立岩~荒船山縦走

 2012-04-26
2012.4/24(火)晴
 ドロミテ(イタリア)に例えられる岩峰群の立岩から、荒海を行く航空母艦のような山容の荒船山へM社のツアーで縦走してきた。(荒船山は紅葉の時期に1回登っているが、立岩は初めて)

コース 下仁田=星尾川=線ガ滝(林道終点760m)・・ルンゼ・・10mの鎖・・立岩(西立岩1265m)・・7mの鎖・・立岩・荒船山分岐・・荒船山(経塚山1423m)・・艫岩・・内山峠(1066m)=下仁田(入浴) 

 新宿をバスで7:10出発。トイレ休憩をとりながら、下仁田の桜真っ盛りの里の春を車窓から楽しみながら、登山口に9:45着。各自準備体操をし、10:00出発。沢にかかった丸太の橋を渡り、明るい杉林の登山道を行く(直登コース)杉から雑木林に変わった辺りから急斜面になり、道はザレたルンゼ内に入る。右岸壁の急な登りを約10mの鎖を伝って行く。11:05 結構スリリング!ワクワク!
IMG_8204_convert_20120430141413.jpg
立岩のコルより、西立岩に向かう。
ベンチの置かれた稜線上に出る。下界が箱庭のようだ。
IMG_8208_convert_20120430144417.jpg
立岩最高点・西立岩山頂に11:30着。 足元がスッパリ切れ落ちている山頂で昼食。
風もなく温かく、実に心地よい。これから向かう経塚山の左に雪を被った浅間山が見える。
IMG_8212_convert_20120426191140.jpg
よ~く見ると遠くに滝が見える。妙義山の他にも面白そうな山がいっぱいだ。
大展望を得ながら昼食後11:50出発。
IMG_8219_convert_20120509214537.jpg IMG_8218_convert_20120509214941.jpg
急下降、ヤセ尾根、そして7mの鎖の岩峰を登る。・・見た目ほど怖くはない。
IMG_8221_convert_20120430144909.jpg
後ろを振り返ると・・・
IMG_8225_convert_20120430145007.jpg
ササ藪は枯れており、歩き易い。(藪だったほうが面白いという人も・・)
荒船山への分岐12:55着。アップダウンを繰り返し、荒船山の最高地点の経塚山には13:33着
木立の中だが、御座山方面の広大な展望が得られる。
IMG_8233_convert_20120507232434.jpg IMG_8237_convert_20120430152032.jpg
経塚山からはわずかな急下降でササと雑木林の平坦な台地に出る。
荒船山の外観の荒々しさとは対照的な雰囲気の風景が広がっている。
IMG_8245_convert_20120508000240.jpg IMG_8259_convert_20120508001753.jpg
船尾を思わす絶壁から名づけれた艫岩の展望台に14:10着。
この風景を見ているほんのちょっと先は、約200mの断崖絶壁で~す!
漫画家の有名な方が転落した場所といえばわかる方も多いはず・・
IMG_8250_convert_20130101173406.jpg
浅間山や妙義山、神津牧場方面の素晴らしい展望を眺めながら休憩し、14:20下山開始。
一杯水を通り、急なジグザグの登山道を降り、山腹の道を下山口の内山峠に向かう。15:30着。
バスで荒船の湯に立ち寄り入浴、新宿には19:25着。

荒船山の外観はこんなで~す。ほんとに航空母艦のようです。
(南北約2Km東西約400mの安山岩でできた台地、北側に高さ約200mの岸壁が垂直に切れ落ちている)
IMG_8279_convert_20120430151755.jpg

立岩の全容はバスの中でカメラが間に合わなくて撮れずUPできなくて超残念!

 今回の縦走もお天気がよく展望にも恵まれ、立岩の岩峰のスリリングさも味わえてそれなりに良かったのだが、春先の山としては花が全くという程なく、ちとさみしい山行だった。5月下旬になるとアオダモや藤の花などが岩峰を彩るようになるとの事。やっぱ山は、その山が一番美しく見える時期に登りたいものだ。
スポンサーサイト
タグ :
コメント
確かに花の写真が一つもないですね。ひたすら登山に集中できるかもですが、やはり淋しいでしょう。
妙義山になら桜の季節にちょっとだけ行ったことがありますが、バスだったし、私にはこんな崖のようなところを登るのは無理かなぁ・・・。
山に登ると、気分が違うのでしょうね。また、いろんな所に挑戦してください。
【2012/05/12 20:44】 | 一人静 #B3Gq9v/g | [edit]
すぐのコメントいつもありがとうございます。くろすけも一般で言う妙義山には2000年にやはり桜満開時に中道コースで主人と登っています。山をやり始めてしばらくしてから、妙義山には表妙義と裏妙義がありそれぞれにデンジャラスな山々があることを知りました。今秋は表妙義の白雲山、来春は金洞山にチャレンジしたいと思っていま~す。いずれもハーネスやカラビナ等装備も万全での上級者コースです。(*^_^*)
【2012/05/12 22:16】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://makkurokurosuke163.blog.fc2.com/tb.php/4-ce2ed769

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫