会越国境/叶津川木ノ根沢 その②

 2016-09-30
2016.9/25(日)晴

 5時起床。朝食のにゅう麺が体に優しくってとても美味しかった。苦心の斜長屋撤収し、Mさんが今朝執念で火おこしした小さなたき火跡もきれいにし、7:33出発!今日はまずは源頭を詰めて行く・・・。
P9250260_convert_20161003184352.jpg P9250262_convert_20161003184800.jpg P9250265_convert_20161003184612.jpg
木ノ根沢ともお別れです・・・最後までありがとう・・・(*^^*)
・朝の光りに映えて・・・               レンズ水滴でにじんじゃって・・・(^^;<
P9250266_convert_20161003185323.jpg
水もチョロチョロとなり、鞍部1025mを目指す。灌木と笹のミックスの藪となり、ネマガリダケの密集部分も・・・(^^;
P9250271_convert_20161003185803.jpg P9250274_convert_20161003185833.jpg P9250276_convert_20161003190059.jpg
鞍部よりヒ~フ~藪をかき分け・・・9:39 1135m峰到着
木々の間からはこれから目指す田代平が眼下に見えた・・・
P9250278_convert_20161003191402.jpg
これより激急斜面の藪(途中から沢型)を降下し、八十里越登山道に出る・・・
時間にして50分程、くろすけまだわずかの藪漕ぎ経験しかありませんが、本日が一番ハードでした・・・(^^;
10:32 ヤッター!草払いがされ登山道は明瞭だ・・・
P9250286_convert_20161003193806.jpg P9250287_convert_20161003193829.jpg
10:41 ぐんぐん登山道を進んで、せっかくですから寄り道して行きま~す・・・(*^^*)
P9250293_convert_20161003195956.jpg
10:47 小さな朽ちた木橋を渡ると気持ちの良い湿原に出た。田代平だ。30分程大休止! 
湿原には小川も流れ水芭蕉などもあったが、木道はすっかり朽ち果て湿原自体も大分乾燥化が進んでいるように見受けられた。
P9250294_convert_20161003200631.jpg P9250298_convert_20161003200715.jpg
・烏帽子山が彼方に・・・   ・左側の山が1135m峰です。あそこから下りて来た・・・
P9250300_convert_20161003203508.jpg P9250304_convert_20161003203534.jpg P9250309_convert_20161003203556.jpg
・八十里越登山道に戻り、これから変化のある長~い歩きが・・・(^^;   ・ブナの林を通りぬけ抜ける・・・
P9250310_convert_20161003203306.jpg P9250314_convert_20161003204519.jpg
・ブナの実で埋まった登山道・・・             ・何気に可愛い!
P9250317_convert_20161003204832.jpg P9250322_convert_20161003204859.jpg
                           ・八十里峠・木のノ根茶屋跡
P9250327_convert_20161003205752.jpg P9250344_convert_20161003205816.jpg
・ドロドロ湿地帯が嫌と言うほど・・・(^^;             ・オニシオガマ       
P9250345_convert_20161004162839.jpg P9250356_convert_20161004162905.jpg
・ブナの巨木には魅かれます・・・
P9250359_convert_20161004163244.jpg
・幾つもの沢筋を横切る・・・
P9250364_convert_20161003211641.jpg P9250371_convert_20161003211709.jpg
・秋らしい花に出会えた・・・               ・12:47 松ヶ崎
P9250375_convert_20161003211915.jpg P9250377_convert_20161003211935.jpg
・秋の恵みも色いろ・・・                        ・豆大福?(^^;
P9250382_convert_20161003212458.jpg P9250388_convert_20161003212519.jpg P9250390_convert_20161003212539.jpg
・何本沢筋を越えた事か・・・(^^;                          
P9250394_convert_20161003213111.jpg P9250396_convert_20161003213142.jpg
                         ・14:58 やっと八十里越入口に着いたぁ~・・・
P9250399_convert_20161003213209.jpg P9250403_convert_20161003213232.jpg
・奥会津の森にありがとう・・・良き沢旅でした。(*^^*)
P9250406_convert_20161003214422.jpg
15:00 森を抜け一登りで国道289号(八十里越旧街道)に出た。 昨日は奥のトンネルを抜けて行った。
・お疲れ様でしたぁ~・・・。
P9250407_convert_20161003213736.jpg P9250410_convert_20161003213757.jpg

国道を4人でテクテク歩いていると1台の車が止まった。何と昨日木ノ根沢遡行中にお会いした釣り師だ。
おしゃべりしてお別れした後、どういう訳かまたその車が戻ってきた。何と「大変だろうから、運転する人だけ駐車地まで乗せてくれる」と言う。釣り師の友人を降ろし、Nリーダーが車に乗せてもらい、車を運んでくることになった。有難いことだ。お蔭様で国道歩きが随分とカットされ、疲労も緩和されました。あの時の福島の釣り師の方々本当にご親切にありがとうございました。感謝!
(釣り師の方々は来月から禁漁期間になってしまうとの事。解禁日最終日曜日のご親切は、心温まるエピソードとなって私たちにとっても忘れられない思い出の一つとなりました・・・。m(__)m )

只見温泉保養センター「川の駅」で入浴、SAで夕食を取り、集合地の南浦和に戻る。
また色いろの学びと反省もした充実の沢旅でした。
Nリーダー、I さん、Mさん、お世話になりました。ありがとうございました。


 くろすけの沢やか人生に今日も乾杯!

スポンサーサイト
タグ :

会越国境/叶津川木ノ根沢 その①

 2016-09-30
ひっそりと控えめに・・・
繊細さと強靭な逞しさに・・・
貴花(ダイモンジソウ)は輝いていた・・・
         ※木ノ根沢にて
P9240131_convert_20160930160047.jpg

ダイモンジソウ(大文字草)
花言葉:自由 好意 情熱 節度 恋の訪れ
P9240253_convert_20160930144046.jpg

ダイモンジソウに終始エールを送られる沢旅だった・・・(*^^*)
P9240117_convert_20160930154122.jpg


2016.9/24(土)晴のち曇

 このところすっきりと晴れる日がなく雨模様の鬱な日が続く。
予定されていた沢の企画もことごとく中止となるばかり・・・今回の只見地方も例外に漏れずずっと雨降りだったので、増水が懸念され中止になるかと思っていた。・・・が、ダメなら温泉(観光)巡りに転進と言う事で憂さ晴らしも兼ねて出かける事になった。

 前夜南浦和Nレンタカー営業所23時集合出発~東北自動車道西那須野塩原IC~南会津「道の駅西街道たじま」にて泊。寝床に利用させて頂いたトイレ横休憩所は、車中泊の人の出入りで明け方までドアの開閉音がひっきりなしに続き眠れなかった。その前2日間もくろすけは訳アリで眠れない日が続いていたので、何だかぼ~っとして頭も身体もすっきりしない最悪だぁ・・・。(+o+)
P9240060_convert_20160930132010.jpg
                     ※写真はクリックで拡大可
道の駅6時頃出発。朝霧がかかるも時々青空も覗く山間の国道289号を走る。街道沿いのコスモスが秋を感じさせる。川沿いを走ればつい水量や流れ(勢い)など見てしまう・・・(^^;
・7:40平石山スノーシェッドサイドに駐車、準備 ・8:10 出発…ゲート横をすり抜け、八十里越旧街道跡を行く
P9240061_convert_20160930142020.jpg P9240063_convert_20160930141723.jpg P9240068_convert_20160930141748.jpg
スタート時は、曇り空で肌寒かったが、太陽も顔を出し始めると単調な舗装道路歩きは睡眠不足の体に結構堪えた。
・9:44 幾つかの橋とトンネルを抜け、木の根沢橋の少し先を下りる  ・ブナの混じる森に突入
P9240079_convert_20160930163119.jpg P9240083_convert_20160930163148.jpg
・女王様のようなブナがお出迎えだ・・・(*^^*)
P9240086_convert_20160930163942.jpg
・10:06 急斜面を残置ロープを伝って下り入渓   ・ゴーロ状を行く…水量は心配してた程ではない…ホッ!
P9240092_convert_20160930164529.jpg P9240095_convert_20160930164548.jpg
・水も濁っていないし透き通ってきれいだ         ・右岸のナメ滝の形状が面白い!
P9240099_convert_20160930171432.jpg P9240104_convert_20160930171507.jpg
                      
P9240108_convert_20160930172420.jpg P9240113_convert_20160930172452.jpg
・ミゾソバとツリフネソウはあちこちに・・・          ・苔・・・瑞々しい黄緑色がきっれ~い!
P9240109_convert_20160930172622.jpg P9240110_convert_20160930172639.jpg
釣り人に遭遇・・・ご挨拶して先を行かせてもらう・・・
この出会いが思わぬラッキーを生む・・・(*^^*)       ・おっ、先の方に滝が見えて来た・・・
P9240114_convert_20160930173308.jpg P9240120_convert_20160930174053.jpg
・11:12 2段10m滝 左岸を巻き落ち口に下りる。(急斜面になると残置ロープがあった。)
P9240122_convert_20160930174220.jpg
                              ・ナメ床にはホッとします・・・(*^^*)
P9240130_convert_20160930190529.jpg P9240137_convert_20160930190639.jpg
・深い淵・・・へつります                    ・右股最初の4mナメ…左岸巻く
P9240142_convert_20160930190923.jpg P9240148_convert_20160930190951.jpg

P9240154_convert_20160930192029.jpg P9240156_convert_20160930192203.jpg
・ツリフネソウは終盤ですが頑張って咲いています・・・レンズ曇って(^^;   
この少し先で12:17 ランチ休憩
P9240158_convert_20160930191834.jpg
・へつり・・・流れは強いし、深いし、落ちたくな~い!(^^;
P9240165_convert_20160930194002.jpg P9240166_convert_20160930194134.jpg
・両岸が立ってきた2mナメ滝・・・思案中!
P9240173_convert_20160930193742.jpg
・左岩壁を登り巻くことに・・・Nリーダー奮戦中!ホールド少なく激冷や汗!実際の岩壁は写真よりもっと立っている
くろすけ必死こいて登る(くろすけ本日核心部でした。)
P9240175_convert_20160930194644.jpg P9240179_convert_20160930194713.jpg
★ホッとして下りると、巨大恐竜足跡のような甌穴が… 
★★右:深~い溝状…こちらも左岸巻くがズルズルの激急斜面土壁でひぇ~!(≧▽≦)
P9240183_convert_20160930200008.jpg P9240188_convert_20160930200036.jpg
・695m二俣で左の本流へ                  ・ゴルジュが待っていた・・・
P9240193_convert_20160930201236.jpg P9240200_convert_20160930201336.jpg
・そして奥には7m滝が隠れていた・・・M女子がリードしロープ出してくれる・・・できる人はカッコイイ!
P9240204_convert_20160930202423.jpg P9240205_convert_20160930202454.jpg P9240211_convert_20160930202559.jpg
・ナメだ・・・ホッとする                     ・深~~~い釡だ。左岸巻く
P9240220_convert_20160930203423.jpg P9240224_convert_20160930203453.jpg
・捨て縄で支点取り、下りる個所を見定め懸垂下降で… ・キャッ!今度はどうにもならず諦めて胸までつかって…
P9240227_convert_20160930204609.jpg P9240230_convert_20160930204120.jpg
・左岸枝沢にCSが見えた・・・                ・ナメです・・・ホッとしま~~す・・・
P9240232_convert_20160930205756.jpg P9240235_convert_20160930205830.jpg
                              ・15:31 5m滝は難なくクリアー
P9240237_convert_20160930210751.jpg P9240246_convert_20160930210819.jpg
大岩ゴロゴロ状、倒木なども目立つようになってくる。この頃になるとくろすけ3日間の睡眠不足が祟ってか地に足がつかなくなりコケまくり・・・(ノД`)・゜・。リーダーには気を使わせてしまった。m(__)m
P9240250_convert_20160930212327.jpg P9240252_convert_20160930212420.jpg
875m付近のねぐらとなる場所を探しながら遡行して行くが、なかなか好条件物件見つからず・・・(+o+)
16時も回ってしまったので、少し戻って右岸に何とかなりそうな所を見つけ整地する事に。皆で協力しあい、少し斜めになったねぐらだけどタープのオレンジ色が緑に映えてそれなりの空間が出来上がった。水場にも行きやすいように邪魔な枝を掃った。
宴は、I さんの腕を振るうところの居酒屋で盛り上がり、昨夜はあまり寝られなかったので珍しく?早めのご就寝となった。(^^;
今日は、午後3時位からくずれるかもとの天気予報だったが、雨に降られることもなくラッキーでした。
天の加護に感謝!
P9240251_convert_20160930213235.jpg P9240255_convert_20160930213331.jpg P9240256_convert_20160930213401.jpg

明日も良き日でありますように・・・


※2日目に続く・・・
タグ :

お気に入り

 2016-09-17
2016.9/17(土)曇り時々晴れ

いざ見果てぬ夢への旅立ち・・・

P9170009_convert_20160917181445.jpg

これはくろすけのお気に入りのパワーストーンです。
この手のひらサイズ(マウスサイズ)のパワーストーンは、
海外ドラマ「ナイトライダー」に登場していた人工頭脳搭載車にのようにも時々見えるのであります。(^^; 



私の宇宙観・・・
それは心の眼・・・


P9170038_convert_20160917172933.jpg
                            

大分昔に山の帰りに雑貨屋で見つけたパワーストーン・・・
雰囲気がまるで宇宙空間、実に神秘的だ・・・
深い青色と帯状に入った赤メノウ?・・・
ゴツゴツした小さな穴は何億光年も離れた惑星を思わせ・・・
イマジネーションを掻き立てる・・・
今日も大気圏を脱出、無限大の宇宙に彷徨った・・・☆(ノ´▽`*)b☆。




せっかくお天気回復したのに、家でゴロゴロ・・・
ユーチューブで演歌からジャズまで聞きまくっていた・・・(^^;
タグ :

荒川水系浦山川/冠岩沢

 2016-09-10
2016.9/3(土)晴時々曇り

<メンバー同好会S:Kさん、I さん、Yさん&くろすけ>

 西武秩父駅8:15集合。Yさんの車に、Kさん、Iさん、くろすけの3人がピックアップして頂き入渓先に向かう。
浦山ダムから県道73号線を南下し、見覚えのある通り 秘密の花園…興味のある人はクリックして見てね!)を走り抜け、冠岩沢に架かる橋の手前のスペースに駐車。 ※写真はクリックで拡大可
9:17スタート。林道わきにタマアジサイ、途中土砂崩れ跡などあるが問題なく通れる。小さな橋を渡る
P9030101_convert_20160910112713.jpg P9030102_convert_20160910112739.jpg P9030103_convert_20160910112804.jpg P9030105_convert_20160910112835.jpg
・登山道を行く       ・冠岩集落の廃屋を見上げ斜面を下り9:38入渓
P9030108_convert_20160910121040.jpg P9030109_convert_20160910121103.jpg P9030112_convert_20160910121137.jpg P9030114_convert_20160910121210.jpg
・堰堤を幾つか越える     ・3m滝…右を登る
P9030115_convert_20160910124533.jpg P9030118_convert_20160910124733.jpg P9030120_convert_20160910125916.jpg

P9030123_convert_20160910132231.jpg P9030125_convert_20160910132250.jpg P9030129_convert_20160910132402.jpg
・キャッ!Kさんマムシ発見! ・倒木が目立ち荒れた部分も   ・10:13 休憩まだ青空!…(*^^)v
P9030131_convert_20160910133641.jpg P9030136_convert_20160910133710.jpg P9030138_convert_20160910133736.jpg
・OH!何だか凄い!岩を抱きかかえ妖怪的・・・(^^;
P9030143_convert_20160910134405.jpg
・また倒木が目立ってきた…"(-""-)"
P9030144_convert_20160910135245.jpg
・おっ、絵になる空間、右の巨樹の存在あればこそ…だ。(*^^*) 3段8m滝
P9030148_convert_20160910135007.jpg
・ヒキガエル君、ポージングで魅せてくれています・・・(^^♪
P9030151_convert_20160910140117.jpg P9030152_convert_20160910140245.jpg
★ 2段15m滝・・・左壁を登る
P9030155_convert_20160910140812.jpg
I さんがリードしてロープ出してくれる・・・Yさんが登って行く
P9030158_convert_20160910145532.jpg
 くろすけもガンバ!
ホールドはしっかりあるが、結構立っているので一歩一歩確実に・・・(*^^)v   ※Yさん撮m(__)m
4aae5e2960927dc7a853a91482d51293.jpg
直ぐ二股となり
右の5m滝右登る・・・
P9030164_convert_20160910143636.jpg
その上の5m滝は左に移動して登って行く
P9030172_convert_20160910144814.jpg P9030174_convert_20160910144852.jpg

P9030177_convert_20160910150720.jpg P9030181_convert_20160910150745.jpg
・二俣は左に                         ・トイ状8m滝は左を登る
P9030183_convert_20160910151444.jpg P9030185_convert_20160910151511.jpg
                               ・トイ状6m滝は右を・・・
P9030187_convert_20160910151535.jpg P9030189_convert_20160910151601.jpg
・ミルフィーユ状岩盤・・・くろすけは、岩石・鉱物に非常に興味ありますが、今のところ忙しすぎて興味あるだけにとどまっています・・・これらには地球誕生の一端に触れるようなロマンを感じるのであります。。。(*^-^*)
P9030191_convert_20160910152839.jpg P9030194_convert_20160910152957.jpg
・すだれ状大滝25m・・・最近雨が多いせいかスダレ状ではありませんでした。
P9030198_(2)_convert_20160910154316.jpg
滝下には無残にも巨木が横たわっていました・・・これが埼玉県一のブナの巨木だったのかな?
2011.6の記事にはまだ健在だったのに2011.11月の記事ではすでに倒木となっていた。大変残念であります。
P9030201_convert_20160910160657.jpg P9030204_convert_20160910160932.jpg
・滝の右を巻いて行くが、激急登、滑りやすいし・・・ひぇ~   ・滝の落ち口から下を覗くI さん
P9030207_convert_20160910160801.jpg P9030208_convert_20160910160834.jpg
                                    ・11:48 昼休憩
P9030210_convert_20160910162107.jpg P9030211_convert_20160910162307.jpg P9030214_convert_20160910162413.jpg
・素敵だ!たまらん!・・・苔フェチにはスペシャルデザート・・・(*^^*)     (休憩の所で)
P9030217_convert_20160910163259.jpg
                  ・苔とシダが大好き!
P9030219_convert_20160910171136.jpg P9030224_convert_20160910171155.jpg P9030227_convert_20160910171326.jpg
・ミルフィーユ状岩盤その②    
P9030228_convert_20160910164426.jpg P9030229_convert_20160910164442.jpg
・おっ、先の方にまた滝が見えて来たぞ・・・    ・8m赤滝
P9030231_convert_20160910165915.jpg P9030235_convert_20160910165944.jpg
・足下も赤い岩盤ヒダヒダ状…くろすけはスタンダールな色が好き!(赤と黒・・・(^^;) ・登れそうですが右を巻く
P9030239_convert_20160910165458.jpg P9030240_convert_20160910165518.jpg
・ヘラクレスも顔負け・・・(^^♪                ・1100m二股を右に・・・
P9030243_convert_20160910172151.jpg P9030247_convert_20160910172221.jpg
・ウスヒラタケ・・・Kさんが教えてくれました        ・もう秋の気配も・・・(*^^*)
P9030251_convert_20160910172509.jpg P9030256_convert_20160910172901.jpg
                           
P9030258_convert_20160910174041.jpg P9030260_convert_20160910174101.jpg P9030263_convert_20160910174134.jpg
                ・源頭を詰めて行くと藪漕ぎ無しで1170m登山道に出たぁ~・・・13:07
P9030265_convert_20160910174419.jpg P9030275_convert_20160910174511.jpg P9030277_convert_20160910174656.jpg 
・鳥首峠方面に緩く下って行く
時々ブナの巨木を目にします。ブナの根の地上に出たコブコブには、溢れ出るエネルギーを感じます。コブの一つ一つが話しかけてきそうです・・・(*^^*)
P9030283_convert_20160910181840.jpg P9030285_convert_20160910181915.jpg
1150m地点で南西尾根に取付く。赤いテープの目印も有り結構利用されてるようだ。
P9030284_convert_20160910184530.jpg P9030290_convert_20160910184603.jpg P9030293_convert_20160910184647.jpg
藪ではないので歩きやすい尾根だ。送電線鉄塔から明確な巡視路を下り・・・
P9030296_convert_20160910184708.jpg P9030299_convert_20160910184753.jpg P9030301_convert_20160910184836.jpg
廃屋となった冠岩集落地跡を過ぎると今朝来た登山道に出た。往路を戻り無事駐車地に 14:37 到着。
帰路、ピラミッドのような武甲山を眺めながら(2009.1.武甲山~大持山を縦走したことなど思い出す)、武甲温泉<入浴料800円>にて汗を流す。西武秩父駅でkさん、Iさんとお別れし、くろすけはYさんの車に便乗し地元駅近くまで送って頂いた。Yさん、お疲れのところありがとうございました。m(__)m
P9030304_convert_20160910184907.jpg P9030305_convert_20160910184958.jpg 2016-06-21.jpg

今日は、最後まで青空が顔を出し、久し振りに遡行遂行できまんぞく満足!(^^♪
Kさん、I さん、Yさん。。。楽しかったで~す。ありがとうございました。m(__)m

 やっぱ、沢には大好きがいっぱい詰まってる・・・(*^-^*)
出会った全てに感謝!ありがとう! 

今日もくろすけの沢やか人生に乾杯!



タグ :

私のジャンダルム

 2016-09-01
2010.9/2(木)       ※写真は今一つです・・・(^^;
IMG_4657_convert_20160830205325.jpg IMG_4662_convert_20160830205434.jpg IMG_4664_convert_20160830210129.jpg
お~なんと素晴らしい夜明け・・・
まるでこの世の始まり・・・
森羅万象の目覚め・・・
あまたの神々の思念が・・・
荘厳な舞台にエネルギ-となって注がれる・・・


・奥穂高岳山頂 3190mにて、もったいなくもくろすけ独り  4:54
IMG_4669.jpg

・5:08 ご来光!
IMG_4681_convert_20160831182100.jpg

お~、ジャンダルム!
あなたも目覚めましたか
  5:13
IMG_4688_convert_20160830164416.jpg

IMG_4696_convert_20160830172618.jpg

昨日あの頂に立った・・・
この写真はくろすけが撮ったものなので写ってるのはくろすけとは関係ない人達です。
IMG_4645_convert_20160830173830.jpg

2010.9/1(水) 10:20
憧れのジャンダルム登頂(単独)   奥穂高岳をバックに・・・
IMG_4556_convert_20160904211536.jpg

あの日からもう6年・・・
あなた(ジャンダルム)は私の中で熱い岩塊(核)となって・・・
今もドキドキとワクワクの未知との遭遇に誘ってやまない・・・

スリリングでデンジャラスな岩塊や岩稜に魅せられて・・・
機は熟したと思い込み・・・勢いで登ったあの日・・・
これからは風になって雲になって・・・静かに見つめたい・・・。


思いでシリーズ①
くろすけの登山メモが残ってないので、写真に記録されてた時間とガイドブックを参考に 記憶を辿った・・・(^^;

<穂高連峰最難関の大縦走路に挑む>          ※2010.9/1 撮
IMG_4558_convert_20160830173518.jpg

西穂高岳から入るか、時短の奥穂高岳から入るか真剣に悩んだが・・・
①ジャンダルムを越えた後で、のんびりしみじみジャンを眺めていたい。
②天候良く・体力に余力残っていれば奥穂~前穂に繋げたい・・・
(奥穂~前穂デビュー2007.7 が雨で視界がほとんど得られなかったので)
と言う事で、西穂高岳から入山する事に・・・(*^^*)


では、タイムスリップ!・・・(*^^*)

≪西穂高岳~奥穂高岳縦走 + 前穂高岳~上高地≫
● 2010.8/31(火)晴単独
前日、夜行高速バスで東京駅発~上高地行きに乗り、帝国ホテル前で下車。登山客で降りたのはくろすけ独り。
・5:40 焼岳にオハヨウ!(*^^*)     ・田代橋を渡って、ベンチでモーニング、明神岳の尖がりが・・・
IMG_4437_convert_20160830231307.jpg IMG_4438_convert_20160830231333.jpg IMG_4442_convert_20160830231401.jpg
・6:20 西穂高岳登山道入り口~中尾根へ ・怪樹大好き!(*^^*)      ・ヒョウモンチョウ?
IMG_4444_convert_20160830232209.jpg IMG_4445_convert_20160830232235.jpg IMG_4448_convert_20160830232335.jpg
深い樹林帯を黙々と進んで行く・・・西穂山荘直下のお花畑には、トリカブト、ゴマナ、サラシナショウマ、ハンゴンソウ、シシウドなどの花達が過ぎゆく夏を惜しむかのように咲いていた。9:02西穂山荘到着。結局山荘まで誰にも会わなかった。小休止後、必要な物だけ持って、明日に備えて独標まで下見。雲の動きが激しいがお天気はバッチリ! 登山客とたまにすれ違いながらのんびり進む。
                               9:45 丸山2452m
IMG_4456_convert_20160830232729.jpg IMG_4457_convert_20160830232759.jpg IMG_4465_convert_20160830233105.jpg
10:34 西穂高独標2701m、目の前にド~ンとピラミッドピークが立ちはだかっている。
IMG_4468_convert_20160830233846.jpg IMG_4471_convert_20160831205837.jpg
今日行こうと思えばPピーク~西穂高までだって往復する時間はあるが、何も今日頑張る必要はない。体力温存!
明日は早朝出発するので、独標辺りまで下見しておけば、暗い中で迷ったりしないだろう・・・毎度であるが自分撮りに苦労しながら山荘に戻る。振り返って見る(11:50)
-1IMG_4475_convert_20160831210856.jpg

・12:07 西穂山荘名物?ラーメンを頂く。受付の招き猫が傑作だ!これ欲し~い!(#^^#) ・夕焼けは残念!
IMG_4476_convert_20160830233708.jpg IMG_4478_convert_20160830233603.jpg IMG_4486_convert_20160831213247.jpg

夕食のテーブルでは、行く先別で分けられたのか、明日ジャンダルムに向かうと言う単独男性2人(若い男性とご年配の男性)とご一緒だった。

● 2010.9/1(水)晴 単独

 早朝4時出発予定にしていたが、気が高ぶっているのか落ち着かないので、3:50出発とした。まだ真っ暗だ。ヘッドランプをつけて進む。昨日歩いておいて良かった・・・前後には誰もいない・・・ふぅ~!
・4:37 夜明けのセレモニーが始まった・・・。  ・4:59 西穂高独標2701m順調に到着 (笠ケ岳をバックに)
IMG_4489_convert_20160831223337.jpg IMG_4491_convert_20160831223603.jpg
これから連続する13の未踏のピーク達を越えて行く・・・
眼前にはピラミッドピーク~西穂高~間ノ岳~が険しい形相で待ちかまえている ・富士山と甲斐駒ケ岳
IMG_4494_convert_20160831225800.jpg IMG_4495_convert_20160831225819.jpg
足下が切れ落ちて痩せた岩稜が続く道を、一歩一歩踏みしめ岩峰群を越えて行く・・・
・5:29 ピラミッドピーク                ・苦労してます自分撮り。。。(^^;
IMG_4499_convert_20160831225011.jpg IMG_4503_convert_20160831225047.jpg
雲一つないピーカン!澄んだ大気までも気高く感じる・・・
・振り返る 5:38 独標に数人・・・焼岳~乗鞍岳
IMG_4504_convert_20160831231917.jpg
上部が切り立った岩峰、あんなところを登って行ったんだ・・・ひぇ~・・・(^^;
 クリックで拡大すると人が見えます  
IMG_4505_convert_20160901170157.jpg
・振り返る・・・                   ・ピークにはそれぞれ名前が・・・
IMG_4507_convert_20160901004559.jpg IMG_4508_convert_20160831233726.jpg
・大小のピークを越えて行く・・・
IMG_4509_convert_20160831233801.jpg IMG_4510_convert_20160901195139.jpg
ザラザラした浮石などに気を使いながら、岩場を抜けると・・・
・6:15 西穂高岳山頂2908.6m  バックは笠ヶ岳 ・素晴らしい大パノラマは変わらず・・・槍ヶ岳も・・・ 
IMG_4511_convert_20160831234204.jpg IMG_4514_convert_20160831235802.jpg 
・奥穂高岳~前穂の吊尾根も・・・
西穂高の山頂で初めて登山者と出会う(右下:夕食でご一緒した男性Aさんに写真を撮って頂いた記憶が・・
IMG_4513_convert_20160901180058.jpg IMG_4515_convert_20160901011046.jpg
・振り返る・・・
IMG_4512_convert_20160831235507.jpg
・6:36                     
IMG_4519_convert_20160901195744.jpg IMG_4522_convert_20160901195811.jpg
・6:42 間ノ岳目指す・・・赤○写真撮ってくれた男性Aさん    ・6:47 鎖場下りるAさん・・・
IMG_4523_convert_20160901201537.jpg IMG_4525_convert_20160901201609.jpg
お~~!凄(スゴ)!
・若い人は早い・・・Aさんもう中央に・・・
IMG_4526_convert_20160901201711.jpg
・7:19 こんな所にもトウヤクリンドウが・・・      ・風雨で磨かれたレンガ状はツヤツヤの所も・・・
IMG_4529_convert_20160901205929.jpg IMG_4532_convert_20160901205956.jpg
間ノ岳の文字撮り忘れていた・・・やっぱ緊張していたんだ
・天狗岳の標柱が・・・     ⇚   拡大すると人が見えます  ➡   ・こんな所を登って行く・・・
IMG_4533_convert_20160901211026.jpg IMG_4536_convert_20160901211112.jpg
・逆層スラブをAさんが登って行く・・・
IMG_4537_convert_20160901212916.jpg
・8:05 逆層スラブ鎖部分               ・8:21天狗岳山頂2909m 笠ヶ岳をバックに
IMG_4538_convert_20160901213656.jpg IMG_4539_convert_20160901213729.jpg
雲が少し湧いてきたが素晴らしい展望に変わりなし
・振り返って・・・間ノ岳                 ・ジャンダルム方面をバックに
IMG_4540_convert_20160901213757.jpg IMG_4541_convert_20160901221539.jpg
・鎖場下る・・・              ・8:55 天狗のコル(唯一のエスケープルート岳沢ヒュッテへ)
IMG_4544_convert_20160901222019.jpg IMG_4546_convert_20160901222053.jpg
・ジャンダルムまではもうひと踏ん張り・・・
9:17 抜きつ抜かれつしていた岐阜のメンバー4人とジャンの登りが一緒になった
IMG_4547_convert_20160901224027.jpg IMG_4549_convert_20160901224108.jpg IMG_4550_convert_20160901224217.jpg
10:20 ジャンダルム登頂 3163m ヤッター!・・・(*^^)v
標高はゴロ合わせでくろすけの本名の名前が・・・何だか嬉しいな!(*^_^*)
にわかに雲に覆われだして・・・ありゃりゃ!バックの奥穂高が見えたり隠れたり・・・
IMG_4552_convert_20160902102035.jpg IMG_4553_convert_20160902102141.jpg
ここで大展望を欲しいままにのんびりしたかったのに、一向に雲が取れず残念!20分程待っていたが、こんな所で雨にでもなったら大変と後ろ髪引かれたが、ジャンを下りた。
・鎖場をトラバース
IMG_4561_convert_20160901232644.jpg IMG_4564_convert_20160901232719.jpg
・大好きなイワツメクサ 花言葉:初恋 奥ゆかしい
IMG_4566_convert_20160901232751.jpg
11:19 ・本日の核心部:ウマノセにやって来た
コース中で一番緊張したところでした・・・岐阜のメンバー4人がアンザイレンで先を行く
IMG_4568_convert_20160901234021.jpg

両サイドはナイフエッジとなって切れ落ち、空中に体が露出して高度感たっぷり・・・さすがのくろすけも手に汗握る
下って行く人に遭遇し写真を撮って頂いた・・・ジャンの付近はガスってますが、足下ははっきり見える・・・激すくむ!
IMG_4569_convert_20160902093623.jpg IMG_4570_convert_20160901234933.jpg 
・馬の背よりジャンをバックに・・・(*^^)v
IMG_4571_convert_20160902103255.jpg

緊張より解放され岩屑を進み奥穂高岳に・・・岐阜のメンバーに撮って頂く
11:37 奥穂高岳山頂 3190m・・・大満足の笑み!\(^o^)/
IMG_4575_convert_20160902095238.jpg

西穂山荘を3:50に出発して奥穂高岳11:37着。休憩入れて7時間47分。よく頑張りました。+゚。*(*´∀`*)*。゚
単独だし事故を起こして無謀な登山者とならぬよう神経使いまくって一歩一歩進んだが、休憩と言ってもジャンで20分程いただけで、自分撮りや写真を撮るのが唯一の休憩で、緊張しながら夢中で歩いてきてしまったと言う感じです・・・(^^;


もうここまでくれば例え雨に降られても大丈夫・・・奥穂の山頂は結構な人達で賑わっていた。
さぁ、心ゆくまでジャンダルムの鑑賞です・・・(*´∀`人 ♪
IMG_4599_convert_20160902000030.jpg
雲もだいぶ取れて西穂への稜線も見えて来た・・・
あそこから歩いて来たんだと感慨もあらた・・・
IMG_4649_convert_20160902001622.jpg
早朝にはっきりくっきり見えていた槍ヶ岳は雲の中で時々顔を出す程度・・・
IMG_4611_convert_20160902110239.jpg IMG_4634_convert_20160902110934.jpg
・眼下に上高地                      ・涸沢岳~北穂高岳
IMG_4635_convert_20160902111036.jpg IMG_4654_convert_20160902111106.jpg
ランチしながらジャンダルムの山容、そして大展望を2時間ほどしっかり楽しみ、穂高岳山荘に下山。
ジャンダルム、ありがとう!
IMG_4655_convert_20160902111144.jpg IMG_4656_convert_20160902104822.jpg

山荘では、縦走中に出会った岐阜のメンバーとビールで乾杯し、西穂山荘でご一緒だった方達とは無事故で登頂できた事を共に喜びあった。(^^♪

明日の天気も晴、体力もジャンダルムハイのせいか余力充分に有り、
前穂高岳~上高地への思いを晴らす事にした・・・(*^-^*)

 ● 2010.9/2(木)晴 単独
 真っ暗な中一人山頂に向かった。山でご来光を見るのはくろすけの楽しみの一つである。これは山では外せない儀式。他にも山頂でご来光を見る人がいるだろうと思っていたが、結局誰も来なかった。山荘のテラスからでもご来光は十分見えるからなのかも・・・くろすけは、できれば山頂でご来光は見たいタイプなので、1時間位で山頂を踏めるのなら、今までも一人でも真っ暗で怖くっても登って素晴らしい夜明けのシーンを何度も見て来た。何といっても一番感動なのはご来光前の漆黒の闇から刻々と変わりゆくシーンである。
4:39 大自然の描き出すグラデーションは、筆舌に尽くしがたい 4:59 雲にマジックを掛け神秘の光彩を放つ
IMG_4661_convert_20160904231211.jpg IMG_4668_convert_20160904231303.jpg
5:02
IMG_4670_convert_20160905210059.jpg
5:06
IMG_4675_convert_20160905210904.jpg
5:07
IMG_4676_convert_20160905211357.jpg
5:10 キノコ雲のようなもくもくの白い雲が二つ湧き上がってきた・・・
IMG_4684_convert_20160905211828.jpg
5:18 ありがとう!ジャンダルム・・・
IMG_4699_convert_20160905212847.jpg
5:22
IMG_4701_convert_20160905203720.jpg

奥穂高岳の山頂にて1時間ほど夜明けのセレモニーを楽しんだ。ご来光後、ポツリポツリと登山者が登って来た。
ジャンダルムに向かう人もいた。この時間なら誰にも邪魔されず至福の時を過ごせるに違いない。夜明けのコーヒーを呑みながら・・・ジャンダルムの岩屑となり、いつしか大銀河の煌めく星々を眺めているくろすけがいた・・・へへっ、相変わらずの妄想族:くろすけでした。

さぁ、今日は今から風となって雲となって前穂から上高地に駆け抜けるのだ・・・
・5:29              ・前穂高岳~明神岳               ・鎖場下る
IMG_4704_convert_20160907192243.jpg IMG_4705_convert_20160907192335.jpg IMG_4706_convert_20160907192408.jpg
・昨日辿った稜線を今一度眺める・・・
IMG_4707_convert_20160907192613.jpg
6:14 吊尾根の最低コル              ・ウサギギクが可愛い!
IMG_4709_convert_20160907194839.jpg IMG_4711_convert_20160907194059.jpg
6:31 紀美子平より、岩場の急登を行く・・・  ・7:08 前穂高岳山頂3090m(単独男性に撮って頂く)
IMG_4713_convert_20160907212637.jpg IMG_4718_convert_20160907212727.jpg
広い山頂からは前回全く得られなかった大展望が・・・こんなだったのかと感慨も新たに眺める・・・
奥穂高からの眺めと若干アングルが違うがほとんど被るので写真アップは一枚だけ・・・(^^;
・旭岳~白馬岳 鹿島槍ヶ岳など
IMG_4723_convert_20160907202412.jpg
・前穂高を下りて来る途中から・・・
 梓川の流れに沿った上高地方面が眼下に・・・霞沢岳も・・・
IMG_4722_convert_20160907202747.jpg
・これから向かう岳沢ヒュッテ・・・    ・重太郎新道を行く・・・鎖場を下る・・・  ・8:06 雷鳥広場
IMG_4724_convert_20160907214103.jpg IMG_4728_convert_20160907214633.jpg IMG_4730_convert_20160907214342.jpg
・岩の裂け目に・・・                        ・8:30 岳沢パノラマ
IMG_4729_convert_20160907215822.jpg IMG_4733_convert_20160907215846.jpg
樹林帯に入り尚も急な下りが待っている・・・
・8:58 カモシカの立場     ・9:12 長い鉄梯子で下りる ・9:41 岳沢ヒュッテで小休止 ふぅ~!
IMG_4746_convert_20160907220411.jpg IMG_4749_convert_20160907220438.jpg IMG_4758_convert_20160907220906.jpg
写真前後しますが。。。
・9:29 ダケカンバの林の中を九十九折れに下って行くと岳沢のお花畑に出る・・・鳥甲やミヤマシシウドなど・・・
IMG_4754_convert_20160907222110.jpg
10:03 岳沢を渡り返して・・・しみじみ眺める・・・
 あの稜線を歩いてきた。。。頑張ったなぁ~(*^^*)

IMG_4760_convert_20160907222935.jpg
小屋見峠を過ぎれば沢沿いから離れて樹林帯を進む・・・なだらかな登山道となりホッ!
・サラシナショウマ                   ・10:53 天然クーラーの風穴
IMG_4763_convert_20160907223936.jpg IMG_4770_convert_20160907224034.jpg
・11:14              ・11:21登山口に出たぁ~・・・         ・11:25
IMG_4771_convert_20160907225820.jpg IMG_4772_convert_20160907230649.jpg IMG_4774_convert_20160907225857.jpg
・11:36 上高地に戻ってきた・・・ヤッター!お疲れ様でした。(*^^)v
IMG_4776_convert_20160907231028.jpg

上高地温泉ホテルにて入浴(単純温泉/源泉かけ流し)し、小休止後、バスターミナルより15時頃の高速バスに乗車、無事ご帰還と相成る。

 憧れのジャンダルムではあったが、当初は西穂高岳~奥穂高への縦走を単独でやろうなどとは微塵も思っていなかった。
気力も体力も充実していたこの年(2010年)、今なら槍ヶ岳~西穂高岳までの大縦走をも成し遂げられるかもしれないと、ガイドツアーを探し、8/5~8/8で参加した。参加者は二人(くろすけ&30代の女性)、スタート時、ガイドが不調(風を引いて熱を出す)というあってはいけないようなアクシデントもあったが、小屋にて一晩寝て取りあえずガイドさん復活、2日目槍ヶ岳から涸沢岳(穂高岳山荘)までは天候にも恵まれ順調過ぎるほどの速さで歩を進める事ができた。が、肝心な所で、ガイドが「明日午後は天候が悪くなる可能性が高いので、中止に・・・」との判断をし、超悔しくも、奥穂高~ジャンダルム~西穂高は断念せざるをえなく涙を呑んだのであった。
最終日、ジャンダルムに向かう人達は早朝出発して行った。くろすけ達は、早朝、山荘にかかる虹を見て「やっぱり雨になるんだ・・・」と仕方なく納得し、白出沢を下って行ったのである。しかし、結局雨は降らなかった。・・・超悔しい限りであった。(つω-`。)
その後、やっぱ、どうしてもこの気力・体力のみなぎってる今やっておきたいと決意し・・・あらためて高額なガイド料などしがないパートの稼ぎではすぐにも準備出来る訳がないので・・・単独となったのである。

IMG_4625_convert_20160908020012.jpg


 この年は、その後ガイドツアーで剣岳北方稜線にも行ったりしていて、振り返って見ると一番充実していた年のように思っていた。が、峻厳で畏敬の念さえ抱く大岩峰の大縦走をやり終えた達成感とは別に何か満ち足りないものも感じていた・・・。
何なんだろう・・・ある日、ボーっとしながら気が付いた・・・それは「うるおい・潤いだ!」・・・乾ききった岩々には潤いがないのだ・・・潤い・・・その時、屋久島の山々をふと恋しく思った事を昨日の事のように思い出す・・・。

  今「沢登り」に目覚め、すべてはこの沢のために用意された道のり、すべては沢へと繋がっていたのだとあらためて思う日々である。
あまりにも遅い出会いだったけど、人生の最終章で沢という舞台を踏める事、沢と言う素晴らしい恋人に巡り会えた事に喜びと感謝の気持ちで一杯だ。
 

ありがとうすべての出会い!感謝!


タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫