奥日光・氷瀑の庵滝

 2017-01-25
え~~っ?
もう庵滝に着いたの・・・
 地図上ではまだだと思っていた・・・
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ワ~~ァオ!胸が高鳴る・・・ 
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パックリと口を開けた滝壺・・・ 
崩れ落ちた雪の断面が青い光彩を放ち神秘の滝壺と化す

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ワクワクとドキドキ!
そ~~っと裏側にも回ってみる・・・
 
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 はっ、発見!氷の女神の手・・・
何という繊細さだ・・・
           
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クリスタルブルーなドレープ
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神秘のシャワーゾーン
真ん中に見える氷柱部分が、中が空洞(ストロー状)になっていて、シャワーのように水が流れ落ちている
氷の世界の女神たちが、さらに妖しく美しく磨きをかける場所に違いない・・・
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円錐状ストロー滝を正面から見るとこんな・・・
シャワールームのように音が聞こえてきます・・・
 決して覗いてはいけない・・・
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真っ青な空に透けて美しい!
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左側にも回ってみる・・・
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奥を覗くと妖しげなものが・・・ 
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穢れ多きくろすけ・・・
何だか呑み込まれそうだ・・・ 
 
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 2日前、スマホが鳴った・・・。(極最近現代人になりました。
なんと!あきらめていた氷瀑の庵滝ツアーを実施してくれると言う・・・ヤッター!


 集合時間に間に合うよう、以前にも利用したことのある東武日光駅前のパークロッジで前泊することに。
駅前だし、リーズナブルだし・・・実に有難い!

2017.1/22(日)晴
 東武日光駅前6:55発の湯元温泉行きのバスに乗車。(往復チケット3000円がお得
・駅前からは女峰山と赤薙山が・・・                 ・車窓からは男体山も勇壮だ
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雪景色を楽しみながら1時間15分ほど揺られ終点で下車。
・車窓からの湯ノ湖畔・・・温泉の湧き出てない部分は全面結氷していましたが撮りはぐり・・・
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徒歩5分ほどで集合場所の小西ホテル(ほんとはこっちに泊まりたかった。)へ。本日はホテル専属のガイド安倍さん(ブログ:奥日光そぞろ歩き)にお世話になる。ロビーで本日ご一緒のMさん共々にご挨拶し、簡単にコースの説明を受け、ホテルの車にて出発地の赤沼茶屋まで送って頂く。
赤沼茶屋前は、お天気も良いせいかハイカー?の人達の車で結構うまっていた。ツボ足でも歩けるとの事だったが、スノーシューを装着しての出発。(9:26)今日は暖かく、風もほとんどないので、薄着でも歩き出してすぐに汗・・・代謝?の良い身体 になりました・・・
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・展望が開け、太郎山がいい感じに・・・
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真っ青な空に包まれて、爽やかなハイキング。2つ目のゲートを潜り抜けて舗装道路に出、スノーシューを外す。
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小田代ケ原の展望台にて
左から三ツ岳~山王帽子山~太郎山~小真名子山~大真名子山~男体山の裾野
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左から山王帽子山~太郎山~小真名子山~(奥に白く見えるのが女峰山)~大真名子山
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・貴婦人(白樺)も健在です・・・
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3つ目のゲートを潜り抜けた所で、またスノーシュー装着。無人の観測所を過ぎ・・・
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               ・オヤッ!帽子を被った小人の影、手を高く天にかざしてるぞ 
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・倒木に着生したモミの木?
風で倒されたのか、なんと、逆さま!・・・悪条件にもめげず健気に生きている・・・感動!
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時々ガイドさんから「ここはどの辺でしょう」…と質問が出され、地図読みなどもしながら進んで行く…
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おっ、ネット上で見かける山が遂に見えて来たぞ・・・(勿論地図でも確認・・・
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アップダウンしながら雪に埋もれたガレ沢など確認したり、赤いテープが必ずしも正規のルートでない事も有りなども学習しながら・・・
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沢沿いで水の流れが確認できると地図通り歩いてきてるんだなぁ・・・と感心したり・・・
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そして地図読みはやっぱり無駄がないなぁ・・・などとあらためて思いながら歩いていると、いつの間にやら緑沢との二俣にやって来た・・・左の庵沢に入り左岸を登り始めて間もなくにガイドの安倍さんが「ここからはどうぞ」・・・との事、まだ庵滝は随分先のようだけど「頑張るかぁ~」とくろすけ先頭に立って気合を入れて登りだす・・・
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と、間もなくに樹間よりチラチラと薄青く見えるものが…え~っ、もしかして凍った滝じゃぁないの?
でも距離的にまだだよなぁ…まっ、手前にも滝があるんでしょう…とワクワク興奮で近づいて行く・・・

胸の高鳴りと共に後ろからガイドの安倍さんの声が飛んできた・・・
「ここが庵滝(いおりたき)で~す。」   12:34
地図上では、随分先に載っているが、どうも二俣の左に入って間もなくの1650m辺りのところを庵滝と呼んでるみたいだ・・・。いずれにしても念願の滝にご対面することができた・・・嬉しい!!

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ガイドの安倍さんの粋な計らい…ウイスキーオンザロックで・・・美味しかったぁ~
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充分庵滝を堪能した後、陽だまりに移動しランチ。 
帰路は、雪原に大の字になって空を見上げてみたり、急斜面を滑ったり・・・
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面白!サワグルミの葉痕。。。ラッコの顔みたい・・・ 
(ガイドの安倍さんに教わる。)
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踏み跡の無いふかふかの雪原を走ったり、歩いたり・・・と子供に返って楽しみながら・・・
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弓張峠からは、舗装道路を戻り、小田代ケ原~しゃくなげ橋~道路~お迎えの車にて小西ホテルへ。(16:12着
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・しゃくなげ橋の上から              ・ゲートを越えればゴール!お疲れ様でした!
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ガイドの安倍さん、本日は大変お世話になりました。庵滝では充分満足する時間を取って頂きましたし、道中もとっても有意義に楽しく過ごせました。ありがとうございました。Mさん、お疲れ様でした。またこれからもお互い大自然を満喫するいい山旅しましょうね。ありがとうございました。m(__)m

帰路の小田代ケ原・・・
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帰路の湯ノ湖畔
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 2011年に雲竜渓谷の衝撃的な美しさに出会って以来、すっかり氷瀑に魅せられ幾つか訪ね歩いてきた。栃木スッカン沢に磐梯山のイエローホールにブルーフォール、そして今回の庵滝。雲竜渓谷に比べればスケールは小さいが、なかなか魅力的な氷瀑だった。大自然の力は偉大だ。正に神業のアートだ。大自然の厳しさから生まれる美しさ・神秘・不思議・・・これからも風のように雲のように追いかけて行きたい・・・。出会った全てに感謝!    ※_アンダーラインの入った滝はクリックで過去記事見られます。 

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コメント
こんばんは。

庵滝の氷瀑は知りませんでした~

小田代ヶ原の雪原に、氷瀑の庵滝のコースは、盛りだくさんの
なかなか楽しそうなスノーシュートレッキングのコースですね!

寒いのは苦手なカッパですが、こんなに美しい氷瀑が見られるのでしたら
一度行ってみようかな~・・なんて思ってしまいました~

帽子あったかそうですね!
【2017/01/28 18:12】 | ピテカン&カッパ #9GQyiprs | [edit]
ピテカン&カッパ さんへ

山へ出かけた後、すぐに職場の研修・・・
お返事遅くなりすみません・・・m(ーー)m

小田代ヶ原は馴染みの景色ですが、冬はまた格別ですね。
雲竜渓谷検索時に、スッカン沢と共に知った庵滝、
なかなか行けず、やっと念願叶えました。
単独で行こうかな・・・とも思ったりもしたのですが、
今回はガイドさんにお願いしました。
帽子大好きなんですが、今ひとつ似合いません。
唯一似あうのは、カールおじさんのかぶってる麦わら帽子かな?i-278
【2017/01/31 09:31】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]












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