奥飛騨:白水谷と沢上谷・・・①

 2015-06-25
沢旅第2弾!<2015.6/21(日)~6/22(月)>

 今回もS同好会の仲間5人との沢旅。
前日京王線調布駅19時集合。今回のボスI氏とベテランのA氏とは初対面。女性陣とは前回の沢でご一緒していたので少しホッとする。Iボスの車で高速を飛ばすが、21時過ぎ位から本降りの雨となり、急遽のIボスの配慮で、Iボスの高遠の別邸(時の刻まれた古民家(^-^))で一夜を明かす事となる・・・有難かった。m(__)m

2015.6/21(日)曇~夕方から雨
 
 5時起床。気になっていた雨もとりあえず上がってる。庭の真っ赤に熟したグミが懐かしい。ちょっとばかりついばんで出発。予定では沢上谷のはずだったが、メインはお天気が良いとされる明日にという事で、今日は白水谷に行く事になった。現地まで約3時間弱のドライブ、道路案内には外気温14℃との表示が・・・。

白水谷
<コースタイム>
駐車場9:23~入渓9:27~10:03堰堤~10:23最初の滝~11:28 10m滝~11:35 2番目の10m滝~12:00(昼休憩)12:20~12:40橋を潜る~12:45 20mの大滝~12:55赤い橋~林道~13:39尾根取付き~13:59沢~14:04駐車場

 鬱空のもと釣り人?に挨拶し入渓。直ぐに2つに分かれた勢いある流れが待っていた。
今日はベテランのA氏が先頭を行く事に・・・。どうやらIボスは超初心者の私を気遣って私の後を歩いてくれるようだ。(沢経験数えるほどの私にいきなり記録とか振って、情け容赦ない鬼軍曹かと思っていたが、何だか心優しい人のようだ。(^^;))
                                              ※拡大可
P6210002_convert_20150705183700.jpg P6210004_convert_20150705183719.jpg P6210008-1_convert_20150705184724.jpg
ジャブジャブと歩を進めるほどに沢の魅力が溢れてくる。瑞々しい新緑、大小の岩の様々な形と配列、真新しい倒木に朽ちた倒木、美しく苔むした岩・・・沢の流れはその間を時に優しく時に激しく様々に形状を変え流れて行く  
※拡大可
P6210014-1_convert_20150705191404.jpg

P6210019_convert_20150705192104.jpg P6210023_convert_20150705192125.jpg
ワクワクとドキドキで沢のアスレチック・・・35分程できれいな滝が・・・と思ったら小さな堰堤だった。きっと下流の集落の水源になってるに違いない。                                    
P6210029_convert_20150705192150.jpg P6210037_convert_20150705192220.jpg
途中から雨が降り出しカッパを着る。岩壁が崩れ落ち、ブロック状の巨岩が重なる脇をすり抜け、深そうな淵のサイドをへつったりしながら最初の小さな滝へ。この滝は右岸を高巻く。
P6210042_convert_20150705193747.jpg P6210047_convert_20150705193832.jpg
下りた先を30分ほど進んで行くと沢床の岩盤は赤茶色と変わり緑色のモフモフ苔とマッチして素晴らしい舞台・・・
※クリックで拡大可
P6210067-1_convert_20150705195319.jpg
美しいナメ床に思わず歓声!・・・(^^♪ いつの間にか雨も止んでいる。!(^^)!      ※クリックで拡大可
P6210081-1_convert_20150705195348.jpg
ルンルンで進んで行くと・・・  ※拡大可
P6210082-1_convert_20150705195432.jpg 
今度は10m位の滝(右)、周りの風景(滝の落ち口上部と手前山側の大きな岩を抱え込んだ木々など)に溶け込み、平凡な滝が実に味わいのある雰囲気を醸し出している。   ※クリックで拡大可
P6210088-1_convert_20150705201319.jpg
この滝の左岸を高巻き下りて行くと下の方にまたまた滝が、・・・やはり10m位の滝
斜め段々になった赤茶色の岩盤に緑の苔が美しく中々のいい感じだ・・・
P6210096_convert_20150705204405.jpg P6210101-1_convert_20150705203834.jpg
俯瞰した時の印象の方がワイルドで良かったかな・・・。  ※拡大して見てね
P6210099-1_convert_20150705203151.jpg
鑑賞後、左岸山斜面をルートを探しながら高巻くがヒェ~の激登り、最後の岩取付きでお助けロープが出て何とか這い上がる。
P6210105_convert_20150705204850.jpg P6210111_convert_20150705204920.jpg
緩くシダ地帯を下り沢に戻り20分ほど昼休憩・・・                                  
P6210113_convert_20150705204950.jpg P6210115_convert_20150705205016.jpg

時折日も差したりしてまたまた変化のある美しい渓相を行く・・・
・ナメ床       ※拡大可
P6210120-1_convert_20150705210700.jpg
・小滝        ※拡大可
P6210128-1_convert_20150705210740.jpg
迫力ある流れを眼下に眺めながらトイ状の滝を登ると岩壁にシャワーカーテン・・・
 くろすけのお気に入りになった場所・・・
P6210129-1_convert_20150705212116.jpg
                                    ・落ち着いてきれいに撮りたかった・・・
P6210131_convert_20150705212448.jpg P6210132_convert_20150705212511.jpg
山の斜面を下りまた沢に戻る・・・ナメが待っていた・・・   ※拡大可
P6210137-1_convert_20150705212551.jpg
激しく流れるナメ坂を登り詰めて行く・・・
P6210140-1_convert_20150705214851.jpg P6210142_convert_20150705214917.jpg
ふと見上げれば真っ赤な橋が木々の陰に・・・とテンコ盛りの心憎い演出が続く・・・
P6210144-3_convert_20150705220222.jpg
うっかりすると見落としそうな真っ赤な橋、この橋がより一層このコースをドラマチックに仕立ててくれる・・・
P6210145_convert_20150705221956.jpg
橋をくぐり、倒木などかき分けながら5分程すると・・・
Oh~!素晴らしい滝・・・本日最終目的地の大滝 だ。
上段が20mの直瀑、下段はナメ滝・・・
聖なる森の殿堂のようにひっそりと佇んでいる・・・

P6210163-1_convert_20150705223503.jpg

滝つぼの近くまで寄って思い切りマイナスイオンのシャワーを浴びる。(*^-^*)
P6210156-1_convert_20150705223530.jpg
滝下のシダの群生には濃いピンクのクリンソウが数株咲いていた。この沢には、小さなオタマジャクシがあっちにもこっちにも・・・この大滝周辺にもい~っぱい・・・全部カエルになるのかと思うと(ゾォ~ッ!)今の時期の来訪で良かったぁ~・・・。 ※各拡大可
P6210160-1_convert_20150705225003.jpg P6210155-1_convert_20150705225026.jpg
もう一度しっかり見収めて・・・
P6210151-1_convert_20150705225645.jpg P6210165-1_convert_20150705225708.jpg
しばし大滝鑑賞後、往路を戻り赤い橋上に出る。ヤマユリやアヤメの花などポツンと咲く林道をテクテク下る。
P6210168_convert_20150705232052.jpg P6210171_convert_20150705232118.jpg P6210172_convert_20150705232143.jpg P6210174_convert_20150705232208.jpg 
45分程歩いた地点(カーブミラーのある所)で、山側に入り尾根を激下って行く。入渓地点の沢に出て渡り、
P6210177-1_convert_20150705233408.jpg P6210176_convert_20150705232229.jpg P6210178_convert_20150705232254.jpg P6210182_convert_20150705232332.jpg 
急斜面をエンヤコラ登れば駐車場に到着。お疲れ様でした。空を見上げればチョッピリ青空も・・・。
P6210184_convert_20150705232359.jpg P6210188_convert_20150705232433.jpg P6220190_convert_20150705232459.jpg
本日の宿泊地は、皆で協議の結果、平湯キャンプ場のバンガローに決定。到着後間もなくに本降りの雨となり、素晴らしいタイミング!今日は「ツイテイル」。!(^^)!
宴はINO亭でご相伴にあずかり皆で盛り上がる。入浴は近くの源泉かけ流しのひらゆの森へ。9つの露天風呂(女性)は、湯船ごとに温度も色も違ってた。(バンガロー利用者100円引きで400円)温泉大好きのくろすけは、全部に入って身も心もスッキリ、サッパリ、さぁ、これでよく眠れるかなぁ・・・明日も良き日でありますように・・・ご就寝。


   ※沢上谷に続く   
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://makkurokurosuke163.blog.fc2.com/tb.php/226-276ce443

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫