冬でも沢へ ①

 2016-01-27
<表丹沢/水無川水系:ヒゴノ沢>
水無川本谷、源次郎沢、セドノ沢、新茅ノ沢、モミソ沢ばかり有名な表丹沢にあって、あまり見向きもされないが内容は劣るほどではなく良い沢。表尾根にダイレクトに突き上げる。読図にはうってつけ。(kamog先生の紹介文より)

2016.1/21(木)晴のち曇

 昨年末お世話になったKamog先生の所(マウントファーム登山学校)では真冬でも沢登りの講習がある事を知り、平日ですがお願いして[真冬の沢]探検?して来ましたぁ~・・・
くろすけの2016年の沢始め・・・早くも始まり始まり~・・・
渋沢駅北口8時集合出発・・・  お天気は沢日和 
9:15新茅荘前スタート。戸川林道を南下し、表丹沢林道起点ゲート先へ。先日降った雪がしっかりと残っている。
雪道を40分位歩いただろうか上倉見橋までやって来た・・・    ※写真はクリックで全て拡大可
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これより入渓。木々がなぎ倒されまるで藪、手で払いながら潜り抜けて行くと大きな岩右下には小滝が見えて来た
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先の方にどうやらF1:6mのようだ。いつもなら左岩壁を登るそうなのですが凍ってる個所有り、戻り巻く事に
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右岸植林帯の際を高巻く・・・       ・F1上流の堰堤の先へ      ・クライムダウン
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・雪景色の沢を進んで行く・・・             ・おっ、また滝が見えて来た・・・
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F2:7mは二俣、手前の1m釜持ち小滝右壁をKamog先生がバイルで雪をたたき割りながら登って行きます。
くろすけは、雪面が剥ぎ落とされた岩壁を慎重に登って行きます・・・
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・F2:7m左岩壁登るが落ち口に雪がたっぷりで難儀する・・・
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この小滝からくろすけが少しだけ先頭を行きます・・・ Kamog先生も続きます・・・
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この小滝を越えてからKamog先生がまた先頭を行きます・・・岩の間を抜けたりと中々面白いです・・・
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小滝を楽しんだ後、少し先に見える岩の手前から左岸に5分ほど高巻き沢に下りる・・・
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うひゃぁ~!た~~~っぷりの雪・・・(^^; 
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少し先に進むも こりゃ時間がかかるかも ・・・と、
700m付近から右岸の急斜面に取付き烏尾尾根にエスケープする事に・・・(沢靴でキックステップ!
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激!急斜面で~す(写真では伝わらないな )・・・ヒ~コラ45分ほど頑張って・・・烏尾尾根着いたぁ~
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思ってた以上の積雪量です。深い所で30センチ位はありました・・・ すっかり雪山ハイキング・・・
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やっと土が出て来た頃に新茅荘の屋根も見えて来た~14:50駐車場到着。お疲れ様でした。m(__)m
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帰路、湯花楽秦野で入浴。
沢でも山でも特別寒いとも思わなかったが、お風呂で温まったら身も心もほっこり!・・・
Kamog先生、ありがとうございました。m(__)m
お蔭様で2016年の沢始め、ドラマチック?にスタートきれました。沢の神様、山の神様にも感謝で~す!



 過日の雪がどの位残っているものなのか気にはなっていましたが、沢も山も想定外の積雪量にビックリ!
沢ではもちろん足元も出来るだけ濡らさないよう歩きましたが、滝の落ち口や側壁にもしっかりと積雪が有り、Kamog先生はバイルで崩しながらと何かと大変でした。本日の「真冬の沢」は、すっかり雪山バリエーションになってしまいましたが、思いがけない楽しみ方ができ面白~満足!でした。
さて来月の沢は、どんな顔を見せてくれるのでしょう・・・自然の織りなす景色が楽しみ楽しみ! 



<おまけ>
烏尾尾根に向かう激急斜面で見つけた柊(ヒイラギ)
邪気を払って悪いものを寄せ付けないとされている柊の葉っぱ、
また柊には「先見の明」があると言われているそうです。
くろすけの今年、これからが、柊の秘めたるパワーに護られHappyに導かれていきますように・・・

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