上は透き通るまでに紺碧の空・・・360度の大展望だが、朝から気温が高く春霞状態、遠望利かず残念!
水分を補給したりしながら展望を楽しみ20分程休憩。アイゼンの紐を締め直し、さぁいよいよ赤岳登頂に向けて出発だ!
・赤岳をバックに・・・中腹に赤岳展望荘が見える・・・     ※クリックで拡大可
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・風当たりが強い所は、雪が吹き飛ばされて赤茶色の瓦礫が剝き出し・・・ ・赤岳展望荘はまだ営業していない
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・これより急登となる・・・瓦礫の部分より雪面の方が歩きやすい・・・
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・下りてくる人達とすれ違う・・・赤岳頂上山荘も見えて来た・・・もう少しです・・・   ※クリックで拡大可
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・赤岳頂上山荘のある北峰より・・・頂上にいる人達が見えて来た・・・そして今来た所を振り返る・・・※拡大可     
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・雪稜を下りてくる人を待つ・・・                 ・雪稜の先にいよいよ・・・
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ジャ~ン、赤岳山頂2899.4m 9:58到着    
360度の大展望ではあるのですが、残念ながら富士山も南アルプス・北アルプス等・・・見えません!
春霞で遠望は利きませんが、紺碧の空に心が洗われます・・・
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・もう一つの山頂標識も傷んでいた。右:2009.6の時の標識はまだきれいだった。(Mくろすけの傷みもまだ少しだった
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・赤岳頂上からの阿弥陀岳・・・この先に御嶽山や乗鞍岳も・・・
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・権現岳方面・・・この後ろに南アルプス、そしてその右に中央アルプスなどが見えるはず・・・
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左:うっすらと美ヶ原~蓼科山・・・この先に北アルプスが見えたら・・・最高だったのに・・・
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今日は気温も高いし風も少しだけなので助かる。山頂で展望を楽しみながらティータイムで30分程まったりし下山とする。文三郎尾根は、夫と縦走した時は阿弥陀岳に向かったので、一部歩いた事の無い部分があるが、今日はトレースがバッチリなので迷う事もなさそうだ・・・。
・岩場に雪の急下降・・・慎重に慎重に!           ・鎖に導かれ急下降、踏み抜きにも注意して・・・
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・美濃戸へと延々下って行く・・・
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・雪の斜面はステップの切ってある所もあるが何れも急下降・・・
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・阿弥陀岳ともお別れです・・・                 ・右に大同心から横岳の山容を眺めながら・・・
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やっと樹林帯に入り、斜面も緩やかになってくると、間もなくに行者小屋・・・。11:20着。
・ピッケルをしまい、熱いのでまた上着を脱ぎ、10分程小休止。
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・帰路は南沢を行く・・・赤岳にさよなら・・・
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雪原、樹林帯、沢沿いを緩くアップダウン・・・
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橋を渡ったり、時に傾斜もきつくなったり・・・ビチャビチャだったり・・・
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途中からこの時間だったら、13時台のバスに間に合うかもしれないと、時々小走りで・・・無事美濃戸口13:10着。
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予定より、早い時間のバスに乗る(13:20発)事が出来ラッキー!バスはギッシリと満席状態。やはり休日は人が多かった。茅野駅14:19発の特急あずさ20号乗車し、新宿で乗り継ぎ、我が家へと無事にご帰還。いつも寛大に山行きを見守ってくれる夫・家族に感謝!そして出会ったすべてにも感謝!


 雪山ピッケルソロデビュー、働いているので前もって取ったお休みがお天気がいいかどうかはいつも賭けです。幸い今回お天気に恵まれ何よりでした。ツイてました。くろすけのレベルに合わせてくれたかのような山の状況、大自然の広大なる慈愛に包まれての登山でした。ほんのチョッピリピッケルの使い方がわかった程度のまだまだほんの駆け出し・・・。やはり厳冬期の雪山に行くにはほど遠いレベルです。経験を積んでこれからもチャレンジャーであり続けたい・・・「雪山の魅力と魔力」・・・華麗(加齢) にブレーキを踏んで・・・  
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(カメラの内側のレンズが曇ってしまいボ~っと撮れています。

※ご訪問下さる皆様へ
2日目やっとアップできましたが、諸雑用で忙しく皆様のページにもお邪魔する事がなかなか出来ない状態です。
今はお休みがい~っぱい、時間がい~っぱい欲しいくろすけで~す。
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ピッケルデビュー!(八ヶ岳:赤岳) ①

 2015-03-22
行って来ました・・・
登らせて頂きました・・・
八ヶ岳:赤岳2899.4m・・・
ピッケルソロデビュー!                 
                                                    赤岳をバックに 3/22(日)
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今年1/22の冬山勉強会に参加してから、3月までに一度本格的?ピッケル必須の雪山にソロデビューしてみたいと思っていましたが、なかなかお休みとお天気がうまく噛み合わず・・・やっと今回念願叶いました・・・

訪れた2日間(3/21(土)~22(日))の八ヶ岳は、厳冬期の峰と違って、そこかしこ春の様相が見られました・・・
まるでまっ黒くろすけのレベルに合わせてくれたかのように、厳しさの中にも大きな慈愛が満ち溢れ、天と山の神様からの加護有を感じた2日間でした・・・感謝!


3/21(祝土)晴・・・1日目 単独

<新宿スーパーあずさ1号7:00-9:08茅野駅(アルピコ交通バス)9:35-10:13美濃戸口(往復1500円)10:20…美濃戸山荘…11:18北沢コース(堰堤広場(ランチ)…13:07赤岳鉱泉(休憩)13:33)…14:05中山展望台2390m(休憩)14:28…14:35行者小屋(泊)一泊二食9000円

 茅野駅からバスで終点の登山口となる美濃戸口まで行く。バスはほぼ満席状態。いつも混雑を避けて、ソロは基本平日派だったので、老若男女の大勢の登山者に圧倒される。八ヶ岳山荘前からシャーベット状の林道を行く。みんな出発はばらばらで、人と前後する事は、数える位しかなかった。今日はとても暖かく春の兆しを感じながら歩を進めて行く。
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・美濃戸山荘の先の北沢と南沢の分岐。
くろすけは過去2回とも北沢から入山していたので今回も違わないほうがいいだろうとまたまた北沢を選択。雪の量も少し多くなってくるがしっかりとトレースが着いているので安心だ。森林帯に入るとアイスバーンになってる所が時々出てきたので、前回の雲竜渓谷で娘用に準備したチェーンスパイクを装着した。ツボ足でも問題が無いが、着けてしまえば神経も無駄なエネルギーも使わずガシガシ歩けるし・・・ 森林帯・沢沿いなど緩いアップダウンを踏み抜きに注意しながら歩を進めて行く。踏み抜きの跡がビックリするほど深い。堰堤広場で調度昼になったので簡単にランチ。土曜日の祝日とあって単独者や幾組かのグループの人達と行き交った。
(ビックリしたのがもう一つ、行き交う人達がほとんど挨拶を返さない。大自然の懐で殺伐感は感じたくないな!
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・危ないと思われる所には人の手が入っていた・・・沢は雪解け水と昨日の雨のせいか流れに勢いがあった・・・
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・幾つもの小さな橋を渡って行くが、まだ雪ですっぽり覆われている所、もう橋板が見え始めたもの等色々だった。
前方に初めてこのコースを歩いた時に目に止まった大同心と小同心が姿を現す・・・忙しく雲が流れて行く・・・
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林の先に乳白がかったブルーが覗き出した・・・噂に聞いていた赤岳鉱泉人工氷瀑「アイスキャンディー」が、目の前にド~ンと現れた。初めて見たが、なかなか見応えがある。アイスクライミングの本格的コンペも行われたらしい・・・。
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・氷のミニ宮殿、中に入って探検したいな・・・
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ぐるっと回り込んでいったら大同心から赤岳(右)までの稜線が見渡せた・・・
アイスクライミングには若い女の子たちが結構居て意外だった・・・
氷の世界も想像を超えた魅力と魔力が共存しているに違いない・・・
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練習風景など眺めながら小休止後、再び樹林帯の中へ入って行く。途中から急登となるが、ヒーコラ頑張って登って行く。緩くなった所で、中山展望台への案内が・・・。時間はたっぷりあるので、予定通り寄って行く。メチャ急登!
でも5分位で展望台に到着。狭い展望台は先客のグループで埋まっていたが、思いのほか素晴らしい展望が広がっていた・・・。
・こちらからも大同心~横岳・・・
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そそられます!
・大同心の天辺に人が二人・・・そうか、登れるところだったのか・・・くろすけ近い将来・・・・・・決めた!
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そして大迫力の阿弥陀岳(右)、何だか赤岳より凄みがある。あの阿弥陀岳まで硫黄岳から夫と縦走したんだっけなぁ…などと思い出したりしながら、そこにいた人に写真を撮って頂く。くろすけも皆さんの写真を順次撮ってあげました。
・赤岳2899.4m~中岳~阿弥陀岳2805m
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・今日は小春日和のように暖かく、茅野駅からずっと上着は脱いだまま、もいっぱいかいた~・・・
 展望台の眼下には行者小屋のテント場が小さく見える・・・
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暫し展望を楽しんだ後、行者小屋に向かう。小屋にはあっという間に到着。手続きをして2階の寝床へ。こたつやストーブが置かれた大部屋は板で仕切りがされており、なかなかGOODでした。することもないので、山関係の雑誌を読んだり、時々外に出たりして(目まぐるしく雲の動きが変わるので)夕食6時まで時間をつぶす。
・行者小屋の真正面に見える赤岳と中岳                                      16:23
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・小屋前にて、みんな違う人に(時間帯が違う)撮って頂いた・・・ 
 まん中の写真を撮ってくれた方は、若い男性でしたが、ありきたりでない遊び心をわかってる方だと感じました。
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・ちょっとだけ夕焼け・・・
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夕食は1階で、セルフサービス方式。お味噌汁の具だくさん(野菜もお肉もたっぷり)には感動!最近の山小屋って、食へのこだわりのあるオーナーが多いですね。食事が美味しいのは、食いしん坊のくろすけにとっても何よりな事です・・・。
夕食後、外に出たら夜空には美しき星たちが煌めいていた。もっと星たちが接近して見えるかと思っていたが、お天気のせいなのか、季節的なせいなのか割と遠目に控えめな天体ショーでした。その後、夜中に2度ほど起きて見たが、 すっかり霧に閉ざされてしまっていた。明日は本番!いよいよピッケルの出番です。どうなることやら、一体何が待ち受けているか、何やらワクワクとドキドキ・・・予報の晴を信じ・・・  



                                                       
<追記>
・山の選択について
何処に行こうか迷いましたが、雪山ですのでより安全重視で、
①絶対条件で天気が良い事
②人の多い土日祝である事(普段のソロでは人混みを避け、平日を選択していました。)
③ルートを誤らないために過去に行ったことのある山
・・・という事で八ヶ岳は過去に2度程ですが縦走経験有り(1回目夫と2回目ソロ) 




※2日目に続く


<m(_ _)m>毎度のことながらコメントは2日目アップ後で、宜しくお願い致します
カテゴリ :登山:八ヶ岳 トラックバック(0) コメント(-)
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スノーシュー登山④・・・四阿山

 2015-03-12
ヒャッホ~・・・
 四阿山:山頂2354mにて・・・ 
 なぁ~~んにも見えませ~ん!  ・・・只々 白い幻想の世界・・・
想像しましょう・・・浅間山・草津白根山・北アルプス・・・ (埋もれてしまってる祠の後ろは雪庇になっている)
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くろすけの2015スノーシュー納め、選んだ山は、『四阿山』
 四阿山(あずまやさん)と読む。長野県と群馬県の県境に跨る山。日本百名山の一つ。

(※2005.6 根子岳~四阿山縦走M社ツアー:雨に降られてのスタートだったが、四阿山の山頂で雨が上がり素晴らしい展望が開けてきたなか下山してきた。レンゲツツジや牧草地にはヒオウギアヤメ?がきれいに咲いていた記憶がある。)

2015.3/8(日)霧雪?時々曇
 
 SHC:Kリーダーのスノーシュー登山『四阿山』へ参加して来た。参加者16名(男8・女8 リーダー含)
<新宿-上信越道上田菅平IC-あずまや高原ホテル…牧草地P1612付近…根子岳分岐…P2300…四阿山…あずまや高原ホテル-新宿>

 前夜新宿21:30出発~湯の丸のパーキングにて仮眠。5時起床、6時出発。細かい針のような雪が目が覚めた時から降っている、まっ雨にならなければいいかな・・・
・あずまや高原ホテルパーキング6:51出発         ・登山口6:57
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・登山道は昨日からの降雪でサラサラの雪道、霧氷に覆われた林を縫って行く・・・   ・7:33牧草地へと突入
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広~い牧草地は、真~っ白な世界・・・わずかの木々がかすかに見えるだけ・・・牧柵に沿って進んで行く・・・
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・右側のダテカンバは、詩人を彷彿とさせる・・・   ・広いので横になってそれぞれ思い思いに歩いて行く・・・
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くろすけ、相変わらずただ着いて行くだけ・・・なにやら薮に突入して行く事になった・・・
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直に登山道と合流し、若いダテカンバの混じる林を進んで行く。石碑?など確認しながら・・・。
傾斜も少し増してきたころに、隣りの尾根が少しだけ見えて来た・・・
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・テン泊が居た・・・途中で下山して来る持ち主の若者二人に出逢う・・・頼もしい!
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・緩いアップダウンを繰り返して進んで行く・・・
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・大小の露岩のホワイトチョコ掛けが・・・   ・石の祠が・・・       ・ちょっと早いがランチタイム10:18
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・傾斜が段々増してくる・・・                   ・樹氷ぽくなってきた・・・
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・この辺の樹氷を期待して来たのだが・・・今年はやっぱり暖かくなるのが早いのか?・・・
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・ちょっとだけ、樹氷ぽく・・・
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立ち上がったオオカミ君(左側)、モンスターに変身できず・・・
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・緩やかな稜線を進んで行く・・・
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・傾斜がきつくなり、両サイドの切れた稜線を登りつめると・・・
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・四阿山の山頂2354m 11:20着    ・標柱の天辺だけが30㎝位出てた・・・
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・祠の先の雪庇からの展望が見たかった・・・超残念!
強風が吹きまくり、吹雪いたりしていたらこの山頂は踏めなかったと思うので、今日は全くというほど風がないので山の神様に感謝だ。山頂に立てただけでもラッキー!としましょう・・・
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・往路を戻り下山・・・11:30
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・こちらの雪庇の形状の方が巨大なモンスターぽい・・・
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・雪変化(仮装)の舞台を楽しんで・・・
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・若いダテカンバの林がなにやらロマンチックで素敵!(カメラが曇ってボケてますが・・・
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三分の二ほど下りてくると、かすかに太陽の温もりを感じるようになり、時折青空も覗いた・・・
太陽君にもっと早くの出番でお願いしたかったなぁ・・・
霧氷に覆われていた林は帰りにはすっかり落ちてしまっていた・・・
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今日は日曜日なので、スキーヤーや団体の登山客など結構下山中にすれ違った。颯爽と滑って行くスキーヤー達を羨望の眼差しで見ているくろすけがいました。 牧草地は、今朝と同じに真っ白な世界、霞んで見える木々たちのドラマチックな演出に見送られ、登山口14:05帰着。
帰路は高速の渋滞を考慮し、入浴は無し・・・。お陰様でそれほど遅くにもならず家路に着く事ができました。

 今回がくろすけのスノーシュー登山納めとなりました。それぞれ個性の違う山で、天候もそれぞれでしたが、非日常の別世界、十二分に楽しめました。雪山にこんなに行ったのも初めての様な気がします。真っ白な雪うさぎにはなれず、まっ黒ウサギになってしまいました。また来年も素晴らしい雪の山々が待っていますように・・・。
SHCのリーダー始め会員の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。出会ったすべてにも感謝です! 


< おまけ>
久々に駄作を2句・・・

 非情なる白き魔性の山眠る

 冬萌や沈思の山の息遣い
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                  にわか俳人 否  迷ハイカー by まっ黒くろすけ

※俳句は毎度即興の駄作ではありますが、無断での引用お断りいたします・・・と言う程のレベルでもないのにすみません。m(__)m
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スノーシュー登山③・・・大力山

 2015-03-07
2015.3/3(火)曇
 
 SHC今回は、Tリーダーのスノーシュー登山:大力山新潟県魚沼市)に参加してきました。
参加者は35名(男14・女21リーダー含)。前回一緒だった方も数人いらっしゃいました。

<さいたま新都心6:45-駒寄P-小出IC-宝泉寺…大力山504m…黒禿山分岐…湯谷城址手前で撤退…城山トンネル-西福寺(石川雲蝶の天井彫刻鑑賞)-入浴(四季の郷薬師)-さいたま新都心>

 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった・・・川端康成「雪国」のまんまの世界が・・・
予報では魚沼の下界は晴れの予報だったが、残念ながら現地は生憎の雲空。
でも全然寒くない、スタート前より上着は脱いで行く。
・宝泉寺に向かう                         ・宝泉寺手前でスノーシュー装着
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・10:02スタート!杉林を抜けて行く、前日の雨のせいなのか?雪はザクザクのザラメ状態・・・
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・展望が開け、左側に鳴倉山が見え、振り返れば魚沼市街も一望できるようになる・・・
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・秋葉様とやらの社を超えると進行方向に大力山が姿を現した・・・
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地元の方の話しだと今年は積雪量が多かったとの事ですが、山はもうすでにあちこちクラックが入り、地肌が見えていたり、雪崩跡があったりと、すっかり春山の様相です・・・
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大力山取付き付近になると斜度もきつくなり、息を整えながらヒーコラ 大力山山頂504m・・・。11:04着
すごっ!山頂の東屋はすっかり雪に埋もれてる・・・。唇の様な穴から東屋の中がほんの少し覗けた・・・
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山頂からは低山ながらも素晴らしい越後の山々の360度の大展望・・・
曇り空でもこれだけの展望が得られればラッキーだ!
・左:刈羽黒姫山と右:米山
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昨秋登った八海山もしっかり見えている。嬉しいな!その左側には越後駒ヶ岳~中ノ岳も・・・・。
山頂のみ少し風が吹き付けていた・・・展望を楽しんだ後、城山方面へ向けて出発。
・左側山の後ろに薄らと見える尖がり二つが、越後駒ヶ岳と中ノ岳、右側が八海山
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・この山は、妙高?
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・緩く下って行くが、気持ちの良い稜線歩きだ・・・
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先に見える山の名前がわかりませんが、手前のピークを右に曲がって行く(分岐?)唯着いて行くだけで確認もせず・・・
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とにかく展望良く気持ちがさわやかになる素晴らしい稜線歩きだ。晴れてたら、ルンルン度倍増間違いなし!
いつも一番後ろを歩いているので、時々口笛(思わず出てきたのがEXILEの道)なんか吹きながら歩いてしまった・・・
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刈羽黒姫山・米山など視界に入れながら・・・くろすけはなるべく人の踏んでないない雪面を選んで降りて行く・・・
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・下り切った所に第1難関のスノーブリッジ・・・・・・・・・・右の写真がアップした所。
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・丸みを帯びた女性的なピークが連なっている・・・
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・登りきった所で小休止
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・さらにアップダウンして・・・                   ・冬の八海山も興味がありますね・・・
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さて、ここまでは順調に来ました・・・
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が、深く寸断された場所が登場!(上の赤線で囲った場所)  
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Tリーダー(女性)が、果敢に雪壁を登り道を作りはじめる。男性陣も協力。   
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ザイルを渡して皆が登れるようにしようとしたのですが・・・       
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一部の方から「戻りましょう」コールが掛かり・・・結果、安全第一を優先に撤退する事に・・・残念!
Tリーダー、めちゃカッコイイ!女性ですが、その男っぷりに益々惚れちゃいます。

                              

<コース変更!>途中までは往路を戻り、城山トンネル方面に下山する事に・・・
・アップダウンを繰り返し途中で小休止。           ・大力山をバックに・・・
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・雪質は湿った重い雪ですが、ザクザクとくろすけは人の踏んでない所を選んで・・・
(写真を撮るために一番後ろを歩いているので、踏み固められて無い所の方が歩きやすい)
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・結構な急斜面です・・・
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・眼下に見える左側の道路に下りて行く・・・先に下りてった地元のパーティーが蟻のように小さく見える
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・下りて来た所を振り返る                   ・左側斜面はクラックが段々でまるでピラミッドみたい・・・
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・雪のピラミッド 
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・全員無事下山                          ・バスの待つ城山トンネルに向かう・・・13:37
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帰路は西福寺に寄り、石川雲蝶の天井彫刻鑑賞
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・天井彫刻は撮影禁止でした。
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※開山堂天井の大彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」
開山堂の三間四方の吊り天井に、透かし彫りで施された大彫刻は、雲蝶終生の大作ともいえる作品。迫力ある彫刻が岩絵の具で色鮮やかに塗り上げられ、安政年間の華やかさをそのまま伝えている。(パンフレットより)・・・見事でした。

その後、四季の郷薬師(入浴)16:00出発。途中コンビニ・トイレ休憩などしながら、さいたま新都心まで戻る。

 お天気が今一つにもかかわらず、それなりの展望も得られ、縦走とはならず残念な部分も少しはありましたが、とにかく壮快な稜線歩きができた事が何よりも気持ち良かった。春先は山菜やお花も多い里山らしい。
「大力山」くろすけお気に入りの山となりました。リーダー始め会員の皆様お世話になりました。ありがとうございました。出会ったすべてに感謝! 
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このところ、仕事以外に1日おきに予定が入り、生活のリズムが取りにくい。今日はお休みでやっと記事アップできました。
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