奥多摩/後山川片倉谷

 2017-05-17
静かに穏やかに。。。
一人静も白いブラシの様な花が終わり、成長した艶々の若葉が美しい!
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南会津の沢の予定がお天気が悪く、奥多摩の沢へと転進となった。。。
天気予報では奥多摩はしっかりと晴マークが出ていたのに、一日中曇、時々霧雨となって。。。
しっとりとした渓若葉の回廊(沢)を楽しんできた。。。



2017.5/14(日)曇時々霧雨

<メンバーさわね : Kリーダー & くろすけ>

 奥多摩駅前バスターミナルは昨日の雨の憂さを晴らすかのように大勢の登山客で溢れかえっていた。
鴨沢西行きの登山客がほとんどで数台の臨時便に吸い込まれて行った。丹波までの乗客は少なくバスは予定より5分ほど遅れ8:40出発。35分ほど揺られお祭りで下車。昨年7月甚助窪に行った時と同じ後山川林道を行く。林道沿いには、ガクウツギが咲き始めていた。テクテク35分ほどで緩くカーブした先にゲートが見えて来た。手前の橋に名前は無かったが、どうやら入渓先の片倉橋のようだ。
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橋の袂で準備し10:13入渓。昨日一日中降っていた雨で水量が心配だったが取りあえずは行けそうだ…
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くろすけの大好きな巨樹も登場して、ヨロシク!と声掛け。。。
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一つ目の石垣堰堤が登場、くろすけはいつものように探検隊気分でキョロキョロしながら進んで行く。。。
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2つ目の石垣堰堤が登場。。。成長した一人静達で賑わってる
白いブラシの様な花はすでに終わり、実をつけ始めたものもある。
艶やかな若葉の群生が、まるで畑の若菜のようだ。
花穂が無いので判り難く二人静?とも思ったりしたので調べてみましたが、一人静が有力と思われます。
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まだ新しい木橋が見えて来た。作業道のようだ。。。ワサビ田跡は入渓直後から随所に見られます。。。
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11:17 10m滝 現る。。。
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夏だったら飛沫を浴びて登って行きたくなるような滝です。。。
豊満過ぎるBodyがヤバイ!   
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・10m滝は左岸を高巻きして。。。      ・滝の落ち口を覗く。。。
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振り返ればこの高巻きが本日の核心部だったかなぁ。。。落ち葉の急斜面を下りる
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穏やかな渓相になる。。。 。作業道の木橋が沢を横切っている
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                   ・ワサビ田の作業用一輪車だったのか・・・沢に不似合いな残害
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                               ・倒木が多くなってきた・・・
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ヒメウツギの咲く小滝の横を登って行くと。。。釣り師が居た、調度イワナを釣り上げたところだった。
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イワナが元気がいいので上手く撮れませんでした。少しおしゃべりして釣り師の方の後から進む。。。
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標高900m 12:11 釣り風景を眺めながら、ランチタイム。。。 
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休憩してたら肌寒くなってきたので雨具を着用したが、歩き出せば湿度が高いのですぐに熱くなる…
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雨の後ということもあり、苔が特にきれいだ。。。
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・Kリーダー発見!何の卵でしょう?
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                ・倒木に塞がれた個所を登る。。。・1050m 二俣右を行く。。。
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                       ・ここは確かお助けが出た所、で、安心して登る
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                     ・ 黄緑色が蛍光を放って。。。
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・何だか語りかけてくるようだ。。。
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・倒木も巨木が多い…潜り抜けて。。。   ・この滝の上にはナメもどきがちょっとだけ。。。
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随分詰め上げて来たが、楽しみにしている20m大滝とやらは一向に登場してこない。。。
ルート取りは間違ってないはず?なのだが。。。
あきらめて右斜面の作業道を戻る事も一瞬考えたが、も少し詰めてみる事に。。。
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水もほとんど枯れ源頭に近い感じになって来る。。。
霧雨煙る森がいい感じではありますが。。。
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これ以上詰めても状況からして20m大滝は出て来るはずはないのでこれにて遡行は終了。
登山道に一番近い標高1230mにて激急斜面をヒ~コラ登って行く。途中で猿2匹に出会う。そのうちの1匹が木に登って赤○こちらを観察していた。10分程で登山道に出た。 15:16
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バス停のある鴨沢に向かって下山していくが登山道では2、3人の登山客と出会う。バスは3年前の記事では16:48があったのに、改定されたのか今は16:03と次が最終の18:38で大分間が離れてしまっている。16:03に間に合うようにするにはよっぽど行程を急がないと無理だったので、最終終バスで帰るかと思えば気も楽で、休憩も取りながら、途中ではワラビ採りなどもしながら覚えのある登山道を下り、鴨沢バス停17:10 到着。堂所からでも地図上では1時間40分程かかるので、くろすけ達は堂所より大分上の登山道に出たのでこのタイムは予定通りといったところ。。。
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バスが来るまでは時間がたっぷりあるので、二人でおもむろに装備を解き始めていると、中年男性が声を掛けて来た。「バスは18:38しかないから、乗っけて行くよ。。」との事(今日は山菜採りでコシアブラを採って来たとの事で篭の中を見せてくれた。何とたくさんの収穫だ!)。。何ともご親切な方が現れたものだ。二人ともラッキーとばかりにご厚意に甘えてしまった。 そして奥多摩駅に送って頂けるもんだとばかり思っていたら、ありゃなんか方向が変?。。。なんとその方の住んでる福生の駅まで送って頂ける事に。。。道中、お話し好きの方のようで、、趣味の話(山菜きのこ採り、渓流釣り、遺跡での鏃などの発掘)や過去の仕事の話、他奥さんは恐いの話まで盛りだくさんで面白可笑しくラジオのように聞きながらくろすけは後部座席でうつらうつらしてしまいました。Kリーダーは、マツタケ収穫地の㊙情報なども逃さず記憶にインプットしたようで、思わぬ出会いに二人とも感謝で締めくくる日となりました。福生のご親切な方、その節は大変にありがとうございました。お蔭様で鴨沢を最終バスが出発する頃にはちょうど福生の駅到着となり、時間にゆとりができおまけでささやかなお疲れさん会などして帰れました。感謝!


 片倉谷は、特別難しい所、危険な所もなく、小滝をそれなりに楽しめる穏やかな沢でした。
20m大滝には巡り会えず幻に終わってしまいちょっと残念ではありましたが、前日の大雨の影響もなく沢でのアスレチックを楽しみ、潤いのある若葉の森で癒され充電もできました。
Kリーダー、マツタケの収穫期は気になるところとなりましたね。
お疲れ様でした。ありがとうございました。m(__)m 


出逢った全てに感謝!
くろすけの沢やか人生に今日も乾杯!
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