男鹿川:アテラ沢~三依山~塩沢山 ①

 2015-11-26
夜の帳が降り
メラメラと燃え盛る炎
遠い祖先が畏れと共に知った深い安らぎの炎
静かにそして激しく今目の前に燃え上っている

                                                   2015.11/21(土)
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山の端から上がった月には薄雲がかかっている・・・沢音だけが闇の調べ。
森の精霊たちに見守られながら・・・久し振りのお酒と仲間との心地よいおしゃべり。

DNAにしっかりと刻まれていた記憶・・・『たき火』
メラメラと燃え盛る炎が放つフェロモンが、くろすけを少しばかり饒舌にした。

今宵、『たき火デビュー』・・・
深い安らぎの炎が心を満たした・・・


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1泊2日で、くろすけ沢での初お泊りをすることになった・・・
行く前にネットで検索・・・数少ない現地情報を覗けば・・・
この時期この辺りの山へ登るのはよっぽどの物好きか熊だけ…との事。。。
「えっ~~~そっ、そうなの? Kボス!」 


2011.11/21(土)晴

<1日目男鹿川:アテラ沢> メンバー同好会S: Kボス Yさん くろすけ

 明け方は少し冷え込んだが、待ち合わせの東川口駅に着くころにはぽっかぽかの好天気、沢日よりだ・・・
南口にて7:30集合し今日はYさんの車で現地へGO! 東北自動車道は朝から渋滞との事だったが、さほど大きな影響もなく高速を飛ばし西那須野塩原IC~R400~塩原もみじラインと走る。以外にまだしっかり残っていた紅葉も楽しめて快適ドライブだった。アテラ沢入口を迷う事無く見つけたYさん・・・少し先の車道の広くなってる所に車を止めるが、山側に猿の群れを発見!・・・物好きか熊だけ ・・・かと思いきや猿のお出迎え!・・・去る(猿)ものは追わず?・・・
11:33 沢装備を整えていざ出発!大きな重たいザックを背負うのは、今夏の北アルプス以来だ・・・どんな調子になるやら・・・
※写真はすべてクリックすれば拡大可
・地図に載ってない道を行く・・・    ・んっ、道が・・・瓦礫の山       ・野岩鉄道のアテラ沢トンネル(右)
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・水はきれいだ・・・            ・木枠の堰堤              ・崩壊地を越えるとまともな路も・・・
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・路がえぐられ・・・            ・絵になる樹だ・・・             
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・逞し~い樹!              ・12:12 入渓
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へへっ、 赤ヘルくろすけも登場させちゃお・・・
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・水は澄んでそれほど深くない・・・               ・ゴルジュ風を進む・・・
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・イワナはいるかなぁ・・・                     ・小滝
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小滝より5分ほど進んでいくと・・・・
ジャ~ン、アテラ沢唯一の滝が現れた・・・7m滝、釜は深い 
           
 本日は控えめなお姿です・・・                               12:33着
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・滝を見ながらランチタイム・・・             ・何を思う・・・
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・滝は右山側を巻く・・・         ・滝が左下に見える・・・         ・落ち口の上部は落ち葉帯
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・小さな流れは低い段々状ナメもどき・・・                     ・磨かれた岩肌をへつる・・・
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                       ・つくばいにどうぞ・・・        ・やっとキノコ…でしたが・・・
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・左にセクシーラインの樹・・・   ・ありゃ~水深があるぞ~そろ~りそろ~りへつる・・・くろすけも
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・飽きないように要所で楽しませてくれます・・・
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・ルンルン!・・・                                  ・スラ~ッとした巨木が沢のアクセント
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14:35 850m地点で最適なテン場を見つける。この沢沿いは、随所に石垣が組まれ、錆びついたワイヤーやドラム缶、ビンなども転がっていて過去に山で仕事がされていた形跡が有り、ここもそんな場所の一つだったようだ。
テント・タープを張り、ねぐらを完成後、薪を集める。朽ちた倒木や流木には事欠かない環境であっという間に充分な薪が集まった。大中小と適宜に折った薪を重ね、Yさんが丸めた新聞紙を入れ火をつける。煙を出しながらあっという間に小さな炎が勢いを増した。「たき火」の完成だ。 
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それぞれが持参した材料でおつまみも作り、準備万端!・・・さぁ宴の始まり、始まり・・・   
夕方少し風が出て来てさすがに肌寒くなっていたが、夜の帳が降りる頃には風も止み、明日から天気が悪くなる予兆なのか寒さも感じなくなってしまった。う~ん、これは適宜なアルコールとたき火の威力もあるのかな・・・ 
料理上手なKボスが腕を振るったイタリアンな食事もYさんのボリューミィーなベーコンポテトグラタンもとても美味しかった・・・ 
ふと闇空を見上げれば山の端からは薄雲の掛かった月が顔を出し、わずかに星も見えた・・・ムーディーな夜だ・・・森の精霊たちに静かに見守られる中で久し振りのお酒と仲間との楽しいおしゃべり・・・くろすけの沢でのお泊り「たき火デビュー」は、こうして和みの中にHAPPYに更けて行くのでありました・・・

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※2日目に続く
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