珍種・新種!

 2013-01-05
<2013.1/5(土)>晴のち曇り

 ジャ~ン!・・・そのⅠ
巨大ゆずの「ししゆず(獅子柚子)」で~す。勤務先のKさんから昨年末に頂いた直径約20㎝もあるゆずです。こんな大きなゆずは初めて見ました。

ししゆず・・・確かに獅子のようにゴツイ  右:花ゆず
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調べてみると、中国が原産でわが国には奈良時代に渡ってきたものらしい。
「正月のお飾りにした後、ジャムにしたら」・・・との事で、今日早速教わった通りやってみた。

①ししゆずを8等分にカットし、ザクザクと綿も実もつけたままさらに5㎜位の厚さにスライスする。
種はほとんど入ってないのだが、あったら取り除く。荒くカットしても仕上がりがコンポート上になるので問題なし。
※綿にはジャム状にするためのペクチンがたっぷり含まれてます

②水を入れた鍋に入れ、沸騰させ1回煮こぼし、ザルにあける。(苦味が好きな人は不要)
③鍋に戻し、水・砂糖・水飴で煮詰める。(約30分位でジャム状になる)

 くろすけは、今回仕上げに残りもんの蜂蜜と花ゆずと普通のゆずもあったので搾り汁をいれ、味と香り付けをアップさせました。もちろん適当に味見しながら入れました。それぞれの分量は長年の主婦の感覚を生かし?適当なので何グラムとか書けません。ししゆずは見かけと違ってあっという間に柔らかくジャム状になります。ししゆず2個でタッパー2つ分できました。ししゆずがどんな味なのか、ジャムにする前にちょっと食べてみましたが、酸味は「ちょっと酸っぱいかなぁ」程度で、甘味はほとんどありませんでした。
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 ネット上で調べるともっと丁寧に作ってるものもありますが、頂いた人に教わったこの超簡単なやり方でも十分に美味しくできます。料理は手間をかけて美味しく作るものもありますが、日常では簡単、美味しいが一番の・・・くろすけで~す

ジャッ、ジャジャ~ン!・・・そのⅡ
 さて? はて?・・・これは一体何でしょう?
巻貝、サンゴ、ウ~ン、お釈迦様の頭、 
   いやぁ~、爬虫類の背中・・・???
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なんと~、これはイタリア生まれのブロッコリーとカリフラワーをかけ合わせてできた新種の野菜。その名も「ロマネスコ」、洒落た名前ではありませんか。一目見た瞬間、「美しい!」「なんとアーティスティックな・・」と店先で足が止まり目が釘づけになりました。そして、一株398円で購入。

★★ロマネスコ
・らせん状に花蕾群が配列され円錐の形に、まるでコンピューターで作ったかのような驚愕の野菜だ
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よ~く見れば見る程その造形にすっかり感心してしまいます。調べてみるとこういうのをフラクタル形状(幾何学の概念で、図形の部分と全体が自己相似になっているものをいう)と呼ぶらしい。ふぅ~ん・・・すぐに忘れてしまいそうな表現だぁ~。
 
 新鮮なうちに頂きましょうと、包丁を入れる事にしたが、ブロッコリーやカリフラワーのように小房に分けられない事が判明、思い切って半分に包丁を入れて見た。
じゃ~ん、面白~い!漫画チックなツリー(樹木)が飛び出して来たぞ!

・なんか今にもひょこヒョコ歩きだしそうな
  かわいいツリー達が生まれた
・・・
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 ツリー達の意思が生まれないうちに・・・と、我が夕げの食卓のサラダのプラスαになりました。普通にゆでてマヨネーズと酢味噌の両方で頂きましたがクセもなく大変美味でした。ごちっ!
 ※栄養的には、ビタミン類が豊富で特にビタミンCや鉄分、食物繊維が多いとのこと。

「ししゆず」と「ロマネスコ」、我が家に登場した珍種と新種。特に「ロマネスコ」は、「野菜に感動!」という、くろすけ前代未聞の新しい発見を味わわせてくれた驚愕の野菜となった。
 果実・野菜・花・・・・そしてあらゆる植物の形状に思いを巡らせているとまるで知的生命が宿っているようにさえ思えてくる。いか様にしてその形状にたどりついたのか・・・想像と妄想のなかでくろすけは、地球の誕生にまで思いを馳せてしまう・・・その妙なる生体とその不可思議とロマン・・・あぁ~あ、くろすけ退屈しませ~ん・・・。(笑)


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