浅草岳(新潟/福島)ヒメサユリを訪ねて(詳細編)

 2016-06-29
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 娘と山<25日守門岳:大白川コース(布引の滝)~民宿泊~26日浅草岳:田子倉~六十里越コース>に行く約束をしていて、毎日天気予報とにらめっこ・・・ 多少の雨だったら行こうと準備していたが、前日の予報(各社)で、25日は降水確率70~80%、で風強し、26日は、微妙な雨・・・と出た・・・ 迷ったが、娘を悪天候の中歩かせたくはなかったので、大幅に予定変更し26日の浅草岳(六十里越登山口よりピストン)のみとした。
(田子倉登山口から入山したかったが、民宿泊りも止めたので送迎ないのであきらめる。)

2016.6/25(土)曇
 明け方までの嵐のような強風雨で、やっぱ行かなくて良かったかなぁ・・・な~んて思いながらのんびり目覚める。早速ネットで現地の天気予報確認・・・すると なっ、何と・・・予報が逆転している・・・今日25日が曇で26日が降水確率70%・・・おいおい、そりゃないでしょう ・・・でも山の天気はわからない・・・今年3月の平標山のようなこともあるし・・・自称「晴女」を信じ、気を取り直し決行する事に!・・・
 午後3時過ぎ娘をピックアップして、関越に乗り高坂SA(夕食)~小出ICで降りる。国道252号線に入ってしばらくしてから となる・・・、入広瀬の道の駅(20:40着)で今日は車中泊。雨は車を叩くようにスンゴイ勢いで断続的に降り続ける・・・  

2016.6/26(日)曇(山は濃霧

 4時起床・・・雨は・・・ 取りあえず止んでいた。
簡単に朝食を済ませ、晴女パワーと神の加護も期待しつつ ・・・道の駅から30分程の登山口まで移動する・・・
準備していると車が2台ほどやって来た。1台は道の駅でお隣になった方々だった。
六十里越駐車場             ・登山口5:10スタート      ・えぐれた登山道・・・
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・歩きやすい登山道を快調に進む・・・小沢を渡り、表示に従って左折・・・展望が開け鉄塔の間から田子倉湖が・・・
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・樹林帯に入るとブナの巨木がチラホラ・・・レンズ曇って・・・
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・マイクロ中継局 18:06 緑のトンネル状を抜け、鬼が面方面へ ・なぁ~んにもにも見えませ~ん・・・濃霧です
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・ゴゼンタチバナロードが始まった   ・一登りするとあっけなく南岳1354m   ・ 展望無し
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南岳山頂より急なザレ場を下ると大きなアザミがうなだれていた・・・  
そして、ジャ~ン!本日初のヒメサユリ様達に出逢う・・・
この辺はチラホラ、盛りは過ぎたようで少し傷んでいた・・・が、登山道から離れ背を向けて咲いてる姫様帯が霧のベールに包まれてなぜか初々しく映った・・・
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ヤセ尾根を進んで行くといよいよヒメサユリロードとなって来た・・・
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                            ・我が家の姫様は何分咲き・・・      
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・風が少しあるので姫様たちを撮らえるのも大変!  ・いつの間に鬼ガ面山1465.1m
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・鬼ガ面山でも展望は全く得られず・・・前進するのみ・・・
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また小群落が・・・ルンルンで歩がなかなか進まない・・・
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綺麗!・・・可愛い!・・・美し~い!・・・個性的!・・・etc・・・みな違って見えるのです・・・
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・あらっ、ギボウシ達が登場・・・まだ咲き始めで~す・・・
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・カトレア風の姫様・・・               ・雨宿りできそうな岩洞を通過 8:06
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山の斜面にもヒメサユリは点々と咲いていた。濃霧の中、ヤセ尾根をアップダウウンしながら・・・ヤマツツジがまだ咲き残っていた。小さな岩の上に上がり道を辿ると藪になり終点・・・どうも北岳だったらしい・・・
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北岳より戻り鋭角に右折し、急斜面を下りて行く・・・相変わらずのゴゼンタチバナロード・・・また姫様登場
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・次々と姫様たちの競演と饗宴が・・・
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咲きたてフレッシュ!・・・ 上下花びらの枚数が違う・・・面白~い!
ヒメサユリ(乙女百合)花言葉好奇心の芽生え 飾らぬ美 純潔 私の心
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どうもこの辺はムジナ沢カッチを少し過ぎた所だったようだ・・・ゴゼンタチバナロードは変わらず続く・・・
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・ニッコウキスゲも咲きだしていた・・・・・・ヤマツツジにギボウシやアザミも混じってにぎやかロードです。
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写真載せませんが、タニウツギ、ベニサラサドウダン、ヨウラクツツジ達にも随所で出会いました。
早っ!・・・
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                          ・急登をエンヤコラ・・・
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・雪解け後の草地を下って行くと木道に出た ・小岩ゴツゴツの登山道にはイワカガミ ・分岐9:48通過
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・ミニ雪渓が待っていた・・・  ・木道は斜めになっていたり、濡れているので滑りやすく・・・
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・斜面を一登りすると浅草岳山頂1585.5m 10:06到着 
お天気が悪いにもかかわらず狭い山頂はたくさんの人達で賑わっていた。
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まだ10時過ぎたばかりだが、朝早かったので、お腹が空いていたのでランチとする。食事中雨が降り始め、アレレェ~・・・と思ったが、5分位でおさまったので とした・・・ 
お天気が良ければ、大草原を散策したかったが、濃霧のままで展望は得られないので、さっさと下山する事に・・・。

往路を戻るが・・・行きはよいよい、帰りは・・・ タ・イ・ヘ・ン・・・でした。
往路は、くろすけ達が一番に六十里越えから入山したようなので、登山道もそれほどぐちゃぐちゃではなかったのですが、帰りは団体さんなど含め数組すれ違っていたので、その人たちが登山道をよりドロドロ化させてしまったようで、急斜面はより滑りやすくなり登りも下りも神経使いまくり疲れました・・・ おNEWの登山靴デビューだった娘には、ドロドロが少し気の毒でした。

下山の写真は往路でアップしなかった所とポイントなる所だけにしました・・・
・池塘があった・・・         ・V字谷             ・往路で見過ごした表示・・・
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・まだ蕾もたくさん・・・   ・鬼ガ面山に戻ってきた 12:28   ・登山道が少し先まで見えるようになってきた
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下山路も姫様たちにしょっちゅう立ち止まり、別れを惜しみました・・・ 
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南岳(南岳通過13:01)の前後で視界が開け初めての展望が・・・ヤッター!これだけでも嬉~しい!
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そして、間もなくに・・・
田子倉湖だ!すっ、素晴らしい!何だか別の惑星の湖に見えた
(道中、全く何も見えなかった反動でしょう・・・まじ大感動でした・・・
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・分岐13:38通過                         ・中継局(小休止)が見えたぁ~・・・
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                            ・樹林帯を下る・・・
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・巨樹の根元に魅かれる・・・なんと逞しく力強い事か・・・
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・鉄塔通過・・・          ・分岐通過 14:23
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・小沢で泥靴を洗う・・・     ・深くえぐれた所・・・       ・ 登山口到着 14:49
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・この近辺の森林は緑の回廊と呼ばれている・・・フムフム   ・神湯温泉(魚沼)でさっぱり・・・
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 行動時間(休憩含む)9時間40分(昭文社の地図上で9時間25分)の久し振りのロングコースでした。娘は健脚と言えども、下山後半でおNEWの登山靴でつま先が痛くなりちょっぴり辛そうでした。つま先が痛くなければ、全然平気なのに・・・と逞しい事を言っていました・・・

 梅雨の時期で予報でも雨になるかも・・・の中、山頂でほんのちょっと降られただけで、道中は全く降られずとってもラッキーでした。そして何より、ベストな時期に、ヒメサユリ大満喫の山旅ができた事、山の神様に感謝です・・・
(ヒメサユリは、明け方までの大雨とその後の濃霧で花びらに水滴がついており、いっそう艶やかでした。
あっ、そうそう、小さな野ネズミに娘も2回、くろすけも2回出会いました。ほんとにちっちゃくってまん丸でお目めがメチャ可愛いかったです。写真に撮れなかったのが残念!で~す。  


<おまけ>
出会った野性のラン
・オノエラン            ・ショウキラン
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・クモキリソウ         ・コケイラン         ・ホソバキソチドリ
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    ※追記・・・左右の?のランの名前、カッパさんに教えて頂きました。
      カッパさん、ありがとうございました。m(__)m
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浅草岳(新潟/福島)ヒメサユリを訪ねて

 2016-06-26
みっ見っ~~~け! (*^^)v 
八重咲き? ヒメサユリ     是非 クリックで拡大して見てね!
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登山道はヒメサユリロード
①鬼ガ面山~北岳
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②ムジナ沢カッチを過ぎた所
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③浅草岳山頂直下の木道
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真っ盛りのヒメサユリ・・・
霧に包まれ、銀の滴をまとい・・・
こぼれんばかりの笑み・・・
実に艶やかでした・・・(^_-)-☆


6/26(日)大幅に予定を変更して、浅草岳に、娘と一緒にヒメサユリを愛でに行った・・・。

※詳細近日中!(^^;
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高原山周辺/鹿股川:スッカン沢・桜沢

 2016-06-19
クリスタルブルーの神秘が異次元に誘う・・・
秘かに森の妖精たちが水浴を楽しむ・・・
そんな滝壺が待っていた・・・


おしらじの滝(栃木県矢板市地図に載ってない幻?の滝
滝壺が光りによってはエメラルドブルーに見える美しい滝。
今日は梅雨時期なのに渇水していて、滝は見られず超残念。紅葉の頃に是非また訪れてみたい。
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2016.6/18(土)晴

 2013.1/30 真冬のスッカン沢(興味のある方はクリックしてね。)を訪れた際、桜沢のおしらじの滝にも是非寄ってみたいと思っていたが時間が無くて寄れず、ずっと心残りになっていた・・・時が流れ・・・沢登りに目覚め・・・その頃には思ってもみなかった展開で今回憧憬の滝にご対面してきた。

<メンバー:同好会S 沢屋課隊5人(Nさん Kさん Tさん Mさん & くろすけ)>
   ※写真は全てクリックで拡大可
 矢板駅8:15集合。駅より10分程歩いてレンタカー~「山の駅たかはら」へ・・・
・山の駅たかはら          ・9:30トイレ横から遊歩道で気持ちの良い樹林帯を行く・・・
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山の神様にご挨拶し、板橋を渡ったり、階段状を下ったりしながら・・・ 桜沢が垣間見え、冬とは全く違っていい感じだ・・・木のつり橋を渡り、通行止めの標識を左に見やり、咆哮霹靂の滝方面へと遊歩道を進む。
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咆哮霹靂の吊り橋(通行止め)の袂を下って桜沢とスッカン沢の出合に10:29・・・小休止
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<スッカン沢>
10:44 スッカン沢遡行開始・・・       沢日和だ! ・・・ 
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・側壁の柱状節理が登場・・・
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                         ・遊歩道の階段や桂の巨樹、吊橋が見えて来た・・・ 
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・橋の下を潜る・・・        ・幽玄な雰囲気を醸し出す桂の巨樹は健在だ! 樹齢は不明だそうな・・・
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OH!Beautiful!ミルキーブルー・・・
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・真冬に来た時はコバルトブルーに見えました・・・     ・柱状節理の巨大な壁が圧巻だ!
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・厳冬期に氷柱のカーテンができる場所だ。今年は渇水のようで水流も細く途中で霧状になり消えてしまっている。
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・沢を進んで行くと・・・
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おっ、見覚えのある・・・
雄飛の滝10m登場!・・・神秘のブルーに浄化される・・・ 
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雄飛の滝は登れないので左岸の遊歩道で高巻き、沢床に下りる・・・今度は仁三郎の滝が奥に見えて来た・・・
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真新しい倒木を越えながら・・・仁三郎の滝7mにやって来たが、ここも用心して左岸を高巻き沢床に下りる。
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・きれいだ!・・・                ・苔むした岩もいい感じ・・・
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・快適遡行・・・                 ・側壁よりシャワーが見られるようになる・・・
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・ツルツルに磨かれた岩肌・・・くろすけも磨かれたい・・・    ・おっ、先の方にはゴルジュかも・・・
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・ミニゴルジュに突入・・・
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・ここも厳冬期は氷柱のカーテンになる所です・・・
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・シャワーカーテンの後ろからなまめかしく登場?・・なっ、訳無い!・・・
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どんどん進んで行くと巨岩がゴロゴロ立ちはだかるようになってきた・・・
オ~ッ 神秘的空間!・・・
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右側壁下部の浸食された面の層が、太古の歴史を感じさせるようで素晴らしい!・・・くろすけの大好き発見!
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・ワクワクするような発見と出会い・・・地球探検隊のような気分です。(どうもくろすけだけ・・・
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2段5m滝と大岩
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もう1本左から入っていたが、右の大岩に取付く・・・がホールド無くなかなかで・・・お助け紐で・・・
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もう終盤のようで、開けた所で小休止・・・Nリーダーが何やら・・・
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メロンだ!・・・心配りにm(__)m・・・ごち! 12:45 遊歩道を利用して桜沢まで戻る・・・ 
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途中で・・・
・素簾の滝を俯瞰する・・・
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・仁三郎の滝も・・・                   ・桂の巨樹のある吊り橋まで戻って来た・・・
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・見事な柱状節理の壁面・・・初めて来た時二番目に目にした氷壁の所だ。 ・立ち入り禁止のゲートを越えて・・・
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・33分で咆哮霹靂の滝まで戻ってきた・・・           ・コアジサイの花がひっそりと・・・
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<桜沢>
・咆哮霹靂の滝(咆哮の滝・霹靂の滝の二つを総称して咆哮霹靂の滝と呼んでいる)  13:33遡行スタート
こちらは左側の霹靂の滝
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・右の咆哮の滝を登って行く・・・登りやすい
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アラッ まだ先があった・・・
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登り詰めると・・・
お~~っ、ナメだ・・・
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・ナメ床の真ん中に大岩がゴロリンと・・・
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・ゴッキゲン!・・・
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・実に開放てき~~~・・・
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・ 
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                        ・遊歩道の橋が見えた来た・・・
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お~っ、またいい感じだなぁ・・・
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と、思っていたら雷霆の滝10mにやって来た・・・
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雷帝の滝も直登できるらしいが、くろすけ達は右岸を高巻く・・・するとまたナメが待っていた・・・
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・巨岩がゴロゴロする・・・                ・倒木も跨いだり潜ったり・・・
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・ここにも炭焼き跡の石垣? ・・・             ・920m二俣の確認し右股に進む・・・
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・おやっ、これは釜・・・などど大岩を回り込んでみると・・・何と!・・・写真でさんざん見ていた風景が・・・
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おしらじの滝(8mトイ状滝)  Mさん感動?のポージング・・・
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くろすけ、念願叶いご満悦ポーズ!・・・
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・俯瞰して・・・
絶対また来るからね・・・ 
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おしらじの滝にお別れして、踏み跡を辿ろうとしたが途中で消えてしまっており、やっぱり沢を詰めて行こうという事で延々大岩ゴロゴロ地帯(長い伏流)を競技のように進んで行く・・・柱状節理の岩壁が凄い!・・・3mトイ状滝も渇水で流れ無し・・・
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2m大釜滝と思われる所も全くの水量無し、先の方に白いガードレールが見えて来た。これにて遡行終了!16:00
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斜面を這い上がり、ガードレールを跨いで県道に出る。テクテク「山の駅たかはら」に戻る。16:25着
帰路レンタカーを返し、駅近くの焼きそば専門店「石川屋」で打ち上げして、矢板駅よりそれぞれの途に就く・・・
沢屋課隊の皆様お疲れ様でした。Nリーダー始め皆様お気遣いありがとうございました。m(__)m
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焼きそばは、しんちゃんとはるちゃんの2種類あり、どちらもイケル!くろすけは、紅ショウガ、青のりたっぷりで頂きました。ごち!矢板に行く機会があったら、お店のスタッフも感じがいいしリーズナブルだしお勧めで~す。


 今年多くの山は積雪量が非常に少なく、その後の降雨量も地域によっては同じく少なく、水瓶も水位に満たず水不足が心配されるとのニュースを聞いていた・・・今回の沢も本来の滝が見れなかったり、釜にも水が全く無かったりと見た目にも迫力が欠けたり、美しさも今一つだったり・・・なのかもしれない(くろすけは満足でしたが)・・・が、ビギナーの沢登り者にとっては、水(量や深さ、流れや勢い)であまり苦労する事がなく、ある意味行ける所の選択肢が広がってチャンスなのかもしれない・・・何だか複雑な嬉しさ?だ。
今日は1日で趣の違う沢を2本も楽しめ、念願の滝も見られ大満足の山行でした。
どちらも良い沢でしたが、くろすけの好みはスッカン沢かなぁ~。。。もちろんおしらじの滝は外せませんが・・・
出会った全てに感謝で~す!


今日も沢やか人生に乾杯!

<追記>
順不同となりましたが、東北避難小屋の旅(白神岳・八甲田山)とおまけ・・・その① その② その③ 完結しました。
多忙でお尋ねくださる皆様の所にお邪魔もできなくて申し訳ありません・・・m(__)m

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東北:白神岳と八甲田山 + おまけ その③

 2016-06-18
2016.6/12(日)晴~曇~一時雨~晴~曇・・・

酸ヶ湯温泉からの続き・・・

ヒバ千人風呂から上がると・・・
心配していた大雨は・・・嘘のように止んでいた・・・
どうやら通り雨だったようだ・・・良かった良かった!
荷物整理がてら残りもんで昼食を済ませ、デザートでリンゴチップ入りブルーベリーソースのかかったバニラのソフトクリームを頂きながらバス待ち・・・
今日はこれから子供の頃から憧れていた奥入瀬渓流に向かいます。
始めは、新幹線でお仲間の方たちと一緒に帰る予定でいましたが、温泉後の時間にゆとりがあったので・・・ここまで来る機会は中々ないし・・・このまま帰るのはもったいないと思い、出発2日前、バタバタと計画を立てました・・・

それでは、
おまけの奥入瀬渓流編で~す・・・


 深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。
両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。
渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、尾根や山腹の道から渓谷を眺めるのは、また趣の異なった景観を味わう事ができます。
大木の梢が幾重にも重なり大空をおおい、緑のトンネルが続く散策道。森林美に魅せられて歩く14キロの道のりは、感動の連続です。(十和田湖国立公園協会:渓流散策エリアの紹介文より)


バス(おいらせ24号11:23発)で焼山~馬門岩で下車。12:34着 
※写真は全てクリックで拡大可
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銚子大滝(奥入瀬本流にかかる唯一の滝 高さ7メートル、幅20m)
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やっと子ノ口0.7キロの表示が出て来たぁ・・・水門を通過し・・・       ・階段を登り・・・
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15:19 奥入瀬歩道終点(子ノ口)に到着(看板有り)・・・目の前は十和田湖だ。橋を渡り、バス発着の休憩所へ・・・喉が渇きまくっていたので、ここは青森だからとりんごジュース、りんごゼリーと立て続けに飲み、最後は奥入瀬コーヒーで締めた・・・
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子ノ口15:33発のJRバスおいらせ24号に乗車し八戸駅へ17:35着~八戸駅からJR八戸線で2駅目の西八戸駅へ。西八戸で夕食を取ろうとしたら、日曜日はお店が皆お休みと言う事で・・・開いてる店全く無し・・・ご当地料理など頂こうと楽しみにしていたのに超ガックシ!駅中の売店で一つだけ残っていたクリームコロッケパンとチーカマ、ビールを購入して、ささやかな独りお疲れさん会をしてバスを待つ事に・・・。

西八戸駅19:25発夜行高速バスで新宿駅南口に翌日の5:25着、雨に迎えられてのご帰還と相成りましたが、我が家にも無事7時前に到着・・・そして、お風呂に入り休憩後、午後からは甲斐甲斐しく職場に向かうくろすけでありました・・・

 東北避難小屋の旅(白神岳と八甲田山)とおまけの奥入瀬渓流、お天気に恵まれてラッキーな山旅できました。奥入瀬渓流は、思ってた通りの素晴らしい場所でした。是非とも紅葉の時期に再訪したいものです。
出会った全て、そして家族にも感謝です! 

                             ー完ー
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東北:白神岳と八甲田山 + おまけ その②

 2016-06-17
2日目: 2016. 6/11(土)快晴

<八甲田山>
青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。八甲田山と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。青森県のほぼ中央に位置し、東北日本の背梁奥羽山脈の北端である。命名の由来について「新撰陸奥国市」によれば、八の(たくさん)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからという。周辺は世界でも有数の豪雪地帯である。(Wikipediaより抜粋)

・酸ヶ湯温泉登山口13:41出発   ・鳥居をくぐり丸太の階段を・・・ せっかく温泉でサッパリしたのに
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・スズタケはここでも枯れている・・・木の根や岩ゴロゴロ、時々泥濘を緩く登って行く・・・
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ムラサキヤシオツツジやミヤマカタバミが登場してきて和む・・・
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・お~っ残雪!・・・         ・地獄湯の沢の岩ガラガラを行く・・・硫黄の臭いがプンプン
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・沢(清流)のそばを通るだけで清涼感が・・・                ・イワカガミ
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・登り詰めて青空に吸い込まれる・・・   ・ミツバオーレン          ・笹原の木道を行く・・・
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・残雪をキックステップで・・・    ・木道(水場手前)を右折し・・・     ・ショウジョウバカマ
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・おやっ、ミズバショウだ・・・シャーベットの残雪を踏んで行くと避難小屋が見えて来た・・・仙人岱ヒュッテ15:20着
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ヒュッテには先客が二人いただけ・・・内一人はお仲間の方が別行動で来ていたようだ。
小屋から2,3分の水場(八甲田清水)に水をGETしに行く・・・ヒナザクラが可憐に咲いていた・・・顔を洗い、ゴクゴク水を飲むとこめかみがキーンと痛くなるほど冷たい水だった・・・ 
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いつともなく宴が始まり、にぎやかに和やかに・・・くろすけはOリーダー差し入れのワインを頂いたら、速攻眠くなってしまった・・・昨夜同様今晩も早めの就寝となった・・・夜中にやはり星を見に外に出た・・・視界は狭いが今晩も満天の星・・・

翌朝6/12(日)・・・晴~曇~一時雨~晴~曇・・・
・ヒュッテ前から大岳の朝焼け・・・4:03            ・小岳からのご来光・・・5:12
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・今日も早朝5時半過ぎ出発・・・水場で補給  ・朝早いのは実に清々しい! ・雪渓をザクッザクッと・・・
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・咲き残りのツバメオモト                      ・鏡沼を通過し・・・
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・出発時は真っ青な空だったのに登るほどに雲が増えて来た・・・南八甲田方面の展望
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・整備された登山道脇にはチングルマが・・・ 八甲田山最高峰大岳1584.6m  6:32着
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・山頂はすっかり黒い雲に覆われてしまい展望は直近の山だけ・・・埋もれた祠とミヤマキンバイ
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・雨に降られたくないのでさっさと下山・雪渓を下るが目の前には井戸岳と赤倉岳・大岳避難小屋に到着6:54
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・酸ヶ湯方面に下って行く・・・    ・ミズバショウのミニ群生      ・笹の混じる登山道は泥濘も・・・
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・笹薮にはショウジョウバカマ         ・チングルマ
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上毛無岱(広大な湿地)のチングルマの大群生地帯(もうちょっと早いと良かったかな・・・)を行く・・・
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・振り返れば北八甲田連峰(左から赤倉岳~井戸岳~八甲田大岳)が・・・  
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・池塘がいい雰囲気を出している・・・
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・さらに木の急な階段を下って行く・・・
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                  ・池塘の周りにはイワイチョウやワタスゲが・・・
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下毛無岱のテラス(休憩所)で大休止・・・気持ちの良い所で何だか眠くなってしまった・・・お疲れかも・・・
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樹林帯に入り、気の階段をまた下ったり登ったり・・・   ・ムラサキヤシオとオオバキスミレ
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                          ・城ヶ倉の分岐を見やり
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・湯坂を下って行くと・・・前方に温泉の駐車場が見えて来た・・・     ・若いブナ林を抜け・・・
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・U字溝に流れる水で登山靴を洗い・・・出発地の酸ヶ湯温泉に戻ってきた。お疲れ様でした。9:12着
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入浴準備をしてる間に、空は明るいのに雨がポツポツト降ってきた。急いで館内に飛び込み、チケット購入し取りあえず女性専用の温泉(玉の湯600円)で山の汗と疲れを流す・・・ 泉質は酸性・含硫黄泉・・・酸ヶ湯と言うくらいでやっぱ酸っぱかったぁ~・・・

そして、
くろすけは酸ヶ湯温泉からはお仲間とは別行動をとる事にしていたので、皆さんにご挨拶してから・・・・
へへっ、
旅の恥はかき捨て・・・折角ですもの・・・酸ヶ湯の大浴場「ヒバ千人風呂」にご入浴致して参りましたぁ~・・・。

もちろん、混浴ですし写真撮影は禁止ですので、写真はHP上のを拝借いたしました・・・m(__)m
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追加料金400円受付で支払う。入口は男女別々で目隠しされてる階段を数段下りて衝立のある方から入浴。
日曜日でしたが、早い時間だったので、広~い湯船(160畳:熱湯/冷の湯・四分六分の湯/湯滝など4つの源泉の異なる浴槽がある。)には10人も居ませんでしたが、湯船から上がって裸で休んでる人もいるので、さすがに真ん中の方には行けず、衝立のある端の方で控えめにご入浴致しました・・・ 
300年にわたりたくさんの人々を癒してきた霊泉、柱一本無い総ヒバ造りの圧倒的異空間が時代を超え自然との一体感を演出している・・・いぶし銀の名湯秘湯をしっかり堪能し、白濁の湯でつるっつるの美肌?に生まれ変わってきましたぁ~・・・

ヒバ千人風呂に入る時、外は大雨 でしたが・・・
まだ降っているのでしょうか・・・
これから行きたい所があるのですが・・・



八甲田山は、2011.10/15~17 SHCでのくろすけ初山行(岩木山・八甲田山・七時雨山)で行ってきましたが、悪天候(強風)の為、山頂を目の前にして断念した山でした。今回天候も何とかもってくれリベンジ果たすことができもう何も思い残すことはありません。SHCNETのリーダー他皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。m(__)m 


※プラスのおまけ編に続く・・・(^^;
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東北:白神岳と八甲田山 + おまけ その①

 2016-06-16
ヤッホー!
6/10 世界遺産の白神岳にやって来ましたぁ~

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白神山地とは、
秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万haに及ぶ広大な山地帯の総称です。
ここには人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布し、この中に多種多様な動植物が・自生するなど貴重な生態系が保たれており、1993年12月に世界遺産(自然遺産)に登録されました。


白神岳山頂1235m
左の立派に見える? 小屋がトイレ、その隣が避難小屋、その後は白神山地最高峰の向白神岳1250m
更にその斜め後ろに薄く▲に見えるのが岩木山
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日本海に沈む夕日(山頂にて)・・・雲海の先が日本海です。
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真夜中、小屋を一歩出ると頭上には北斗七星、天の川・・・
漆黒の闇にぎっしりと詰まった無限の星屑・・・
沖の方に目をやれば街の灯り・・・と夜景が美しい!
暫し銀河に酔い、眠れぬ夜のひと時を過ごした・・・。


(Oリーダーの撮った星空の写真がめちゃ素敵だった!くろすけはコンデジなので撮れず残念!)

そして翌日・・・
ご来光!

岩木山の右側から太陽が昇って来た・・・左側の山のシルエットは白神山地最高峰向白神岳 (山頂にて)
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2016.6/10(金)~6/12(日

1日目:6/10(金)曇~晴~6/11(土)快晴 白神岳(避難小屋泊)    ※写真はクリックで全て拡大可
 SHCNET:Oリーダー企画「東北豪華無人小屋の旅Ⅱ白神岳と八甲田山」に参加して来た。
参加者8人(男4・女4) 
新青森駅集合だったので、くろすけは経費節約で前夜新宿駅からの夜行バス(22:30~9:10)で青森駅に降り立つ。青森駅で美味しそうな駅弁をGETし、奥羽本線で一駅の新青森駅へ。(9:34~9:39 ¥190)
・寝ぼけ眼で見た車窓からのご来光  ・青森駅            ・立派な新青森駅
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新青森駅東口にて、メンバーと合流後、レンタカーとKさんの車に分乗し、10:15山旅スタート。  
街中を抜け日本海側の海岸線国道101号を走る。西津軽郡の鯵ヶ沢町のスーパーMAEDAで昼食やらそれぞれ必要な物を購入し、千畳敷海岸(深浦町)で昼食をとる。(12:00~) 風がやや強く海は白波も立っていた。くろすけは、八戸前沖さば漁師巻きを頂く。(帰りに八戸で食べはぐったので後から思えばここで食べておいてよかったぁ~・・・
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深浦町黒崎の白神岳登山口の大きな案内板を左折し、標高200mにある登山口目指す。10分もかからずに広い駐車場に着く。駐車場からは舗装道路を緩く登って行くと、9分で白神岳登山口に着いた。13:39
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前日は雨だったとの事もあり、しっとりとした森の中を進んで行く・・・。急な木の階段や抉られた登山道・・・
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14:12 分岐にやって来た。二股コースは登山道の一部が崩落しており現在は通行止め。で、蟶山コースを行く。
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又、木の階段など登場、ずっと曇だったが時々日も射し込んできたと思っていたら森の中には霧が発生して来た。
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14:42 最後の水場にやって来た。 重たい柄杓が置いて有り、柄杓の中にはN6と刻ってあり、思わず幸せの銀の柄杓の事を思い出した。2014.6/18焼石岳の銀名水でN11にお目にかかったが・・・その時岩手県以外に幾つかあるらしいとの情報だったがその一つなのかな?・・・だったら何だか柄杓ハンターではないけど嬉しいな・・・
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冷たく美味しいお水を頂いた後には急登(木の根が絡んだり倒木など)が待っていた・・・皆さん健脚なのでくろすけヒ~コラ頑張ってついて行く・・・。平らになった所で小休止。 いつの間にか樹間からは真っ青な空が・・・
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登山道にはユキザサやマイヅルソウ、チゴユリなどほんの少しだが登場してきた・・・。
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突然に視界が開け、雲海が飛び込んできた・・・笹の混じったトンネル状の藪を進んで行くと今度は稜線上に小屋が見えて来た。避難小屋かと思っていたら後からトイレだとわかった・・・ピーカンの空です・・・
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チシマフウロ?、ゴゼンタチバナ、オオバキスミレ・・・と色もんのお花達が登場し始めて来る・・・
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16:57 十二湖分岐にやって来た。山頂まで700mと書いてある。あともう本の少しだ・・・
白神山地最高峰の向白神岳も全容を現してきた・・・後ろにはわずかだが岩木山も・・・
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なだらかになった登山道を進んで行く・・・
シラネアオイやツバメオモトもまだも少しだけ花が残っていた・・・嬉しい!ハクサンチドリは咲き始め・・・
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立派な?トイレを過ぎるとニョイスミレが・・・直ぐに避難小屋。早っ、もう先頭の人達は山頂に・・・
早速小屋の前のベンチにザックを置いて目の前の山頂を踏みに・・・。
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17:19 咲き残りのシラネアオイのある横を一登りすると世界遺産に指定された白神岳山頂 1235m
素晴らしい大展望が待っていた。(シネマモードで撮っていたので載せ方わからず・・・m(__)m
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白神岳避難小屋は、小さいが3階建てになっており、銀マットが敷いてあった。15人位は何とか泊まれるかな?
くろすけは3階に泊まったが、大分老朽化はしているものの寒さ知らずだった。
水場は頂上稜線から藪を3分程下った所にあるそうだ。
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夕食後、18:40過ぎごろ~日没を見にまた山頂へ行ったが、手前の草が刈りはらわれた空き地からの方が展望が良い感じだったので、そこから日本海に沈む夕日を眺めた・・・。
ほぼ夕日が沈みかけた頃、三日月浮かぶ天空に飛行機雲が・・・美しい夕景だった・・・
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夜行バスで来たし、疲れてもいるので今晩は少しは眠れるかなぁ・・・と思っていたが、いつものように眠れず、夜中2度ほど起きて満天の星空を眺めた。久し振りに夜空にびっしりと詰まった星たちを見、あまねく銀河にしばし魂を彷徨わせた・・・

翌朝は、日の出を見ようと4時前に起床、山頂へ向かう。。
4:05 岩木山の肩辺りからiご来光!
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白神山地世界遺産核心地域  2度クリックすると少しははっきりするかな・・・
広大な手付かずの森・・・大自然の恩恵を決して忘れてはいけない!
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朝食を済ませ、皆で小屋を清掃し、募金箱にはありがとうの気持ちを込めてわずかではあるが投じた。m(__)m
下山で~す・・・
5:25 避難小屋出発          ・今朝も快晴、深浦の町の海岸線が見える(日本海)
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往路を戻って行く・・・十二湖分岐の少し先で咲き残りのピンク系のシラネアオイ。くろすけ達の為に頑張って咲いていてくれたような気がする。ありがとう!・・・チシマフウロ? やナナカマドの花は咲き始め・・・
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何だか海に向かって降りて行くようで気持ちがいい・・・
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急坂を下って行くが、往路に寄らなかった蟶山841mに寄って行く。分岐よりすぐ往復で3分位。展望無し。
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健脚者ぞろいなので、帰りも早いこと・・・置いて行かれないように頑張りました・・・
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ブナも見収め・・・あっという間に登山口に戻って来ました。8:01
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 駐車場に戻ると、土曜日なので車がたくさん止まっていた。全員大満足で下山・・・

 白神岳は、単調な樹林(ヒバ、ネズコ、ブナ林)の登りが続くが、樹界を抜けると高山植物など数は少ないが登場し山頂は展望も抜群!ここは避難小屋に泊まって日の入り出、満天の星空を楽しんでこそ、世界遺産となった白神岳の良さがよりわかると思った。 お天気に恵まれて素晴らしい舞台を踏めました・・・すべてに感謝! 



今日はこれから次の行程に向けてまずは、温泉でサッパリ・・・深浦町のウェスパ椿山の展望風呂へ・・・8:47着
入浴料¥500だったが、お仲間の方が何かの会員で100円安く入れました。
源泉名は鍋石温泉、泉質はナトリウム塩化物強塩泉 源泉50.9度(使用位置43度)だそうな・・・
目の前にど~んと雄大な日本海、椿山の岬が・・・絶景露天風呂、実に開放的な露天風呂でした。★★★
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道の駅ふかうらで海を眺めながらまったりと少し早いが昼食。(10:25~)今日は、ありきたりな焼きそばなんぞを頂きました。甘味で笹餅をプラス・・・風はあるのに、今日の海は穏やかで凪状態・・・どうしてなのかな?・・・
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ハマヒルガオが潮風に優しく揺れていました・・・
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昼食後、鯵ヶ沢町のスーパーMAEDAにて買い出しし、八甲田山の登山口酸ヶ湯温泉を目指す・・・
岩木山など眺めながら快適ドライブを楽しみ名湯「酸ヶ湯温泉」13:25着


その②八甲田山へ続く
近日中アップ予定・・・(^^; m(__)m
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奥会津/志津倉山南面柳沢遡下降

 2016-06-05
2016.6/4(土)晴

森が大好き!
興味森々(きょうみしんしん)で入渓
       10:50スタート!
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森林浴と森呼吸・・・(^^♪
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森世界(しんせかい)は古代にもタイムスリップさせる・・・
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仲良し!・・・種類の違う巨木が並んで・・・
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勿忘草?に似た花だぁ・・・
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巨岩を包み込んでいる巨樹の幹?根?が同化していて凄い!
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赤○の所を潜り抜ける                           楽し~い!
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時々沢を巻きます・・・
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巨岩を抱きかかえた逞しい巨木が多い・・・実に魅力的!
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サワグルミの巨木
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森鮮(しんせん)は瑞々しく美しい葉から生まれる・・・P6040114_convert_20160605232413.jpg


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神秘の滝
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素晴らしい巨木!
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をアングルを変えて・・・
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沢を詰めて行く・・・
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頭部を失くし内臓をえぐり取られた怪樹はまるでミュータントのようだ・・・
脊髄が内蔵され、脈打つ鼓動が聞こえてくる・・・

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尾根に取付き山頂を目指す・・・ヒ~コラ・・・
ネマガリダケの多いヤブを漕いで行く・・・少し開けてホッとする空間も有り・・・

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志津倉山山頂1234m        ・残雪の飯豊連峰が見えます・・・クリックで拡大して見てね。
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※志津倉山は明日6/5(日)が山開き

下山で~す・・・
稜線から尾根に突っ込み藪漕ぎしながら沢へ下降~(上流部の沢はナメ床が続く・・・)
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980m二俣に戻ってきた・・・(往路は左俣を進んだ)
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往路の沢を戻り・・・
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登山道?(地図には載ってない)を利用する・・・
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素晴らしい森(沢)だった・・・
時間を止め、森に融け、自然と一体になる・・・
溢れ出す「蘇生」の力・・・
生命がキラキラしてくる・・・
森の精霊たちに感謝だ!・・・



・17:18 車道に抜けたぁ~・・・すぐ下には出発点(車を駐車してる左側の藪から入渓した)  ・会津田島駅
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<メンバー:同好会S(kリーダー他沢やか隊4名)>
 会津田島駅9:45集合出発。車で来たメンバーの車2台に分乗し、柳沢の林道出発地点まで約45分ほどドライブ・・・
遅い出発時間だったので、全く情報の得られない沢と言う事も有り、志津倉山の山頂が踏めるかどうかも心配だったが、目的をほぼ達成し大満足で戻れて何よりだった。
リーダー始め会の皆さんお疲れ様でした・・・お世話になりました。ありがとうございました。
出会ったすべてに感謝です!


森を楽しんでいただけましたか・・・
                つぼみちゃん
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今日も沢やか人生に乾杯!
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