3日間雨マークは消えず・・・①

 2013-07-21
▲2013.7/13(土)雨のち曇り時々雨

 SHCの山行「一切経山~焼石岳~栗駒山」に参加してきた。(参加者39名)
前夜大宮を出発し、途中トイレ休憩を取りながら、初日の「一切経山」の登山口・浄土平には4時過ぎ到着。
運転手を入れて41人も乗っているバスが大きく揺れる程の物凄い強風が吹きまくっている。雨も降ったり止んだりの状態。1時間ほど様子を見ましょうとの事でバスの中で待機するが、一向に良くなる兆し無し。5時半過ぎリーダーより中止する旨伝えられ、急遽「松島(宮城県)」での観光に変更となった。一切経山は「魔女の瞳」と言われている山頂からの五色沼の眺めが楽しみだったくろすけ、残念でした。
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 下界に下りてくるほどに、浄土平での風や雨は嘘のようになくなり、松島到着8時半頃には、曇り空ではあるが蒸し暑い陽気となっていた。せっかく松島(日本三景の一つ)に来たのだからと9時出発の船で「松島湾クルージング:一周約50分」することになった。
(団体割引一人1260円:くろすけは、デッキで風に吹かれながら景色を眺めたかったので、グリーン料金600円別払いする。)

松尾芭蕉が「扶桑第一の光風なり・・・」とそのあまりの美しさに驚嘆し、絶句したという風雅の地「松島」。
また、芭蕉が詠んだ句と言われる「松島やああ松島や松島や」は、後にできた逸話のようです。
 
 穏やかな海原をカモメと共にクルージング。湾内に260余りの大小の島々があるとの事だが、名前をメモったりしなかったのでほとんど忘れました。 海の上に浮かぶ白い岩肌と松の緑はまるで盆景のようです。曇っているのとデジカメの性能の悪いこともあってみな薄ぼんやりとしか撮れていないが残念です。
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・鐘島(4つの洞門に大波が打ち寄せると、まるで鐘を打ったように聞こえる)
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・仁王島(幾千年の歳月にわたる風浪雨雪によって、仁王の像を思わせる島:自然の大傑作!)
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クルージング後、午後1時まで自由行動。周辺を適当に散策する。
・五大堂(景勝地・松島に建つ景観上重要な建物)
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・すかし橋(橋げたの隙間から海が見え、五大堂へ行く際に足元を見て気を引き締めるために造られたと言われている。)
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・東北地方最古の桃山建築と言われている。
 33年に1回開扉の秘仏:木造五大明王像が安置されている。
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・龍の他、干支と思われる彫刻が四方に施されていた。
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・鬼瓦と右:面白タツノオトシゴ風?龍の瓦
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 2011.3の大震災、松島はたくさんの島が防波堤になりエネルギーを吸収してくれたお蔭で壊滅状態にはならなかったとのお話を船内で聞く。他の地域と比べると確かに被害は少なかったようですが、道路はグジャグジャになり、土産物街にも津波が押し寄せてきたとの事ですのでそれなりに大変だったと推察致します。船の発着所周辺は舗装が取れて地肌が見えてる所がまだありました。ただ、観光で訪れた部分のみさっと見る限りでは震災の爪痕が大きく残ってる場所はありませんでした。東北の方々の頑張りと支援する方々でこのように復興できたんだとあらためて感じました。
 お昼は、山での分があったのですが、わずかでも応援の足しになればと水産市場のレストランで「海鮮丼」を頂き、帰りにはその近くの小屋でカキを焼いている所があったので、一つだけですが頂いてみました。何だかお酒がちょっとだけ欲しかったですねぇ~

 午後1時、雨が降ったり止んだりする中、今夜の宿泊地:宮城県栗原市花山ダム近く「国立花山青少年自然の家」に向けて出発。途中コンビニで明日の朝と昼の食事を調達しながら、施設には15時半過ぎ頃到着したと思う。宿泊棟は3階建てで相当の人数が利用できる大型施設のようだ。今日は3連休とあってボーイスカウトや空手他子供関係の合宿が多く入ってるようで、館内は子供たちの声で賑やかだった。
夕食17:30~(バイキング:種類もそれなりにあり、生野菜をたっぷり食べられるのが良かったかな。)、入浴19:00~ 部屋は男性1部屋・女性2部屋割り当てられ、くろすけはイワナの部屋の2段ベットの上部となる。
(1泊800円:シーツ・枕カバー1組200円:夕食660円:お片付け、清掃自分達でやります)

 まだ東北地方は梅雨明けしてないところでの今回の山行。明日も天気は期待できないとの事。何とか晴女の威力が発揮できないものかと非科学的にも念じてしまうくろすけであります。
  欲は言いません・・・。
  雨は降っても少しでありますよ~に!・・・  

<オマケ>
・土産物店で見つけたご当地スイーツ
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【2013/07/22 08:50】
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