津森山~人骨山

 2015-02-05

とにかく水仙、

スイセン~水仙~スイセン・・・  

ちょうど見ごろの水仙が雑草の如く・・・・

ほのかに甘く香る水仙に酔いしれた道中・・・

二つの山からの展望も・・・バッチリ!


千葉の山も捨てたもんじゃぁありませ~ん・・・\(^o^)/ 

 2年前、SHCの月刊誌で千葉の鋸南町に「人骨山」というちょと恐ろし気な名前の山の存在を知る。
いつも利用している津田沼のアウトドアショップ「ヨシキ」で、その山への企画(お花見&鍋トレッキング)がある事を知り、思い立ったが吉日で参加して来た。

津田沼ヨシキ-市原PA-佐久間ダム…津森山336m人骨山292.6m…佐久間ダム(鍋パーティー)-入浴(天然温泉海辺の湯)-津田沼ヨシキ

2015.2/1(日)快晴
 津田沼ヨシキをバスで7:00出発。(参加者18名+リーダー2名)
佐久間ダム到着後、準備体操して8:55出発。今朝家を出てくる時は、恐ろしいまでに風が唸っていたのに、現地ではほとんど風もない。それに今日も雲一つないピーカンだ。さぁ、今日は何が待ち受けているのかな・・・ワクワク!
・マラソンの高橋尚子と小出監督の歌碑  ※拡大して見てね。
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緩やかに水仙ロードを登って行く。水仙は満開状態でほのかな甘い香りが辺りに漂っている。歩を進める程に咲き始めの紅梅・白梅や蝋梅・やぶ椿など次から次に季節の花木が登場してきてお花見ハイキングだ。
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いかにも里山らしい風景だ。田んぼには房総と言えども氷が張っていた。民家の前では水仙の花束(1束150円)や鉢植えが売られていた。
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八雲神社ももちろん水仙に縁どられ、境内には御神木のような大きなイチョウの木が見えた。房総らしく菜花の畑が多い。斜面に溢れんばかりの水仙たち・・・。
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・君も強い花だね・・・        ・延々と続くをくずれ水仙郷を行く・・・   ・段々畑が絵になる風景だ・・・
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・早春のささやき・・・
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・早春の光りあびて・・・
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・振り返れば里山の先に青い海原と伊豆大島?の三原山が・・・
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・津森山登山口10:10着。       ・猪を獲る仕掛け            ・菜の花畑
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・見~つけた!スミレ・・・        ・のどかな山村の風景・・・
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おやおや、こんな所に牛舎が・・・懐かしい!         ・この先が開けたカヤトの斜面
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・カヤトの斜面からは、左:御殿山・右:鷹取山、少し進んで、左:伊予が岳・まん中:人骨山・右:富山 ※右は拡大可
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明るいカヤトの原を抜けるとやっと山らしくなり少し急な階段状の登りとなる・・・
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視界が開け、津森山山頂336mだ。11:07着 集合写真を撮り、その先の富士の展望地へ。
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お~富士山だ!富士山の下が鋸山、そして今日は右側に真っ白に輝く南アルプスまで見える・・・※クリックで拡大可
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十分展望を楽しみカヤトの原まで往路を戻り、陽だまりランチ。ポカポカで気持ちい~い。
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12時人骨山へ向けて出発。
・棚田が・・・日本の原風景なっ感じ
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のどかな風景を楽しみながら歩を進めて行くと、田んぼの先にこれから向かう人骨山が見えて来た。山頂に桜の木があるというので、さぞかし春は素敵になるに違いない・・・。
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ゆる~いハイキングでルンルン・・・。 人骨山のNO.1より登山道となる。滑りやすい所があるとのことで、チェーンアイゼンを持って来た人はここで装着していく事になった。
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ハランの生い茂る檜林~ヤセ尾根~太いロープの急登、そして桜の木が数本登場してくると・・・
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360度の展望の待つ人骨山山頂292.6mだった。12:43着。こちらからも富士山もまだバッチリ見える。以前は山頂に大漁旗が上がってたらしいが、今はカラーの布が数本たなびいていた。
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[人骨山]
昔、この山には鬼が住んでいて、毎年節分の日になると「娘を差し出せ、でないと村中に大きな災いが起きるぞ!」・・・と脅し、美しい娘たちを毎年食っていた。その娘たちの骨がたくさん残っていたため人骨山と呼ばれるようになった。という鬼伝説があるそうな・・・。今でもこの大崩の畑地区では、娘を差し出した家の心情を思い、節分の日には豆まきをしない風習が守られてるとか・・・。
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房総の名だたる山々の展望を満喫し、下山となる。檜林の急坂を下り(一部ロープ有り)、わずかの水しかない川?らしき所に出る。
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丸太の橋を渡り車道に出る。山の斜面にも用水路にも・・・と延々と続く水仙ロードをゆるゆるハイキング・・・。
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小高いピークが見えた所で、鍋づくりの人達が先に行って準備する事に。時間調整の休憩後、目の前の小高いピークを登って行く。こちらも至る所水仙だらけ・・・。
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・水仙群生地より、佐久間ダムを望む・・・
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ダム湖が見え、大きな欅の所を曲がって坂を下りて行くと間もなくに出発地の佐久間ダムに14:40戻った。
鍋パーティーということで、出来上がるまで少し待ったが、鍋は味噌味で具だくさんでとても美味しかった。
鍋づくり協力隊の皆様、ありがとうございました。
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富津市金谷の天然温泉海辺の湯で入浴。日曜日という事も有り、ちょっと混んでいたが、うまい具合に入浴中に、日没も見る事が出来とてもラッキーでした。
・海に沈んで行く夕陽を久しぶりに見たが、湯船の中だったので、入浴後外に出て撮ったもの。
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 帰路もバスは順調に走り、バスの中でプレゼントなど頂きながら津田沼ヨシキ前に戻る。
ゆったりまったりのお花見トレッキング・・・。お天気に恵まれ、延々とどこまでも続く水仙ロード。
津森山~人骨山へのコースは懐かしい日本の原風景も散りばめられていて、
季節を変えて楽しめるコースだと思いました。
地元千葉の山、あらためて良さの発見が出来ました。
今日はたっぷりの水仙天国に乾杯!の気分・・・
ヨシキのリーダー・スタッフ始め、参加された皆様お疲れさまでした。
お世話になりました。ありがとうございました。 




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コメント
さすがに房総ですね!
「人骨山」とは、オドロオドロしい名前ですが、
のどかな光景がいっぱい。スイセンが咲くのは
分りますが、あの急斜面に、どのようにして、
植えられたんでしょう?棚田の手入れも、良く
されているみたいで、観光資源なのでしょうか?
【2015/02/06 12:46】 | snow drop #- | [edit]
snow drop さんへ

地元の山はいつでも行けるとの思いから後回しにしていましたが、
思い立ったが・・・で行って来ました。
棚田も手が入ってるもの、荒れ地になってるものといろいろでしたが、
こういう日本の美しい原風景は残しておきたいですよね。
守って行く人も少なくなってる現状では厳しいものがあるのかもしれませんが・・・。
棚田に水が張られ、桜の咲く頃に訪ねるのもきっと素敵でしょうね。
【2015/02/06 17:38】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]
こんばんは。

山道具のお買い物は、ヨシキスポーツですか?
わたしたちも、そうなんですよ!

吉野さんとは、ヨシキスポーツさんが、京成津田沼駅の構内の裏?で
(ちょっと記憶が曖昧なのですが・・)
小さなお店を出していた時からのお付き合いです。
靴は、いつも2階の遠藤さんにお任せで選んで貰ってます~
ほんとに、山好きで山に詳しいスタッフさんばかりで、
頼れる、山の道具屋さんですよね!

【2015/02/08 23:56】 | ピテカン&カッパ #9GQyiprs | [edit]
ピテカン&カッパ さんへ

お早うございます。
同じお店利用だっただなんて、世間は狭いものですね・・・。(*^-^*)
くろすけは、山歴がカッパさん達よりずっと浅いので、
今の地に移ってからの利用です。

当日のリーダーは、房総の山を知り尽くした遠藤さんでしたよ。
くろすけの前に買った靴(スカルパ)、
合わなかったのも遠藤さんが3度も親切に微調整してくれました。

当日のハイキングコースでは、ノビルをたくさん見つける事ができましたが、
団体行動なので採ったりすることができなくてとっても残念でした。(^-^;
【2015/02/09 05:58】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]
スイセン、早いですね~
春の花を代表する花ですね。
我家のスイセンは芽を出し始めたばかりです。
里山らしい雰囲気のある山です。
【2015/02/12 20:13】 | yamasanpo #- | [edit]
yamasanpo さんへ

地元の山は、大分前に夫を山に誘った頃に夫の足慣らしのために幾つか登ったきりでした。
面白い名前や珍名には、くろすけの感ピューターが反応してしまうので、
興味津々で行ってきました。
時期を選んで登れば、千葉の山も捨てたもんじゃない・・・ということがわかりました。

我が家のスイセンは、去年は12月下旬には咲き出していたのに、
今年はどうしたことかまったく花芽をつけず、ちょっとさみしいです。
【2015/02/13 08:40】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]












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