大山(伯耆富士)~剣山 + おまけ旅 ①

 2016-08-13
2016.8/7(日)晴 単独

 前夜新宿駅南口バスタ21:35発岡山行きの夜行バスに乗車。やっと取れた席(後部座席)で、目を瞑るがいつもと同じで眠れない。岡山駅西口にはほぼ予定通り6:35着。降り立つとすでに蒸し風呂のよう ・・・コンビニで朝食・昼食分をGETし、東口のレンタカー会社まで歩いて行く。
7:45手続きを済ませ.予定通り8時ジャスト鳥取の大山に向けて出発!
     ※写真は全てクリックで拡大可
 市内を抜け岡山IC(山陽自動車道)~岡山JCT(岡山自動車道)~北房JCT(中国自動車道)~落合JCT(米子自動車道)~溝口ICで下り、大山環状道路を走り、登山口すぐ近くの南光河原駐車場9:53着。(無料)58台駐車できるというがこんな時間では・・・オッヤッター、奥の方に1台分空いているではないか・・・ラッキー!川沿いでトイレもある。セミの大合唱が暑さを増幅させる・・・

・南光河原駐車場10:07出発    ・大山夏山登山道の石段を登って行く      
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・歴史を感じさせる杉木立、もう下山してくる人も・・・            ・1合目・・・10:27
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・ブナも登場、5合目で出会ったちびっ子登山家たちは、撮って下さいと待ち状態だったので遠慮なくパチリ!
登山道は整備されているが階段状がずっと続くは、蒸し暑いはで・・・ヒ~コラ!今日は日曜日だし夏休みでもあるので、ファミリーや小学校登山ともぶつかり、登りも下りも渋滞の所もしばしば・・・
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・11:28 6合目からの展望、大山北壁の荒々しい姿が・・・         ・咲き残りのヤマアジサイ
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ナンゴククガイソウはほぼ終わりで残念!       ・岩場も一部あり・・・
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・クサボタンが咲き始め・・・              ・シモツケソウも登山道に彩りを添える・・・
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8合目から木道に・・・崩壊地があらわに・・・  ・稜線を渡る風が心地よい・・・
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・岩室との分岐・・・ハイマツのように広がるダイセンキャラボク地帯     ・シコクフウロは今が盛り
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・イブキトラノオ          ・コゴメグサ          ・オオバギボウシ
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・元気なシシウドに励まされて・・・       ・山頂直下の避難小屋も休憩する人達でいっぱいだ・・・  
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三鈷峰の後ろに船上山かな?
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・お~やっと山頂が見えて来た 登山客であふれてるぞ ・12:20 大山(伯耆富士)弥山1710.6m
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・山頂より剣ヶ峰(縦走路は崩落が激しく通行禁止となっている)~右▲は外輪山の烏ケ山を望む
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・山頂は階段状のテラスになっています・・・日本海(弓ヶ浜)もぼ~っと霞んで見えます・・・
紅葉時山頂にお泊りして星を眺めながら一夜を明かすのも素敵かも、それに冬の雪山の時もいいかも~・・・なんて休憩しながら思いました。テラスに溢れていた子供たちが去ってから写真はやっと撮れました・・・
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・下山は迂回路を行く事に・・・みんな往路を戻る人達ばかり・・・?      ・シコクフウロ
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・メチャ急な木の段も有り・・・ダイセンキャラセンボク地帯、海が見えるって爽快だ!  ・ヤマハハコ
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迂回路はガイドブックではお花畑という事でしたが、荒れて少なくなってしまったのか、それとも今年はお花達が早く終わってしまったのか、わずかしかみられませんでした。岩室付近には、池も二つあるようですがすっかり水は枯れていました。
・ノアザミ         ・ちょっとだけ咲き残りのナンゴククガイソウ ・大正10年に作られた避難用岩室
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岩室からは往路を戻り、分岐で行者谷へのルートを取る。少し降りると大山の北壁が視界に飛び込んでくる・・・ そそられるお姿だ!丸太の階段が激急で間が狭く更に下がえぐれているので、足を突っ込まないよう神経を使い下りて行く・・・。 ソバナは夏道でも結構咲いていたが、美人さんが中々見つけられず・・・
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・ブナ林がいい雰囲気・・・               ・北壁がまたチラ見えする・・・
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・視界が開け、元谷に出た・・・堰堤の上に避難小屋も見える
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大山の北壁はまるでアルプス!そそられるお姿・・・魅力的な山容だ・・・
広い河原を横断して行く途中で学生達に出会う・・・男ばかり4人、元気な挨拶が帰ってきた・・・若者はいいなぁ~
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案内表示に従って沢沿いの林の中へ入って行く・・・
お~っ、いい感じだ!
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・木段を上がって行く・・・               ・ユートピアコースはここから入って行くのかぁ・・・
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・どうしてこんなタコ足になってしまったのでしょう・・・
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・ブナと杉?のコラボが面白い・・・
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・凄みのある大杉も林立していて思わず立ち止まって見つめてしまいます・・・
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14:22 巨木に目を奪われながら、あっという間に大山寺の境内裏に出てきた。ここまで単独男性に一人追い抜かれただけで誰にも会わなかったが、境内には登山者のグループが休憩していた。
・大神山神社奥宮~神門(門の裏表が反対に建てられた後ろ門とも呼ばれている)を潜り抜け・・・
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延命長寿の御神水を頂き自然石を敷き詰めた700mの参道を下って行く。自然石に刻まれた珍しい吉持地蔵
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登山者や大勢の観光客とすれ違いながら、やっと山門を抜け、駐車場手前の佐陀川の袂に着いた。こんな所にモンベルの店が有り、自販機で飲み物を買おうとしたら飲みたいと思った物はことごとく売り切れ・・・ただのお茶で我慢 (後でわかったことだがこの日下界は38度もあったんだとか・・・ドリンクが売れる訳だわ・・・ほんとに暑かった~・・・
大山寺橋から見える大山の北壁にさよならしながら駐車場に14:45着。
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14:52 今日はこれから、瀬戸内海を縦断して香川県へ向かう・・・
走行中、行きで撮りはぐった遠景で見る大山をカメラに収める・・・確かに富士山と似ている・・・
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しばらく走ると今度は大山の南壁が・・・大迫力で視界に入る・・・
角度を変えてみると全く違う山容・・・最初は別の山だと思った・・・
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大山(伯耆富士)は、中国山地から離れた位置にある独立峰で、主峰の剣ヶ峰や三鈷峰などの中央火口の峰と、烏ケ山や船上山などの外輪山の峰の総称である。最高点は剣ヶ峰であるが、剣ヶ峰に至る縦走路が通行禁止とされていることや古くから第二峰の弥山で祭事が行われたことから、一般には弥山を頂上としている。山頂付近に見られるダイセンキャラボクの純林は国の特別天然記念物に指定されている。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。 ウィキペディアより 


 大山環状道路~溝口IC(米子自動車道)~落合JCT(中国自動車道)~北房JCT(岡山自動車道)~岡山JCT(山陽自動車道)~倉敷JCT~早島IC(瀬戸中央自動車道)~坂出IC~(省略)~438号線・・・と、約3時間ほど走って、
予定通り、香川県仲多度郡まんのう町にある道の駅「ことなみ」日帰り温泉エピアみかど 17:45着
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夕食・入浴・休憩と20時閉館までしっかりと利用させて頂いた。
(温泉は、アルカリ性低張性冷鉱泉 PH値9.62 入浴料600円)   ・山里御膳・・・普通でした
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日中メチャ蒸し暑く、車中泊ではどうかなぁ・・・と思っていたが、意外なほど気温が下がり寝苦しくはなかった・・・
くろすけ以外にも車中泊の車が5台ほどいた・・・

入浴後に明日の準備を・・・と・・・あれぇ~~~!とっ、とんでもない忘れ物をしてきたことに気が付く・・・
余りにもショック!・・・でもどうしようもない・・・こんな山の中じゃネットカフェもないし・・・
「あ~ぁ」・・・と大きなため息を何度も付きながら、自分の超間抜けさにあきれかえった・・・ほんとに砂漠のバカだ!
夜空にぎっしりの星を眺めながら・・・仕方なく目を瞑った・・・あ~今夜も疲れてるはずなのに眠れそうにない・・・
、だけど明日は、ほんとどうしよう・・・  


※2日目に続く

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