ロープワーク

 2015-07-22
▲2015.7/17(金)雨

 uconさん主催:沢登りに使うロープワークの講習に参加した。
当初、湯河原:幕山での予定だったが、台風の影響で急遽、神奈川県立山岳スポーツセンターに変更となった。
渋沢駅8:30集合、今日初めてお会いするpopoさんと合流し、uconさんの車(みかんさん運転)で15分ほどで山岳スポーツセンターへ。家を出るときは曇り空だったのに、渋沢駅に着いて間もなくに小雨~講習中には大雨となった。

午前中は机上、
・ロープを使う登山(岩登り・雪山・沢登り)での、使用ロープについて                      
 沢登り・・・滝 8mm×30m(伸びるダイナミックロープ)
        巻 8mm×50m(大きな沢)
 構造や強度
   ロープの直径とは芯材の径: ロープの強度(内8割 外2割)
 その他の道具
  ハーケン・確保器
               ※机上内容詳細省略m(__)m

午後は実技、
・カラビナやロープの扱い
 ロープの結び方(八の字、マスト、半マスト、インライン、もやい結びなど)
 ロープの持ち方、まるき方、投げ方
・沢で滝をリードし後続を確保し引き上げるまでの一連の動作
 (室内だったので、イメージしながら・・・)

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                                   ・・・を学んだ。

ロープワークは、日常では使用する事は全くないので、覚えるには、繰り返し練習する以外にない。
短めロープ持参で時間が空いた時に練習するっきゃないな・・・
早くササ~ッとできるようになりたい・・・
帰りは雨もやみホッとしたが、頭の中が色んなロープの結びでこんがらかっていた・・・



ご訪問下さる皆様へ
いつもありがとうございます。
家族(息子)の入院やら他諸々の雑事に追われ、コメントや訪問等できないでいます。
交流ができないとちょっとさみしいですが落ち着きましたら、コメント・ご訪問復活しますので、少しの間よろしくお願い致します。
梅雨も明け夏も本番、夏バテしないよう気を付けてくろすけ頑張ります!
皆様も暑さに負けないで、夏をエンジョイして下さい。m(__)m


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那須男鹿山麓/苦土川 井戸沢

 2015-07-16
井戸沢を詰め上げ真っ青な空に吸い込まれる・・・
遮るもののない大展望の稜線を辿れば・・・                
眼下には黄色に染まるキスゲの楽園が待っていた・・・      ※クリックで拡大可    
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2015.7/12(日)晴  

S同好会(Kボス他沢屋課隊4人)

 前日15:30東川口駅にて、M氏の車にピックアップして頂く(Kボス・T氏と合流)。東北自動車道に乗り、途中Y号と連絡を取りながら、黒磯板室で高速を降りる。やっと見つけた唯一のスーパーで、食料を仕込み現地へ。今夜のねぐらは、深山ダムのパーキング。トイレ付だし、テントを張るに良さげな草地もあった。M氏が佐渡で射とめ捌いたと言うあゆの開きに、舌鼓を打ちながら宴は盛り上がる・・・夜空には満天の星・・・明日が期待できそうだ。
22時前にはご就寝・・・天然クーラーの涼風が心地よく、珍しく少し眠れた・・
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 4:30起床。ダムの山上には三日月、東の空はうっすらと朝焼けに染まっている。
朝食後テント撤収し、6時前、ピーカンのもと2台の車で大川林道ゲートへと向かう。ゲートの横には熊出没注意の看板が・・・。ゲートをくぐり、橋を渡り、舗装された林道を行く。Kボスのクマよけの鈴の音が規則正しいリズムを刻んでいる・・・。おしゃべりをしながら約1時間程で三斗小屋宿跡に着く。かつて白湯山信仰の登山口として、また三斗小屋に銅山が開かれた際には精錬が行われ、栄えた所らしい(フムフム、看板を読む)・・・今はすっかり草原と化してしまったが当時を忍ぶものとして常夜灯や石仏、お墓などが残されていた。
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那珂川源流の碑~苦土川に架かるを渡り、すぐに本流に下り進んで行くと井戸沢出合
・※クリックで拡大可
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太陽が調度木々の間から顔を出し、スポットライトを浴びたような美しい朝の光景に心身が浄化される・・・拡大可
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進む方向は伏流しているとかで大小岩のゴ~ロ状、ヤマアジサイヨツバヒヨドリの花が時々登場しては慰めてくれる。丸太で隙間なく組まれた砂防ダムが現れる。                        ※クリックで拡大可
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ダム右岸の丸太の急階段を上る(トラロープ有り)・・・と、上部はコンクリート、どうやら表面だけを丸太で覆っているようだ。ダムの途中から、流木を伝って下に降りる。       
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ゴーロ状にもやっと水流が現れ沢らしくなってきた。最初の滝3mが登場。まるで堰堤の様だ。左側を登る。    
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F1より2~3分程で本日の核心部の滝15mに到着。調度U山岳会の人達が順番で右壁を登っている所だった。滝の水量が多いのか少ないのかわからないが、岩肌を所々で覗かせながら巧みに水流を纏い、着流し、見る角度によってなかなかの粋なお姿の滝だ・・・。岩下のミヤマカラマツソウも何気に取り込んでいい感じ・・・
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いよいよ順番が回って来た。M氏がトップで登り、ロープを出してくれたので、くろすけも安心のもとに4番目に岩に取付く。慎重に慎重に手足を運び、ハングしてる部分も頭上の木を利用して思いの他すんなり登れてホッとした・・・が、八の字のロープを外し移動する時に、更に安全確保のために次の黄色い細いロープに付け替えなくてはいけなかったのに、次のロープの出されてる意味がわからなくて、装着しないで登ってしまい注意を受けた。ごめんなさい!
ほんの目と鼻の先の短い距離でも念には念を入れ用心しないといけないんだと改めて反省と学習をした。     
※クリックで拡大可                             ・上部ハング状への取付きM氏
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・Yさんが登って行く・・・
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背丈以上の笹をかき分けて下り、滝の落ち口上部に出る。ナメ状になった滝の落ち口から覗く景ってどんなかな?ってまたまたデンジャラスな衝動にかられる・・・いけませんね。大人しくいい子に・・・(^^; 
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これより、様々な形態の滝を楽しみながら登って行く・・・
まず傾斜の緩い7m滝  ※拡大可              ・流木がプラスされた4m滝  ※拡大可
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狭いゴーロ状を進み・・・                     ・10mナメ斜瀑、 
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10mすだれ状   ※拡大可               ・クラゲ状にも見えるよ(^^♪  ※拡大可 
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10m斜瀑逆くの字(右岸を登る)※拡大可         ・ブロック状岩の間を登って行く・・・※拡大可 
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・スラブ状を登る・・・拡大可                 ・上から見た所・・・拡大可
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右岸に巨大なキノコ状の残雪が現れる。まだ雪が消えて間もないのか、 岩には所々枯れ草がへばりついてたりして絵的にはちょと残念な部分もあった。  ※拡大可 
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茶色の石を重ねたような階段状の10m滝の前で休憩。滝の彼方には真っ青な空の下に山の稜線も見えてきた。
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                                    ・赤ヘルが毎度決まりません・・・
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ふと草地に目をやれば咲き始めたばかりのシナノキンバイの黄色い花が元気いっぱいほころんでいる。
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階段状の滝は上部で苔で滑りやすい部分、ホールドが見つけにくい部分があってT氏がすかさずロープを出してくれ助かる。
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真夏を思わせる好天気の中、遡行ing・・。
6m滝   ※拡大可                      ・階段状のナメ床
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5m滝(斜め階段付で面白!)   ※拡大可        ・シナノキンバイ
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沢幅も狭くなり、段差のあるナメを進んで行くとオオバキスミレ発見!別に珍しくもない花だが何だか嬉しいな・・・
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5m二段の滝を登り、振り返れば遠方に・・・お~沼原湿原のプールの様な調整池が見えて来た。
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ヤグルマソウの元気な葉っぱやタニウツギのピンクの花を見ながら、水流も少なくなった岩々状を登り詰めて行くと二股に。
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右を行き更に登り詰めて行くとまたまた二股・・・と、ここで我らのリーダーKボスの野性の感が目覚め、右岸にウド畑発見!M氏とくろすけも加わって収穫に燃える!お蔭様で家族へのお土産ができました。(*^^*)
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ニッコウキスゲの花ががポツンポツンと登場し始めた。狭くなった沢幅を覆うかのような斜瀑、さらにトイ状の細いが勢いのある流れと様相も段々変わって来る。
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そして最後は何とスノーブリッジが…こんなところでお目にかかれるなんて想定外、なんか冒険チックで楽しいな
残雪はまだしっかり層になって残っている・・・各拡大可 スノーブリッジをくぐり、汚れきった残雪地帯を行く・・・
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ガレガレをジリジリと肌に焼きつく日差しを浴びながら源頭めざし進んで行く。振り返れば今度は、調整池の下の方には深山ダム、そして左端には赤くザレた那須岳(茶臼岳)が姿を見せ始めた。    ※拡大可
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山の稜線はもう少しのようだが、なかなか近づいてくれない。水流も消え、ひたすらガレ場の源頭を詰める。途中で落石を避けるため、笹原にトラバース。残念ながら踏み跡なし・・・。
喘ぎながら笹原をかき分け進む。先頭はすでに真っ青な空に吸い込まれて行った・・・。
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やっと登山道に抜けた・・・登山道からは360度の大展望、三本槍を始め茶臼岳、至仏山・燧ケ岳・飯豊連峰など展望をほしいままに・・・たくさんのトンボが夏空をエンジョイしている・・。
M氏が残雪で冷やしたビールを皆のカップに注ぐ・・・乾杯!・・・ギンギンに冷えた琥珀の媚薬が脳幹を突きぬけ五臓六腑にしみわたる・・・激ウマ!・・・至福のひと時・・・稜線を渡る風が小さな夢を紡いでいく・・・
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流石山(1813m)を目指す・・・(写真中央の丘の様な所)
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登山客で賑わう流石山を後に大峠目指す・・・
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眼下は黄色に染まる別世界・・・
ニッコウキスゲの大群落が爽やかな風に吹かれながら、我ら沢屋課5人隊が来るのを待っていてくれた。
  
※各クリックで拡大可
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キスゲの楽園です・・・※クリックで拡大可
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キスゲの楽園までは、結構な下りの登山道。シャクナゲ・ハクサンフウロ・ウサギギク・ヤマオダマキ・マルバシモツケ・ヨウラクツツジ・大きなアザミ・ハクサンシャジンなど高山植物も次々と登場してきて楽しませてくれる。
下り切った所の大峠で休憩。
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この後少し進んで中ノ沢を下降する予定だったが、近道をと言う事で、大峠を右折して、会津中街道の古道を行く事となる。今では人もほとんど通らないのではと思われる古道は、藪的な所もあったが、道ははっきりしていた。
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沢を3回程渡渉し、今朝歩いて行った川のゴーロを横断、朽ちた表示に従って山側に取付き三斗小屋宿跡を目指す
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大峠より1時間30分程(休憩含む)で宿跡到着。振り返れば先ほど詰め上げて行った井戸沢のガレ場が遥か彼方に白い筋状に見える・・・「頑張ったなぁ~」・・・ちょっぴり感傷に浸ったりしながら往路を戻る。     ※拡大可
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暑さのせいで疲労度が増した事もあって、カラマツ林で最後の休憩をとり、15:30過ぎ駐車場に戻る。
お疲れ様でした。

 帰路、幸の湯温泉(源泉かけ流し700円)で汗を流し、M氏とお別れ、残り4人はY号(T氏運転)にて東川口駅まで送って頂きそれぞれの途に就く。


 梅雨の晴れ間の井戸沢は、明るく開放的な沢だった。
核心部の大滝15m以外は、連続する大小の滝もほぼ直登できとても楽しかった。
初めての野生のウドの収穫、タイムリーだったニッコウキスゲ、会津中街道の古道・歴史跡にちょっぴり思いを馳せたり等・・・幾つものプラスアルファがついた沢旅でした。
Kボス始め沢屋課隊の皆さん、今回も大充実の沢旅有難うございました。感謝! 

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丹沢 中川川 白石沢支流 トリキ沢

 2015-07-10
2015.7/7(火)曇時々雨

 「山NET」uconさん企画「トリキ沢」に参加して来た。
何やらメジャーでは無い沢らしいが、冒険心をあおるucon師匠の呼びかけに、くろすけ意欲満々!

<メンバー:ucon(L)・みかんさん(SL)・ヤビツさん・ikukoさん・くろすけ>
●コース:用木沢出合P…(林道)…トリキ沢出合…(トリキ沢遡行)…(右岸尾根下降)…トリキ沢出合…用木沢出合P

 7:40渋沢駅で、拾っていただいて西丹沢自然教室先の用木沢出合Pへ。
今日初めてお逢いするSLのみかんさん、ikukoさんにご挨拶してから、出発!
生憎の鬱空だが、まだ雨は降ってきていない・・・。林道を沢沿いに20分程進んで行く。最初の堰堤が見えてくる。
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堰堤の右側の急な石段を登って行く・・・次の堰堤は左、次は右と3回程石段を登り越えて行く・・・
目の前に左側に蛇行した沢が現れた・・・いよいよ突入だ。大小の岩、倒木等手付かずの感じだ・・・
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最初の滝がすぐに登場・・・。トップはSLみかんさん、次はくろすけ・・・岩が滑らないので登りやすい  
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明るく天井が開けゴルジュ風・・・右赤岩肌からは幾筋もの清水が噴き出している・・・なんかいい感じだ!
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チョックストーンのある滝が現れた・・・            ・難しくはありません・・・楽し~い!(各拡大可)
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そして次に登場したのが谷間に落ち込んだ巨大なチョックストーン・・・
右岸高巻きの選択も有りとの事ですがなんせ激急斜面・・・高巻かずこのチョックストーンの下の大岩に取付くことに
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・チョックストーンの下の神秘な?水流            ・周りの岩壁にはイワタバコ(カメラ失敗!
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数少ない過去記事にここを登るのに苦労した談が載っていたとかで、しっかり準備して来たuconさんが難関突破の秘策を・・・一部苔むしたツル肌の大岩、よく見ると(写真拡大して見てね)ボルトが打ち付けられているのを仲間が発見!念入りの秘策を準備して来たucon師匠はちょっと拍子抜けしたみたいでした・・・が、このボルトを利用しない手はないと・・・
①右から伸び上って左手でボルトにアブミを・・・と試みるも30センチ位届かない。
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②そこで準備万端持参したカムを石と側壁の隙間にかませて捕まり、アブミに乗り移り、這いずって上がる。
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              ※専門的な事がわからないので上記uconさんの記事引用させて頂きました。m(__)m
・SLみかんさんがお手本を・・・    ・ドキドキでくろすけもトライ!    ・苦戦の末クリアー・・・
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・登り切った所には・・・(後日、早くも学習する事に、先の方には何やら連続する滝が見えるぞ・・・
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4段の滝だそうで、みんなこんな滝が待ってるなんて思ってなかったらしいので感動!
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①1段、2段目は順調に・・・②3段目の滝は下から見ると簡単に登れそうに見えるけど、実際はかなり立っていることがわかり、uconさんが右岸を登り、上からロープを出して頂くことで何とか全員登りきる・・・   ※各拡大可
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4段目の滝は下部が立ってるとの事で、左岸の草付ザレザレを登る・・・
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・切り立ったゴルジュ、くろすけ好みの景観です・・・
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二段に重なる大岩前でucon師匠は仙人のような風格    ・昼休憩も楽しく・・・
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今日は少年少女冒険団の乗りで・・・(中年とは決して言いません)       
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・少女隊・・・ 気持ちが大事!              ・さぁ、食べ過ぎちゃったけど気持ちを引き締めて出発だ・・・
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・巨岩が重なり合う地帯を競技のように越えて行く・・・
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・おっ、雰囲気が変わって来たぞ・・・
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・形状の違う二俣に・・・なんかいい雰囲気のいい所です ・・・右股も興味津々ですが・・・
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・今日は左の本流を行く・・・
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・岩盤の色・質が面白い(名前を知りたい) ・小川の様なナメを行く・・・  ・左壁はまるで石垣を積み上げた感じ
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またまた小川状のナメ、上部は滑りやすいとかでSLみかんさんがロープを出してくれた・・・デカ尻が行く・・・
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・土砂崩れの横を通り過ぎて・・・
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・最後の二俣・・・
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この右の滝は以前手製の梯子が置きっぱなしになっていて物議をかもした現場らしい。写真では一見普通に登れそうに見えますが、右岸の樹林帯から巻くことに・・・SLみかんさんがトップで登ってロープを出してくれる・・・木の根や木々を上手に利用して登る
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登り切った所から下りると、先ほど見た滝の上部に出た。
振り返ると小雨に煙る背景に新緑が一際美しく苔むした岩もいい感じで横たわっている・・・癒される空間だ・・・
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小川状の細い流れを遡って行くと・・・まるでお助けロープの様な蔓が・・・
くろすけは、2番目に登って行きましたが、こりゃ面白い!と蔓をわざわざ摑んで上がって行ったら、先の方にあった流木(丸太)を刺激してしまったらしく・・・突然ゴ~ッと流れて来て( 音はしませんでした)ビックリ!うまい具合にかわして・・・まるでアトラクションコーナーのよう・・・想定外の面白さ!
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さて、これからが尾根への激登り・・・ヒ~コラ、ふぅ~、フウ~・・・
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スゴッ!SLみかんさんが古木をバキバキと・・・(失礼元から割れてました)   ・ヒ~コラ、頑張るデカ尻くろすけ
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・尾根で休憩              ・休憩ポーズの木発見!      ・バリルート激下る、登山道は明瞭
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ここは鞍部だとか                        ・トリキ沢の流れを渡り、今朝歩いてきた林道へ
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・林道沿いで咲いていたイワタバコ  ・道の真ん中にヒキガエル?     ・ゲート到着、お疲れ様でした。
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駐車場に着いて間もなくに雨は本降りとなるが、uconさんの車でみんなでお茶してる間にうまい具合いに止んでくれた。
雲のかかった丹沢の山々の奥深さを車窓から眺めながら、駅まで送って頂く。uconさん、SLみかんさん、ヤビツさん、ikukoさん、お世話になりました。とっても楽しかったです。有難うございました。m(__)m

 トリキ沢は、沢と言うおもちゃ箱を開けたような、小さなワクワクがいっぱい詰まった冒険心をくすぐるとっても面白く楽しい沢だった。こういう沢はくろすけ好みの沢だ。
くろすけの沢旅、年齢的にどれも一期一会だと思うと有名無名に関わらず、一つ一つの出会いを大切にしていきたい。又、色んな沢を知るほどに、学ばなければならない事がたくさん出て来て、錆びついた頭で大変ですが、少しずつ消化して自分の物にしていきたい・・・沢やか人生に感謝!   

<参考>
uconさんのブログより抜粋
トリキ沢は1587mの大室山までの半分位の高さ(出合の標高は約718m)辺りで消えてしまう小沢だ。
しかも右岸尾根は沢底から50~60m位の高さしかない。・・・・とタカを括っていたらさにあらず、一旦入渓すると場所によっては進退窮まってしまうかも知れない所だった。
入渓して堰堤を3つ越えると直ぐに滑滝が現われて、極端に言えばそれが標高1000m辺りまで滑滝が切れ目無く続いている感じ。またミニゴルジェで両岸は草付きで巻くのもエスケープするのも難しい。それなりのルーファイ能力とスラブ登攀、そして「万一撤退する時の知識や装備も必要だな」感じた。
巻き道やビレーポイントがそれなりにあるメジャーな沢に比べれば取るに足りない小沢だがそこは野生の沢、”山椒は小粒でピリリと辛らい”。
カテゴリ :沢登りと滝 トラックバック(0) コメント(-)
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