再びの佐渡、そして飯豊へ①

 2013-06-20
▲2013.6/13(木)晴
 今年2回目の佐渡で~す。単独 
飯豊の山にハクサンイチゲを見に行く前に、同じ新潟でトビシマカンゾウの日本一の大群落地(佐渡島:大野亀)をひと目見てみたいとちょと寄って見ることにしました。観光協会に事前問い合わせしてみるとまだ十分見られるとの事。前回同様夜行バスで新潟港、朝一番のジェットフォィルで佐渡の両津港へ。(8:00着)船内からは、振り返ると鳥海山・月山・朝日岳・飯豊山を始め本土の山々が180度に渡って見渡せました。島に近づくと先月見えたはずの金北山の残雪はもう確認できませんでした。
予定通り前回もお借りした港近くのレンタカー会社へ。
今回は前回とは逆方向に島半周のコースです。
さぁ~、いざ、出発!(8:20)
 今日も天気はめちゃくちゃいい・・・最高気温も30度の夏日になるとの予報・・・湿度が高いのでクーラーもガンガンきかせて、海を見ながらの快適ドライブ。紺碧の海に真っ青な空、そして白い雲が刻々と変化して、空と海の雄大なキャンパスをよりドラマチックに演出している。
・あまりにも素晴らしい青い世界・・・吸い込まれそうです
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行き交う車もほとんどなく町場以外信号もないので楽ちん走行で~す。
弾崎灯台        
 映画「喜びも悲しみも幾年月」で有名になった佐渡の北端にある灯台。ここから見る夕日は絶景らしい。
・透明度の高い美しい海
 海の色もマリンブルーからターコイズ、パステルブルーと変化があり美しい。
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・ファンタスティックな雲、まるで白い魔法の鳥のよう
 (二ツ亀ビューホテル駐車場にて)
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二ツ亀(二匹の亀が海上にうずくまったように見えるのでこの名がある巨岩)
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岩の間には所々にイワユリが咲いていました。肉眼ではかすかにしか見えませが、カメラのアップで確認できました・・・が、写りが悪いので他の岩場で撮ったものがこちらです。
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・砂地にも咲いていました。
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・これから向かう大野亀を眺める(二ツ亀海水浴場より)
 日本三大巨岩の一つで、標高167mの一枚岩が海に突き出しているその姿はまさに圧巻。
 ( 大野亀と右側の大小の岩は映画「グーニーズ」のワンシーンを思い出させました。
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大野亀にやって来ました。トビシマカンゾウの花は・・・
つぼみもまだありますが、咲き終わりのしぼんだのがたくさんついているので近くで見るとあまり見栄えはよくありません。1週間ぐらい前だと最高だったかも・・・でも、遠目に見れば緑の草原に黄色のジュウタンが空と海の青色にマッチしてとてもきれいです。
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・青空に映えて・・・
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バックに海を入れようとすると花が小さくなってしまう・・・
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花を大きく写すと海が隠れてしまいます・・中々うまくいか~ん
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二ツ亀はアクセントになります。
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山頂には、駐車場からまっすっぐ目指せば途中急斜面のザレた歩きにくい箇所もありますが15分~20分位で行けると思います。この日は、観光客もちらほら程度でした・・・しかし…暑~い!
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大野亀山頂:善宝寺石塔です。くろすけ、暑くて少々ひからびてま~す。山頂の岩場にはピンクのイブキジャコウソウが潮風に吹かれ良い香りを放っていました。
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山頂から見下ろす外海府の海がこれまた美しい!
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★大野亀右側の岩礁(中腹より)
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★の中央下部分のアップです
 光が入って失敗の写真ですが・・・
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トビシマカンゾウ
ユリ科、海の近くに生える多年草。最初に発見されたのが山形県酒田市の飛島であることからこの名前が付けられた。ニッコウキスゲの島型といわれているが、大きな違いは、花の頂につける花の数が1本の茎に十数個と非常に多いところらしい。
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丁度昼近くになったので、ふもとの大野亀ロッジでお目当ての「イカソウメン定食」(1500円)を頂く事にしました。テラスから再度大野亀を一望しながら、トマトスライスのついたイカソウメンは評判通り美味しかった~!満足!
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 次は尖閣湾へ。海中透視船とやらに乗り(14:30)、15分ほど遊覧。(入場料込1000円)
尖閣湾は、高さ30mの絶壁で、世界一の峡尖美として名高いノルウェーのハルダンゲル峡尖に勝るとも劣らない事からその名を直訳して名づけられたそうな。映画「君の名は」のロケ地になった所でも有名。
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とにかく佐渡の海は透き通って、美しい!今日の海は穏やかで、船着き場や船の底からはクロダイが悠々と泳いでいるのが見られた。またこちらの絶壁にもイワユリが点々と咲いているのが見えた。実に逞しい花である。
 大佐渡スカイライン途中の乙和の池(日本最大の高層湿原性浮島がある)に寄るはずだったが、うっかり通り過ぎ七浦海岸に出てしまった。右は七浦海岸の夫婦岩。やはり、ここも夕日が美しい海岸線との事。
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 海岸ドライブを楽しみながら目的地を周ってきたが、道路脇にはハマヒルガオの群生が至る所にあり、今を盛りと咲いていた。佐渡の中心部横断で350号を両津港に向かい、ひたすら走る。今回は、今日中に飯豊の登山口まで行かなければならないので、もったいないがとんぼ返りなのでありま~す。・・・・で、ジェットフォィルで新潟港に戻り新潟駅からまたまたレンタカーで登山口までゆとりで行くはずだったのですが・・・
最後の最後で佐渡洒落にならないSuddenlyな出来事に遭遇し、結果的に19:30発カーフェリーに乗船するはめになってしまいました。(新潟港22:00着)お蔭で佐渡島の夕日を眺めることができましたが、登山口に着く予定が大幅に遅くなり(夜中12:20着~早朝4:00出発予定なのに)、またもや睡眠不足・・・となってしまったのだぁ~!
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車の中で、 眠いのに眠れませ~ん!・・・眠いよ~
あ~~、明日はどうなっちゃうんだろうなぁ・・・
眠らなければ・・・


  ※その②へ続く)
  多忙で睡眠不足で、山の疲れもまだ取れませ~ん!(トホホ)
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コメント
佐渡、綺麗ですね。
素晴らしい。
凄い群生ですね。
これは見に行きたくなりますね。
【2013/06/21 19:53】 | yamasanpo #sSHoJftA | [edit]
山にはまる前から、
夫から「佐渡のトビシマカンゾウの大群落はきれいだぞ~」と
聞かされていたので、一度は訪ねてみたいと思っていました。
願いが叶い嬉しいです・・・。
【2013/06/21 20:21】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]
佐渡島の大野亀…有名ですよね~
写真でしか見たことないんですけど…(^^ゞ

私、険しい山には登れないけど、
大野亀の遊歩道は歩きやすそうですね。
急斜面の歩きにくい箇所…というのが
ちょっと心配だけど・・・(^o^;)

最近、日帰りの小旅行ですけど
お出かけが多くなった私たち夫婦。
まだまだ県内をうろつく程度ですが、
全国版はくろすけさんのブログで
楽しませてもらいます。。。(^-^)
【2013/06/21 22:24】 | 森のくまくん #- | [edit]
こんばんは・・・
大野亀は、確かにザレた急斜面が少しありますが、
森のくまくん達だったら全然大丈夫!
慎重に歩けば問題なしで~す。

トビシマカンゾウの大群落、確かに周りの景色ともコラボしてとてもきれいでした。
が、岩の裂け目に健気に咲いているイワユリを見ると別の感動がありましたね・・・。
最近ちょっとしたことでもウルウルのくろすけで~す。
【2013/06/21 23:31】 | まっ黒くろすけ #- | [edit]












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